04/01/10 13:21 Kff+hCfZ
萩尾望都さんの作品群について、ファンもアンチも普通の読者も
忌憚の無い意見・感想をどうぞ。
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萩尾望都 (9)
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2:花と名無しさん
04/01/10 13:22 Kff+hCfZ
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関連スレ
SF板
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懐かし漫画板
【難解】百億の昼と千億の夜【深遠】
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萩尾望都総合
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3:花と名無しさん
04/01/10 15:36
>>1 おつー。
4:花と名無しさん
04/01/10 17:51
>>1
お疲れさまで~す。
5:花と名無しさん
04/01/10 23:10
お引越しご苦労様です。
MOEの、少女漫画美少年特集に、
オスカーが出てた。よかった~。
あ、エドガ-も勿論。
センセの対談もあったよ。
6:花と名無しさん
04/01/11 01:58
即死防止乙ーッ
7:花と名無しさん
04/01/11 02:56
バルバラでは火星は台詞で語られるだけで具体的な舞台に
なってなかったけどカラー写真も送られてきたからには
火星が舞台のシーンも出てくるのかな。萩尾さんはこれを
待ってたのだろうか。
8:花と名無しさん
04/01/11 16:30
おつかれタン
9:花と名無しさん
04/01/11 19:43
>1 乙
>5
今日日、美少年という響きがとても懐かしいのう
10:花と名無しさん
04/01/12 16:20
バルバラの火星の設定はモロブラッドベリですね
11:花と名無しさん
04/01/12 16:53
>5
対談読んだ。
作品とは関係ないけど
モト様、若い頃と変わらないね。
少女漫画家は年をとらない、というネタが
昔岸裕子の作品にあったけど、
そのとおりだな。
というより、若い頃から落ち着いた風貌だったのか。
なにはともあれ、お元気そうで安心した。
12:花と名無しさん
04/01/13 21:14
今日昔の雑誌を整理していて見つけたのですが、
ジェニファー・ロペス主演『ザ・セル』という映画が
精神分析医(?)が異常犯罪者の精神深層にダイブするっていう設定なのだとか。
レンタルしようか気になってるのだけど、
バルバラ鑑賞に膨らみが持てるような面白い映画ですか?
(話題ズレすみません)
13:花と名無しさん
04/01/14 00:41
>>12
期待して見ると「期待したほどじゃなかったな」とがっかりします。
今この文を読んで「期待するほどの作品じゃない」という先入観念をもてば
「割といいじゃん」と思う可能性があるかもしれない。ないかもしれない。
14:花と名無しさん
04/01/14 00:53
>13
うまい
15:花と名無しさん
04/01/19 00:13
CD-ROM「Sanctus」が欲しいけど、どこ探してもないね・・・
16:花と名無しさん
04/01/19 00:54
CD-ROM内のデータだけが欲しいんならどうにかなるんじゃないかと
思ってみたり・・・
あれは、一応買って読み終わったら古本屋に売ろうか、という人が
買うものでもないし。イージーシークで探してもないでつか?
17:花と名無しさん
04/01/19 01:18
>CD-ROM内のデータだけが欲しいんならどうにかなるんじゃないかと
えっ、そうなんですか?
どうすれば可能なのか、全然わからない・・・(汗)
イージーシークには今のところありませんでした。
18:花と名無しさん
04/01/19 01:27
>17
たぶん、それなりにネットやPCのスキルがあり、
かつ法に触れる可能性も考慮しないといけない、
ある手段のことだろうと思う。
ピンとこないようなら、あまり追及しない方が
いいんではないかと。
19:花と名無しさん
04/01/19 10:33
CD-ROM「Sanctus」はヤフオクに何回も出品されてるよ。
つい2~3日前まで20800円くらいだったけど、今はないね。
あと2~3ヶ月オークション見てればみつかると思うよ。
20:花と名無しさん
04/01/19 20:09
>>12
『ザ・セル』この前TVで放送してたから見たけど
期待したほどではなかったよ。
21:花と名無しさん
04/01/20 05:07
>>19
なんですと?!そ、そんなにしてるのか…
昔売れなくて、1980円で売ってるのを見たことがある。
私はそのちょっと前に3980円で(笑。
外箱に、初回生産限定版とありますが、
以後のモノとはどこが違うのでしょうか?
もしご存じの方がありましたらおしぇてくださいませ。
22:花と名無しさん
04/01/20 15:53
Sanctus、20800円!?
うはー、とても払えない!
法に触れる可能性云々って、世界へ目を向けるということ?
23:花と名無しさん
04/01/20 17:46
要するにwinnyで手に入れろってことだろう。
変にぼかして引っぱらずにはっきり書いてくれ。
で、winnyやりてえって人はとっとと専門板に行ってもらえばいい。
24:花と名無しさん
04/01/20 20:25
初回生産限定版以外のものも
あったんですか?
発売からかなり日がすぎてから
東京の中央部の書店が買ったものが
初回限定版で、その後に再販されて
出回ったという話もきかなかったので
重版はされなかったのかと思ってました。
25:アオバ
04/01/21 00:29
キリヤ、思い出して火星を!
火星・ワサビ地区にスシ・サシミ…NASA命名
26:花と名無しさん
04/01/21 00:59
初回盤はデータベース盤とインタヴュー盤の2枚組で、
通常盤(?)はデータベースのみ、だったような。
でも初回盤しか見掛けた覚えがありません。
27:花と名無しさん
04/01/21 01:00
あと、複製原稿の有無というのもあったかと。
28:花と名無しさん
04/01/21 01:42
さんくつすの中で私的に一番価値があったのはインタヴュー盤だ。
あれがなくて同じ値段出すとしたら躊躇するかも。
複製原稿って、お葬式の漫画?
29:21
04/01/21 01:57
みなさま、ありがとうございます。
なるほど、違いはそのあたりですか。
でもなんだか、限定版でないモノの方が
レア度自体は高そうですね(w
インタビューはなかなか面白いので、
とても気に入ってます。
各漫画家さんたちの人となりとか、話し方なんかも
すごく興味深いです。
印刷で原画の複製がバラで30枚くらい入った
原画集なんか出してくれるとうれしいんですけどね。
ROMは色は奇麗ですけど、どうしてもモニター内なので
いまいちピンと来ないですw。
いまの連載もすごく好きなので、たのしみですよ~。
30:花と名無しさん
04/01/21 17:32
>25
アメリカ人の考えることはわからん
モエ対談読んだ。相手は清水玲子かー。
清水玲子絵は嫌いだけど{整ってるのに崩れてるのが嫌)月の子も家具屋も好きじゃないけど、
「秘密」なかなかよかった。ホモくさくなきゃもっと。
萩尾さんの対談とか読むと、いつも「若いなあ」と思う。
なんというか、少女漫画描きなのも勿論あるだろうけど、いつまでもフィクションを
愛してるなぁ、と。
あんな風にずっと愛していられたらいいかも。
あと若い人の作品や新しい作品も読むのね、やはり。そうですかとうやアキラがツボですか…。
一番好きなキャラはエドガー、という所、ほーっと思った。
「本当に若いころだけに描けたキャラだと思う」かー。
31:花と名無しさん
04/01/21 17:42
>>25
単刀直入なのがアホっぽくていいね。
32:花と名無しさん
04/01/21 22:23
アキラはユーリ系
33:花と名無しさん
04/01/22 12:28
ヒカルはエーリク?
34:花と名無しさん
04/01/22 21:25
>32-33
誰の話だ??
35:花と名無しさん
04/01/22 23:03
ヒカ碁かな?
36:花と名無しさん
04/01/24 22:57
ドラマの「砂の器」が始まったけど、ハンセン病の設定を使えないから
「訪問者」みたいなものになりそうな予感。
こういうのってなんて言うんだろう。
逆輸入?
37:花と名無しさん
04/01/24 23:01
>36
「知らぬが仏」「やったもん勝ち」とかかな
真面目に言うと「使えるものは何でも使え」だと思う
38:花と名無しさん
04/01/24 23:15
換骨奪胎
39:花と名無しさん
04/01/24 23:18
砂の器-ハンセン病=父子愛物=訪問者
みたいな感じ?
40:花と名無しさん
04/01/25 02:46
「訪問者」は萩尾さんが「砂の器」の映画に影響を受けたと
本人があとがきで書いていた。
41:花と名無しさん
04/01/25 02:55
>40
そうなんだ。私も再放送の最後を見てふとそんな気がした。
映画は父子が安住の地なく放浪する姿が風景の美しさと
あいまって印象的だったからね。
42:花と名無しさん
04/01/25 10:18
映画「砂の器」の、画面いっぱいの桜、、今だに覚えてる
43:花と名無しさん
04/01/25 14:07
「訪問者」って繰り返し読むたびに発見があって泣ける。
オスカーがシュロッターベッツに来た時に首にかけてたマフラーって
お父さんのマフラーだと最近になって気付いた。
44:花と名無しさん
04/01/25 14:10
>>42
訪問者では梨の花だね
45:花と名無しさん
04/01/26 15:13
今日ブラッドベリの「塵よりよみがえり」を読んだ。
ら、脳内で絵が萩尾さんだった。しかもポーの頃の。
46:花と名無しさん
04/01/28 21:28
萩尾望都が描いたブラッドベリの「みずうみ」を読んで、涙がポロポロと
こぼれ落ちたのを憶えている。
ちなみにMIKE OLDFIELDの「OMMADAWN」というプログレの名盤をBGMに聴くと
ハマるよー。
47:花と名無しさん
04/01/28 22:23
ナナミさん、久々に渡会に会えたねー。
だけど来月はお休みなのねー。
二か月分濃厚にがんがってね、ナナミさ~ん
48:花と名無しさん
04/01/29 00:12
>>47
また時夫はババァにやられちまったのか?しょーがねーなー。
地方なのでまだ3月号売ってねーよ。
49:花と名無しさん
04/01/29 01:08
がんがれナナミさん☆
と思うけど、あの人の良さそうな優しい夫がかわいそう(´Д⊂グスン
50:花と名無しさん
04/01/29 11:23
これからの高齢者はアグレッシブじゃないといかんね(w
51:花と名無しさん
04/01/29 20:10
今月号のナナミさんの面差しはグレッグに似ていた。
ナナミさんの夫、全く存在感なし。
いつ頃再婚したのか知らないけど、娘はともかく孫娘は
かわいがってそうなもんだ。
52:花と名無しさん
04/01/29 21:18
マシロは青羽に逢ってどうするんだろう。
目白さんを殺した(とおもわれる)青羽にし返しとかするんかねー。
53:花と名無しさん
04/01/31 00:23
>>52
マシロは青羽が関わっているってことは知らないはずだから、
単に寝たきりになった友人を訪ねていくだけとおもふ。
どーでもいいが、バルバラの予告がまた一話分進んでるね。
54:花と名無しさん
04/01/31 16:57
2巻は3月26日頃発売らすぃ
55:花と名無しさん
04/02/02 00:35
冷臓庫の文字がどうなってるかが気になる<二巻
56:花と名無しさん
04/02/02 01:15
なおってるっしょ。
57:花と名無しさん
04/02/02 01:32
火星の生物が塵となって地球に降り注いで
地球の生物に食べられてその遺伝子コードの中に
組み込まれていった、というのはアオバが両親の
心臓を食べたり、バルバラで死んだ人の心臓と
浮き袋を食べる習慣があったりするのと関連して
くる記述なんだろうか。
パインは、ひなこはバルバラの記憶になるんだ、と
言っていたし。
58:花と名無しさん
04/02/03 15:10
萩尾さんの作品、話は凄い面白いのに、なんというか…印象的じゃなくなってしまった…。
なぜだ…。
ところでさ、「バルバラBSE」って言葉なかった?
どっかで聞いたんだけど…。1巻しか持ってないのと、今本誌見てもないから、わかんねえ。
勘違い?
あと妹が、「心臓って…筋肉すぎない?食いにくいって。しかもふたつも」と…w。
すじにくを必死に食う感じだろうか。
59:花と名無しさん
04/02/03 16:05 CC3Zzxfk
訪問者ヨンダヨ!
な、泣ける。ヲイヲイ声を上げてシマッタ。明日も入試だから泣いて寝るヨ。現代文が気持ち出来た感じだしよく寝れるし…。もう無理ぽ。第一志望までモタナイ…
助けてモトちゃん…!
