03/04/29 01:43
>187
そのシーン、覚えてます。コミックで持ってました。
水泳大会をテレビで見ると思い出します。
20年位前に古本で買ったので発売はもっと前だと思います。
タイトルはわからないけど、たぶん、美村あきのさん。
「チョコクッキーの贈り物」の中の一遍だと思います。
あまり自信はないので…
美村さんじゃなければ、前原滋子さんだと思います。
196:花と名無しさん
03/04/29 02:11 UZ89kYCT
捜索依頼につきageます
20年程前に頃に塾の本棚に置いてあった本なのですが
ボロかったのでラスト数ページがちぎれてて結末が分からず、気になってます
・雑誌本誌ではなく、付録の小冊子に載っていた
・冊子の古さから言って、恐らく1970年代の作品
・奥村真理子系の絵柄だったような
・主人公は海辺に住む少女(祖父と二人暮し?)
・事故に遭い、一時的に視力を失った青年の面倒を見る事になる
・青年は記憶も失ってたかもしれない
・海辺での二人の会話で、青年に「君はどんな顔なんだろう」と聞かれ、
(陽に焼けた顔が)「黒パンみたいって言われるんだ」と少女が答えるシーンがある
・ラスト近くでは、青年は目の手術を受けてた気がする
タイトル作者共に分からないのですが、心当たりがある方よろしくお願いします。
197:187
03/04/29 02:32
>195さん
ありがとうございます!
美村さん、前原さんとも、当時好きだった記憶があります。
「チョコクッキーの贈り物」というタイトルにも覚えが。
探して確認してみます。本当にありがとう!
私も水泳大会見るたび思い出すのです。書き込み日からしてバレバレですな(w
198:花と名無しさん
03/04/29 13:10 EZFr4wCh
>>190さん
ありがとうございました!!
私もてっきりホラーマンガかと思ってたんでビックリしました
山田太郎物語って言うんですね。早速探してきます。
199:花と名無しさん
03/04/29 16:57
10年位前にホラー系の雑誌(今のホラーMみたいな)に連載されてた作品で巻頭末によく載ってて、塔?マンション?だかが舞台でそこに住んでる奇妙な住人達の話なんですけど分かる人いますか?作者もタイトルも分からないので教えてホスィ! 絵柄は個性的で多分男の人の作品?
200:花と名無しさん
03/04/29 17:38 Hwm7WTHt
子供のおもちゃの
作者の名前教えてください
201:200
03/04/29 17:44 EuDGsbC9
200はスルーしてください
202:花と名無しさん
03/04/29 19:13
捜索お願いします
和子という女の子が出てくる漫画を探しています
和子の母親は実は何の血縁もない女で、
実母は友人の母親で、しかも実母は遺伝的に何か素質を持っていたせいで
怪しい組織か何かに勝手に卵子を取られていて、
人工授精+代理母で生まれたきょうだいが何人もいる話だったと思います
あと、和子の実母は焼きそばをよく作っていました
203:花と名無しさん
03/04/29 19:24
>>202
明智抄さんの「サンプル・キティ」です。
コミックスは、花とゆめコミックスとして出ていましたが、現在は絶版です。
204:花と名無しさん
03/04/29 20:53
>203
ありがとうございました!
絶版ですか…古本屋さんで探してみます。。
205:花と名無しさん
03/04/29 22:11 sidri0Ou
>184
>185
>186
亀レスですみません…色々とありがとうございました!
美夕だったのですね!探してみたいと思います。
ご指摘もありがとうございました!
確かにアニメと原作は相違点が多いですもんね…
気をつけます!
206:花と名無しさん
03/04/30 01:50
>199
森木靖泰さんの甲猟館ではないでしょうか。
掲載誌はサスペリアでした。
207:花と名無しさん
03/04/30 11:35
>>206 甲猟館ですね! そういえばそうゆうタイトルだった気します。 雑誌もとびとびで読んでて知らぬ間に終了してたのでずっと気になってたので… どうも有り難うございました!
208:花と名無しさん
03/04/30 19:26
捜索願いです。
15年ほど前、「学研の学習・科学」の学習(確か4年生くらい)のほうで連載
されていた漫画です。
・男の子が悪魔を呼び出すと、ちんまい女の子(魔王の娘。以下「娘」)が
出てくる。
・娘にはまだ魔法を使える力がなく(使えるのは「豚になれ」だけで、直し
方も分からない)、持ってきた指輪が魔力を持っている。
・ 男の子が指輪を使って娘に「大人になれ」(大人になれば魔法も使える
から)と魔法をかけると、娘の体が成長する。しかし、中身は変わってな
く、魔法も使えないまま。
・娘のいとこが指輪を狙って追いかけてくる(魔王の3つのアイテムを探
し当てると次の魔王になれる。2つめは娘のステッキ。3つめは謎)。
・いとこが指輪を狙って男の子を誘拐?し、娘も倒してしまおうとする
が、それがひきがねとなり娘の魔力が強くなる。
・最終的には魔王が仲裁に入る。3つめのアイテムはいとこが持っていた
ことが判明する。しかし、本当の「魔王になるためのアイテム」は、道具で
はなく気持ち(3つの条件があったはずだけど忘れたι)だと魔王が言う。
タイトル、作者、コミックスの有無など教えて下さい。
209:花と名無しさん
03/05/01 02:50 AMVgVVgy
捜索お願いします。
15年程前、白泉社系の雑誌(LaLaの増刊かも・・)に掲載された読み切りです。
・主人公はカメラマン志望の青年。ある離島へ撮影旅行に来た際、伸びやかな肢体の美少女が
海で泳いでいるのを見て、一目で魅了され思わずシャッターを切ろうとしたが、
島の子供(青年が泊まる民宿の息子)に邪魔される。
・民宿で青年は、この島に来た理由を語る。
彼は、ある伝説の写真家の写真を見たのを機にカメラマンを志したが、何年か
前に伝説の写真家は死亡(スキャンダラスな死に方だったと思う)。主人公は、
憧れの人の故郷であるこの島が見たくて、今回やって来たのだった。
・その後、何度か美少女を見かけるものの、なぜかその度に邪魔が入る。ある日、
周囲に誰もいない時に少女と言葉を交わす機会があり、別れ際に彼女の名前を
尋ねたら、「海生(みお)!海に生きる、と書いて海生」(←このセリフが印象的)と
答えてくれた。
・島での素朴な暮らしを満喫する青年を追って、東京から恋人(お嬢様育ち)が
やってきた。しかしわがままな彼女は、島の生活に文句タラタラ、島の人達を
見下すような態度を取り、青年を大いに失望させる。
・青年はひょんな事から、海生が憧れの写真家の娘だったと気づく。彼女は
父の故郷でのびのびと生きていた。その姿を写真に撮りたい、と青年は決心して
島の人々に海生の居場所を尋ねるも、みんな口々に「そんな娘は知らない」と
そっけない態度で言うばかり。
・東京に戻った青年は、憧れの写真家が亡くなった時に妻と娘(海生)が
マスコミに追われ、心身ともにボロボロになっていた事、そして今でも
一部の心ないマスコミが、彼女達を探している、と知る。おそらく島の人達は
夫の故郷へ逃げてきた海生とその母をかくまい、口を閉ざしているのだろう・・
「だけどもしかしたら、本当に君はいなかったのかもしれない。
夏の幻だったのかもしれない」という主人公のモノローグで、物語が終わったと
記憶しています。
あらすじはここまで覚えているのですが、作者が誰だったのか、タイトルも、
コミックスになっているのかもわかりません。どなたかご存知の方、
よろしくお願いします。
210:花と名無しさん
03/05/01 15:50
>196
多分ちゃおの付録の小冊子で、作者は上原きみ子だと思います。
うろ覚えなのでタイトルも忘れてしまいました。
青年は視力を失って自暴自棄になっている時、崖から転落し、
海で泳いでいた少女に助けられます。
青年は記憶を無くしてはいませんでしたが自分のことを語らず、
少女と少女の祖父の家で世話になります。
海辺での穏やかな日々の中で生きる力を取り戻した頃、
青年の家族が探しに来ます。
母親が倒れたと言われ家に帰ることにし、
手術を受け、少女の事を思いながら描いた絵が賞を取ります。
(マーメイドの絵だった)
その絵を見た少女は青年に会いに行きますが、
婚約者だと言う女の人に追い返されます。
泣きながら帰った少女は帽子を落としていってしまい、
それを拾った青年が潮の香りと名前の刺繍に気づき、
少女に会いに海に行きます。
手紙や会うのを邪魔した自称婚約者は青年の従姉妹で
青年には好きな人がいて
「恋していたらしいよ、この海のマーメイドに」
と言って少女を抱きしめて終わりでした。
タイトルにマーメイドが入っていたかもしれません。
211:210
03/05/01 15:54
>196
今、思い出しましたが、少女の名前は「マミーブルー」でした。
212:196
03/05/02 00:51
>210=211
青年は絵を描く人だったように記憶してるので、恐らくご指摘の作品でFAだと思います。
古いしタイトルすら分からない作品なので、半ば諦めてたんですが覚えてらっしゃる方がいたとは…
本当にありがとうございました!
213:花と名無しさん
03/05/02 01:38 6xG59vfm
捜索願です。
今から15年位前に家庭の医学のような小さい目の分厚い漫画雑誌で読んだのですが
病院で読んだので発行はこれ以前かもしれません。
内容は心臓病か喘息か何か発作が起こる持病のある少女が校内のマラソン大会に
これまでの弱い自分を変えるために参加するのですが、持病の発作が出てしまい、途中棄権
してしまう。それを相手役の少年が助ける、といったエピソードが中心でした。
少女の名前には萌という字が入っていたように思います。
作者は三浦実子さんだと思うのですが検索してもそれらしい作品が見つかりませんでした。
お心当たりがある方どうかお願い致します。
214:花と名無しさん
03/05/02 01:38 Fp/GBSHf
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215:花と名無しさん
03/05/02 09:34
>196・210
お探しの作品についてちょっとした訂正と追加をさせてください。
タイトルは『人魚の初恋』。作者は藤原栄子先生です。
私は現在33ですが、当時は小学三年生くらいで小学館の学習雑誌に付録として付いていました。
『おはよう姫子』の作者の別作品ということと、女性のセミヌードが印象に残っています。
ヒロインの名前はマリーブルー、相手の盲目の青年はカチスかカーティスだったような。
216:花と名無しさん
03/05/03 02:38 GczbJ/aR
捜索願いです。
多分10年くらい前で「赤い月」か「赤い満月」の話か女の人か・・
男のロックバンドがでてきて、そのバンドの1人が声がでなくなるような
絵が多分1話目の最初にありました。
掲載紙は多分マーガレットだと思うのですがかなりあやふやです。
でも「りぼん」や「なかよし」みたいな雑誌ではなかったと思います。
どうかお願い致します。
217:216
03/05/03 02:39 GczbJ/aR
すみません間違えました。
1話目の最初、ではなく1話目の最後です。
ちなみに巻頭カラーだったと思います。
218:花と名無しさん
03/05/03 20:51
捜索願いです。 かなり手掛かり少ないのですがホラー漫画で吸血鬼もので主人公は双子?だったような気します。少なくとも15年以上前の作品だと思います。松本洋子と絵柄が似てたような気します。分かる人いますか?
219:花と名無しさん
03/05/03 21:56 YTCUw/Jk
>216
絶愛じゃないかな。
マーガレットで、作者は尾崎南。
220:_
03/05/03 21:58
∋8ノノハ.∩
川o・-・)ノ <先生!こんなのがありました!
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221:花と名無しさん
03/05/03 22:10
捜索願です
10年程前(+-5年)の白泉系(連載)で、
なんとかの帝国っていうナチスの出てくる漫画があったと思うのですが思い出せません。
正しいタイトルと作者を教えてください。
222:花と名無しさん
03/05/03 22:14
>>221
本橋馨子さんの「第三の帝国」かな?
