03/11/10 00:54
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【掲載年】ここ5~10年以内と思います。
【掲載雑誌】父親の部屋にあった。ビッグコミックとかモーニングとかその辺り。
【内容】
読みきり、というか1話完結型の話です。
世界中のどんな娯楽にも飽きてしまった男が、何かの病気(機械の異常か何かだったかも)
でその日1日の記憶しか残せなくなり、始めは悲劇だと嘆き悲しむが、
たった一冊の小説を毎日新鮮な気持ちで読む事が出来て
病気になって逆に幸福だ…というようなストーリーだったと思います。
わりとシンプルな絵柄だったと思うのですが…御存知の方、よろしくお願いします。