01/11/24 00:58 xwqZRPN2
>295
描き手にとっての短編長編の比較が素人故に出来ないんだけど
長編イコール長期契約って事では済まないよねえ。
実は…大島さんが「罪と罰」を漫画化されたみたいに、勿論
独自の解釈とテイストでもって何か文学作品を漫画に起して
欲しいなーなんて…叩かれるかしら。ハハ。
あれくらい筆致がクールだと自分的には読めそうなんだが…。
297:花と名無しさん
01/11/24 01:09 Jo30aQHW
歴史物かくのは楽だからじゃないのかなぁ。
人物設定はされてるし、結末は決まってるし。後はアレンジしだい。
大河物も同じ様なもんかな。最初に大まか決めてあれば何作も
キャラやストーリー考える手間がなくなるもの。
後は代表作を残したいってとこなのかなぁ。良く分らない。
298:
01/11/24 01:19 S/nD33fL
ラドクリフの泣き顔や、
オスカーの泣き顔とかにはついて行けたけど
いきなり義経って言われてもどうよ。
299:花と名無しさん
01/11/24 01:23 hAVldfUp
オスカー、、初恋の人だ・・・
300:花と名無しさん
01/11/24 01:27 xwqZRPN2
>298
確かに(w。でもあーゆーのって雑誌のカラーじゃないん?違ったらゴメソ
301:花と名無しさん
01/11/24 01:36 eOlyLfve
義経は私もね・・・・・・
302:298
01/11/24 01:37 S/nD33fL
増刊ASUKA色、と言われれば確かに納得。
303:花と名無しさん
01/11/24 01:41 Z/d5HW+y
>>297
ご本人が歴史物描くのは大変だとおっしゃっていた。
画に起こすのが大変なんだと。
しかーし「あぶない丘の家」厚!!
でも2冊に別れたら千円以上したろうからS学館には感謝だ!
304:花と名無しさん
01/11/24 02:02 znu/lsbU
「あぶない」「アリア」「モザイク」は今後も読み直さないでいいやと
思ってきたけど(笑)、作者による「残神」パロディ説以来ちと気になる<「あぶない~」
305:花と名無しさん
01/11/24 02:05 DR2ckKld
>304
確かに気になる。
読み直すどころか読んだ事もないもんで。
306:304
01/11/24 02:27 znu/lsbU
>305
「あぶない」、自分にはサパーリだったんだが…しかも脱落したんだが…
がいしゅつだけど藤○F先生テイストな作品として対峙するのであればオゲかも。
あと確かにキャラ造形に(カラーでは対極にあるともいえる)残神の面影は
あった気が。シリアスタッチをギャグタッチにした感じの面影。
てな訳でにわかに気になっているのだー
307:花と名無しさん
01/11/24 03:40 H+vpEiG+
昔プチフラワーかなんかのコメントで、萩尾先生ジャッキーチェンの熱烈な
ファンで、記者会見に記者のふりしてのりこんで、質問しまくったような
ことを書いてあったけど、本当だったのかな?(藁。
でもコメントはテキトーなことかかれちゃうみたいだし。
でもモー様らしいかも…?
308:花と名無しさん
01/11/24 03:48 znu/lsbU
ガーンすげー男前…(笑)
309:花と名無しさん
01/11/24 11:40 kgXZNkbd
作者が男前なんで作中キャラもそんなんばっかだよね。
強いキャラがガッツンガッツンぶつかりあうマンガばかり。
310:花と名無しさん
01/11/24 13:17 jiUCy68M
強いキャラがガッツンガッツン、とまでは思わないけど、
ビシッとした台詞がよくあるとは思う。
「セーラヒルの聖夜」の牧師さんの「あなたたちは不幸ですか?」
という台詞も不意打ちをくらったような気がした。
311:花と名無しさん
01/11/24 15:02 7YpFhOwz
>歴史もの長編
私もオバサンだけど、
年くっちゃうと歴史が自分の目にも見え隠れするような気がするのよ。
作家さんもそれを自ら表現してみたい、っていう気になるのもあるような気が。
ところで、アンチスレ行ってみたいなあ。
さがそっと。(自分で探しますヨ)
あと、遅ればせながら>243さん、ごめんね。私、242。
312:花と名無しさん
01/11/24 15:08 7YpFhOwz
>「あぶない」
私は「平家物語」おもしろかったと思うけどなあ。
あれ、源頼朝vs義経でしょ?