60:花と名無しさん
04/02/03 17:00 XwjGXpA9
銀の三角わかんね
61:花と名無しさん
04/02/03 17:14
>>58
パインが転校してきた回に無かったっけ。
62:花と名無しさん
04/02/03 17:57 zjJMM5IV
>>59 わたしはリアルタイムで「訪問者」を読みました
まだピンとこなかったのですが、今懐かしく思いまた文庫を
買いました。アノ頃とはぜんぜん感動が違った・・。
ホント、泣きましたよ・・。
エドガーを抱きしめたくなった。
年とったのかもね。
63:花と名無しさん
04/02/03 17:58
>60
あれは二回目が面白いのだ
64:花と名無しさん
04/02/03 18:21
読み直しを命ずる>62
65:花と名無しさん
04/02/03 18:35
音読をお勧めする>62
66:花と名無しさん
04/02/03 18:56
エドガー…
67:花と名無しさん
04/02/03 19:55
>62
確かに年を取ったようだ
68:花と名無しさん
04/02/03 20:26
ワロタ
69:花と名無しさん
04/02/03 20:26
ワロタ
70:花と名無しさん
04/02/03 20:26
ワロタ
71:花と名無しさん
04/02/03 20:27
たぶん、
この行→ホント、泣きましたよ・・。
と
この行→エドガーを抱きしめたくなった。
の間に何か深~~い理由があるんだよ。
萩尾ファンなら行間を読んであげようよ。
72:花と名無しさん
04/02/03 21:12 CC3Zzxfk
ヤサシイネ。
訪問者ナケルー。目が潤むだけじゃなくて涙がどんどん出てくる
73:花と名無しさん
04/02/03 22:33
トーマはすすめなかったが訪問者は他人に勧めたな。
つーか貸した。
トーマも貸せばよかったけど。
74:花と名無しさん
04/02/03 23:16
訪問者を貸して、トーマは買わせる!
75:花と名無しさん
04/02/03 23:23 CC3Zzxfk
残神1巻を貸してのこりの16冊を買わせてみせる!
76:花と名無しさん
04/02/04 09:25
>75
すごい意気込みですね(w
77:花と名無しさん
04/02/04 22:31
訪問者はオスカーの一言一言がいじらしくて泣ける
78:花と名無しさん
04/02/05 21:05
ラストシーンのユーリが優しい!
ユーリの生い立ちも複雑なだけに、心に染みてくるもんがあります。
79:花と名無しさん
04/02/06 00:12
トーマより5年前の話とすると、当時オスカーは10歳でユーリが9歳?
バッカスは11? サイフリートが12歳くらい?
オスカーの生い立ちは複雑だけどユーリは普通の夫婦の間に生まれた子で
別に生い立ちが複雑とは思わないけどな。お祖母さんが結婚に反対だっただけで。
80:花と名無しさん
04/02/06 10:39
あれ?
ユーリて、お父さんいなくなかったっけ?どうだったけ?
記憶がウロんなってて…
11才のバッカス、だれよりもワンパク坊主そうなイメージでイイネ。
81:花と名無しさん
04/02/06 11:26
ユーリ父は事業に失敗してたぶん亡くなってる。
もしかすると自殺だったのかな。
その負債をおばあさまに負ってもらってるためユーリは負い目がある。
82:花と名無しさん
04/02/06 19:01
「小鳥の巣」でロビン・カーが“待っていたように”50メートルも上流で
見つかるというエピソードは、下手なホラー映画なんて問題にならない
怖さがあるよね。しかも美しい。
萩尾望都がブラッドベリの作品を幾つかマンガ化した中に「みずうみ」が
あるけど、“まるで待っていたように水の中から死体が見つかる”という
イメージは、ここからヒントを得たのかも知れないと思った。
83:花と名無しさん
04/02/06 21:25
>>82
上の3行、ハゲ導だわ。
84:78
04/02/06 21:32
>>79
確かに。生い立ちが複雑ってのは変だ。
あのヒットラーババァの印象があまりにも強すぎて、そのような印象を持ってしまってますた。
85:花と名無しさん
04/02/06 22:14 Kqhy5G41
訪問者のユーリがいたからトーマ心臓のオスカーがあるんだなと思ったよ
86:花と名無しさん
04/02/07 00:13
>>82
ロビン・カーの遺体が50m上流にあった謎…
昔のぱふに仮説が載っていて、その中に根性の50m説ってのが
あったな。
ロビン・カーが根性で50m川を泳いで上ったが力尽きた…という
しょーもないものだった。
87:花と名無しさん
04/02/07 01:41
うる覚えだが当時「根性」というのがはやってなかったか?
88:花と名無しさん
04/02/07 02:21
>>86
その「ぱふ」持ってる。わざわざバックナンバー取り寄せたんだった。
リアル絵のユーリやエーリクがなんだかなあと思ったっけ。
89:花と名無しさん
04/02/07 17:05
ヨーロッパの人種問題がどの程度の物か知らないけど、
ちょっとした人種差別もあったんだろうなって思ったけど違うのかな?
90:花と名無しさん
04/02/07 18:09
“ちょっとした”どころじゃないと思うよ。簡単に言えば「有色人種は人間ではない」
くらいの意識を持った連中がザラにいたのが当時の状況。
今も余り変わらないような気も。(((( ;゚Д゚)))
91:花と名無しさん
04/02/07 20:57
20世紀初頭には魔女裁判も普通にあったらしい
92:花と名無しさん
04/02/07 21:28
「訪問者」で、銃声が響く直前に玄関のドアがバタンと開くけど
あれはなぜなんだろう。
刑事が二重ドアだから片方のドアを閉めるともう片方が開く、とか言ってたけど
あの時一階には誰もいなかったんだよね?
93:花と名無しさん
04/02/07 21:30
>>92
作中でちゃんと説明されてるような…
94:92
04/02/07 22:41
読み直したけどわからなかった・・・
あのドアとニーナの勘違いのおかげでグスタフのアリバイが
成立したというのはわかるけど。
95:花と名無しさん
04/02/07 23:14
あそこで人種差別問題が出てきたこと自体に、新鮮な驚きがあったです。
やられた・・・と。 その手があったか・・・と。(トーマの心臓の話ね)
96:花と名無しさん
04/02/07 23:33
「城」でも南国系(ってかギリシャ)のオシアンが
他とは違う目でみられていたっけ。
97:花と名無しさん
04/02/08 01:34
ドイツにおいてアラブ人やギリシャ人は差別はあっても人類だが
日本人は猿だと思う。
98:花と名無しさん
04/02/08 18:14
ご、ごめんワラタ
99:花と名無しさん
04/02/08 20:24
>>80
違うよ、ユーリの父は自殺したんだよ!
・・と思ったらそれは「砂の城」だった 鬱
100:花と名無しさん
04/02/08 22:11
犬がいたよ。
101:花と名無しさん
04/02/08 22:14 ABgcYz9p
なんでホモの話ばっかりなの?
102:92
04/02/08 22:53
>>100
もしかして>>92へのレス?
と仮定して答えると。
犬は一階じゃなくてオスカーと一緒に外にいた。
103:花と名無しさん
04/02/10 14:06
犯人は犬
104:花と名無しさん
04/02/11 08:45
犯人は読者
105:花と名無しさん
04/02/11 12:28
ヤスだよ
106:花と名無しさん
04/02/11 16:08
銀ちゃんはグスターフだと言いたいのか
107:花と名無しさん
04/02/11 19:23
「バルバラ」で気になってるんですが、茶菜さんが夫を殺して心臓を取り出し
自殺、でしょ?でも青羽は父と母の心臓を食べてる…てことは茶菜さんの心臓は
青羽が取り出したの?茶菜さんがそうするように言い残して自殺したのかな。
それとも青羽が自発的に?そのへんはっきり描かれてないみたいですけど、どう
なんでしょ。
108:花と名無しさん
04/02/11 19:29
>>107
それはこれから語られる謎なのでは。
109:花と名無しさん
04/02/12 00:59
茶菜は自分の心臓を抉り出すという方法で自殺したのでは?
青羽は「ママがくれた」と言ってたと思うし。
110:花と名無しさん
04/02/12 22:06
>>109
自分の心臓をえぐって自殺…うう、痛そう))))))))
茶菜さんは夫と自分の心臓を青羽に食べさせて自己の再生をはかった、
んですかね。茶菜さんの妄想?を背負わされた青羽はそれに耐えられなくて
昏睡状態におちいったのかな。なんだか青羽は茶菜さんの道具みたいに
されてて可哀想。キリヤも似たような親子関係だし、惹かれあうのは
わかる気もする。どこでキリヤのバルバラの青羽が知ったのかは謎ですが。
はやく続きが読みたい。
111:花と名無しさん
04/02/13 01:03
前にも誰か言ってたけど、心臓ふたつって食べにくそうだよねー。
他のどの臓器より無理そう。
めっちゃスジ肉。
112:花と名無しさん
04/02/13 02:03
ハツ食べたい。
113:花と名無しさん
04/02/13 23:53
>>112
ハツうまいよね。マジで。レバ刺しより食べやすい。
バルバラで時夫がハツ食うシーンで、醤油はないのか?
と突っ込みを入れてしまった俺…
114:花と名無しさん
04/02/13 23:58
私もハツ食べたい。浮き袋もおいしいのかな?
115:花と名無しさん
04/02/14 16:29
>>111
だからディスポーザーで砕いたんじゃなかったっけ
116:花と名無しさん
04/02/14 20:53
ディスポーザーは調理器具ではない。
117:花と名無しさん
04/02/15 03:00
「食べる」といっても儀礼的にでしょ?ハラペコだったんじゃなさそうだし。
一口かじってあとはポイ、じゃないかな。それよりトキオの職業「夢先案内人」
ってどれくらいの収入があるんだろうか。体こわして1年も休職しちゃうようでは
生活苦しくないかなあ。元手のかからない商売ではあるが。
118:花と名無しさん
04/02/15 07:10
大黒先生って何者なんでしょうねー・・
最初は他の某氏と対立する物語の黒幕の一人だと思っていたけどDNAの話題あたりからどうも某先輩漫画家がモデルのような気がしてきた・・
あの着ぐるみの様な体型にだまされていたが・・・
119:花と名無しさん
04/02/15 09:41
でも前に大奥様が「父親と母親の心臓をまるまる食べて」って言ってなかたか。
魂の「同化」が目的であるなら食べてポイというのは当てはまらない気がする。
少なくとも有る程度は食べないと…。
120:花と名無しさん
04/02/15 21:17
>>119
いやいや、「父と母の心臓を食べて『まるまると』眠り込んでいる、まるで悪魔!」
というセリフでした。雷ジジには青羽の祖母への感情が投影されてると思う。
それより目黒先生が茶菜さんと向き合っているときの小首の傾げ方がいかにも
ベテランカウンセラーっぽくてワラタです。
121:花と名無しさん
04/02/15 22:53
>>120
いや目白先生では?
122:花と名無しさん
04/02/16 00:58
>>121
うを!ホントだ!…わたし、モト先生にすまない…
123:花と名無しさん
04/02/16 01:12
でもやっぱり「まるまると」って言うといっぱい食べてる感じ。
大奥様の憎しみもこもってるからだろうけど。
まあ心臓の食べ方なんて…ねえw
124:花と名無しさん
04/02/17 01:25 mQQBTiWx
ちょっと前の話になってしまいますが
行きつけの本屋のバレンタイン特集コーナーで
「ガンバレ片思い」というテーマで集めてあった
漫画の中にトーマの文庫がありました。
125:花と名無しさん
04/02/17 01:31
>>124
うーむ。
126:花と名無しさん
04/02/17 01:54
なんかチガウ…。
片恋ではあるけど…。
127:花と名無しさん
04/02/17 11:01
あながちハズレではないけどバレンタインの特集という
カテゴリーにはあてはまらないと思う
128:花と名無しさん
04/02/17 17:01
片思いか・・。
自殺はいかんぜよ。
129:花と名無しさん
04/02/17 17:10
あー、でも「トーマ」の登場人物は、ほぼ全員
片恋…というのはアレだけど、特定の誰かに
対する「一方的な想い」を抱いてるんだよね。
トーマ→ユーリ
オスカー→ユーリ
レドヴィ→オスカー
エーリク→マリエ(のちユーリ)
校長→オスカー
サイフリートも、歪んだ形ではあったけど、ユーリに
対して何らかの想いは抱いてたんだろうし。
…でもやっぱり「バレンタイン特集」に添ったテーマ
ではないな。
130:花と名無しさん
04/02/17 17:18
それでうっかり手に取って新規読者が増えれば
それはそれでいいけどね。
…それが書店側の作戦だったりして。
131:花と名無しさん
04/02/17 21:30
アンテ→オスカー だろうが。
132:花と名無しさん
04/02/18 00:09
今日ニュースを見てたら、バルバラなんとかって名前の外国人妻が
8歳の子供を虐待したとか言ってた。こっちの世界にもバルバラが…
133:花と名無しさん
04/02/18 00:17
>132
バーバラの現地語読みなんだろうけどね。
134:花と名無しさん
04/02/18 00:51
虚構の世界が現実を浸食し始めたんだ。
誰の夢だ?
135:花と名無しさん
04/02/18 10:36
>134
グレッグの夢だったらイヤー!!
