02/10/07 05:53 UdL78AIe
初期の原作ドラえもんはまだ方向性が定まっておらずドタバタ
ギャグ漫画だった。ガチャ子などの存在もそういう試行錯誤だろう。
そのまま日テレ版アニメ化。そして当時はアニメが終わったら
原作も終えるという慣習があった。
そこで描かれたのがあの6巻の最終回。有名な「ドラえもんが
安心して帰れないんだ!」などの場面は単行本収録時の加筆。
藤子先生はそういう手直しをよくやる。
ドラえもんを終えて新連載「みきおとミキオ」に取り掛かるが
どうも乗れず、ドラえもんを再開させる。
そしてドラえもんを軸に新創刊されたコロコロコミックでドラ人気が
高まり、テレ朝で再アニメ化。
しかしこれも企画を各局に蹴られ、テレ朝に流れ着いたそうな。
現在のドラえもんのイメージはこれ移行にコロコロとテレ朝で
構築して行ったようなもの。
単行本は後の加筆で統一イメージに近いものに修正されてる
ために、テレ朝板しか知らない世代は旧ドラに触れてない。
ゆえに大いに違和感を感じるのだろう。