223:花と名無しさん
03/05/03 23:36 oB22fPTX
捜索願いです。
30年程前のりぼんかなかよしの付録小冊子で
主人公(デザイナーの卵)が、ファッションショーで
お針子の一人が間違って裁断してしまった高級生地を
「待って!この裏地のいちご色を使えば!」と機転をきかせ
ショーは成功。その後、ミニスカートを流行させて人気も出て
片思いの男性と結婚し、女の子が生まれてハッピーエンド・・・
という漫画です。「いちご色の裏地」がインパクト大きくて。
知っている方、教えて下さい。
224:花と名無しさん
03/05/04 00:33 u3WTjH0m
捜索お願いします。
90年代初め頃に、「LaLa」系の雑誌(本誌か増刊か不明)に
時々載っていた読みきりのシリーズ物ですが・・
時代は大正か昭和初期、成金の家の息子(名前に「まろ」が
ついていた)の婚約者としてやってきた、華族?のお嬢様・菊子。
最初、菊子は主人公一家を見下したような態度を取るものの、
お人よしの主人公とその両親は、彼女に優しく接する。
主人公は菊子を好きになり始めたが、ある日彼女の言葉から、この結婚が
政略結婚だと知り、かわいそうになって菊子を実家に帰す。しかし、親友から
実は菊子は華族の主人のお妾さんの娘で、母の死後、実父と腹違いの姉達に
いじめられて育った事や、今回の婚約が、菊子の家族がお金目当て+菊子を
厄介払いしたいが為に仕組んだ話だときき、大ショック!
あわてて菊子を探し、彼女を見つける。そして、実家に帰れずにさまよっていた
菊子も、実は彼の優しさに少しずつ心を開き始めていて、
彼の家に一緒に戻ったのだった。
ちなみにこれが第一話で、その後主人公の両親が亡くなり、
莫大な借金を抱えたふたりが、婚約中という事を内緒にする条件で
親友の会社で働いたり、実家の姉達に連れ戻されそうになった
菊子が「私は○○様(主人公)のお子を孕みましてございます」と
ウソをついて、イジワルな姉達を撃退する・・などの話があって
回が進むごとにふたりの絆が強まっていく、心温まるストーリーでした。
ただ、途中で「LaLa」等の雑誌を買うのをやめてしまったので、
その後このふたりがどうなったのか、また作者名、タイトル、
コミックス化の有無もわかりません。
ご存知の方、ぜひ教えて下さい。お嬢様の名前が「菊子」だったのは
間違いないと思います。
225:花と名無しさん
03/05/04 00:36
>221
TEAM DOC(藤田貴美×山下友美)の「花と狼の帝国」かも?
226:花と名無しさん
03/05/04 00:40 Ola5cRWi
私も好きでした!そのいちご色のミニスカートのお話。
表地が濃い色でどちらもキラキラ光る素材のような絵でした。
たしか、マリー・クワントの逸話と書いてあったような…。
なのでタイトルは「○○のマリー」だと思ったけれど…。
ごめんなさい。答えではなくて。
227:花と名無しさん
03/05/04 00:43 n2xlX1Nn
>224
正確なところはわからないのですが、85年前後にララ系増刊
で描いていた小原須磨子さんの作品ではないかと思います。
大正~昭和初期あたりを舞台にした話を多く描いていました。
お尋ねの話も読んだ覚えがあります。
228:花と名無しさん
03/05/04 00:50 XwmfS7EI
捜索お願いします。
20年くらい前のりぼんの読みきりでアミィ(だったと思います)
という超能力をもった少年の話です。
悪い組織に狙われていてそれを助けようとした主人公(青年)
を庇って最後には死んでしまいます。
タイトルに「金」とか「銀」とか入ってたような・・・
よろしくお願いします。
229:227
03/05/04 01:03 n2xlX1Nn
>224
改めて調べましたが、88~89年ごろのララの増刊
シーズンクラブに掲載されていた何作かがお尋ねの
シリーズにあたるようです。
小原さん、数年にわたってララ系で描かれていましたが
いつのまにか見かけなくなりました。コミックスも出て
いません。
230:花と名無しさん
03/05/04 01:41 A+48HBei
>>218
秋野茉莉?確か双子の吸血鬼の話があったような…(ホントの読みきりで)。最後はどちらか一人がおばあさんになっちゃうんだっけ。
違ったらゴメン。タイトル分かったら入れてみます…。
231:花と名無しさん
03/05/04 07:29 HSow10z0
221
現代が舞台でナチの残党(?)みたいなの(そしてお耽美絵)なら「第三~」、
ナチ時代の抵抗運動の若者たち(淡白な絵)なら「花と狼~」でしょう。
232:花と名無しさん
03/05/04 08:29 d3OCn2E2
捜索お願いします。
20~25年くらい前の作品だと思うのですが、
(マーガレット、セブンティーン、花とゆめ、りぼんのいずれかだと思います)
ヘヴィな苦境に立たされたらしきヒロインが
自分の髪をハサミでジャキジャキと切り、
「○○○(←自分の名)は、もう泣かないわ!」と啖呵を切る…
かなり凄みのあるコマだったと記憶してます。
すみません、思い出そうとしてもこの1シーンしか
思い出せなくてモヤモヤしています。
どなたかおわかりになったら、よろしくお願いします。
233:花と名無しさん
03/05/04 10:13
>>230 結末も全く覚えてなくて…ただ双子?姉妹?が出てて吸血鬼ものとゆう感じしか覚えてなくて…昔単行本を立ち読みしただけなので。 ただりぼん、マーガレット系ではなかったです。 西洋風な感じだったと思います。
234:花と名無しさん
03/05/04 14:19 A+48HBei
>>218=233サン
230です。コミクス引っ張り出してきました。自分も微妙に記憶違いでした。
もし間違っていたらすいません。
「闇色の瞳」秋野茉莉/コミクス「ヨコハマ異邦人(エイリアン)」1巻収録。初出:'92「眠れぬ夜の奇妙な話」VOL.5
明治~大正時代?のお嬢様の美人双子(西洋風の家に住んでいる)蒼子、桐子。桐子は永遠に美しい姿を得るため、ドラキュラに憧れる。
同級生の婚約話や、花嫁衣装の話に花を咲かせる生徒たち、蒼子を尻目に"乙女の生き血しか吸わない"ドラキュラに迎えにきてもらうと信じている桐子は「興味ない」と言う。
桐子に届いた薔薇の花束と手紙をひやかす蒼子。しかし桐子は「人間の男なんて!」と、花束を投げ付ける。薔薇の刺でついた蒼子の傷を舐める桐子。oO(潮水のような味―)。
それ以来、桐子は肉や魚を口にしなくなる(美しい血を作るため)。
桐子は次第に弱っていき、床に伏せってしまう。髪はパサパサ、手は干涸び…。「鏡を見せて」と言う桐子に「鏡なんて必要ない。」と言う蒼子。その瞳に映った自分の姿にショックを受ける。
235:234の続きです。
03/05/04 14:28 A+48HBei
その時、ドラキュラが迎えに来る。ドラキュラが選んだのは蒼子。助けを求める蒼子にナイフを突き立てる桐子。
そして生き残ったほうを連れていくドラキュラ―。
といった話です。あ、全部書いてしまってまずかったですかね?すいません。
秋乃茉莉の絵ははちょっと松本洋子に似てるかなぁ…。あ、前レスの「秋野」は書き間違えでした。
236:花と名無しさん
03/05/04 16:12
捜索依頼です
25年位前の別マ掲載だと思うのですが、ヒロインの友人が病弱な女の子で寝たきりの感じ。
乙女椿が咲くのを見たいといって死んでいく話です。
その友人は花の好きな子でこれから山茶花、藪椿が咲いて、それから春になって一番好きな椿が
咲くまで生きていたいわというのだが、まだ寒い季節に逝ってしまう。
なんか花のタイトルがついた連作物の1話だったような気がします。
心当りのある方お願いします。
237:花と名無しさん
03/05/04 16:48 iL3SSDS2
>>232
「凄みのあるコマ」で咄嗟に思い出したのは
河内美雪「借金王キャッシュ」です。
でも時期が違うし(こちらは10年前の花とゆめ)
台詞も
「私たちは……雑草を喰っても生き延びるのよ」
とかいう感じなんだよなぁ。
念の為あげときます。
238:花と名無しさん
03/05/04 17:27
>>232
私がそういうシーンのある漫画で思い出したのは、田中雅子さんの「まわれ花時計」です。
1975年頃、「花とゆめ」に連載されてました。
ヒロインの少女は、幼い頃両親を殺され、父親の部下だか、友人だかの家庭で育ち、その家の息子と次第に恋するようになる。
しかし、高校生になったころ、実は自分を引き取って育ててくれたその家の主夫婦こそが父の会社を乗っ取るために両親を殺した犯人であることを知り、その悪事を白日にさらし、一家に社会的に制裁を加えていく、という話です。
髪を切る場面は、真実を知り、戦う決心をしたヒロインが、愛する人であり、敵の息子でもある少年からほめられた長い髪を、思いを断ち切り、これまでの自分と決別し、一人で強くいきる決意を固めたその意思の表明として描かれていました。
239:232
03/05/04 21:47
>>238
ああありがとうございます!きっとそれです。
「敵の息子にほめられた長い髪」というので思い出しました。
それにしても昼ドラにしたら面白そうですね。
240:232
03/05/04 21:48
237さんもありがとうございました。
241:218
03/05/04 21:50
>>234 すみません!多分違うと思います…88年以前の作品だと思うので。話は似てるのですが…
242:218
03/05/04 21:50
>>234 すみません!多分違うと思います…88年以前の作品だと思うので。話は似てるのですが…
243:花と名無しさん
03/05/04 21:50
>228
なかよしの牧村ジュンさんの作品でそんな感じのものを読んだ記憶があります。
本タイトルは忘れちゃったけど「エスパー・アミィ」というサブタイトルが付いてました。
青年の恋人(になる)女性が主人公だったかと思います。
244:花と名無しさん
03/05/04 21:59
>236
市川ジュンの「花の中へ」じゃないかなあ。
1976年別マで連載されました。
マーガレットコミックスで全一巻で発売されました。
245:花と名無しさん
03/05/04 22:07
>>242そうか、ごめんね。
書きながら自分でもも「違うかもなぁ…」と思ってた。初出年数から違うし。
似ている作品があるのなら、私もみてみたいなぁ。
246:花と名無しさん
03/05/04 22:39
>222さん >225さん >228さん
言われてみれば
濃ゆい絵でネオナチの話だった気がするので
どうやら「第3の帝国」のようです。
本当にありがとうございました。
明日古本屋へ探しに行ってきます
247:花と名無しさん
03/05/04 23:40
>218
松本洋子に似てる、とのことなので
もしかしたら小室しげ子かもしれません。
双子の姉妹がいて、片方が吸血鬼になってしまう話です。
タイトルは薔薇の十字架?だったような。。。ちょっと思い出せません。
248:花と名無しさん
03/05/04 23:47 axP9W/gK
>227様
小原須磨子さん、という作者のお名前は見た事があるような気がしますし、
私が実際LaLaを読んでいた時期(80年代後半~90年代初頭)と
掲載時期が符号しますので、その方の作品でまず間違いないと思います。
試しに先程、「小原須磨子」でググってみたところ、
LaLa本誌の87年1月号に「スヰートホーム」という作品を
描かれているようなのですが、どうもその作品が、私の記憶している
シリーズ第一話のようです。
そうですか、残念ながらコミックスは出ていないんですね・・。
すごくほのぼのとしたカップルのお話だったので、その後主人公の
ふたりがハッピーエンドを迎えたのか、気になっていたのですが、
作者の方がおやめになっているかも?となると、未完の可能性も
ありそうですね。
一度、当時の掲載誌を探して、また読んでみたいと考えています。
今回は、どうもありがとうございました。
249:花と名無しさん
03/05/04 23:48
>>239
238です。お役に立てて何よりでした。
私はこの漫画、髪を切った後の、ヒロインの本当に強くたくましい変貌ぶりと、両親を逮捕され、真実を知った相手の少年が、ヒロインに謝りに来て、
「僕は君にひっぱたかれても仕方ないくらいの覚悟できた」「あなたをひっぱたいたくらいで私の気持ちが収まると思うの」
と謝罪を受け入れない強い態度と、結局、仲が戻ることなく、二人は別々に生きていく、という結末がリアルで印象に残っていて覚えてました。
250:花と名無しさん
03/05/05 00:45 ADPMDJiT
某追跡サイトで以前調査を依頼したものの、未だに詳細が わからない漫画について、
捜索お願いいたします。あらすじは比較的よく覚えています。
ちょっと長くなりますが・・。
掲載は70年代半ばの「りぼん」で、主人公の春子(13歳くらい?)が、
ある田舎の村の診療所にやってくる所から始まります。
その村の小さな診療所には、老医師と、若いが腕は確かな青年医師がいたが、
ふたりは対立していた。かつて、青年医師は老医師の娘と愛し合っていたが、
重病に倒れた彼女を手術したものの結局救えず、老医師(彼女の父)からは恨まれ、
自分も恋人を死なせてしまった罪悪感から自信をなくし、酒浸りのすさんだ日々を
送っていたのだった。
春子は青年医師の元に身を寄せるが、事情を知り、何とか彼を立ち直らせて
ふたりを和解させようと、持ち前の明るさで世話をやく。彼女は、死んだ母の形見のネックレスを