136:花と名無しさん
04/02/21 20:59
この前の読売にも「バルハライソ」(天国の谷、という意味らしい)と
いう名前の町が取り上げられてて、うわあ、バルハラだ…と思った
137:花と名無しさん
04/02/21 21:02 BeubiMGS
nhkは、火星やってまつよ
138:花と名無しさん
04/02/21 22:30
バル・ハライソ。
ハライソはパラダイス、つまり天国。
バルハラはヴァルハラ、これも天国。
バルバラはハが濁ってるけど、やはり語源は天国なの?
139:花と名無しさん
04/02/21 22:43
>>138
非ギリシア人を意味するギリシア語、「βαρβαρσ」が語源みたいでつ。
140:139
04/02/21 22:45
>>139
ゴメソ。正しくは「βαρβαροσ」でした。語末のシグマが出ない……。
141:花と名無しさん
04/02/22 01:04
バルバロイか。
142:花と名無しさん
04/02/22 02:03
barbarianとかね。
143:花と名無しさん
04/02/22 08:03
ヴァルバロイって、
「自分に都合のいい他民族」って
考えた方が良いのかも。
日本人て、アメリカにとって「都合のいい他民族(蛮族)」でしか
ないよな(藁。キリスト教ベースじゃないし。
144:花と名無しさん
04/02/22 10:53
カードゲームアニメで今ヴァルハラネタがある。
召還したモンスターがヴァルハラに送られるシーンが
まさに昇天って感じ。
145:花と名無しさん
04/02/22 15:48
>>144
ゲームなら「ヴァルキリープロファイル」が
死の天使が魂を召喚するって内容でどんぴしゃ
146:花と名無しさん
04/02/22 15:51
>>145
そりゃ北欧神話が元ネタだからでは…
147:花と名無しさん
04/02/22 17:35
バルバロイをヴァルバロイと表記するのに抵抗がある。
V系のものはバルバラとは無関係なんじゃないのか。
148:花と名無しさん
04/02/23 18:29
作者が意図してなくてもいいじゃん
VでもBでもこんなのもあるよーへーなんかあてはまるねーのどこが悪い。
149:花と名無しさん
04/02/23 20:13
でもバルバラの場合はBでしょ。
150:花と名無しさん
04/02/23 20:59
聖バルバラという聖人の女神がいるんですってね。
危険な職業(鉱山とか、消防とか)を守護するんですって。
この場合は、Bね。
151:花と名無しさん
04/02/23 21:26
そこからバーバラになるのか
152:花と名無しさん
04/02/26 17:33
今日受験の帰り、新幹線で「残酷」の6巻以降と「メッシュ」読んだ…。
や、面白かった。特にメッシュ、文句なく面白かった。
でもね、でもねマジ疲れました。
なんというか…初期の彼女の親子問題って、随分オブラートにくるまれてたんだなー。
ポーなんかちゃんと読まなきゃわかんないもんな。
メッシュはまだ明るさとかでくるんであるんだけど、残酷、巻を重ねるごとにどんどん
画面に気迫がこもってきて、昼ご飯食べてないのにほんと腹いっぱいだった。
個人的にそこそこ幸福な育ちをしたので、親に報いようという気持ちはあれど、
彼女のあの殺意を見切れないというか、共感しきれない。勿論どこの親子だって愛と憎しみを
持ち合わせているとは思うのだけど。
勿論それを除いても、やはり面白かった、と言えるんだけど…。
作家が物語を作る時って、多かれ少なかれいわゆる自分の「萌え」がないと描けない
と思うんですよね。
描くことで喜びを覚える、楽しみを覚える描写。それは人によって憎しみかもしれないし
愛かもしれないんだけど、彼女の場合、もう完全に殺意だ。愛憎なんだろうけど。
描いても描いても描いても消化しきれないのか、あるいはもうそれを描くことにマゾ的な
喜びを見出しているのかは分からないけど、彼女の物語はすべてにそれがつきまとう。
そして残酷はもう、途中いっそ笑ってしまうぐらいに気迫を感じた。
バルバラを先に読んでたから、「残酷描いたあとで親子問題まだ足りないか…」と呆然と
してしまった。
彼女が親子問題を抱えた人だというのは有名ですが、皆さん、完全についていけてますか?
153:長くなってすみません
04/02/26 17:48
ブラッドベリを大体読んで、ブラッドベリから萩尾さんへの影響って凄く大きいと思った。
でも、ブラッドベリを読んで得る読後感と、萩尾さんから得る読後感ってかなり違った。
双方、永遠の時や懐かしさとかを扱うのは一緒なんだけど、
ブラッドベリに感じる懐かしさや共感って、「子供のころ、無垢で誰からも愛され、無欲に
庇護されて、それが永遠に続くと信じていた」頃の感覚だった。
勿論ブラッドベリはそれが続かないことや別れの悲しみも言うから、切なく泣けるんだけど、
萩尾さんは、上手く言えないけど、その感覚に焦がれながらもそれを得られない少年たちを
描いてると思う。
「ポーの一族」なんかは、ブラッドベリのファミリーの一族にもなんとなく
似てて、不死の一族を扱ってることもその切なさも似てるんだけど、ブラッドベリのキャラは
世界の「中」にいるのに、ポーのキャラは世界の「外側」にいる。厳密に言えばブラッドベリの
キャラも「外」なのかもしれないけど。
ブラッドベリが変化するすべての前を輝かしく描いて、「でもまあ楽しいこともあるよね」と
言うなら、萩尾さんは自分を追いていく存在、自分が追いていかれる存在、世界、すべてへの
執着を描いてると思う。どうしても外にいて、ブラッドベリのキャラたちのように素直に、
始めから愛しあって、無邪気に触れ合えないキャラたちばかり。
ブラッドベリには、時折残酷性があったりするけど、基本的に底に流れるのは、「眩しさ」とか
「暖かさ」とか「懐かしさ」なんだけど、萩尾さんには加えて「愛憎」「執着」がある。
154:長くなってすみません
04/02/26 17:49
今になってポーの一族を読むと、あの漫画の全編、底に、ずーっと殺意が漂ってる。
優しさや切なさや愛情のすべての下に、殺意をずーっと孕んでる。
トーマなんかも勿論そうなんだけど。
自分はその感じはとても好きだし、だからこそ美しかったり胸に迫ったりするんだけど、
残酷の神は…正直言って底どころか器一杯の殺意でした…。
かつてはエドガーなんかが読者のことも優しく守ってくれたし、愛してくれたけど、
イアンはほんとにせっぱ詰まっててそれどころじゃない感じで、ジェルミも切羽つまり
まってて、グレッグもサンドラももう出てくるキャラ全員にあったまる余裕がなくて、
まるで読んでいて刺されてるみたいな気分だった…。
でも面白かったから不思議です…。
長々本当に失礼しました。受験明けに残酷は詰め込んじゃだめですね。
こちらでリロードしてください。
155:花と名無しさん
04/02/26 19:56
トーマの心臓ってやりきれない話ですね。
私的にかなりの衝撃。
156:個人的には
04/02/26 22:25
殺意…かなあ
確かに激しいけど
残酷な神なんかはマージョリーの描写がとてつもなく美しい
親子問題は確かに原因だけどそれが全てって感じではないな
自分も親子問題あったけど感覚は素晴らしく似てても、
所詮はみんな個人体験だからそこまで求めるていうか真似するというかそういうのは変
157:花と名無しさん
04/02/26 23:03
親子問題に固執してるように見えるが、テーマとして自分自身身近で
興味があったからだと思うし、創作者としての客観性もものすごく
持ってる人だと思うのでその辺は計算してるとこあると思うんだよね。
残神はあんなに重いテーマを描ききった手腕にとにかく脱帽。
ラストは感動した。
158:花と名無しさん
04/02/27 08:45
客観性…を持とうとしてるようには思うが、
萩尾親にしてみれば作品の中で復讐され続けているようなものかもしれん。
作者が昇華しようしようとして出来ないのかもしれないなとは思う。
思えば海のアリアあたりはとても優しかったが
159:花と名無しさん
04/02/27 11:55
作品は主観が大事だけど感性だけで描けるもんじゃないと思う。
リアル親に対する確執だけがベースじゃないよ。
というより演劇的に役になりきって演じてる部分が無いと描けないよ。
160:154
04/02/27 12:43
殺意、っていう言葉が当てはまらないようにも思うんですけど…何か上手く名前の
つけられない、寂寥よりは少しトゲのある、攻撃力のある感じというか。
マイナスの感情にしては優しくて、でも諦めとか完全に怠惰な感情とも違う…。
個人的な受け止めですけど。彼女の作品て優しいけど、それだけじゃないし、「悲しみ」って
いう言葉でも終わらない、そういう何か攻撃的っていうのとも違う、しみるみたいに
刺すような物を感じます。
161:花と名無しさん
04/02/27 14:41
多少の甘えもあるかもよ。親に対する。
162:花と名無しさん
04/02/27 21:44 y0SYx56O
萩尾さん個人を推察するのって楽しいもの?
しかもこんなプライベートな感覚
馴染めないのは私の捉え方が変なのかな。。
どうあれ作品について語るのは楽しいけど…
なんかおこがましいって気がします
気分害したらすみません
有り得ないけど自分が萩尾さんなら嫌だなあと思って
163:花と名無しさん
04/02/27 22:21
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164:花と名無しさん
04/02/27 22:40
>>162
同意。
推察するのは個人の勝手だと思うので別に構わないと思うけど
結局想像でしかないからね。
ここで語られたことを鵜呑みにする人たちが増えなきゃいいと思うが。
ともあれ作家と作品は基本的に別と捉えてますよ。
165:花と名無しさん
04/02/27 22:50 jc7XNvEI
訪問者(であってます?)のオスカーってトーマの心臓のオスカー?
166:花と名無しさん
04/02/27 23:05
>165
そうです。
167:花と名無しさん
04/02/28 00:04
>166
ど~も~
ぃゃん。早速買わなきゃ
168:花と名無しさん
04/02/28 01:46
訪問者を初読するであろう167さんが羨ましい・・・
どうぞお楽しみあれ。
169:花と名無しさん
04/02/28 04:01
残酷~は最後までサンドラに救いがなかったのがけっこうショックだった・・・
170:
04/02/28 06:28
若い作家なら良いけど、自分の体験を読者に押し付けてるだけじゃ30年は持ちません。
萩尾さん個人云々はともかく、年代・性別に関係なく読ませるテクニックはすごいと思います。
171:花と名無しさん
04/02/28 08:58
トーマもポー、何回も読まなきゃわからなかった。今も完全理解してるかわからない。
当時リアルタイムで読んでた子供たちはわかってたんだろうか?
更にメッシュもますますわかりづらく何回も読みました。
そしてラーギニーは未だわからず。恐るべき~と銀三角を昨日買いましたが
恐るべき~もまだよくわからないし銀三角は読めません。
銀三角は難しいと評判だが、ラーギニーや恐るべきがわからないのは
私が馬鹿なんでしょうか?萩尾作品に向いてない?大好きなのに。
172:
04/02/28 10:08
リア消防で読んでたけど、ポーはともかくトーマはわからなかった。
あの当時ではかなり斬新なJUNEっぽい雰囲気と絵と
詩みたいなネームを文学少女気分で楽しむっていう感じ。
あと男の子達のキャラの魅力かな。
とにかくベルバラ(後にエース)全盛期だったので
他にモー様ファンなんて誰もいない、どころか絵もストーリーも
大嫌い(笑)ていう友達の方が圧倒的に多くてひっそり別コミ読んでました。
成人してから同年代の萩尾読みと知り合いましたが、やはり少数派で
周りで読んでる人はほとんどいなかったそうです。
しかし、今読み返すとトーマもポーもよくわからないw。
173:花と名無しさん
04/02/28 10:24
自分も「よくわからない」クチだけど、
そう思わせるものがあるんだよね、「わからないのはきっと私の理解力に不足がある」って。
だから何度も読む、時々新鮮な発見がある。
174:花と名無しさん
04/02/28 13:24
素朴な疑問
「わからないけど面白い」ってのが
わかりません。
「わからなかったら面白くない」ので読まないのでは。
テーマがよくわかんないけど、なんとなく惹きつけられる、
気になってしまう、という感じなんでしょうか。
175:花と名無しさん
04/02/28 13:35
わからないなりに感じるものがあるのはもちろん、
「わかりたい」と思わせる話は面白い。
176:花と名無しさん
04/02/28 16:07
ポーはわかったけど(わかったつもりになってるだけか?)
