02/09/24 18:20 efGRHNEN
このままドラえもんがいてはのび太が前よりもダメな人間になってしまう。
そのためドラえもんは未来に帰ることを決意していた。しかし本人を目の前にするとどうしてもその
事を告げることが出来ず、ドラえもんはセワシと相談して、壊れそうだとウソをついてそのまま未来
へ帰ろうという作戦を練る。作戦は実行され、素直にドラえもんのことを心配するのび太はすぐに未来
へ帰って治療する事を勧めるが、それでもドラえもんは『ぼくがいなくなったら困るんじゃない?』と
のび太に問いただす。だが自分が困る事以上にドラえもんのことを真剣に案じてくれるのび太の姿を見て、
ドラえもんは耐え切れずに泣き出してしまい、真実をのび太に話す。ウソをつかれたことに怒るのび太だが、
自分一人で何でも出来る強い人になってほしいとドラえもんに説得され、のび太も自信はないものの一人で頑張る事を決心する。
のび太は自転車に乗れないという悩みをもっていてジャイアンやスネ夫にバカにされていた。未来に帰るというドラえもんと残された
時間の中で一所懸命練習するがなかなか上手く乗れず落胆してしまう。今回ばかりはのび太の自立を促すため秘密道具は一切使用せず、
生身での挑戦を続ける二人。
帰るとき、のび太が餞別に、ドラ焼きの箱をお土産に渡します。
そして、最後に別れを告げて、ドラえもんが机の中に入って、「さよなら」と言って消えていきます。それを見て、のび太は更に泣きます。
しばらく経って、机の引き出しが空いて、のび太は驚きます。 「どうしたの」と聞くと、ドラえもんは、「ドラ焼き忘れた」と言って、
またのび太の側へ行き、畳の上のドラ焼きの箱を取って、またのび太と、再び別れを惜しみます。そして、机のタイムマシンへと消えて行きました・・・・。
いよいよドラえもんが帰っていったあとも一日中練習を続けるのびた。何度も転んでアザだらけになるのを見てママが止めるが、のび太は
断る。『ドラえもんと約束したんだ。』。そして、何度もコケながらようやく少しずつ乗れるようになった。夕焼け空に向かって「ドラえもーん!
僕、自転車に乗れるようになったんだよ~!!」と泣きながら叫ぶ。その姿を未来の世界からタイムテレビを通して見守るドラとセワシ。目には大粒の涙が・・・。
( 旧ドラ最終回の内容、少し間違いあるかも)