肌身離さずつけていた。青年の前に、死んだ恋人の服を着て立ってみたり、と色々やって
いるうちに青年は少しずつ心を開くが、過去の傷はなかなか癒されない。
ある日、老医師の元に春子について書かれた手紙が届く。それを読んだ老医師は
あわてて、春子を東京に帰そうとし、彼女も説得に応じて村を離れる事になった。
彼女が出ていった寂しさから、また酒におぼれた青年はガスがもれているのに気づかず、
寝こんでガス中毒に・・。
薄れる意識の中で、青年は戻ってきた春子が、自分を助けてくれる姿を見た。
気がつくと老医師の家で寝かされていた彼は、本当に春子が自分を救ったときく。
老医師は、今まで彼に辛くあたってきた事を詫びるが、その手には春子のネックレスが・・
「春子はどこにいるんだ!」と取り乱す彼に「春子ちゃんは眠っている」と悲しげに言う老医師。
春子は隣の部屋に寝かされていた。顔に白い布をかけられて・・実は、彼女は既に
末期ガンに冒されていて、残りわずかな人生を過ごす為にこの村に来た事、命がけで
老医師との仲を取り持ち、自分の命と引換えに青年の命を救ったと知り、青年は涙が止まらなかった。
あらすじは、こんな感じだったと思います。作者名も、コミックス化されているかも
わかりません。どなたか、情報をお願いいたします。
251:花と名無しさん
03/05/05 00:57
>247さんに追記
もし小室しげ子なら「ばらの封印」(KCなかよし)ですね。
1985年初版ですので、ブクオフで探したほうがいいでしょう。
これ、今は亡きなかデラで連載してて、ハマってたんだよなー
252:251
03/05/05 00:58
ごめん、251は>218あてです。
253:花と名無しさん
03/05/05 01:01 NUbdD88a
>243さん
228です。ありがとうございました。なかよしですか・・・
サブタイトルもあった気がします。
これから牧村じゅんさんで調べてみます。
コミクスあるといいなぁ。
254:花と名無しさん
03/05/05 01:11 muAQNjz+
すみません、捜索依頼です。
25年くらい前のなかよしで、3人姉弟の話なのですが、
長女が海、次女が空、末っ子の弟が陸、という名前で
主人公の長女が「海のフランス語=ラメール」から「メル」と
呼ばれていた漫画を探しております。
ストーリーの中身については殆ど記憶にないのですが、
以上の情報だけで何かお気づきの方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いいたします。
255:花と名無しさん
03/05/05 01:14 qxBURoiw
>>254
高橋千鶴のコクリコ坂からではないでしょうか。
256:花と名無しさん
03/05/05 02:31 GNabrTuE
捜索以来です。
以前何かの月刊誌で
転校してきた子が移動教室の机に書いた服のイラストがきっかけで
その学校では有名なデザイナーの部活にスカウトされるっていう
話だったと思うんですが、
その学校は私服登校で転校する前は困らなかったのに、、、という
始まり方でした。多分。
何かのパーティーで自分でデザインした服を作って着たけれど
食べたりするうちにお腹がふくれてきて服が破けるんです。
そこをデザイナーの部の人が近くにいけてあった花とかをアレンジしてくれたり。
本当に断片的にしか憶えて無くて話の内容がいまいちわからないかもしれませんが、
少しの事でも良いのでわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。
あと、単行本化されてるかもわかってたら教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
257:花と名無しさん
03/05/05 02:47
>251さん
たぶん、汐見朝子さんの作品だと思います。
私も読んだ記憶があるので…。
春子が一面の菜の花畑で青年医師に駆け寄る大ゴマとか、青年のことを死んだ
婚約者と同じように名前で「○○さん」と呼んで、青年がうっとうしがって怒るシーン
とかありましたよね。
現在汐見さんはレディースコミック方面に進出しておいでで、りぼん時代の単行本は
全部絶版のようです。
ぐぐってみましたが、この作品の内容紹介を載せているサイトは引っかからず、
タイトルがちょっとわかりません。
「春の足音」というタイトルの単行本が、それっぽい気もするのですが。
258:257
03/05/05 02:47
すいません、>257は>250さんへの間違いでした。
259:236
03/05/05 06:19
>244
>市川ジュンの「花の中へ」じゃないかなあ。
ありがとうございます。どうもこれみたいです。
私が覚えてたのは2話目の椿の章だったようですね。
この間散歩で椿みかけてふと思い出して気になってしょうもなかったんです。
全部読みたいので古書店まわりしてみます。
260:花と名無しさん
03/05/05 09:06
>256
こちらも内容をうろおぼえなのですが、雑誌が6年前のなかよしだったら
岡本慶子の「CUTEBEATおしゃれクラブ」ではないかと思います。
少なくとも冒頭のエピソードは間違いなく同じです。
単行本は出ていましたが、絶版になっているようです。
ただわりと最近なので、店頭在庫や新古書店などでは見つけやすいかと。
念のため、作者サイトの単行本紹介。
カラーと白黒で雰囲気が変わるので、絵柄に覚えがないかもしれませんが。
URLリンク(www.netlaputa.ne.jp)
261:花と名無しさん
03/05/05 13:17
検索依頼です。
15年以上前の漫画だったと思います。
すごく髪の長い女の子がいて「ラプンツェル」というあだ名で呼ばれている。
教室で椅子に座ると床で髪がとぐろを巻くくらい長い。
クラスメートから浮いた存在。(孤立している)
年上の幼なじみの男の子にだけなついている。
クラスメートの男の子(転校生?)がきっかけを作り、皆と仲良くなれる。
それを見た年上の幼なじみが「魔女はラプンツェルを一人占めしたくて
塔の中に閉じ込めたんだよ」と寂しそうにつぶやいて終わる。
童話のラプンツェルにひっかけたような話でした。
よろしくお願いします。
262:花と名無しさん
03/05/05 23:05
>>247、251 多分そうだと思います!薔薇とゆう文字が入っていたような気します。あと年代も合致するような。明日ブクオフ行ってきます!どうも有り難うございます!
263:花と名無しさん
03/05/06 00:06 VqJlI4oR
>261
それは高瀬綾 (たかせ りょう)のデビュー作「さよならラプンツェル」ではないでしょうか。
「流れ星ロマンス」というコミックに収録されてます。
私も一時期コミック買っていたので、覚えてました。
ブクオフにあると思いますよ。
264:花と名無しさん
03/05/06 00:25 zdSCSn1S
>257様
作者は汐見朝子先生でしたか。そう言えば当時、「りぼん」によく
作品を描かれてたのは何となく覚えています。
<青年のことを死んだ婚約者と同じように名前で「○○さん」と呼んで~
そのシーン、記憶にあります。わざわざ婚約者の着ていた服を、
老医師の家から持ち出し、髪型もそっくりにして青年の前に現れるんですよね。
そういえば春子が滞在した村には、一面の菜の花畑があったような・・。
本誌で読んだ時、最後に春子が死んで布が顔にかけられているシーン、
話の途中で彼女が病気で苦しむ場面がなかったような気がするので(死因はガス中毒では
なく、あくまでもガンの悪化で、青年を助けた後に力尽きて死んだ?)、
子供心にも唐突に思えて、すごく印象に残っていたのです。
ぜひまた読み返したかったのですが、既に絶版なんですね・・「春の足音」、今度
古本で探してみようと思っています。ありがとうございました。
265:256
03/05/06 02:42 4nxcaKLB
>>260
姉がなかよしを買っていたので、多分そうです。
絵は全然記憶にないのですが、ストーリーが一致してたし、
年齢で数えてみたら大体6年前の様な気がするので、
間違いないです。
絶版は残念だけど、
今度古本屋で探してみようと思います!
ありがとうございました。
266:花と名無しさん
03/05/06 08:54 +TjjRteU
捜索お願いします。
20年ほど前にコミックスで読みました。たぶんマーガレットコミックス?
一話完結の動物もので、主人公はブタかカバの男の子です。
覚えている内容は、主人公のブタ(カバ)の男の子が行商人から波の音が
聞こえてくる貝殻を買いました。その貝殻にはフタが付いており、行商人から
決して取ってはいけないと言われていたにもかかわらず「少しだけなら
大丈夫だろう」と思い、フタを取ってしまいます。その途端、波の音は一瞬
大きくなり、すぐに消えていきました。その波の音は、風に乗って村を
流れていき、料理をしていたオオカミがちょうどフタを開けていた砂糖壺の中に
入り、その中に閉じこめられるというものです。
可愛らしい絵柄の、ほのぼのした作品だったと思います。
たぶん3,4巻ほど出ていたと思いますが、この話しか覚えていません。
誰かご存知の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
267:花と名無しさん
03/05/06 20:56
>>266
ところはつえさんの漫画に「プチプチタブー」とかいうタイトルの、豚の男の子が主人公の漫画がありましたが、お尋ねのものかどうかは分かりません。
268:266
03/05/07 06:21 e+h06DIr
>267さま
作者名にもタイトルにもピンとくるものはなかったのですが、
ところはつえさんで検索をかけたら『ちびブタプチブー』という作品が出てきて、
表紙絵を見たら、確かに! この漫画です。
絵を見てようやく思い出すなんて…自分では絶対見つけられなかったと思います。
ありがとうございます!
269:花と名無しさん
03/05/07 12:29 79oq8EjV
確証がないので、ここの親切な方にお聞きしたい作品があります。
十年程前にりぼんで連載されていたもので
幼稚園くらいの女の子と、その子のお姉さん(歳は忘れた)が主人公の作品なのですが…
ひとつ覚えているエピソードは
クリスマスパーティーをしていて
部屋を暗くしてクリスマスツリーの灯りだけを点灯させていた時に
妹が気をきかせてツリーの灯りのコンセントを抜いて一瞬部屋を真っ暗にして
その真っ暗な時にお姉さんと意中の男の子がこっそりキスをしたというものです。
自分では「佐々木潤子」「じゃんけんぽん」というキーワードがあるのですが
合っているでしょうか?
270:花と名無しさん
03/05/07 14:51
>269
その頃りぼん買ってました
じゃんけんぽんで合ってると思います
暗闇のキスは、妹が姉の背中を押したからじゃなかったかな
それと、おねえさんが写真たてに、普通の写真を入れてるんだけど、
その写真の下には、好きな彼の写真が隠してあるというエピソードも
あったと思います
271:261
03/05/08 01:51
>263
長い間の疑問がやっと解けました。
ブクオフで探してみます。
ありがとうございました。
272:花と名無しさん
03/05/08 15:17 ObRBf74I
捜索お願いします。
「美しくて優しい 異形の獣」
というネームの一部分だけ鮮明に覚えているのですが、
作者や年代や出版社等がまったく思い出せません。
読んだのは多分10年前ぐらいではないかと・・・
よろしくお願いします
273:花と名無しさん
03/05/08 15:53 I/bDKsGg
私が幼稚園ぐらいのとき(20年以上前)に、
従姉妹が持っていた少女漫画で、
とっても怖くて切なくて、読んだあとしばらくブルーになった漫画なのですが。
かなり昔なので、ストーリーに少々間違いがあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。
主人公は若い女性で、恋人がいる。
女性と恋人には、特殊な能力がある。
地球が異星人?だか未知のウィルスだかで、破滅の危機に陥る。
主人公カップルが、特殊な能力を活かして、敵と立ち向かう。
ラストは、二人が我が身を犠牲にして、地球を救う。
二人が体を寄せ合いながら、溶け合って(物体化して?)死んでいくようなラストシーンでした。
274:花と名無しさん
03/05/08 15:55 I/bDKsGg
私が幼稚園ぐらいのとき(20年以上前)に、
従姉妹が持っていた少女漫画で、
とっても怖くて切なくて、読んだあとしばらくブルーになった漫画なのですが。
かなり昔なので、ストーリーに少々間違いがあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。
主人公は若い女性で、恋人がいる。
女性と恋人には、特殊な能力がある。
地球が異星人?だか未知のウィルスだかで、破滅の危機に陥る。
主人公カップルが、特殊な能力を活かして、敵と立ち向かう。
ラストは、二人が我が身を犠牲にして、地球を救う。
二人が体を寄せ合いながら、溶け合って(物体化して?)死んでいくようなラストシーンでした。
275:274
03/05/08 15:55
ごめんなさい、二重送信しました。
276:花と名無しさん
03/05/08 16:50
>273
柿崎普美の「闇からの呼び声…」(集英社マーガレットコミックス)かなぁ?