トーマは三回続けて読んで、三回目に「…わかった」となった。
でも、何がわかったのか、今になるとわからない。
わからないと書いている人がいて、少し安心した二月の夕暮れ。
177:花と名無しさん
04/02/28 16:20
友達にトーマを読んで泣いた、と言っていた子がいて、
その子がトーマを貸してくれたんだよね。
私にとって、初めての萩尾さんの本でもあった。
その時はわからなくて、面白くなくて「ありがと」と言って返しただけでした。
でも成人してから、あれは何だったんだろうと気になって、買って読んでみた。
やはり一読ではわからなかったんだけど、物語に深く入り込んで読んでみたら、
「ああ、そうか」「みんな、みんな遠回しに愛していると言っているんだ」
「トーマはその遠回しに命をかけたのか。すごい」と。
・・・文字に書くと思いの半分も書けないですね。
178:花と名無しさん
04/02/28 16:27
・・・もしかして自分も理解したつもりで実は理解してないんだろうか>トーマ
この間初めて読んで1回見たあと友達に貸してる・・・
最初は難しそうだと思ったけどそのあとは結構引き込まれるようにバーっと読んだなぁ
返ってきたら読み返してみよ。
何はさておきそのこの間読んだ「トーマの心臓」がきっかけで萩尾作品にはまり
オスカー様の過去を知るため今日「訪問者」を文庫で買ってきたんですが
それに収録されてる殺人人形になった男の子の話は胸が痛いです。
この人の作品てすごく哲学的ですよね。
179:花と名無しさん
04/02/28 17:58
>>178
>殺人人形になった男の子の話
「エッグ・スタンド」ですね。
戦争が日常にある国にいる子供はこういう風になるかもなあと
思わせるものがあるね。
トーマに関しては定期的に話題になってそのたび興味深い話題になるような。
未見の方は過去スレも参考になさっては。
180:花と名無しさん
04/02/28 18:34
萩尾さんの話って、細密に描かれている物が多いから、分析される運命にあるとは思う。
マニア的というか、カルトな作品って分解されるよね。かつて「エヴァ」とかもそうだった。
好きだからこそ、分からないことをなくしたくて、作品の与えてくる正体のあいまいな魅力を
全部知りたいんじゃないかな。熱狂的だ。
「銀の三角」、最初読んだ時自分はあれははっきりと光瀬龍の影響の作品なんだなーと思った。
全くティストの違う、影響下にありながらまるで違う物になってて驚いた。
銀の三角は、滅びていく生命を扱っていて、儚いなあと思う。
パントーの一族が一気に数が減っていくその勢いと、それらすべての悲しみを受けてる小さいパントー。
その種として最後の、そして子供としての「存在」さえもを父親に責められ続け、耐え続けた最後のパントー
の叫びが、世界の調律(バランス)を壊す、って凄く美しくて悲しい。
感覚的に、小さいパントーにすべてが集まって集まって、爆発する感じがある。本当に音楽的だー。
「この声を止めたい」ってラグトーリンが言うシーン、ぞっとする。
でもそのくせラグトーリンって宇宙の調律師のくせに完璧じゃなくて、その辺の男と
結婚しようかなーとか思ってたりするし、調律者のくせにうっかりマーリン1をぶっ殺し
ちゃって「あ、失敗した」とか言うし。
しかも「それならマーリン2にエロキュスを混ぜて…」とかやってることがかなり粗っぽい。
するするっと世界を治せなくて、「この場合どうなる?ダメ?じゃあこっち」とかやってて、凄くアナログだ。
でも凄くカッコイイ。
181:花と名無しさん
04/02/28 18:38
そして最後、あれはタイムパラドックスか何かが起こったんだろうか?
皆さん解釈どうなんでしょう?
物語は最初から「存在」さえしなかった、っていう終わり方ですよね。
切ない…。
パントーも確かにいたのに、どこにもいない。
でもマーリン2の記憶の中には確かにいて、ラグトーリンもそれを許してくれる。
「全部あなたが食べてしまった」って、美しすぎる。
萩尾さんの作品て美しい物が多いけど、個人的に最も美しい話だと思う。
SFというより、本当にスペースオペラというか…。音楽的だー。
マーリンの扱いも本当に上手いなーと思う。「銀竜がいない」とか、細かい。
あれは世界がなんか変になってるから、敏感な銀竜も感じてるんだよね?ナマズが地震に反応するみたいに。
ラーギニーも短編だけど同じだよね?
合成たんぱく質の炉(だったっけ)の中の世界、調律者たちが楽器を弾くことでバランスを
保ってる…ってことだと思ってた。で弾かなかったから壊れちゃったー、ってこと…
だと思ってたんだけど、なら何で途中、ちょっと壊れてる場所とかあるの?
182:花と名無しさん
04/02/28 18:42
あとパントーの一族って絶滅したはずなのに、小さいパントーって何で王様の所に生まれたんだろう
という疑問も残る。
……突然変異?納得イカナイ。
183:花と名無しさん
04/02/28 19:31
>>181
タンパク質コンピュータの中に技師落ちる。夢見開始。
↓
技師の救出開始:タンパク質コンピュータの解体→夢に影響。
コンピュータが技師を生かすためにCPUパワーを使ったんで
本来の仕事に影響がでたということも。
個人的には「ラーギニー」が1番の傑作だと思う。
>>182
どちらかの先祖に銀の三角人がいたのかも?
184:花と名無しさん
04/02/28 19:47
>>182
先祖返りか突然変異の一種だろうね。
赤いたてがみの一角獣種もそんな感じだったし。
185:花と名無しさん
04/02/28 20:46
銀△大好きだけど個別のキャラにはあまり注目せず
あの、時間、ってものの描かれ方にいつもクラクラしてました。
パンとーって重要なんだけどなぜか興味がもてなかった…
短編で、実験の奴、手だけがリアル、って話ー「スローダウン」!
ぞっとする感じが心に残ってる。
続きが色々妄想される物語だなー。
凄く気に入ってます。
主人公にとって世界が全然違うものになってしまったよね…
判りたいような判りたくない様な。
186:花と名無しさん
04/02/28 22:00
>185
あれ読んだ後、相手がオバサンっていうのがちょっと笑ってしまったw
ある意味恋愛物語だよね
187:1スレに1ついかがすか
04/02/28 22:02
このあいだ、トメイ行ったんです。トメイ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、エロキュス、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、エロキュス如きで普段来てないトメイに来てんじゃねーよ、ボケが。
エロキュスだよ、エロキュス。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でトメイか。おめでてーな。
よーしパパケスキーモ叫んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、チケット代やるからその席空けろと。
トメイってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
王宮前広場の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、カデル・マー!とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、カデル・マーなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、カデル・マーだ。
お前は本当にクーデターを起こしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、カデル・マー!って言いたいだけちゃうんかと。
トメイ通の俺から言わせてもらえば今、トメイ通の間での最新流行はやっぱり、
小船で川下り、これだね。
エロキュス誘拐して川下り。これが通の楽しみ方。
川下りってのは小船で川を下ること。宙港とは逆方向。これ。
で、それにエロキュス誘拐。これ最強。
しかしこれをやると次からラグトーリンにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら素人は、海賊版カセットでも聞いてなさいってこった。
188:花と名無しさん
04/02/28 23:18
>>187
久々に見たなそのコピペ
189:花と名無しさん
04/02/29 00:35
>>183さんの解説をもとにもう一度読んでみよう。
>>185
同じくゾッとしたというか、わからなくもない、実感として。
トーマはよく興味深い議論になるけど、私はポーのほうが理解するのに
時間がかかった。ただのお耽美か~なんて最初は思ったけど、
わかったときに、トーマより共感できました。
(いちばん好きなのはトーマですが)
190:花と名無しさん
04/02/29 00:59
>>181
楽器を弾いているのはプロテクトの演算中ってことだと思ってる。
サッシャの番に弾かなかった(演算がとぎれた)ことで、
外からの侵入を許してしまう。
壊れているのは>>183の人の言うとおりというか、同じ感想。
壊れているというか、世界(意識化の)を創造する(いわばVR)のが
うまくいっていないのだと思う。たとえて言うなら、ネトゲで走っていったら
その先ちゃんとフィールドが形成されてなかった、って感じ。
もっとも、そういうことを考えるのが面白い作品ではないけどね。
個人的には銀の三角と半神が これ最強。
191:花と名無しさん
04/02/29 01:26
>>187
いまどき吉野家?、と思いつつ
不覚にも笑ってしまった
192:花と名無しさん
04/02/29 13:19 +tso5hGC
半神わかんねーよぉ(;´Д`)
193:花と名無しさん
04/02/29 13:32
半神、前評判が良すぎるからそれに乗って読むとちょっと物足りないかも…。
自分はそうだった。
あれは妹でありながら自分自身でもあったのだってーことよね?
でもあれってモノローグが本当にいいねー。
個人的にはポーと銀の三角。これ最強。
194:花と名無しさん
04/02/29 15:41
アシモフとか神林長平とかSF好きな友人(男)に
マージナルと銀△を贈呈したら、イイ! と喜ばれた。
(わたし女です)
それではと思ってポーを贈呈したら、むにゃむにゃ?
な反応だった。ある意味分かりやすい人だ。
そいでは次はスターレッドを、と思うんだけど、銀△で
喜べちゃった人にはもの足りないか知らん?
布教活動中。
195:花と名無しさん
04/02/29 15:42
あれは文字通り「自分を殺した」ようなものだと思った>半神
無垢な、疑うことを知らない美しい天使であった妹と、
それを憎い、死んでもかまわないと思った自分
年を経るごとに鏡の中の自分は自分が殺した妹に似てくる
似ているのは姿だけなのか、自分の中のきれいな部分だったのか、
今生きている自分の人生は妹が生きるはずだった人生なのか、
……怖くて哀しい話だ。
妹と同じ天使のような美少女ビジュアルで終わるからよりいっそう怖い。
196:花と名無しさん
04/02/29 15:45
>194
スター・レッドの火星崩壊にはぞくぞくしたよ~
呼んで損はないとお友達に薦めて下さい。
197:花と名無しさん
04/02/29 15:46
×呼んで
○読んで
198:花と名無しさん
04/02/29 16:02
>>194
本格SF好きのご様子なので
「百億の昼と千億の夜」もおすすめ。
199:花と名無しさん
04/02/29 16:05 rVEpxAfD
現在18歳だけど周りにモト様ファンがいなくて悲しい。
友達にポーを貸してもみんな「・・・・・・」で返してくる(T_T)
9歳でモト様に出会ってから大島弓子、木原敏江、山岸涼子と読みまくり
最近の漫画はどうも物足りない。
母には「あと30年早く生まれてればね~」なんて言われる。
リアルタイムで読みたかったな~
200:花と名無しさん
04/02/29 16:13
スター・レッドは王道の少女SFだと思う。
私にとって萩尾作品で唯一、アニメ化して欲しい作品です。
(「11人いる」のアニメはまだ見たことないけど)
星と黒羽のサイキックバトルとか、超能力バスケをよく動くアニメで見てみたい・・・
201:花と名無しさん
04/02/29 16:23
11人いる!のアニメは…
四世が王様の手下っぽくなってるのがイヤだ。
タダの声をあててる声優さんはメジャーな人だけに想像を膨らませてはいけない。
アニメ化された漫画の大抵がそうだが、原作の方がいい。
11人いる!はまだマシな方だと思う。
202:花と名無しさん
04/02/29 16:38
この人の作品はキャラクターに魅力があるよね。
そんな私はオスカー様に狂いました。
203:花と名無しさん
04/02/29 16:43
『11人いる!』のアニメはたしかに予想していたほどひどいものではなかったな。
204:花と名無しさん
04/02/29 17:17
実写に比べればはるかにマシですよ。
でもフロルがなあ…
205:194
04/02/29 17:48
>>196 >>198
ありがとー。「百億~」は既読らしく、「いいのう~。」と
うっとりしていたので、済み。やっぱスターレッドも読ませます。
あと何がいいかなあ。ずし~っと満足させられそうなの。
ブラッドベリの短編は原作も漫画化されたもの私は大好きなんだけど、
アシモフ好きにはちょっと違うかもな?と考え中です。
206:花と名無しさん
04/02/29 17:58
>205(194)さん
『あぶない丘の家』の「3巻」はどうでしょう?
