03/11/16 01:11 ugbuUISv
【タイトル】不明
【作者名】不明
【ジャンル】柔道マンガ
【掲載年】読んだのは5年ぐらい前のはずですが、コミックスだった記憶が
あるので(表紙とかは覚えてません)、掲載されたのはもっと古いかも。
【掲載雑誌】不明
【内容】1シーンだけが記憶に残っています。
主人公(顔は覚えてませんが、確か小柄だったような)に、顔と両手を服の中に
隠した柔道着姿の男が挑戦してくる。
主人公が投げられずに頑張っていると、男は片手づつ出して攻撃してくる。
実はその男は柔道の実力者で、主人公の力を試すためにわざと力を抑えて
戦っていたということだったような。
そばに男の正体を知っている人物が隠れていて、男が片手を出すたびに
「むっ、○段」とかいってその時の力を言ってたはず。
絵柄はどちらかというと劇画系だったような気がしますが、さいとうたかをとか、
川崎のぼるほど細かい描き込みはありませんでした。
覚えているのはこのシーンだけなので、連載か読みきりかは不明。
「柔道讃歌」が似てたように思うのですが、ブクオフで読んでみた巻には
該当シーンは有りませんでした。