ちょうど20年ほど前の漫画で、
異星人が地球をコロニー化しようとするんだけど、
とっくにその異星人は絶滅してて、狂った人型ロボット(?)が子孫を残す為に暴走する。
気持ち悪い生き物とか植物がそこら中に蔓延り、ヒロインとその恋人がそれに立ち向かう。
いったんハッピーエンドで終わるけど、
その続編の「歪んだ町」(一緒に収録)で、仰ってるラストシーンに。
続編も一緒に収録されてます。
277:花と名無しさん
03/05/08 16:50 xmF6l5l7
オナニー友の会
URLリンク(homepage3.nifty.com)
278:274
03/05/08 17:13 I/bDKsGg
>>276
きっとそうです!!
今、作者名に「柿」の文字があったのを思い出しました。
ありがとうございました。
ブックオフに行ってきます。
当時はすごくブルーになりトラウマ気味になりましたが(怖くてその本を開けなかった)
大人になってから読むと、どう感じるのか試してみたいと思います。
関係ないですが、むかし同じ時期に「悪魔の花嫁」でデスが
馬車で人を黄泉の国に連れて行く回を読んだのですが、これも当時はガクブルでした。
大人になってから読んだら、面白くてハマりました。
古い作品を読み返すのも楽しいですね。
良スレage
279:花と名無しさん
03/05/08 17:35
>274
柿崎普美の「闇からの呼び声・・・」ではないでしょうか。
異星人が作ったアンドロイドが異星人の地下基地が壊滅された衝撃で狂ってしまい、
地球を侵略しようと暴走を始める。
主人公カップルはその戦うが、アンドロイドは自己修復能力を持っていて歯が立たない。
傷だらけになった2人は体を寄せ合い、
「もうだめなの?地球も私たちも」
「せめてお前だけは救いたかった・・・」
と言葉を交わし、眠るように息を引き取る。
その時マナ(無限のエネルギー物質で、アンドロイドのエネルギー源)が
2人に吸収され、2人は寄り添ったその姿のまま物体化する。
ラストはアンハッピーエンドです。地球は救われるけど。
280:279
03/05/08 17:38
解決済みでしたね。
ねたばれスマソ。
281:花と名無しさん
03/05/08 21:43 qSniLazS
>>272
お尋ねのものかは分からないですが、明智抄の「暗中捜索始末人(白泉社)」で、
霊能力少女緋龍先生が依頼された仕事を追っている間に闇の始末人入野(実は同級生)に
出会い、霊能力で彼が危険な人物なのを知りつつも一緒に事件に巻き込まれて・・という
回があります。その中で、緋龍先生は「人を救うのが天命」みたいに思ってるところがあり
その力を以ってしても彼(入屋)のことは救えない、と悟ったシーンで
入屋を「赤い美しいけもの」として「私には救えない きれいで危険な生き物
さようなら 赤い肉食獣」と涙を流すモノローグがあります。
ただ残念ながら現在絶版中なので確認は難しいかも・・・
明智抄のお話は結構ぶっ飛んでるので印象に残りやすいかも知れません。
282:花と名無しさん
03/05/08 21:48 +CGjxEg8
「薔薇の葬列」という漫画を描いたのは曽根まさ子でしたっけ?読んだことないけど。
↓の映画とは無関係ですか。こっちはビデオで見た。
URLリンク(www.nurs.or.jp)
283:花と名無しさん
03/05/08 21:58
>282
ばらの葬列は疑惑の総合商社松本洋子だよ。
284:花と名無しさん
03/05/08 23:22
教えてください。
確か、池田理代子さんの比較的初期の漫画だと思うのですが。
覚えてるのは、主人公の少女(黒髪でお下げか、後ろで束ねた髪)が、学校の教室で
「さくらのはなのさくころは」
と歌う場面だけなのですが、どういう内容の話だったか、ご存じの方、いらっしゃらないでしょうか。
マーガレットコミックスに併録された、割合、短編の話だったと思います。どうぞ、よろしく
285:花と名無しさん
03/05/09 00:16 obh24RfL
捜索お願いします。70年代~80年代初頭頃の作品と思われますが、講談社
系のコミックス(フレンド?)で読みました。
主人公は、ちょっと頭の弱い感じの中学生?の少女で、成績が悪く、母子家庭で
母が飲み屋のおかみ、というのでクラス中から差別され、いじめにあっていた。
味方は同じクラスの幼なじみの少年ただひとり。
「成績で差別されるなんて変。テストさえなくなれば」と考えた少女は、生徒会
会長(学級委員だったかも?)に「テスト廃止」を公約に掲げて立候補、
その時は同級生も応援してくれて当選。しかしその後、同級生は再び彼女に
辛く当る・・結局みんなは彼女をバカにして面白がっていただけだった。
少女は、「テスト廃止」を担任(女の先生)に直談判するも、取り合ってもらえない。
それで同級生に協力を求めて廻るも、冷たくあしらわれて・・見かねた
幼なじみが「選挙の時は彼女を持ち上げておいて、その後は責任を押し付ける
のか」とみんなを責めるが、少女は「○○ちゃん(幼なじみ)もういいよ」と
泣く。彼女を「お前はよく頑張ったよな」と慰める少年。
その直後クラスから姿を消した少女は、なんと翌日?のテスト用紙(解答?)を
学校の屋上からバラまく。「テストなんてなくなればいいんだ!そうすれば
みんなイライラしないで、仲良くなれるのに」と言いながら。その様子を
「あの子本当にバカなんだわ」と遠巻きに見ている同級生。
しかし少女は誤って屋上から転落、救急車で運ばれる。落ちていた
彼女の靴を拾おうとした同級生に「さわるな!」と怒鳴る幼なじみ。
彼はこれまでの同級生達の少女への仕打ちを非難、「あいつが死んだらお前達
みんな殺してやる!」と泣き崩れる。その姿を見て、「私達が悪かった、
一緒に病院へ行こう」と泣き出す同級生達。ラストは、幼なじみを
先頭に、少女の同級生達が彼女が運ばれた病院に走り出す、という絵
でした。
最後の幼なじみのモノローグで「お前をバカにしてきた連中が今、お前を
本気で心配してくれている。だから死ぬな!」というようなセリフが
あったので、主人公の生死はわからないままの終わり方でした。
タイトル等ご存知の方、どうぞお願いいたします。
286:花と名無しさん
03/05/09 01:04 +mU2xDHr
捜索依頼です。10年ほど前の漫画で、もしかしたら少女誌でないかもしれないけど、ホラー漫画で、主人公の女の子が黒魔術師で、人に復讐をしたり、いろいろしてたように思います。一時期映画にもなってブームになった記憶があります。よろしくおねがいします
287:花と名無しさん
03/05/09 01:06 Ct4kroue
>>272
山田睦月さんのウィングスコミックの(多分)ミッドナイトロンリーモンスター内
百夜かな?と一瞬思ってしまいました
でもこういうセリフありましたっけねえ…
絵柄や主人公の性別、漫画内での年代はどんな感じだったのでしょうか
288:272
03/05/09 01:07
>>281
明智抄さん結構読んでましたので、それかもしれません~!
実家に帰ったとき倉庫の漫画ひっくり返して探してみます。
どうもありがとうございました!
289:花と名無しさん
03/05/09 01:11
>286
ネタなのかなんなのかわからないけど、「エコエコアザラク」のことか?
290:花と名無しさん
03/05/09 01:12
ところで私も依頼です
作者がずっとガラスの仮面を描いてた方と思ってたのですが
書店で全然見つけられないので思い違いしてるのかも…
主人公の名前はエマだったと思います。
教会のような学校の寄宿舎に住んでいるのですがそこがひどい場所で
先生達が生徒に暴力を振るうのが日常茶飯事
脱出しようにも高い塀が邪魔をして出られないという
ほとんど監禁状態のような場所に主人公は閉じ込められてます
最後地下道が発見され主人公はそこから脱出して終る
というものなのですが…
70年代後半の作品だと思います
宜しくお願いします
291:花と名無しさん
03/05/09 01:18 qhWpOO7Z
》289 映画の方を大分前に見たんだけど、映画と同じ題名で原作ものという事はよく覚えてます。 ただ英語っぽい題名だったような気がします
292:花と名無しさん
03/05/09 01:25
そういえばエコエコアザラクって10年前じゃないもんねえ…
293:花と名無しさん
03/05/09 01:28 ogDdbhG6
エコエコアザラク、ぐぐってみたらどうやらその作品のようです。英語っぽいというのはただの副題でした(恥。副題の印象が強くてなかなか思い出せなかったんです。 ありがとうございました。
294:花と名無しさん
03/05/09 01:28
>>291
映画は誰が出てましたか?名前が分からないにしても
その主役をやってた人は今でも芸能界にいそうですか
あと主人公が学生(制服を着ていた)とかそういう情報があると
なお分かりやすいかも
295:花と名無しさん
03/05/09 01:32 BKnLrnr7
10年はたってませんね… アバウトすぎてしびません><
296:269
03/05/09 01:36
>>270
ありがとうございました!お礼が遅くなってすみません。
今度読み返してみます!
297:花と名無しさん
03/05/09 02:01
結婚式当日、新婦控え室で主人公である花嫁が思い出ししたか何かで涙を流して、
それをそばにいた付き添いの人(知り合い?)に「化粧が~」と慌てられ、
主人公が「ダッシュで直してきます」とその場を出る。
と言うようなシーンがあった作品が何かを探しています。
思い当たる方は是非教えてください。
分かりにくくてスマソ。
298:花と名無しさん
03/05/09 02:13
>290
ガラスの仮面作者の美内すずえさんの『はるかなる風と光』だと思いますが、
この作品は地下道から脱出した後も話が続きます。
でも、主人公の名前はエマですし、エマが南の島育ちで社交界(だったかな)に
なじめない&エマの父親が死亡したため、エマを預かっていたおばさんが
修道院へ入れてしまう。その修道院のヒミツを知ってしまい、地下道から
脱出する、などエピソードは一致していると思います。
はるかなる風と光 1~3(集英社漫画文庫)
はるかなる風と光 上下(白泉社文庫美内すずえ傑作選12、13)
299:花と名無しさん
03/05/09 06:11 SDX7Tn0H
依頼お願いします、自力ではムリでした、、。すいません
16,7年前の作品で、分厚い特大号雑誌に掲載されていた作品なんですが、
主人公の女の子は高校生で、多分同じ高校の男の子と古代(?)エジプトか
どこかアラブの国に、穴に落ちてタイムスリップしてしまうんです。で、
無事現代に戻れて女の子は男の子に告白、、。ハッピーエンドという短編です。
幼稚園の年長組みの時に生まれて初めてよんだ少女漫画なんですが、いかんせん
記憶があいまいで、、。もし手がかりなどあればお願いします!
300:花と名無しさん
03/05/09 07:37 nUuKUnOQ
284
「桜京」でしょうか。
タイトルルールの京は男装の乱暴な子、
その従姉妹の風早勝子(「名前逆さ」と言われる)が
親を亡くして田舎から伯母のところへひきとられる。
高校で合唱部にはいろうとして、テストで歌うのがその場面。
高慢ちきな部員たちは、上手いので脅威を感じ、
虚勢で、「童謡なんて」「あの髪型田舎くさい」なんてあざ笑う。
勝子はこのとき白ぬきのおさげ髪でした。
301:花と名無しさん
03/05/09 09:27
>300
私もいっしゅん桜京かと思った。
でも主人公は髪白いよ。
それに短篇じゃなくて全二巻だったような。
主人公勝子なんて名前だったんだ…全然覚えがない。
「生きててよかった!」の方が強烈で…。
あとかっこいい先輩が未亡人に誘惑されるくだりは
今思い出すと笑える。
302:花と名無しさん
03/05/09 09:57
>284
確認しましたがやはり桜京であってると思います。
勝子より京(黒髪)の方が印象強いから主役と思われたのでは?
303:花と名無しさん
03/05/09 14:41
「どういう内容だったか」って言ってるけど、ひとことで説明しづらいよねw
学園友情もの+成長もの+男まさりのいとこの出生の秘密+母子の絆
…って感じか?
お約束の「信じられない…これが私?」もあったしw
タイトルから察するに主人公の子は語り部で
黒髪のいとこの生き方のあざやかさを描写したかったのかな?