あれ、3巻だけでもじゅうぶん話通じるし。
タイム・パラドックスやロボット社会についての秀逸な小品だと思う。
しかも萩尾ロマンス全開。
アシモフの鋼鉄都市シリーズで、人口の数百倍(だっけ?)の
ロボットに囲まれて暮らす寂しい人達を思い出す。…その後エピの
残されたロボットの話も。
207:花と名無しさん
04/02/29 18:01
>205
読ませる相手がブラッドベリを好きなのかどうか、によると思う。
私はアシモフは好きだけど、ブラッドベリはそれほどでもなくて、
萩尾版「ウは宇宙船のウ」は好きでも嫌いでもない、という感じだった。
もちろん、良作であることは間違いないし、ブラッドベリが好きな人には
たまらない作品だと思うけど。
208:花と名無しさん
04/02/29 18:03
207追記。
アシモフ好きな人なら、ヴァーリイの影響がある
一角獣シリーズもいいと思う。
「A=A`」「4/4カトルカース」とか。
209:花と名無しさん
04/02/29 19:02
>199
そんぐらいの歳だと勧めれば面白がってくれる人もいるよ。
自分は高2から読み出して、まわりも数人は読んでる。どっぷりハマってるのも一人いる。
古くさいから読みたくないって言う人もいるかもしれないけど、そろそろそういうのも
越えてくるし。環境によるかもしれないけど。
漫画読むのが普通とされてる学校か、オタだって偏見もたれてる学校かで違うと思う。
自分の所はギャルだろうが何だろうがクラス中でジョジョ回すような学校だったからな…。
自分ももう最近のは萌え重視ばっかりでつまんないから、文庫漁ってるよ。
本日のお言葉(カーラさん)買ってきたばっかりだ。
ブラッドベリスレなんか見ると、萩尾版は受け付けない人も多いみたいだけどねー。
自分はSFは銀△は面白いけど、スターレッドは正直つまらなかった。
一角獣シリーズも微妙かな…。バルバラは久々におもすろい。
あと東北大に受験に行ったら、中にある本屋、漫画は山岸と手塚とイティハーサと萩尾さん
しかないでやんの。
210:花と名無しさん
04/02/29 20:59
「地球へ…」はアニメの方が終わり方が分かりやすく
かつかっこよくてよかった。
スレ違いだがアニメ化の話が出たので。
211:花と名無しさん
04/02/29 23:01
クラス中でジョジョ…
うらやましい…!
いい学校だねえ
212:花と名無しさん
04/03/01 01:09
関係ないけど、私は数年前ギャルギャルな見た目で、
ギャル雑誌になんかにも載りつつ、愛読作家は、丸尾末広やら萩尾さんやら、
思想ではサルトル等でした。こっそりと・・・(´・ω・`)
別マやジャンプは堂々と読んでたけど。
213:194
04/03/01 03:03
わ、たくさんのレスありがとうございます!
ヴァーリイというのを私存じないのですが、そういう
繋がりがあるんですね。一角獣種シリーズ大好きなので
A-A'も候補に入れます!
ちなみに私はブラッドベリは宇宙船物よりも、集会とかが
好きです。霧笛とかみずうみとか。
214:花と名無しさん
04/03/01 15:31
>212
似たようなもんだ…w
萩尾山岸諸星三浦、高野文子やらカーラさんやらだったぞ…w
215:花と名無しさん
04/03/02 00:25
話題を提供。某モノローグスレでメッシュラストのモノローグを読んで泣けました。
「千のハサミ 切り刻む
あなたがそうと望むなら 花にも鳥にも娘にも この姿を変えたのに
たとえば 千の死体にも」
貴方の好きな萩尾作品モノローグは?
↓
216:花と名無しさん
04/03/02 00:48
スレの流れぶったぎってスマソ
「They Were 11 」って直訳だな。アニメでなく原作でレビューしてくれよ…
URLリンク(members.tripod.com)
217:花と名無しさん
04/03/02 01:37
>>182
どっかの爺さんが種を保存しようとディディンにやたら子供
作らせてたでしょ?それがめぐりめぐって赤砂地へ。
つまり王様と王妃様のご先祖はどちらもミューパントーで、
たまたま劣性が揃っちゃったんじゃないかな?
218:花と名無しさん
04/03/02 03:32
>貴方の好きな萩尾作品モノローグは?
漫画を読み始めてン十年。
萩尾作品に限らず、全ての漫画の中でのMy Best Monologueは
『ポーの一族』のラスト、オービンのモノローグです。
「まぼろし!? まぼろしか ああ・・・ あれらもまた---エドガー アラン
(中略)
---エドガーおまえに わたしのはるかなおまえに
そして そのポーの一族によせて---と」
ソラで言えるのは勿論のこと、今だに思い出すたび切なさ爆裂!!!
でも萩尾作品は文章が美しいのが特徴だから、どの作品にも忘れられないモノローグって必ずあるよね。
219:花と名無しさん
04/03/02 04:39
自分は訪問者のラストかな。
―ぼくはいつも
たいせつなものに
なりたかった
彼の家の中に住む
許される子どもになりたかった
ほんとうに
家の中の子どもになりたかったのだ―
ってやつ。若い頃は読んでもなんとも思わなかったのに、
大人になって読み返したら、自分もそうだった事に
気づいてオスカーと一緒に泣きました。
220:花と名無しさん
04/03/02 18:33
ポーのモノローグは好きだなー。
マザーグースの使い方とか凄く切ない。
「食べてしまったおかし こわれてしまったおもちゃ すべて元にはもどらない」だっけ?(うろ…)
この直後にエドガーが迎えにくるものだから…。
よく覚えてないのに悪いんだけど、旅先でエドガーに絵をぶつけた男の、
「あの夜の彼らはあまりに透き通っている」みたいなモノローグも、なんとも言えない気持ちに
なった覚えがある。
ああっ、読みたいのに貸してるし。
221:花と名無しさん
04/03/02 22:08
モノローグじゃないけど
「訪問者」で雪の上を足跡を残してやってくる神様の話
あれも好きだったな。
ささやさんが後書きで、その神様の話を
「デッチアゲをいかに本当らしくみせるかでその人の力量が分かる」
とか書いてたけど思わず頷いたよ。
222:花と名無しさん
04/03/02 22:15
モノローグじゃなく会話だけど
トーマの「どうして神様はそんなさびしいものに人間をおつくりになったの?
一人では生きて行けないように」
だな…
223:花と名無しさん
04/03/02 22:21
そのポー&訪問者のモノローグ、両方とも文だけじゃなく絵がすばらしく美しい。
余計グッときますよね~。
>>220
『ランプトンは語る』ですね。
彼らはどこかにいってしまった・・・
ほんとに彼らはただのいたずらガキだったのだろうか?
でも・・・
そう考えるにはあまりにも・・・
あまりにも・・・
あの夜の彼らはすきとおって見えすぎる――
あのエピソード大好き! 全てが幻想的でポーらしいですよね。
224:花と名無しさん
04/03/02 22:27
>>222
あ、自分もそれすごく好きです。
それに対するお父さんの返事にヤられましたw。
225:花と名無しさん
04/03/02 23:37
「愛のほかは全部くれると言った」
ナースタースがメイヤードに言われた台詞だけど
衝撃的だった。
これをどんな気持ちでメイヤードが言ったのかと思うと・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
226:花と名無しさん
04/03/02 23:46
>225
私もそれが、萩尾作品における恋愛描写の中で一番すきだー
高慢な美女のなりふりかまわぬ精一杯の告白と対で、
最高に衝撃的で最高にせつないシーンでした…
227:花と名無しさん
04/03/03 01:23
「お互いの考えてることをあてっこした」というメイヤードとナースタースの
子ども時代を見てみたい・・・
モノローグと言えば、「スター・レッド」のエルグの
「君を独り占めし 数千年の孤独をすべて埋めたかった」というのも泣けました
228:花と名無しさん
04/03/03 01:26
>226
「(愛していると)言ったわよ!足にすがりついて言ったわよ!」
ですな。
4巻(プチコミック版全5巻バージョンの「マージナル」)までは
変貌した地球で暮らす新人類たちも、火星に移住した旧人類たちも、
なんか異質でどう感情移入していいのかわからない感じだったけど、
あのラスト近くの「ナ…ス タ…ス」と「それなら全部もらうわ!」で
一気にキタ。
自分が好きなモノローグ。↑のナースタースの心情ともからんでくるけど、
「半神」ラストの、
愛よりも もっと深く 愛していたよ おまえを
憎しみも かなわぬほどに 憎んでいたよ おまえを
229:花と名無しさん
04/03/03 01:41
半神は、そこよりも、自分は、
天使になった?
そう?のあたりが衝撃だった
230:花と名無しさん
04/03/03 02:08
萩尾望都の最高傑作は「完全犯罪」
231:花と名無しさん
04/03/03 10:17
そういやマージナルのラジオドラマをCDになってから聴いた。
終盤のメイヤードのあのセリフ・・・
原作を見事に無視してぶち壊しにしてくれたあの脚本に
怒りのあまり、CDを叩き割りたくなった。
塩沢さんのメイヤードがハマってただけに余計にショックだったよ。
232:花と名無しさん
04/03/03 11:41
>>231
ラジオでやってたやつなら毎回エアチェックしてましたよ。
聞くたびに寒かった…
233:花と名無しさん
04/03/03 13:20
>232
それです。NHK-FMで放送してたやつ。
キャスティングではグリンジャが石田純一で、え゛~~っ!
と思ったけど、聴いているうちにまぁ何とか慣れてきた・・・
そこでアーリン登場。
一体あの人は何者?名前忘れたけど、役者?声優?
232さんじゃないけど、本当に寒気がする程下手だった。
234:231
04/03/03 18:04
自分でラジオドラマねたふっておきながら
CD聴いた時のむかつきが蘇って仕方ないので口直しに
半ズボン 長いマフラーをまいて
シュロッターベッツにやってきた彼
おとなっぽい目をして おとなっぽい口をきいて
金髪をかきあげてた彼
特に「金髪をかきあげて」の部分にときめいてしまう自分は
当然オスカーファン
235:花と名無しさん
04/03/03 18:40
実はトーマの心臓そんなに好きじゃないけど、オスカーだけでご飯3バイいけるから読んでしまう
まったくルベベ
君はアムールの存在を信じる?
オスカーが信じるなら信じますとも!
グリンジャ石田純一…!!?
236:232
04/03/03 20:07
>>231
キラがコシミハルだっけ。
そえらいヘタだった印象が…
テープまだ持ってるけどそのまま封印したよ。
オスカーはバケツを抱えてもカコイイんだよね。
「どうして?招待されたなんてすてきじゃないか。行っておいでよ」
237:232
04/03/03 20:08
そえらい→どえらい
238:花と名無しさん
04/03/03 20:31
問題のCDヤフオクで30,000円!!!で出品中 ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
239:花と名無しさん
04/03/03 21:41
皆様素敵過ぎる!
最近のココのレス読んでるだけで胸がバクバクしてきます…
「痛む…あまりそのことを考えているので
まるで苦しい恋でもしているようだ
(中略)
わたしの贖罪を
おまえに返し
おまえに負わせ
お ま え を 聖 な る 偽 王 と な す た め に」
240:花と名無しさん
04/03/03 21:47
こんな話題で語り合いたかった、萩尾板。
今まで出た「モノローグ」だけでも、
凄い世界だ。暫く目が離せないね、ここ♪
241:231
04/03/03 21:50
>232
そうそうキラは確か越美晴といって歌手だったような記憶が?
自分はキラよりもアーリンの中の人がどうにもダメでねぇ・・・
ちなみにCDを引っ張りだして調べたらアーリンは 円城寺あや という人だった。
ついでに言えば石田グリンジャより岡本アシジンがダメだった。
塩沢メイヤードと音楽と音響効果は良い出来だったんだけどね。
CDは貴重で入手し難いみたいなので、寒~い出来の内容だけどテープは
一応大事に取っておいた方が良いと思うよ。
>239
おおーーー!自分もそれ凄く好きでカキコしようと思ってたとこだよ!
242:239
04/03/03 22:23
>>241
ゴ同類!サンクスコ
偽王となすために!ってとこで脳内ドラマ
盛り上がり最高潮に達するんだけど
普段の生活では
誰か嫌いだったり憎しみを感じたりしたとき
冒頭の・・苦しい恋 の言葉がちらつくんだよねぇ
心の中で呟いてしまうフレーズ。
243:花と名無しさん
04/03/03 23:06
偽の王様って制度はホントにあったのかな?
「金枝篇」読んでみようと思ったこともあるけど
眠っちゃってどうして読めない。
244:花と名無しさん
04/03/03 23:07
ゆうるりと・・・・・
時が
とまる
245:花と名無しさん
04/03/04 02:45
越美晴は細野晴臣ファミリーの人で
歌とか曲とか好きなんだが、
声優としてはどうだろう…
でももう一度聴いてみたい気がする
246:花と名無しさん
04/03/04 14:27
遅ればせですが、ナースタースがアシジンに対面したときの
「ただのウーマンよ」
という台詞もうまいと思う。
247:花と名無しさん
04/03/04 14:49
『城』の
「自分を知るということ 見つめて目をそらさないことが
どうしてこんなにつらいことなのか
迷いや悲しみ 怒りや夢を あこがれのしっくいでぬりかためて
ぼくは 自分自身の城をつくる」
ってところがなんかキタ。
あと優等生のアダムの城が崩れてる描写もウマイ!と思った。
248:花と名無しさん
04/03/04 15:15
同じく「城」の
先生の奥さんのセリフ
「恋したことないのね」
もウマイ
249:花と名無しさん
04/03/04 16:15
ポーの「はるかな国の花や小鳥」、エドガーとエルゼリのセリフ。
エドガー 「はるかな国はどこにもないよ。そんな国には人は住めないよ」
エルゼリ 「でも憎むのはいや。悲しむのもいや」
いつも目閉じてニコニコしてるエルゼリが真剣な表情でこのセリフ
言ってるのを見て、なんかこの言葉に全てが込められてると思った。
「あぶない壇ノ浦」のラストのモノローグも好きだなぁ。
「しんしんと」って言葉がすげー印象的。
250:花と名無しさん
04/03/04 16:28
>244
「ゆうるり・・・」って萩尾さんの造語という認識でいいのかな?
少なくとも私は、30年近く前にポーでこの言葉を初めて目にしたんだけど。
「ゆっくり」でもなく「ゆったり」でもない、この言葉がとっても
絵の雰囲気とあっていた。
251:花と名無しさん
04/03/04 16:35 sD00CP8V
「ゆるりと-する」という言葉があるから別に造語じゃないと思うが。
ゆるり、を口語的に伸ばしただけでしょ。
のんびりを 「のぉんびり」っていってみるのと同じ。
252:花と名無しさん
04/03/04 18:11
小鳥の~が泣ける、何度読んでも。
手元になくてうろなんだけど、
窓を開けて待ってるリデルが、----いつしか窓を閉じたのでした…。
あの話は本当に美しいと思う。読んだ少女たちの誰もがリデルだった。
エルゼリも泣ける。「ここが私の浮遊できる世界」。
小さな世界に閉じこもって、未来も忘れて、愛せる物だけ愛していたら、大人にはならなくてすむし、
いつまでもエドガーたちのように花や小鳥を愛していられる。
それを誰が責めたって。
女性二人を扱ったこの2編はあまりに切なすぎる。
253:花と名無しさん
04/03/04 18:22
「ランプトンは語る」
タイトルそのものが好き。(あ、もちろん内容も)
それと最後のページ、黒をバックに白文字の年表で締めくくった演出?構成?
これはヤラれたといった感じ。
254:花と名無しさん
04/03/04 19:13
>>225
この発言どの漫画?
255:花と名無しさん
04/03/04 19:15
>>246
そのセリフで世界観がくっきりした覚えある。
256:花と名無しさん
04/03/04 19:24
>254
マージナルだべ
257:花と名無しさん
04/03/04 19:44
小鳥の巣のモノローグはほんと切ない。
「なぜ母さんが殺されなければならなかったんだ?
なぜ父さんと別れなければならなかった?
なぜ僕は他人の家で育たなければならなかった?
(中略)
僕は無力な人間のたぐい、国境すら越えられない・・・!」
マチアスの「花に水をやって」=「生きなきゃ」っていうのも泣けた。
思えば、マチアスってポー最大の被害者だな。
アランは好きだけど、このときばかりは許せなかったw
258:花と名無しさん
04/03/04 20:08
モノローグも台詞も何も無いけどいいですか?
トーマの「神さま神さま御手はあまりに遠い」の前の1ページ全体
外を冷たい雨が降っている「シンッ」と張りつめたような空気や
匂いや、ユーリの息遣いまでも聞こえてきそうなこのページが
すごく好き。
#「雨」と「匂い」で一条ゆかりの「雨のにおいのする街」を思い出した。
あれも好きだったなぁ・・・
259:225
04/03/04 21:41
>256
フォロー、サンクス
260:花と名無しさん
04/03/05 00:31
あたしはキリアンのばかーって思った(w
マチアスが生きてたら・・と思って
261:花と名無しさん
04/03/05 00:54
マチアスがエドガーとアランに追い詰められるシーン
今でもドキドキするなあ。
262:花と名無しさん
04/03/05 01:26
ポーでしょっちゅう使われるフレーズだけど、「遥かにーー時を越えて」っていうのも
大好きだー。
あと場面だけど、メッシュで、父親を殺し損ねたメッシュが、戻ってから、「名前を
呼んでくれたら、抱きついてーーーキスしてーー」って言う場面、何度読んでもジンとする…。
ミロンが「フランソワーズ」って呼びながら何度もメッシュにキスして、メッシュがその
首に抱きついてるシーン。ナケルネ。
263:花と名無しさん
04/03/05 02:08
ミロンて包容力あるよなー。"居場所"を与えてくれる感じ。
264:花と名無しさん
04/03/05 02:20
『城』の
「自分を知るということ 見つめて目をそらさないことが
どうしてこんなにつらいことなのか
迷いや悲しみ 怒りや夢を あこがれのしっくいでぬりかためて
ぼくは 自分自身の城をつくる」
ってところがなんかキタ。
あと優等生のアダムの城が崩れてる描写もウマイ!と思った。
265:ドミ
04/03/05 02:22
その昔、火星には水が存在したんですって
もちろん火星には神殿もあるわよ
クラビーがそういったんですもの
266:花と名無しさん
04/03/05 03:04
ああ、どうしよう!
こうやってみると、全ての作品のどこもかしこもが印象的なシーンだ。
永遠をかける馬車がでる・・・
エドガーとアランが乗ってるなら、私も乗りたいっ!
267:花と名無しさん
04/03/05 03:24
グレンスミスの日記より
「生きていくってことはとてもむずかしいから
ただ日を追えばいいのだけれど時にはとてもつらいから
弱い人たちはとくに弱い人たちは
かなうことのない夢を見るんですよ」
初めて読んだ時も泣いたけど、年を取るにつれますます泣ける
268:花と名無しさん
04/03/05 04:17
>>261
ああ・・・あのドキドキは見るたびに感じる。
マチアスは不憫だけど心に残る不思議なキャラだなあ。
>>267
うん、私は当時はサラッと読み過ごしてしまったのだけど、
そういう言葉が年を経て理解が深まれば深まるほど、
戻ってこない時間が深く切なく感じを持つようになった。
他にもリデルが年を取って昔語りする気持ちの共感ができる年齢になってしまったなぁ・・・と思うと同時に、
そんな作品があることへの感謝も年々大きくなってくるんもんなのですね。
すみませんねぇ・・・眠れぬ静かな夜には、ポーの一連の作品って
寄り添ってくれてるような何とも言いがたい味わいを肌に感じさせてくれるんですよ。
支離滅裂な文章でごめんなさい。
269:花と名無しさん
04/03/05 17:00
未だにどうして23歳であの作品が描けたのかと思う>ポーの一族
23歳ってまだまだ女の子じゃん…。情感が素晴らしすぎだyo!
連載中のバルバラだと、正直演出的には「ちょっと物足りない…」と思うこともあれど、
千里が出てくるシーンが、ときどきふっと心によぎる物があるなあ。
「お爺ちゃん、過去も未来も、夢でみることができるよ…」
「この世界も誰かの夢かもしれない…」
「どちらかがしゃぼん玉みたいに消えるのかな?」
正確じゃないけど。
270:花と名無しさん
04/03/05 17:04
まだ感性が若かったから描けたんだと思うけどね。
271:花と名無しさん
04/03/05 17:04
年をとらなきゃ描けないものもあれば、
若くなければ描けないものもあるよ。
若いときをすごした経験があっても、年をとれば失うものは確実にある。
272:花と名無しさん
04/03/05 18:00
でも23歳の自分と照らしてがく然とすることも有
273:花と名無しさん
04/03/05 18:17
それは才能の差だからしょうがない…。
274:花と名無しさん
04/03/05 22:10
んじゃここで再び話題を…しかもネガティブ。
「実は自分、萩尾作品の中で**は分からない、苦手、嫌いです」
私は「完全犯罪」はよく分からず、文庫イグアナの娘掲載の現代物は嫌い…。
↓
275:花と名無しさん
04/03/05 22:42
>>274
少女マンガスレに書き込んでた人?
276:275
04/03/05 22:45
じゃなくて花図スレだった。
苦手はなし。
277:花と名無しさん
04/03/05 23:06
苦手もまあいいんだけど、
やっぱ、好きなところ、もっと聞きたい。
だって、とってもいい雰囲気で流れてたんだもん。
漫画夜話風だと「愛」であふれてるよ。
278:花と名無しさん
04/03/05 23:13
>277
だね。
そういや萩尾作品って夜話に出たことあったっけ?
279:花と名無しさん
04/03/05 23:21
でたよ。
愛にあふれてたのさ。
280:279
04/03/05 23:30
でも、ココの雰囲気とはちょっとちがーう夜話。
こっちのほうが、愛が純粋に感じられるな。
こちらの皆さん、まともだし。
「毛糸玉にじゃれないで」の台詞
「おかあさんみたいなおかあさんになりたい」
初期作品で心に残ったよ、これ。
ふつう、まともに言わんがね。
これ読んで、おかあさんになるのもいいなあ、って
一瞬思った。
281:花と名無しさん
04/03/06 02:02
『城』の
「自分を知るということ 見つめて目をそらさないことが
どうしてこんなにつらいことなのか
迷いや悲しみ 怒りや夢を あこがれのしっくいでぬりかためて
ぼくは 自分自身の城をつくる」
ってところがなんかキタ。
あと優等生のアダムの城が崩れてる描写もウマイ!と思った。
282:花と名無しさん
04/03/06 02:45
>>281
『城』は身につまされて 読むと息が詰まりそうだ。
まだウマイなんて鑑賞できるほど余裕がない。
283:花と名無しさん
04/03/06 04:12
>>278
一番最初のシリーズで「ポー」が取り上げられた。
284:花と名無しさん
04/03/06 09:09
おお!久々に来たら、スレ読んでるだけで泣けてきちゃったよ。
「ゴールデンライラック」が好きです。
「ごめんなさい…あなたを一番愛していたわけじゃないのに結婚したわ」
「そんなことはいいんだ。私のほうは一番愛していたんだから」
・゚・(つД`)・゚・。
285:花と名無しさん
04/03/06 10:33
>>281
同意なんだけど何度も同じコピペされると…
286:花と名無しさん
04/03/06 11:37
>285
禿同
逆にキライになりそうだ・・・_| ̄|○
287:花と名無しさん
04/03/06 12:20
「きみは美しい瞳」でリア姫がハプトに言った印象的な台詞
「自分の中にあるやしさにすら傷つくのね?」
一見傲慢で自信過剰にも思えるハプトだけど
実はとてもナイーブで切ないキャラだった
288:花と名無しさん
04/03/06 12:30
BSマンガ夜話
4/26(月) 23:00-24:00 「ポーの一族」萩尾望都
だそうです!
289:花と名無しさん
04/03/06 17:02
>>287
あの作品は絵も大好き!!
凄く繊細で人物の顔もうつくしー
>>288
マジ!?って見たような気もするけど(再放送なかったっけ?)
でも絶対ミヨー
けっこう先だけど…
290:花と名無しさん
04/03/06 17:22 9IHPgLqJ
>>266
私も一緒に乗せてっ!・・・ただし25歳と10㌔マイナスしてからねっ!
ゆりかご かおるさんざし 白い窓
どこか遠くの いつかの日々の
人間であったなら かなえられたであろう夢
さよなら しあわせに
エドガーが最後の別れをするために
銀のナイフをしのばせたメリーベルの部屋へ行くシーン。
人間であったなら、という所に涙しました。
291:花と名無しさん
04/03/06 18:30
これを出すのはある意味ズルイかもしれんけど。
…帰ろう 帰ろう 遠い 過去へ…
もう明日へは行かない
昔 昔の 幸せ
帰ろう 帰ろう 時を 飛んで
みんな みんな …アハハ …アハハ みんな みんな… …アハハ
読み返すたび泣く。
「…お母さん」のセリフと、エドガーの生まれた朝の情景でボロ泣き。
やなことがあった時、このモノローグを呟き10分間だけ逃避してから
現実に向かい合います。
ゴメンよ卑近な話で。
292:291
04/03/06 18:34
……ちくそう、泣きながら2ちゃんに書き込んだのなんて初めてだよ……
293:花と名無しさん
04/03/06 19:16
(´▽`*)アハハ (´▽`*)アハハ
294:花と名無しさん
04/03/06 19:34
↑ 春ですか?
295:花と名無しさん
04/03/06 20:40
>みんな みんな …アハハ …アハハ みんな みんな… …アハハ
ゴメンちょっとワロタ
原作は描写と文字の配置が一体となってグッっとくるんだが
こうただ文字だけを一行でズラズラ書いてあると
293に春がきたのも分かる気がする(^_^;)
296:花と名無しさん
04/03/06 21:22
>>289
再放送ではなく夜話の特番だそーです。
●BSこだわり館 少女漫画の黄金時代/ NHK
>名作誕生の秘話を作者自身が語るとともに、その背景を再現ドラマや証言などを交えて立体的に紹介してゆく。
4/26(月) 23:00-24:00 「ポーの一族」萩尾望都
4/27(火) 23:00-24:00 「ベルサイユのばら」池田理代子
4/28(水) 23:00-24:00 「デザイナー」一条ゆかり
ソース
URLリンク(www.nhk.or.jp)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
297:花と名無しさん
04/03/06 21:48
ウチBS見れないんだよ (´・ω・`)
298:花と名無しさん
04/03/06 21:57
>>297
友人知人親戚にアタック!