「流浪の民」とか「ハイデッガー」とかこの本で覚えたよ。
昔単行本持ってたんだけど、最近ふと調べたら古本がけっこう高値になってて
ショックを受けました。
304:花と名無しさん
03/05/09 20:24
>>300~303
どうもありがとうございます。覚えている場面の設定は、300さんの書かれている内容と合ってたような気がするので、「桜京」かもしれません。
中学か高校の頃、誰かに借りるか、よその家にあったかしてペラペラ見ただけなんで、そんな長編、という印象が残ってませんでした。
池田さんに「桜京」という長編マンガがあることは知ってましたが、短編集に入ってるマンガだとばかり思いこんでいたので、結びつきませんでした。
今度、どこかで見かけたら、確認したいと思います。
305:花と名無しさん
03/05/09 21:25 H2vtbCBC
捜索お願いします。
15年くらい前に単行本で読みました。
お金持ちで色才兼美のお嬢様がいて、従姉妹と一緒に暮らしている。
従姉妹はボーイッシュでスポーツが得意。アメリカ?の下町育ち。
お互い以外に身寄りはいない。
お嬢様の祖父が亡くなるとき、一緒に暮らすように遺言された。
「会ったらひっぱたく」と言っていたが、
実際会った時、抱き合う。
2人でいろいろな事件を解決する。
印象的なせりふがあって、
自社の新製品の口紅が出来上がりましたと秘書が持ってきて、それを着ける。
「男はなんとかを武器に戦うけれど、女は口紅をひいて戦うのよ」
ちょっとうる覚えですけど、よろしくおねがいします。
306:花と名無しさん
03/05/09 21:44
>305
佐伯かよの「口紅(リップスティック)コンバット」ですよん。
代表作なので文庫、単行本etcでてると思います。
307:花と名無しさん
03/05/09 21:54 KxLLw+vY
>297
いつ頃の作品でしょうか?
かなり前ですが、上原きみこさんの「ロリィの青春」に
似たような場面があります。
結婚式当日、ロリィが控え室で妹のカーラと抱き合って泣いていると
式場の人が呼びにきて「泣いたのですか?これじゃお式にでられない」と言い
お化粧係を呼ぼうとします。
ロリィが「自分で直します。外で待ってて」と控え室の扉を閉める場面です。
今から25年以上も前の作品ですが、文庫本で復刻されました。
違ってたらすいません。
308:花と名無しさん
03/05/09 22:40
>>285
ああああああ、それ読んだことあるよーー
でも作者名も題名も思い出せない。
ただ講談社じゃなかったような気が。
自分は講談社系はほとんど読んでなかったので。
別マ、デラマ、ザ・マのどれかのような気がするんだよなぁ。
役立たずでごみんね。
309:花と名無しさん
03/05/10 00:29 vaYqZ1Q+
>285
確か前原滋子さんの漫画だと思います。だから講談社で正解のはずですが
タイトルがちょっと判りません。
選挙演説中に雨が降ってきて、少年は紙の花で作った服を着ていた主人公を
庇おうとして思わず抱きしめて、「花がつぶれちゃうよ」と言われてしまうと
いうようなエピソードがあったと思います。
私もコミックスで読んだのですが、表題作ではなかったと思います。
今一つ、不確かですいません。
310:花と名無しさん
03/05/10 03:02
>285
私も読んだ覚えがあります。
でも何も思い出せない…。
漠然とですが、里中満智子さんかななんて思ってました。
311:花と名無しさん
03/05/10 13:40
>>285
>>309さんの前原滋子という名前で思い出しますた。
前原滋子の「青春に翼を!」(講談社のKCフレンドコミックス)というコミックスの
巻末に収録されている「17さいのはばたき」という作品だと思います。
昭和49年の週刊少女フレンド11月25日号増刊に掲載された作品のようです。
ちなみに主人公の名前は三恵、幼馴染の男の子は史郎ちゃん。
312:305
03/05/10 15:35
>306
ありがとうございました。
文庫で出ているんですね。早速探してきます。
313:花と名無しさん
03/05/10 19:52 BGxk/obh
>>187 >>195
遅レスですが美村あきのさんではなくて、
前原滋子さんの方ではないかと思います。
「綴り箱のかたすみに」だったかな。
314:花と名無しさん
03/05/10 22:32
20年位前の作品で、なかよしデラックス(りぼんデラックスかも?)に連載されてた
「ちゃめっこニコリー」って幼稚園児の男の子が主人公のギャグ漫画があったのですが、
すごい大好きだったのですが、作者名と最終回の記憶がまったくないのです
覚えてる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
315:308
03/05/10 23:00
思い出した!そっかー、前原滋子だったんだ。
昔は雑誌は講談社系は買っていなかったけれど、
前原滋子は好きで単行本を集めていたんだった。
勝手に集英系とかミスリードしてごめそ。
316:285
03/05/11 00:16 py2U/QY1
>308 >309 >310 様
前原滋子さんの作品だったんですね。そういえば絵柄がそれっぽかった
ような・・でも、コミックスの表題作ではなかったのに、ご存知の
方が多い、と知って驚きました。それだけ内容のインパクトが強かった作品の
ようですね。
>311 様
「青春に翼を!」のコミックスは、昔友人から借りて読んだような気が
します(内容までは覚えてませんでしたが・・)ので、その時に
同時収録だった「17さいのはばたき」を読んで記憶していたのかも
しれません。
でも主人公が17歳の高校生だったとは・・作品内での彼女の言動が
すごく子供っぽかったような覚えがあるので、中学生、と記憶違いして
しまったみたいです。
古本で探して、もう一度読んでみたいと思っています。皆様、情報を
ありがとうございました!
317:花と名無しさん
03/05/11 06:14
>314
なかデラのギャグ漫画に関してはすごく記憶が薄いのですが、
作家はなかよしでも描いてた小林けいすけさんではなかったでしょうか?
線が太くて、今思えばポップな感じの絵柄だったかも。
318:花と名無しさん
03/05/11 08:50
捜索お願いします。 10年前?の多分ホラー誌だと思うのですが綺麗な女の人が自分に近付く男をそうめんにして食べちゃう話。これ分かる人いますか?
319:花と名無しさん
03/05/11 10:52
最近、改行できない質問者が多い。
320:花と名無しさん
03/05/11 13:51
>>319
携帯からのユーザー増えてるからねぇ。
脳内で改行しるか
自分も携帯から見るか。
あ、携帯ライクにウィンドウを小さくしてみるってのはどうだろう。
321:花と名無しさん
03/05/11 15:57
すみません、「私は歌う、南の空を」と主人公(多分) が街頭かどこかで歌うシーンのあるマンガ、ご存じないでしょうか。
その歌詞が何故か、頭にこびりついているのですが、作者もマンガのタイトルも思いだけません。
その歌に誰か続けて和して歌ってたような気もします。
覚えてる方、どうぞ、よろしくお願いいたします。
322:花と名無しさん
03/05/11 17:16 vMLnN1IT
捜索お願いします。
1980年~1982年ぐらいの作品で掲載雑誌は多分フレンド?だったように
思うんですが。
内容は双子の女の子が出てきて一人は活発で髪がストレートで名前が
すずか。
もう一人が巻き毛で可愛い子で名前がらん子だったような気がします。
(記憶違いだったらスンマソ)
らん子が男の子とデートの当日、行けなくなったので
かわりにすずかに自分のフリをして行ってほしいと頼みます。
下着から髪型から色々と自分と同じカッコをすずかにさせて
嫌がるのを無理やりデートに行かせて最終的に男の子はすずか
の方とくっつくという話でした。
作者名もタイトルも思い出せないんですが連載ではなくて読みきり
だったように思います。
知ってる方おられたらよろしくお願いします。
323:花と名無しさん
03/05/11 18:45 W8WG1CGy
捜索願いです。
多分10年くらい前で「赤い月」か「赤い満月」の話か女の人か・・
男のロックバンドがでてきて、そのバンドの1人が声がでなくなるような
絵が多分1話目の最後にありました。
掲載紙は多分マーガレットだと思うのですがかなりあやふやです。
でも「りぼん」や「なかよし」みたいな雑誌ではなかったと思います。
どうかお願い致します。ちなみに巻頭カラーだったと思います。
尾崎南さんの「絶愛」では?
とお答えを頂いたのですがブックオフで読んでみたら
ちょっと違うようでした。
324:花と名無しさん
03/05/11 19:04
いくら携帯でも改行はできると思われ。
>>320
幅3~4cmくらいのウィンドウですか(w
325:花と名無しさん
03/05/11 20:07 eoijJ/jZ
携帯から改行はできん
326:花と名無しさん
03/05/11 20:08 +AzlKKQp
URLリンク(accessplus.jp)
327:花と名無しさん
03/05/11 20:20
>>324-325
勿論改行できると思うけど、携帯の窓から見てたら
どのあたりで改行すればPCで見ればちょうどいいかってのがわかりにくい。
携帯ライクに小さな窓にしてみたけど
改行入ってるとかえって見にくかった…。
携帯での2ch利用者がもっと増えると、
今度は変に改行いれるなゴルァとか言わるかもしれないね。
まぁちょっとくらい我慢しようや。
雑談スマソ
328:花と名無しさん
03/05/11 20:54
>325
できないの?
以前、J-Phoneから投稿した時は改行できたよ。
329:花と名無しさん
03/05/11 21:24
ちなみにDocomoからも改行できますよん
330:花と名無しさん
03/05/11 21:35
>>328 J-phoneで改行出来るの?うちもだけで改行してるのにカキコミ見たら出来てないんだよね…何故だろ?
331:花と名無しさん
03/05/11 22:31
改行コードが違うからでは。
よく知らないけど。
そういうのは、人間が気をつけていても
機械の方で統一した規格になっていないと
無意味なこともあるので、あまり突っ込まなくてもいいのでは。
332:花と名無しさん
03/05/11 22:31
携帯で改行できるかどうかは、キャリアより機種によるのではないかと思うが。
あと、いくらなんでも「できない」んじゃなく「改行の入れ方がものすごくわかりづらい」とか
その程度のことだろうと思う。
つーかスレ違いだけど。
333:花と名無しさん
03/05/12 00:19 NM6ejV8W
>>323
絶愛1巻の最後の話(番外編みたいなの)に、まどかという少女が、
主人公に歌を聴きたい、とお願いするのだが、なかなか歌ってくれなくて、
まどかの死に際に、病院の廊下で歌ってあげたというエピソードがあります。
また、絶愛の続編、BRONZEで赤い月(三日月みたいな細い月)を、子供の頃
見ていた、というシーンがありました。
BRONZEは、後日同じ題名で連載されるのですが、一番最初は読みきりで、マーガレット
の巻頭だったのを覚えています。
赤い月のエピソードがある話は、普通の単行本より、すこし大きいサイズで
ちょうど10年前、発売されました。
334:花と名無しさん
03/05/12 03:46
ちゃおに連載していた高瀬由香さん作の4兄弟の話は「I LOVE YOU」
で合ってますか?なんか「DOKI DOKI」とどっちなのか分からなくて…
335:花と名無しさん
03/05/12 12:46 wWV/YLYe
捜索をお願いします。
「神様、俺はどうなってもいいからあの孤独で純粋な魂をどうか幸せにしてやってください」
のような台詞(モノローグ?)がある作品を探しています。
少なくとも5年以上前に読んだ気がするのですが、それ以上は思い出せません。
心当たりがありましたらどうか教えてください。
336:花と名無しさん
03/05/12 13:07 /bE1pq00
>>334
「I LOVE YOU」であってると思います。
「DOKI DOKI」は双子の男の子が出てくるやつです。
337:花と名無しさん
03/05/12 13:31
>336
ありがとうございます~
338:花と名無しさん
03/05/12 14:53
捜索お願いします。
10年くらい前の漫画で、多分結賀さとるさんが描かれていたと思うのですが
「卵」が出てくる漫画について教えてください。
確か性格が善だと白い卵で、性格が悪だと黒い卵
卵が真っ黒になると割れてしまう、というものだったと思います。
ミステリー系の雑誌だと思うのですが
タイトルも何も覚えていないので情報お願いします。
339:花と名無しさん
03/05/12 16:45
>335
「ぼくの地球を守って」の春彦の台詞ではないかと。
言葉は違うけどニュアンスはおんなじ。
340:花と名無しさん
03/05/12 21:05 dLxM0n6V
二作品の捜索をお願いします。
説明が長いですが、どうかよろしくお願いします。
1)
・掲載誌はたぶんマーガレットかフレンド 週刊か月刊かは不明
・一話完結
・掲載時期は20~30年前くらい
・主人公が二人いて、友にナンパ野郎。女なんてとっかえひっかえするものと思っていたが、
あるとき本当に女性を好きになってしまい、改心する。その時の主人公の一人のセリフが
「組みしくばかりが女じゃないってわかった」。
2)
・掲載誌不明
・一話完結
・掲載時期は20~30年前くらい
・街で老人を助けた主人公(女)。老人は自分の娘(孫?)に似ていた主人公に「これから何が
起こっても街から出てはいけない」とか言って、その場を去る。
数日後、その老人がテレビに科学者として出ていて「これから局地的な災害(地震?)が発生して、
そこ(主人公の住んでいる街)の住人はみんな死ぬ」とか発表する。人々はパニック状態になり
他の場所へ逃げ出すが、老人の言葉を信じた主人公は両親を押し入れだかタンスだかに閉じ込めて
その場に留まる。
結局、災害は起きず、パニックを起こした人々だけが死ぬ。老人は行方不明。主人公は「この世界には
人が多すぎる。人減らしが必要だ」とかいう老人の言葉を思い出す。
341:290
03/05/12 22:34
御礼が遅くなりましてすみません
298さんありがとうございました
さっそく文庫を探しにいってきます
342:花と名無しさん
03/05/12 23:48
>340の2
うわー、読んだことある!と小一時間悩みました(w
成毛厚子さんの作品です。
タイトルは覚えていないのですが、私は「白昼夢」というタイトルの
豪華本に収録されているのを読みました。
343:335
03/05/13 00:20
>>339
まさかそんなメジャーどころだったとは…。
今度、古本で探して確かめてみます。
ありがとうございました!