299:花と名無しさん
04/03/06 22:32
>>296
漫画夜話の「ポー」の回のキネ旬ムックを持ってるけど
ゲストの高見恭子と伊藤かずえはファンという割りにはヌルくていらいらした。
「生まれ変わりなのになんで家系図があるの?」とか意味不明なこと言ってるし。
特番でもう一度やるならうれしいなあ。
300:花と名無しさん
04/03/06 23:08
すげー見たいけどうつらねえ
301:花と名無しさん
04/03/06 23:15
>291
いや、泣けるシーンなんだけど、文だけで出すとちょっと笑えるね。
302:花と名無しさん
04/03/07 00:21 2TN+t1HR
げんじつの日本にも夢先案内人発見。
URLリンク(www.pureness.co.jp)
ここの掲示板は笑える。
303:花と名無しさん
04/03/07 03:25
>>299
それリアルで見たけど、確かにそうだった!
特に伊藤さんの方は、「読んだけどなんだかよくわかんなかった」とか
「怖いし、○○(←別作家の別作品)とかの方が面白い」とか言ってなかったっけ?
それ聞いて「じゃあなんで出てんだ、おメェーはよっ!」と思った覚えがある。
304:花と名無しさん
04/03/07 09:35
>>303
見てないけど聞いただけでイライラしてくるな!
今回の特番はそういうのは当然無いと思うが。
305:花と名無しさん
04/03/07 11:28
『城』の
「自分を知るということ 見つめて目をそらさないことが
どうしてこんなにつらいことなのか
迷いや悲しみ 怒りや夢を あこがれのしっくいでぬりかためて
ぼくは 自分自身の城をつくる」
ってところがなんかキタ。
あと優等生のアダムの城が崩れてる描写もウマイ!と思った。
306:花と名無しさん
04/03/07 11:32
>>305
なんか悪意があるみたいだ。
307:花と名無しさん
04/03/07 11:47
>>303
そうそう!怒りがよみがえってきた。
明らかに人選ミスだったな。
彼女たちのあまりのひどさに対する批判のFAX読み上げたのが
せめてもの罪の償いか。
308:花と名無しさん
04/03/07 12:27
ご本人出演とは~凄い。。。楽しみ。。。
309:花と名無しさん
04/03/07 15:26
萩尾さんは竹宮さんが教授してる大学でも講義したことあるらしいね。
310:花と名無しさん
04/03/07 17:54
>>296さんの情報は、若干変わったようです。今のところ火曜日の夜だよん。
以下nhkのサイトよりコピペ。
第1夜 4月26日(月) 23:00~ 「ベルサイユのばら」 作: 池田理代子
第2夜 4月27日(火) 23:00~ 「ポーの一族」 作: 萩尾望都
第3夜 4月28日(水) 23:00~ 「デザイナー」 作: 一条ゆかり
311:花と名無しさん
04/03/07 20:50
>>310
ありが㌧
今月号の婦人公論に萩尾さんの対談がある模様
312:花と名無しさん
04/03/07 22:20
婦人公論2004年3月22日号(3月6日発売)
定価550円(本体価格524円)
〈座談会・宝塚月組トップ ラストステージの舞台裏〉
萩尾望都×小池修一郎×紫吹 淳
ヴァンパイアに魅せられて
URLリンク(www.chuko.co.jp)
だそうです。
313:花と名無しさん
04/03/07 22:48
URLリンク(www.nhk.or.jp)
>310さんの情報のソースはここですね。
314:御好評につき
04/03/08 01:31
萩尾作品で、あなたの心に強く残っている登場人物の台詞は?
↓どうぞ
315:花と名無しさん
04/03/08 09:43
それを夜話の投稿しよう
316:花と名無しさん
04/03/08 09:50
アメリカンパイのグランパ
「あんたたちは、愛娘を失うが
リューは自分自身を失うんです
リューは今つるつるの壁にツメを立てて
死の底に落ちる前に何かにすがろうとしている・・・・・」ってとこ
でもこの台詞から最後まで全部の台詞が好き
立ち読みで泣いて、買って読んで何度も泣いて
大人になって読んでも泣いた
今は親の立場で泣けてしまうよ
317:花と名無しさん
04/03/08 18:51
いわゆる名台詞でもないんだけど、
オスカーの、「君はアムールの存在を信じる?」が何故か浮かんだ…。
彼の言い回しは艶っぽい感じがするなあ。
あとはアランの、エドガーに、「それで君はいつ言うつもり、自分が歳をとらない化け物だって」の
あとに言った、
「でも、今だけでもいいんだ…!」
あそこ胸がキュッとした。
318:花と名無しさん
04/03/08 19:14 TuUAfn7U
スレぶった切って申し訳ないけど、小学6年ぐらいの時、少女漫画原画展が地方であった。
県出身作家(羅川まりも、成田美名子)に、池田、ミウッチなどがあって、
萩尾さんや山岸さん作品もあった。
当時は萩尾さんを全然知らなくて、羅川さん目的で行ったけど、
メッシュの(文庫1巻表紙)のイラストがあんまり綺麗でみとれてしまった。
ラーギニーの絵も凄く綺麗だった。
このメッシュの表紙に惚れたのが、萩尾さんを知るきっかけだったなー。
ちなみにその横では山岸さんの天子が異様な色気をふるまってましたが…。
319:花と名無しさん
04/03/08 20:24
「オスカーがいけないんだ いけないんだ
僕の気持ちなんか 知りゃしないんだから!」
アンテ、君のその気持ちはよく分かるよ。
320:花と名無しさん
04/03/08 21:41
>>318
それ、私行ったかも・・・w
でもそのころ丁度漫画から離れてる時期だったので
あまり熱心じゃなかったかもしれない…今思うと惜しい。
山岸好きの母に連れられていっただけで。
でも、パンフみたいのと、大島・萩尾・山岸のポストカードだけは買って帰ったYO!
>>316
私は昔も今も、
リューの心情に同化して泣けてしまう…
自分の抱いてる”死のイメージ”が「つるつるの壁に~」ってのに
まさに当てはまって言い当てられて、「それだ!」って。
うまいこというなと。
321:花と名無しさん
04/03/08 21:55
「アメリカンパイ」宝塚でやるらしいね
322:花と名無しさん
04/03/08 22:14
>321
文庫の帯で写真見たけど
顔が超フルメイク(宝塚だからアタリマエ)で
怖かった
イメージ違いすぎて・・・ナンカチョット(泣
・・・・・・宝塚ファンの人にはごめんなさい
323:花と名無しさん
04/03/08 22:36
アニメやCDドラマならまだ何とか許せるが
生身の人間が演じる舞台や映画は、自分は激しく拒絶反応が・・・
324:花と名無しさん
04/03/08 22:46
過去ログ読んでなくて申し訳ないけど、Studio Life の「ポーの一族」はやっぱり黒歴史?
325:324
04/03/08 22:47
ゴメソ……(;´Д`) 訂正シマス。
× 「ポーの一族」
○ 「トーマの心臓」
326:花と名無しさん
04/03/08 23:00
自分的には真っ黒。
327:324
04/03/08 23:10
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、すぐに片付けます!
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ← >>324
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
328:花と名無しさん
04/03/08 23:23
萩尾さんの原作をもとに成功した他の媒体ってある?
329:花と名無しさん
04/03/09 01:23
でも原作有の映像化とかって、成功する方が奇跡的かもねー。
それに海外舞台にしてる作品を日本人でやるのって、どうしても違和感ある…。
上手くこなせたらいいけど、大半は実写セーラームーンの四天王みたいに
妙にヅラが浮いて見れたもんじゃない…
330:花と名無しさん
04/03/09 01:24
反対意見も多そうだけど、個人的には
「イグアナ」のドラマと「11人」のアニメはわりと好き。
331:花と名無しさん
04/03/09 01:35
イグアナは良かったんではないか。
原作とは大きく違うものの、テレビドラマとしてよかったとオモ。
成功もしたし。
当時のドラマの中でも相当異色だったが。
332:花と名無しさん
04/03/09 04:06
舞台化された「半神」はどうですか?
前に、脚本が発売されてたんで読んでみたけど…
(舞台そのものは見てない)自分はちょっと
受け付けなかった。
333:花と名無しさん
04/03/09 08:02
原作つきの別媒体化って、他人の解釈を読まされるのと同じだからね。
解釈があわないとキッツイ。
334:花と名無しさん
04/03/09 10:29
そもそもイグアナは舞台が日本だからねえ。
>329がいうように西洋が舞台だと、ハーフの人々でも使わない限り
ビジュアル的にものすごい厳しそう…。
いくら可愛くても東洋人がメッシュとかやるの(例えばですが)
考えられません。
335:花と名無しさん
04/03/09 12:31
思いつくだけ列記
トーマの心臓(舞台)
半神(舞台)
マージナル(ラジオドラマ)
11人いる!(実写ドラマ、劇場アニメ)
イグアナの娘(テレビドラマ)
時の旅人(アニメ、キャラデザイン)
アメリカンパイ(宝塚)
他にありましたっけ
336:花と名無しさん
04/03/09 15:09
>335
ここが詳しいでつよ
URLリンク(www.cafebleu.net)
337:花と名無しさん
04/03/09 17:58
333に同意。好きな作品に対しては自分なりの解釈が
あるから他人の解釈したものを見て感銘を受けることは
少ないと思う。
実写化は原作と離れるほど成功するし、オリジナルに対する
自分の思い入れが少ないほど成功するような気がする。
個人的に見たいのは、原作が好きじゃない残神。舞台設定、
人物の国籍は原作通りで。イアンとジェルミ、グレッグとサンドラの
アクセントが違うだけで、原作にはなかった味が出ると思う。
338:花と名無しさん
04/03/09 18:51
>>337
そりゃ大河ドラマになりそうでつね。
339:花と名無しさん
04/03/09 19:13
>337
舞台、国籍が原作通りで日本人がやるのー( ̄□ ̄|||)??
日本人俳優が「イアン」とか「ジェルミ」とか呼び交した時点で
すでに真面目な気持ちになれないような・・・
舞台が中国とか韓国ならいいと思うけれど・・・
しかもイアン役金髪ロン毛ズラはツラい・・・
あ、欧米で実写化って意味ならばゼヒ!観たい!
340:花と名無しさん
04/03/09 19:19
>>339
舞台劇では普通ですが。
341:花と名無しさん
04/03/09 20:11
>>339
>舞台設定、
>人物の国籍は原作通りで。
ってあるじゃん
342:花と名無しさん
04/03/09 21:08
つまり、グレッグやイアンは英国人が、サンドラとジェルミはアメ公が
演じるということですね。
343:花と名無しさん
04/03/09 21:42
アメ公って・・・
344:花と名無しさん
04/03/09 22:22
>333
禿同
今放送中のエリア88なんか故意に違う作品にされてる。
脚本、作画、CG、キャスティング、何から何までダメ。
放送開始の頃のアニメスレなんか非難轟々でまるでアンチスレのようだった。
でもあのスレ読んでると面白いだよな。
これでも自分原作のエリ8ファンなんだけどサ。
だけど、もしポーやトーマでエリ8みたいに破壊の限りをつくされたら
面白いと言ってる余裕は無いだろうなぁ。
345:花と名無しさん
04/03/09 23:46
ポーの一族のラジオドラマ
NHK-FMの前にニッポン放送の深夜(声優さん)でやったことあるよ
カセットテープでとった覚えがある
NHK-FMの宝塚の人たちよりよかった
346:花と名無しさん
04/03/10 00:11 yADd+irN
ハイドとか平井堅とか土屋アンナとかガクトとか名倉とか
日本人らしくない人をかき集めても無国籍状態
347:花と名無しさん
04/03/10 00:14
日本でも普通に海外の舞台劇が日本人劇団によって
演じられてるんだし
別段不思議に感じる話でもないと思うけどねえ
348:花と名無しさん
04/03/10 00:18
>>346
コワイよ、それ…w
349:花と名無しさん
04/03/10 00:22
>>346
ガクトとハイドは二人で少女漫画的無国籍映画やっとったやん。
350:花と名無しさん
04/03/10 00:25
ポーのおかげで吸血鬼ものの漫画とか映画を
機会があるごとに見てきましたが、
昨年公開されてDVDが最近発売?だったか、
ガクトとハイドが主演の吸血鬼映画見たよ
どの作品もポーには遠い(w
351:350
04/03/10 00:27
349さんが書いてた・・・
352:花と名無しさん
04/03/10 00:56
>347
いや、普通ならそうなんだけど、
自分の好きな作品でコケられると、最終的には一番目に付くと思うw
なんだその似合ってないコントで使う天使みたいなズラはとか。
演技力があるなら、winter fallの頃のハイドなんかは美少年素材としては
最強なのだが…
353:花と名無しさん
04/03/10 01:48
インタビューウィズバンパイアを見たときこれポーのパクリじゃんと
思った人手を上げて。
354:花と名無しさん
04/03/10 02:17
いえ、思いませんでしたけど。 ふつーに面白く見ました。
355:花と名無しさん
04/03/10 02:40
ノシ
356:花と名無しさん
04/03/10 02:43
>353
思いつきもしませんでした…吸血鬼モノってだけで
雰囲気もなにも全然違わん? 面白かったけど。
>347
そういうのどれ観ても違和感あるの。
見た目バリバリ日本人なのに「白人設定」とゆーのがツライ。
その時点で作品に入り込めない……
もともと舞台演劇があまり好きでないというのもあるかもですが。
バレエなんかも(特に古典もの)
日本人ばっかりだとどうしても違和感が~。
あちらの方々の中にチラリといる分にはいい塩梅なのですが。
多分白人の方が演じる歌舞伎とかみたい感じ?