344:花と名無しさん
03/05/13 00:28 m+doQ+Wp
>318
有田景の『冷麦の女』では?
1994年発売の『サスペンス&ホラー 8月号』に
掲載されていました。全12頁。
コミックスは講談社コミックス「13人のショートサスペンス&ホラー」と
いうのが出ています。
345:花と名無しさん
03/05/13 11:59
捜索願いです。
花ゆめかララで5年くらい前だと思います。
主人公の女の子はよく男に間違えられるほど男っぽい
兄と姉(?)がいて二人ともモデルで
自分が美人じゃないことにコンプレックスを持っている
普段は絶対に女の子らしい格好なんてしないんだけど
主人公のことが好きな男にドレス贈られて
着てみたらすげー似合うみたいなこと言われた、という話なんですが。
最近まで花ゆめで連載してた作品に似たようなのがあって
あれ? とか気になっていたので…。
346:花と名無しさん
03/05/13 17:23
>>344 多分そうだと思います!早速単行本探してみます。 どうも有り難うございました!
347:花と名無しさん
03/05/15 04:25
検索お願いします。
16,7年前に曽根まさ子さんの単行本で読みました。
主人公の少年が森で少女に出会い親しくなる。
少女は少年の家の財産を狙う悪いやつを殺していく。
実は少女は、成長しない病気のために森に幽閉されていた少年の姉だった。
少年に正体がバレた少女は、屋敷の塔から身を投げて自殺。
その時に「私の長い夢が、終わる」
みたいなモノローグか入ったと思います。
もう長いこと探しているんですが、どうしても見つかりません。
タイトルと、できれば収録されていた単行本も教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
348:花と名無しさん
03/05/15 06:40
>>347
その作品は曽祢さんの最初の単行本である「幽霊がり」に収録されている
「ブローニィ家の悲劇」です。
でもなんせ昭和50年発刊の単行本なのですでに絶版です。
多分文庫本にもなってないと思うので、ブクオフなどで捜すしかないかも。
詳しい事はここの曽祢スレか
スレリンク(gcomic板)l50
本人の公式サイト
URLリンク(www.netlaputa.ne.jp)
で聞いてみてください。
349:花と名無しさん
03/05/15 07:31 rk4ajd3g
>223
>226横レススマン
今朝フット思い出して、ぐぐってヒットしたようなのですが、
坂本ミドリ「ミニの女王」ではないでしょうか?
デザインしたパジャマをパクられて、「ランランパジャマ」として売られてしまう、
が、悔しがるかと思ったら、「私のデザインが認められた」とうれし泣きする
エピソードに覚えはありませんか?(マリーの絵がどうしようもなく下手だった)
350:_
03/05/15 07:46
∧_∧
( ・∀・)/< こんなのみつけたっち♪
URLリンク(www.hiroyuki.zansu.com)
URLリンク(hiroyuki.zansu.com)
URLリンク(www.hiroyuki.zansu.com)
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URLリンク(www.hiroyuki.zansu.com)
URLリンク(hiroyuki.zansu.com)
URLリンク(www.hiroyuki.zansu.com)
URLリンク(hiroyuki.zansu.com)
351:花と名無しさん
03/05/15 10:26 NSEFuMh2
>349
「ランランパジャマ」そういえば、そんなエピソードがあったような!
ありがとうございます!マリーの絵はどうしようもなく下手でしたね。
長年の疑問が解けました。坂本ミドリさんですかー。
ラストは、ガウン着て居間でくつろぐダンナが、なぜか居間なのに
靴をはいていたシーンだったと思います。欧米化?
352:花と名無しさん
03/05/15 17:12 rNil/4jo
捜索願いです。
15年くらい前のモノと思います。
主人公は高校生くらいの男の子で名前が斉藤由貴(ヨシタカ)で、
AV監督のお父さんと二人暮らし、という内容でした。
たぶん少女漫画だと思うのですが・・・
コミックスは1,2巻持っていました(全2巻だったのかもしれません)
記憶に残っている事が少なすぎるのですが、どなたかご存知の方いませんか?
353:花と名無しさん
03/05/15 17:19
>352
川原由美子の「クライム・ザ・マウンテン」(横文字だけど)
文庫で出ていたと思います。
…この解答したの2度目だ自分(w
354:352
03/05/15 17:56 rNil/4jo
すごーい!はやーい!
そうです、そうです、確か横文字だったような気がします。
ありがとうございました!
355:347
03/05/15 18:18
>347
丁寧なお答えありがとうございます。
「幽霊狩り」もずっと探してるんですが、まさか「幽霊狩り」に収録とは…
どうりで見つからないわけですね(w
十数年前にマソダラケで見つけた時に買っとくべきでした。トホホ
とにかく探してみます。
どうもありがとうございました。
356:花と名無しさん
03/05/15 18:47 cnrMF/d7
捜索願です。
10年以上前に読んだ作品で、
昔自分が泣いているときに、えんぴつを削って
「えんぴつくん」を作って慰めてくれた男の子のことを探している
女の子が、バレエ教室に通っている・・・みたいな話です。
もしかしたらメジャーな作家の方の作品かもしれないのですが、
「えんぴつくん」しか覚えていません。
よろしくお願いします。
357:花と名無しさん
03/05/15 19:58
>356
多分上原きみこさんのまりちゃんシリーズだと思います。
「ラブリーまりちゃん」だと思うんですが、記憶が確かじゃないので、上原スレで聞いてみるといいかもしれません。
上原きみこPart3
スレリンク(gcomic板)
358:356
03/05/15 21:44
>357様様
「ラブリーまりちゃん」でググったところ、
「えんぴつくん」が確かに登場します。
絶版のようですが探します。
ありがとうございました。
359:花と名無しさん
03/05/15 22:34 LaoVUrg3
捜索願です。
1985年前後のたぶんmimiかmimiDXに掲載されていたと思います。
主人公の女の子(名前不明)が、放課後雨に降られてずぶ濡れで教室に戻ってきます。
教室には黄島くんという男の子がいて、
女の子ははにかんだ笑顔で他愛のない事を男の子に話しかけるのですが
黄島くんは女の子の制服のセーラー服から下着が透けているのを見て突然襲いかかります。
女の子の抵抗を受けて未遂で終わるのですが…。
私が覚えているのはこの部分のみで、タイトル・作者名とも不明です。
数ヶ月前に一度捜索お願いして、その後自分でもいろいろ調べてみたのですが
いまだ解決に至りません。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
360:花と名無しさん
03/05/15 22:47 /7rl/gGS
>345
武藤啓の「ネバギバ!」です
361:花と名無しさん
03/05/15 23:06
>360
「ネバギバ!」はちょっと違うような…
362:花と名無しさん
03/05/15 23:30
>360
最近まで連載してた方が「ネバギバ!」なんじゃ?
363:花と名無しさん
03/05/16 00:09 4iOnQ7xH
本当にまったくチラっと雑誌か何かの懐かしのマンガ紹介みたいなので見ただけなのですが、
ポーの一族とかそれ系の、それに近い世代のマンガで
たぶん少年同士?の愛の話だと思うんですけど
「人間の体がこんなにぴったりあわさるものだと思わなかった」
っていうセリフで、男だか女だかよくわからないのですが、
ぺたんこ胸のふたりが裸で重なっているシーンのある漫画
本当にこの部分しか見ていないのでウロなのですが、
もしわかる方いらっしゃいましたら教えてください、お願いします!
ずっと気になってたのですがついにカキコ・・・
364:花と名無しさん
03/05/16 00:16
>345
武藤啓さんの「がんばりましょう」ですね
検索してみた所意外なことに単行本未収録でした
最近連載してた作品は既出ですが同作家の「ネバギバ!」です
余談として連載開始当時作者自身も「似た設定…」と突っ込んでました
365:花と名無しさん
03/05/16 00:17 OPdqC3zx
竹宮恵子の問題作にして代表作(?)
『風と木の詩』ですね。
セルジュがジルベールと結ばれたときのせりふだったはず。
私もこのせりふがすごく記憶に残ってます。印象深いですよね。
作品も好き嫌いはあるでしょうが、なるほど名作だなって思います。
366:365
03/05/16 00:18 OPdqC3zx
ごめんなさい
363さんへのレスです。
367:226
03/05/16 07:57
>349 神だ!良くヒットしましたねぇ。(ホレボレ)
坂本ミドリさんか。画が確かにh(ry。
なかよしの付録だったと思うのでこれです。
便乗して私もスキーリ。ありがとうございました。
368:花と名無しさん
03/05/16 08:35
おそらく10年以上前に多分LaLaで読んだ読みきり作品について
お尋ねさせていただきます。
舞台となる時代は多分1900年前後…のような気がします。
良家のお嬢様のような女の子が主人公で、何故か飛行機マニア
(飛行機といっても小さな複葉機みたいなやつ)。
飛行機レースに出場することになるんですが
それが撃墜OKなデスマッチ。
主人公の飛行機にはちょっと変わった機関銃が搭載してあったような。
でも結局恋仲の男性か誰かに撃墜されちゃって
飛行機が壊れて泣いてるんですけど、
その男性が乗ってきた飛行機にまた一目ぼれして
その飛行機に乗って去っていくという…
内容は結構思い出せるんですがタイトルと作者を失念してしまいまして。
結構少女漫画チックな絵柄だったと思います。
それが撃墜可な戦闘機レースという内容と妙に合ってるような合ってないような、
しかも撃墜してもされてもみんな平気っぽかったのが
当時は衝撃でした。えーそれって人殺しやん?みたいな。
369:花と名無しさん
03/05/16 14:22
フレーズだけを思い出したのですが。
恋人のような存在だった女性に対して主人公(?)の思いで
母親のように、姉のように、妹のように、友だちのように
…恋人のように
というフレーズが出てくるマンガって何でしたっけ?
この前後に感謝の言葉がついていたと思います。
少女漫画だと思いますが、自信がありません。
370:花と名無しさん
03/05/16 15:01 CgARY48w
>369
ときめきトゥナイトで真壁くんが蘭世に対してのセリフだと思います。
371:花と名無しさん
03/05/16 15:33
>369
「妹のように」が抜けて少女漫画でなかったらバスタード16巻。
>370で正解だとは思いますが。
372:花と名無しさん
03/05/16 16:27 44aFmDOd
ちゃおで連載していた「タイムリミットニーナ」・・・(だったと思う。)
作者の名前を教えて下さい。
まだ何か漫画かいてますか?
373:花と名無しさん
03/05/16 17:35
>>372
まかせてくれ!