面白いけどナチュラルでないというか、別物になる。
357:花と名無しさん
04/03/10 02:43
むしろガクトの映画がどんなんだったか
見た人の感想が聞きたい。
ガクトにもハイドにも興味ないから見なかったんだが
なんか吸血鬼もんだったらしいし…
358:花と名無しさん
04/03/10 03:29
ガクトとハイドの映画は、予告と特集見ただけでミーハー臭とうわっつら耽美な感じが
して見てない…。偏見?
ハイドだけだったら見たかも。予告で見たガクトがあんまりにも臭い演技してたからな…。
指輪2の時、ハイドは画面映えするなあとつくづく思ったもんだった。
吸血鬼物だから、と期待して見たことはないなー。
あんまり永遠の命を持つことを主体にしないことも多いし、あっさり「永遠に生きてもいいことない」
「永遠の命を望むなんて間違ってる」って完結する物語多いし。
昔からテーマとして不老不死は悪、のものが多いから…(フリーザとか)。
そのぶんブラッドベリの、不老の少年が育ててくれた家族と別れる「楽しい別れ」とかは
イイ!
「でも、生きていれば楽しいことはあるさ!」って終わり方が、踏み出してて素敵。
>356
和風「残酷な神が支配する」仮想キャスト
グレッグ 角野 卓造
サンドラ 泉ピン子
ジェルミ えなりかずき
………
……
…
359:花と名無しさん
04/03/10 10:11
>和風「残酷な神が支配する」仮想キャスト
原作に愛情がある事を前提に
思い切りコメディタッチにしたものならチト見てみたいかも。
シリアスにやられたら・・・ ((((;゜Д゜))))
360:花と名無しさん
04/03/10 11:19
>>358
でもナルの二人が少年(?!)吸血鬼、ってんで
萩尾あたり参考にしたんじゃなかろうか…
映画自体の評判は「なんじゃこりゃ」だったらしいし
全然食指は動かないけど、影響を受けてるのかどうか知りたいなあ。
361:353
04/03/10 11:41
>インタビューウィズバンパイア
実際自分も好きでビデオも購入したクチなんだが
パク利というかモヤモヤした気分になったのは事実なんです。
作者が萩尾さんに影響受けてるかどうかそれがすごい気になってる。
362:花と名無しさん
04/03/10 11:56
>>361
萩尾スレ過去ログ
URLリンク(comic.2ch.net)
397から430あたりまで。
以下コピペ↓
アン・ライスは69年にインタビュー~の基になる同名の短編を既に
執筆してたらしいです。娘さんを白血病で亡くしたのが72年で、
長編版を完成させたのが73年ということです。
私個人として類似は偶然のものではないかと思いますね。
アメリカは日本に比べ漫画に関してはほぼ未開の地といってもいい所だし
おまけに30年近く前の時代ともなれば、日本の漫画情報がアメリカに
入っていたということ自体、可能性が低いような気がします。
363:花と名無しさん
04/03/10 12:07
一番最初のスレでも既に言及されていました。
URLリンク(salad.2ch.net)
↑のスレの509から514まで。
364:花と名無しさん
04/03/10 13:04
残神は原作が相当好きなのでメディア化止めて欲しいの筆頭作品だが
どうしてもやるならかけ離れた物で頼みたいなー別物として楽しみたい。
…いいよ…ピンコのサンドラでもw
365:花と名無しさん
04/03/10 14:01
>69年にインタビュー~の基になる同名の短編を既に執筆
実際その短編が発表された訳でもなく
そのカキコのソースがどこにも見あたらないのが何だけど
自分も類似性は偶然だと思う。
366:花と名無しさん
04/03/10 14:21
>>365
ソースはアン・ライスの本読めば解説にでも書いてあるんでないかな。
ファンサイトにも出てる話だし。
367:花と名無しさん
04/03/10 15:10
とりあえずソースらしきもの。
URLリンク(www.destyni.com)
> Anne Rice has awed her audience since 1976, with the introduction of
> Interview with the Vampire (which was adapted into a movie in 1997).
> This first piece of work began as a short story in 1969, and was expanded
> in 1976 to become the first book in what has become a popular series
> coined The Vampire Chronicles.
URLリンク(groups.msn.com)
> As early as 1969 Rice had written a short story that she called "Interview
> with the Vampire." In 1973 she turned it into a novel and attempted to sell it.
368:花と名無しさん
04/03/10 15:36
「ぱふ」1979年7月号ゲット。キャラクターベスト100が載ってるやつ。
当時、毎月買ってあったのに実家に置いてきたままにしてたら
コミックスもイラスト集も何もかも親に勝手に捨てられた。
今またコツコツト集め直してるけど
つくづく実家なんかに置いてきた自分を呪ってるよ・・・
369:花と名無しさん
04/03/10 16:19
「ぱふ」といえば80年の萩尾望都特集は宝物です。
中身が濃くて編集者の愛を感じる。
リアルイラストのトーマのその後はちょっちアレだが。
370:花と名無しさん
04/03/10 17:52
>369
懐かしい~~~~!! あれはホントによかったよね!
リア小当時、北海道の僻地に住んでたので
わざわざ父に車に乗せてもらって
札幌のエイトビル(当時)の本屋さんまでいって買った記憶が。
そんなにまでして買ったのに、今手元にないなんて・・・
371:花と名無しさん
04/03/10 17:57
イアンとジェルミをえなり兄弟でやったらもうわけが分からなくなるだろうな
372:花と名無しさん
04/03/10 18:07
>369
そう、そう、それが欲しかったんだけど無かったんだよ・・・クスン
あと「萩尾望都の世界」トーマの扉絵が全話分載ってるあの本が
あったけど6,000円でこれも泣く泣く諦めた。
373:369
04/03/10 20:55
受験前にトーマを読んで三日間寝込んだという編集スタッフのエッセイが
好きでした。思い入れの深さが伝わってきて。
>372
イラストアルバムで同名の本は持ってるけど表紙はエドガーだから
違うかな。
374:372
04/03/10 22:05
>373
いや、その本だと思うけどな。
自分がいってるのもエドガーが表紙だし。ただ3コマか4コマくらい
に分割された感じの。
A4サイズ位の徳間書店発行ものじゃない?
トーマの扉絵云々というのはその本内容の一部のことなんだけど。
375:369
04/03/10 22:25
>374
まさしくそれですな。
当時は580円だったのに今は6000円っすか!
19歳の時の未発表作品が巻末についててすごく感動したなあ。当時。
トーマの扉絵、縮小されてるけど美しいんだよね…
376:372
04/03/10 22:55
ちなみに6,000円は神田神保町界隈の古本屋での値段デツ。
本の状態も綺麗だったし。
他の地域はどうなんだろう?
377:花と名無しさん
04/03/11 09:06
しかし買いたいけど高い値段はたいて買っても萩尾さんに印税が入るわけでもなし…
378:花と名無しさん
04/03/11 10:09
引き出しを整理してたらオスカーとエーリクのイラストの入った
ハンカチが出てきたー。
Lalaのロゴがあるから、全プレか何かで貰ったんだろうけど
存在を忘れてたから何か得した気分だよ。
379:花と名無しさん
04/03/11 10:44
昔ハイチュウみたいなお菓子のパッケージ絵も描いてたね。
その応募でやはりイラストハンカチ貰ったことがある。
絶版の本は復刊コムで再刊してもらうという方法もある。
それなら萩尾さんに還元もされる。
380:花と名無しさん
04/03/11 11:10
月刊誌やムック本とかの雑誌だと票が集まっても復刊て難しいような気がするなぁ。
出版業界の事はよく分らないケドネ・・・
381:花と名無しさん
04/03/11 14:16
それもそうか。
382:花と名無しさん
04/03/11 15:18
>>335
トーマの心臓(映画 『1999年の夏休み』)というのも
383:花と名無しさん
04/03/11 15:34
復刊.comで「ストロベリーフィールズ」が交渉予定書籍のリストに入ってるね。
384:花と名無しさん
04/03/11 16:28 /kqjMvpE
そういえば「メリーベルと銀のばら」はコミックス化された時に連載時より
65ページも加筆されたんだね。(某ファンサイトの受け売り)
それがページ゙単位じゃなくてコマ単位で、直接原稿にハサミ入れて切り貼りしたらしい。
自分は連載時のもの読んでないけど、スピード感があってそれも良かったとある。
連載時の作品を読みたければ、古本屋とかで当時の雑誌を手にいれるしかないなんて。
は・は・萩尾せんせ~い、いくら自分の作品といえどハサミいれるなんて
なんて勿体ないことを!
385:384
04/03/11 16:38
ageてしまった・・・_| ̄|○
スマソ
386:花と名無しさん
04/03/11 16:55
>>385
ドンマイ
切り張りは漫画家は普通にびしばしやるみたいだけどね。
今はMacでデータ入力してる人も多いみたいだからそういう処理は
簡単かもしれない。
(でも少女漫画家で完全データ入稿してる人なんかいるのか?)
387:花と名無しさん
04/03/11 19:07
>386
え?漫画をデータ入力?
漫画描いたこと無いから分からんが
普通に手書きしたものをスキャナで読み込むってこと?
388:花と名無しさん
04/03/11 19:53
>387
人にもよるし、たぶん萩尾さんはやってないと思うけど、
下書きからペン入れまでは手書きで、その原稿をスキャナで
パソコンに取り込んで、ベタやトーンなどの処理を画像加工ソフト
(有名なところで「イラストレーター」とか「フォトショップ」)で
仕上げる、って人も多いみたいです。
カラーの原稿は特に、そうやって仕上げる人が多くなってるそうで。
手をかければいくらでもかけられるけど、抜こうと思えば思いっきり
手抜きもできるので、人によっては「デジタル化したらヘタれた」と
ファンを嘆かせることにもなるそうで。
あくまで、「人によっては」ですが。
389:花と名無しさん
04/03/11 20:48
>388
解り易い説明、アリガトン!
デジタル化は便利だけど味わいがないように思うな。
よく原画展とか見た人の話で、綺麗で感激したとか聞くけど
そういうのも少なくなってきちゃうんだろうねぇ。
390:花と名無しさん
04/03/11 20:52
山本直樹みたいに、わざとドットの粗さが目立つような線で描いて、
それが味になってる人もいるけどね。
391:花と名無しさん
04/03/11 21:08
ふーん
392:花と名無しさん
04/03/11 21:43
ドットの粗いような絵を手書きで書けたらスゴイナーと思うけど
393:花と名無しさん
04/03/11 21:54
>392
×書けたら
○書いていたら
394:花と名無しさん
04/03/11 22:00
画風にもよると思うけど青年誌の作家などは下書きからペン入れまで
タブレットで入力してしまう人もいる。
手間は手書きの数倍かかると思うけどデジタルならではのメリットも
あると思うよ。マルチメディア化とか。
原稿紛失されたりすることも無いし。
395:花と名無しさん
04/03/11 23:20
たしかにそうかもしれない。
私は絵は描けないけど、最近は文字を書くのもデータ化
しとけば後で編集だの使いまわしができるからと、紙の上に
手書きすることが少なくなった。
396:笑い男風味
04/03/11 23:38
確かにデジタル化すれば色々と便利だよね。でも、それだと極端な話だけど
原稿にあとから誰かが手を加えても、それが作者によるものかどうかも
わからなくなるおそれがあるよね。そういうのって、少し怖い。
397:花と名無しさん
04/03/11 23:48
データ漏洩とかも
398:じゃぱねっと 孫
04/03/12 00:02
呼びましたか?w
ところで、萩尾さんはデジタル化風味は見あたらないのですが、
確かにカラー原稿を展覧する、等のことは今後難しくなるのでしょうね。
プリントアウトする手もありますが、なんかちょっと意味が違うような気がします。
代わりに、ネット上での展覧とか、メディア的にかなりいままでと違った
形での見方ができるかも知れません。その場合、印刷でないナマ原稿を見る
事ができるわけですが、家のモニターの色管理が重要になるのか??(w