URLリンク(www.google.co.jp)
っおお!作者名判明だ!さらに検索
URLリンク(www.google.co.jp)
フム。なるほど。本人サイト発見。
374:花と名無しさん
03/05/16 17:45
>373
(・∀・)ニヤニヤ
375:花と名無しさん
03/05/16 18:57
>370-371
369です。外出しているうちに
「ももも、もしかしてバスタードだったかも…」と
思って冷や汗が出ました。
確か少女漫画でもバスタ以前にあったと思ったので、
はっきりして嬉しいです。
どうもありがとう。
376:花と名無しさん
03/05/16 19:56
こうしてまたバスタのパクリがひとつ明らかになったのであった・・・。
い ま さ ら か (w
377:花と名無しさん
03/05/16 20:21
おぼろげにでも題名を覚えているなら検索かけてみれば良いのに…と何度思ったことか。
丁寧に検索してあげてる人はご立派です。
378:花と名無しさん
03/05/16 20:41
僕の地球を守って 最高です☆
379:345
03/05/17 10:02
>364
ありがとうございます。
まさか同じ作家の作品だったとは・・・。
単行本未収録かあ。
せっかく教えてもらえたのに読めないじゃん!
380:花と名無しさん
03/05/17 18:17 kYctgZpf
捜索願いです
のほほんとしていて狛犬や神様と話ができる巫女さんが主人公
勤めている神社の宮司さんは爺さんでいい人。その部下(?)が現実派で
かなりお金にうるさい。
先輩の巫女さんがしっかりした人。
そんなやつで単行本が出たはずなんですが・・・
381:花と名無しさん
03/05/17 18:24 2raejM8a
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382:340
03/05/17 22:45
>>342
捜索ありがとうございます。長年の疑問が解けました。
早速、成毛厚子さんで調べてみます。
引き続き、>>340の1)について捜索願いを出します。
よろしくお願いします。
383:花と名無しさん
03/05/17 23:29 eCxlpQGG
捜索お願いします。
・掲載誌不明。ただし何回か単行本になっている。黒っぽい体裁。
・初見は15年ほど前。
・一話完結のライトなホラーものというか超能力ものというか。
・何となく石ノ森章太郎さんに似た絵柄。
・いじめられっこ(中学生?高校生?男)の怨念が本人そっくりに実体化して、自分をいじめて
いた生徒に復讐をしだす。クラス中パニック。怨念、高慢チキなヒロインに襲いかかるが
(このあたり、対象はあやふや)いじめられっこ本人がそれをかばって死ぬ。
それを見たいじめられっこの友人が怒りと友情パワーを発動させ、怨念を消滅させる。
ラストシーン、いじめられっこの机に花が飾られているが、それは高慢チキなヒロインが持ってきた
ものだった。花言葉は「友情」。
……もしかしたら少年漫画なのかなあ。
384:aaaa
03/05/17 23:30 PDtVSP2x
このゲームどうでしょう?
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
385:花と名無しさん
03/05/18 00:40
>>380
岸本景子「神さまのしわざ」
YOUコミックスのワイド版で出ていました。
386:花と名無しさん
03/05/18 02:12 IPp/3mI2
>>369
タイトルは忘れたが、大島弓子の漫画にもあった気がする。
387:花と名無しさん
03/05/18 08:02 BqpJQICZ
>>369
>>386
大島弓子「いちご白書」ではありませんか?
ラスト近くでの主人公のモノローグだったような…。
違ってたらすみません。
388:かおりん祭り
03/05/18 08:23
~oノハヽo~ URLリンク(togoshi.ginza.st)
( ^▽^) < こん なのございまーす♪
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389:380
03/05/18 10:12 CtANyzNs
>>385
ありがとうございます。さっそくさがしてみます。
390:花と名無しさん
03/05/18 10:31
>>387
夏の終わりのト短調で
洋館の息子が主人公を助けに行ったときの
モノローグではないかと。
391:紺野あさみ
03/05/18 12:29
∋8ノノハ.∩ URLリンク(togoshi.ginza.st)
川o・-・)ノ <先生!こういうのがありました!
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392:_
03/05/18 15:19
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03/05/18 18:24
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394:花と名無しさん
03/05/18 19:45 LSRK5HMM
捜索願いです。
第1話の巻頭カラーで、雪山で、ヌードの女の子
・・・が出てた気がする。
1980年代中期~1990年頃。りぼん?
絵はあさぎり夕に少し似た、くせのない美少女でした。
395:花と名無しさん
03/05/18 21:56
それ、少女漫画か…?
つかみでヌードって。
396:花と名無しさん
03/05/19 00:47 gZgXElEq
ほとんどラストしか覚えてないのですが
90年代に出てたホラー雑誌にて読んだ読み切りの作品です
絵柄はちょっと線が細めだったかと
主人公は高校生の男の子で
ラストに因果応報から(?)か高い所から落ちるところで終ります
その時に主人公のドッペルゲンガーみたいな人から
「お前は審判に負けたんだ」というセリフを言われてます
ずっとリイド社の天草ポチさんのジャッジメントという作品だと思い込んでたのですが
リイド社に問い合わせしてみたところそのような作品はないと返答をいただきました…
天草ポチさんのコミックで「ここへおいで」1巻を読んだのですが
それにも読み切りは入っていなかったので…
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします
397:花と名無しさん
03/05/19 16:31 JOSSusgX
長くなってしまうけどゴメンナサイ!
二組の夫婦がいました。
この中の二人がきょうだいだったと思います
(兄か姉か、妹か弟かわからないです・・・)
片方に女の子が生まれ、その1年後にもう一組の夫婦にも女の子が生まれます。
この時こちらの奥さんが、出産に耐え切れず亡くなってしまいます。
しかし夫は仕事の都合か、生まれたばかりの娘をもう1組の夫婦に預け、
海外へ行ってしまいました。
海外へ行った夫はとてもお金持ち。
一方日本に残るほうの夫は気も弱く貧乏な生活でした。
旅立つ飛行機を見送りながら、妻はこんな事を思いつきます。
(1歳違いな位、長年経てばどちらが年上かなんてわからなくなる。
今この二人を入れ替えてしまえば私の娘はお金持ちの娘として幸せに暮らせる!)
そんなことは出来ないと夫は嫌がる。
けど自分の娘を幸せにしたくないのかと押し切り、入れ替えて育てます。
398:花と名無しさん
03/05/19 16:32 JOSSusgX
397(続き)
10年以上経つ。
自分の娘として育てているAは家事など押し付け、まるで召使扱い。
でもとても心優しい娘に育ち、一方もう一人Bは、預かり物だからととても大事に育てる。
本人はわがまま一杯に育ってしまいます。
そこへ海外から父親が帰ってきます。
最初は騙され、Bを自分の娘として可愛がるのですが、だんだん違和感を感じます。
(この間いろいろとエピソードがあったのですがあまり思い出せません・・。
Aが靴下を編む話とかがあったような・・)
最後のあたりで、Aが父親の前でピアノを弾く。(これもうろ覚えなのですが)
その姿が亡き妻にそっくりなこの子こそが私の娘だ!となってハッピーエンドです。
ラストでAが
(Bちゃんが可哀想・・。
成績が良かったとはいえ今日から一つ上の学年でやらなきいけないなんて・・)
と同情していました。
わたなべまさこさんの絵のような気がして何冊か見たのですが、
私が見た中ではありませんでした。
読み返してみたいと、ずっと思っていました。
何かわかりましたらよろしくお願いします。
399:花と名無しさん
03/05/19 17:43
>398
里中満知子さんの漫画にも同じような話があったような…
400:花と名無しさん
03/05/19 17:56
400ゲット(・∀・)イヒ!!
401:花と名無しさん
03/05/19 18:15 DilCXVZo
捜索願いです。ピアノの話で、主人公が特訓してる最中にピアノが爆発したりしながらも相手役の男が楽譜一発暗記で弾いてしまうという不思議な話(うろおぼえ)のタイトルOR作者が知りたいです。りぼん本誌ではない方にのっていたような‥
402:花と名無しさん
03/05/19 21:27
捜索願いです。母親にブスと言われてコンプレックスになってる主人公と
主人公の友達の顔は可愛くてセリフが全部平仮名の子が出てくる短編です
どなたか知ってたら教えてください。多分白泉系だったと思います
403:花と名無しさん
03/05/19 22:15
それは、明智抄のまんがではないですか?
名前は忘れましたが、そういうのがあったと思います>402
404:花と名無しさん
03/05/19 23:18
>>402
403さんに補足。明智抄さんの「女の十字架」では?
花ゆめコミックスで出版されてます。
405:花と名無しさん
03/05/20 01:51
捜索依頼です。
おそらく冒頭のシーンは船の上だったと思います。
女の先生と、女生徒たちが船上で先生の赤ちゃん(女の子)を見せてもらいます。
ところが事故か、船の難破か何かで、その先生が死んでしまいます。
女生徒の一人がその赤ちゃんをひきとって育てることになります。(?)
彼女は結婚して、女の子を産みます。
2人共わけへだてなく育てられるのですが、姉(先生の子)は出来がよく、妹は嫉妬していました。
妹は孤独のあまり、自分はこの家の子ではないのかもしれないと思い込みます。
それを姉に打ち明けると、姉は自分こそがこの家の子供ではないということを告げます。
確か全4巻でした。おそらく1980年代の作品ではないかと思うのですが、定かではありません。
出版社も作者名も失念してしまい、手がかりが少ないのですが、よろしくお願いします。
406:花と名無しさん
03/05/20 02:32
>405
里中満智子さんの「あすなろ坂」では。
文庫が出てたと思うので確認してみそ。
407:花と名無しさん
03/05/20 04:20
>406
うーん、「あすなろ坂」には船の難破と先生とかは出てこなかったと。
同時に姉妹のように育ったと言うのはあったけど。
408:花と名無しさん
03/05/20 10:04 hEW7Vf4F
>>405
同じ里中満智子で「あした輝く」の方かな?
確か日本に居る姑にほんとに息子が残した子供だと思われちゃって
(旦那は中国かどっかから日本に戻る時死亡?日本に戻ってすぐかも)
すごく可愛がってたから後で他人の子供だったと知って一悶着。
ただ先生の子供が男の子だった気もするし、
その下に子供が産まれた記憶も無いから違うかな・・・
409:花と名無しさん
03/05/20 17:19 tpFvtqTF
>>405
「あした輝く」確かめてみました。
ウチにある旧講談社文庫版は全4巻。
1976年発行(最初のコミックスはもっと前?)。
冒頭ではないけど、満州から引き上げる船の中で、
先生が女の子を出産し亡くなり、主人公が引き取り育てる。
その後、満州から主人公の夫が引き上げてきて、女の子が生まれて…
で、あとは405さんのいうとおり。
違うのは年代だけかな?
410:動画直リン
03/05/20 17:26 49naWz00
URLリンク(homepage.mac.com)
411:花と名無しさん
03/05/20 18:50 cSJVOVZE
372です。題名は分かっていても携帯からなんで検索できないんです。すみません
412:花と名無しさん
03/05/20 18:52
なんか、教えたくない…。
なんで他人があなたのために検索してやって
その結果を教えてあげなきゃいけないの?
413:花と名無しさん
03/05/20 18:58
捜索依頼です。
1985年前後、LaLaで、読者投票によって受賞作を決める
若手新人漫画家さんたちの作品コンペがありました。
フレッシュなんとか賞…とかいった名称で、第1回は樹なつみさんが
受賞されたと思いますが、その後の清水玲子さんが受賞した回
(第2回か3回目?)に次点だった作品タイトルとその作者の方を
探しています。
コンペは5人の漫画家さんで競われ、5ヶ月連続でそれぞれ読みきり
作品が掲載されました。
トップバッターが清水さんで(その題名もはっきりと覚えていませんが
「天女来襲」かも)私の探している作品は一番最後の月の掲載でした。
414:花と名無しさん
03/05/20 18:59
413の続きです。
覚えている内容は
主人公の少女(高校生くらい)が夏休み?とある田舎の村へ行ったとき
ふと、綺麗な着物姿の女性をみかけます。
その村に流れる川には悲恋の伝説があり、それにちなむ祭りがありました。
少女は村で、自分が見かけた女性によく似た面差しの青年(高校生?)に
出会います。
「あんなに若い女性だからお母さん…ってことはないよね。
××君、お姉さんがいるでしょ?」
「自分は天涯孤独で母も姉もいない。村の人の世話になって暮らしている」
「え…でも私、あなたにそっくりな人を見たんだけど」
というような会話シーンがありました。
青年は自分の出生についてよく知らず、周囲に心を閉ざしている感じでした。
彼の両親はかつて許されない恋仲で(父親か母親はよそ者で駆け落ちしてたかも)
母親は彼を生んだ後すぐ亡くなっており、少女が村人(和尚さんだったかな)に
その昔話を聞かされていたシーンがあったかもしれません。
青年が祭りで何かの役に選ばれ、クライマックスでは何かの禁忌に触れたかで
川が氾濫していたような…そして青年の危機を、伝説の川の女性=亡くなった
母親の霊魂?が救い(そのとき冒頭の女性の幻影を見る)、彼はラストで心を開いて
笑顔を見せていたような気がします。
作者の方の名前は、確か苗字に木がついてたような(木村とか木崎とか)。
華奢で線の多い、幻想的な話に良く似合っていたペンタッチの絵柄だったと記憶しています。
ご存知の方いらっしゃいましたら情報をお願いします。
415:花と名無しさん
03/05/20 19:08
>>413
1985年のLaLaのシンデレラ賞チャレンジ作品の最後は
木村晃子「銀襴緞子」
だったようです。
他の4作品は
安孫子三和「湖に住む人魚」
望月玲子「ベラドンナ」
アベ浩子「5番街の歌姫」
清水玲子「天女来襲」
416:花と名無しさん
03/05/20 19:10
>>372
タイムリミット!新菜(ニーナ) 聖鈴子
417:413
03/05/20 20:19
>>415
回答ありがとうございます~
そうだ『銀欄緞子』でした、思い出しました。
シンデレラ賞だったのですね(違って覚えてた。恥)
タイトルを見て他の方の作品も記憶に蘇りました。あ~懐かしい…
木村晃子さん早速検索してみます。情報、本当にありがとうございました。
418:花と名無しさん
03/05/20 20:36
>413,415
その話、『銀欄緞子』ではないような気がします。
『銀欄緞子』は、お嬢様とその話し相手のような女の子(このコが主人公)の前に
ひとりの青年があらわれて・・・といったような内容だったと思います。
川うんぬんっていうのは、確か木村さんの別の作品でした。
お尋ねの作品のタイトルが出てこなくて申し訳ないのですが、ちょっと補足。
419:418
03/05/20 20:45
書いてから思い出しました。
418に私が書きこんだ話は『真紅の恋』でした。
解決してる問題に首つっこんで、
質問された方や回答された方をまどわすなんて最悪。
ご迷惑おかけしてごめんなさい、逝ってきます・・・。
420:花と名無しさん
03/05/20 20:59
>>419
まあまあ、逝くことはないよ。
421:花と名無しさん
03/05/20 21:24
今から8年くらい前、(10年は経ってません)たぶん「別冊花とゆめ」で、
ビッグチャレンジ賞の受賞作だと思います。
受賞作が載ってるサイトを見ましたが、タイトルと作者名だけなので
解りませんでした。解る方お願いします。
・主人公(小学生くらい)は病弱で死んだ女の子の生まれ変わり
・昔付き合っていた男性の親戚の子として生まれ変わった。
・男性は現在ワガママだった元・妹と付き合っている。結婚間近だったかも?
・夏の田舎で、ひまわりか何かの庭か畑があったと思います。
・元妹が主人公に死んだ姉への嫉妬や後悔を語った。
・妹はひまわり(?)が嫌いだけど、姉への後悔かなにかで植え続けてる。
・生まれ変わりです、とか元カレとどうこうする事はないまま終った。
こんな感じです。主人公の名前は「たから」だったかもしれませんが、
同じ頃好きだった他の漫画家の名前と混同しているかも…
422:花と名無しさん
03/05/20 21:40 3XDycghg
捜索願いです。
もう20年近く前の作品になると思うのですが。
●森の中に宇宙船が下りてくる(墜落した?)
●宇宙船に乗っていた人(?)は人間そっくりだった
●女の子が森の中で宇宙人と出会い恋に落ちる
というような内容でした。
たしかフレンド系の雑誌に載っていた感じがします。
それと同じ雑誌で読んだ
○外国の貴族
○幼馴染みの女の子が三人(その中の一人が主人公)
○小さいころにオレンジの花か何かに願いごとをする
○三人の中の一人が悪女みたいになっていく
○終わりはなにか切ない…
そのようなお話にどなたか覚えはないでしょうか?
どちらも読みきりだと思います。
先日このスレを見つけて、
長年の気掛かりが解決出来るのでは、と期待しています。
宜しくお願いします。
423:405
03/05/20 22:21
>406-409
あんなに何もかもわからない状態でしたのに、
お答えいただき、ありがとうございました。
>409
私が読んだ当時が1980年台だったため、その頃の作品かと思っていましたが、
きっと、「あした輝く」で合っていると思います。
普通の単行本とどこか違った印象だったのですが、旧講談社文庫だったためかもしれません。
さっそく探してみます。
とても嬉しいです。本当に、ありがとうございました。
424:花と名無しさん
03/05/21 00:44 30ZwhuYv
372 です。ありがとうございました。 地方の方なのでなかなか本屋もうるおぼえの題名言っても本屋のじぃちゃんに相手にされなくて。友達に読ませてもらってたので、もう一度読みたかったので。手間とらせてすみません
425:花と名無しさん
03/05/21 06:43
捜索願します!
今から10~15年くらい前のマンガです。
1,レンタルビデオからビデオを見た主人公『りな』はビデオに変な画像がうつり悪魔にとりつかれてしまう
2、恋人の名は『達郎』で彼は『りな』の体から悪魔を追い払おうとする
3、ビデオに写った屋敷と同じ建物で『達郎』は『りな』にキスをして悪魔を追い払う→1巻終了
4、確か2巻もありました、刑事さんや『りな』の母親に再び悪魔がとりつくって内容でした
誰かタイトル等知りませんか?
426:花と名無しさん
03/05/21 10:13 YA3yuqxn
>425
集英社マーガレットコミックス刊
あつたゆりこ「悪霊夢(ナイトメア)」だと思う。
427:425
03/05/21 16:05
426さん、ありがとうございます!
作者もタイトルもわからなくて困ってたんで助かります!
428:花と名無しさん
03/05/22 02:53 DgUcYggC
捜索お願いいたします。
・5,6年前でアップルミステリー系の雑誌
・主人公は周と書いてあまねと読む
・宮脇明子や佐々木倫子系の絵柄
・3人位の鬼と暮らしている
・炎が使える
本当にうろ覚えで、手がかりも少ないのですが、とても気になっています。
どなたか心当たりのある方いらっしゃいますか。宜しくお願いします。
429:花と名無しさん
03/05/22 04:23
>>428
細倉ゆたかさんの「炎舞う」ではないでしょうか。
アップルミステリーコミックスから出てました。
430:花と名無しさん
03/05/22 07:04
スレずれになってしまいますが昔のマンガを手に入れるには古本屋しかないんでしょうか?
インターネットの通販で検索してもなかったし絶版?になってしまったやつを手に入れるにはどうしたらいいでしょうか?
431:花と名無しさん
03/05/22 08:44
>>430
スレずれ?スレ違いならよく言いますが…
わかっているならなおのこと
●○●質問&雑談スレッド(コミックの4)●○●
スレリンク(gcomic板)
↑へどうぞ。
432:花と名無しさん
03/05/22 11:33
捜索願です。
ずっと前に友達の家で読んで以来なので、記憶があやふやなのですが…。
○りぼんに載っていた。
○内容は女の子が記憶喪失になる話…としか憶えていません。
○タイトルはローマ字で、その主人公の女の子の名前…だったと思います。
お心当たりがありましたら、ご一報願います。
433:花と名無しさん
03/05/22 12:02
>432
記憶喪失話はそれこそ腐るほどあるので
絵柄とか女の子の年齢とか容姿とかもうちょっと詳しく思い出せませんか?
434:432
03/05/22 12:33
髪が長かった気がします。黒髪で。
年齢は16くらい…かなぁ。
絵柄は線がかなり太かった気がします。
女の子の名前は、最後に『子』が付く名前だったような、そうじゃないような…。
435:sage
03/05/22 13:18 uZKJpdtU
捜索お願いします。
10~13年位前の作品なのですが、
・女子大生か女子高生くらいの女の子の日常を描いたもの。
・主要なキャラは3人(たぶん)いた。
ストーリーは一話完結モノだったと思います。
・ファーストフードの店にタコスを食べながら何時間も居座るというエピソード。
・スカートがゆるくなったので痩せたと思ったら、
スカートが安物だったのでゴムが伸びただけだった、というエピソード。
があったことだけは覚えています。
単行本の表紙は白と水色のシンプルなデザインでした(たぶん)。
作者・出版社は全く覚えていません。
情報が少なくて申し訳ないのですが
ご存知の方がいたらご一報ください。
436:花と名無しさん
03/05/22 15:48 hTOf0HnK
捜索願います。
・主人公は神社の近所に住んでおり、幼い頃お供え物を食べてしまった代わりに
守り神のきつねの嫁に来る約束をしてしまう。
・高校生になった主人公は、正体がそのきつねである男の子と会う。
でもなんか怪しいと感じる。
・年一度の村のお祭りの主役の姫役になぜかなってしまい、はっと気付いた時には
相手役がその男の子だった。
・祭りの最中、「長い間待ってた」とか言われて追いかけられる。
きつねの嫁になるということは、つまり死ぬこと。
必死で逃げるが周りの人はぜんぜん気付かない。
命乞いしたら、「俺の名を当ててみろ」と。
・殺されそうになる寸前に、主人公の母がくれたお守りから、
いちりとらい らいとちとせ 天ば下り山の中
とかいう歌が聞こえてきて、「お前の名はらいだ」と答えることができ、助かる。
こんな話です。たしか去年の白泉系の分厚い漫画(ララデラとかザ花とゆめとか)
に載ってました。今思うと、絵とか雰囲気とかからして緑川ゆきさんかな、と思ったのですが・・・
白泉系読み出してすぐだったので、自信ありません。よろしくお願いします。
437:花と名無しさん
03/05/22 20:30
>>422
青年が少年の頃森で出会った宇宙人の少女(宇宙船で不時着して森の家に住んでいる)
と再会して、恋に落ちる、という話なら文月今日子さんの「グリーンレクイエム」なんですが。
時代的には、ちょうど20年くらい前、フレンド系のコミックスで読んだことがあります。
原作は新井素子さん。今度、別の漫画家の絵でまた、コミックスが出ました。
438:花と名無しさん
03/05/22 21:15
>432
>ずっと前に友達の家で読んで以来なので、記憶があやふやなのですが…。
「ずっと前」というのは主観なので、大雑把にでも読んだ時期を書いたほうが
レスがつくと思いますよ。
(ずっと前で「2~3年前」と思う人もいれば、「20~30年前」と思う人もいるので)
439:花と名無しさん
03/05/22 21:36 xBWpsqk7
437さん
レスありがとうございます。
文月今日子さんで検索してみたのですが、
どうやら「グリーンレクイエム」ではないようです。
たしか、舞台は外国?っぽくて、ヒロインは髪の毛が短くて中性的な感じ。
ジーパンをはいていたような…逆に男の子は優しい、穏やかな感じで。
それとヒロインの女の子には弟がいたような…(友達?近所の子?)
そんなあいまいな記憶しかないですが、また宜しくお願いします。
でも「グリーンレクイエム」初めて知りました。
映画化もされているんですね。今度読んでみたいとおもいます。
437さん、ありがとうございました!
440:439
03/05/22 21:43 xBWpsqk7
すみません
439=422 です
441:花と名無しさん
03/05/23 02:16
>432
川野乃梨の「AIKO」かな?
コミックスになってるけど、恐らく絶版だと思います。
442:花と名無しさん
03/05/23 07:05
>441
検索してみたらどうもそれでした!
ありがとうございます!!
443:花と名無しさん
03/05/23 09:20
>>75
超亀レスでもう必要ないかもしれませんが…。
秋田書店のミステリー系の雑誌(プリンセスGOLD・ミステリーボニータ・サスペリア等)に
載ってた望月玲子さんの「ヴァルダ~迷宮の貴婦人~」がそんな内容だった気がします。
ただ、掲載時期がせいぜい15年くらい前だったと記憶しているので違うかもしれません…。
ちなみにごく最近双葉社から文庫で出ているようです。参考までに。
444:花と名無しさん
03/05/23 19:38 sal3cHJQ
一旦あげ
445:花と名無しさん
03/05/23 21:12
>>443
ありましたね。確かプリンセスGOLDに載っていた作品で、
「ヴァルダ~」の名前で単行本にもなっていたはず。
ヒロインの貧乏な女の子が、実は遺産相続人で。
でもその遺産を相続するためには、その館で
一冬を過ごさなければならない・・という条件があって。
でも肖像画がヒロインそっくり、というより、肖像画の貴婦人の
娘がヒロインそっくり、だったように思います。
時期も>>443さんのおっしゃるようにせいぜい15年位前の、
読みきりだったように思いますので、ちょっと違うかもですが・・。