あの二人を「残酷」のグレッグvsジェルミ(それともイアン?)に置き換えてみよー。
>台詞
リアルタイム工房時代は
フロル「おまえずっと男なわけ?」
タダ「ああそうだよ?」
フロル「よくあきんなあ」
タダ「ぐわがらがっしゃん」
が「座右の銘」でした。
(ゴメソこれ「ネタ」かも、しかもうろ覚えのままだし)
313:花と名無しさん
01/11/24 15:14 7YpFhOwz
>アンチスレ
あれ? なくなったと思ってたのに?? ちゃんとあるじゃん。
「アンチ」って不思議だなー、と思いつつ、でもなんだかわかるような気も。
少なくとも、一生懸命読んでいても「冷静でいられない」という気分になってしまう人は、
たとえば素直に手放しで「萩尾マンセー」とか言えないだろうし。
なんかただ「崇拝」する、みたいなのはやっぱ危険だと思うし。
作家にとっても、読者にとっても、文化にとっても。
いつのまにか400を大きく超えているスレを全部読むのは、
ちょっとしんどいかも。
それに、議論が高尚になりすぎて、もーオデ、ついてけなーい。
314:花と名無しさん
01/11/24 15:30 k3AFb+AR
>312
うろ覚えだけど、
タダの「いや優秀なら女性でも」が「女性も人間(マン)だし」
に変更されていたのが何となくプチショック(笑)
>313
自分は両方行き来しているけど、特に高尚という訳ではないっすよ。
ただ簡潔表現出来る人が少なそうな印象。
315:花と名無しさん
01/11/24 16:37 hC60W4nT
>314
えーっ、変えられちゃってるのー?!
時代は変わるのねー。
316:花と名無しさん
01/11/24 18:38 ZnNCA7N4
文庫はコミックスと比べると変えられてる箇所多いよね。
ポーの「クルクルパア」(という語には確かにウケたけど堅苦しくなくて良かったのに)が
「赤ン坊」になってたり、「兄妹(きょうだい)」ルビが「あにいもうと」だったり。
スレ違いだけど三原順さんの作品でも「ビッコ」が「松葉杖」になっててちと残念だった。
言葉の持つ差別的ニュアンスこそが本質にかかわっていたと思うだけに…。
317:花と名無しさん
01/11/24 19:25 WccqUY5g
>313
私は特別に萩尾漫画を贔屓にしている訳ではないので
アンチスレも覗いていたけど
最近レスが長くて読むのが嫌になった。
高尚と言うより薀蓄たれって感じ。
まあ、そういう人が向こうに集まってくれれば
こちらでまったり出来て良いけど。
318:花と名無しさん
01/11/24 21:00 v348V/Xv
>314
「女性も人間(マン)だし」はひどいねぇ。
そんなあたりまえのことを…。
「いや体力があれば女性でも」にすれば差別的解釈の
余地はなかったのに。
319:314
01/11/24 23:51 NZ+EFPaU
>318
その通り。なんか気になって文庫を見返してしまった(w
「いや女性も人間(マン)だよ だから」だった。…これもどうよ?
セリフって意外にリズムで覚えているらしく
結構変更部分に引っかかってしまう自分にちょっとびくりつ。
まだまだいぱーいあるんだよ、これが…。
整理し易いかと思ったのにコミクスまんせーに返り咲くのはこんな時…。
320:花と名無しさん
01/11/25 01:18 5ixCuESx
>317
全文同感だ。
文庫はサイズと紙質がありがたいけど誤植も多いのが難点。
321:花と名無しさん
01/11/25 06:13 hoGaSvsU
>317、320
もう1票。
322:花と名無しさん
01/11/25 06:40 x9BlFheK
>タダの「いや優秀なら女性でも」が「女性も人間(マン)だし」
「女性も人間(マン)だし」の方が侮辱なような気がするが…。
私の持ってるスターレット全集版は冒頭のページの順番が違ってるぞ(藁。
前の「低脳作家…」スレはくだらないのもあったけどいろんな意見が
あって割と面白かったなぁ。アンチだけとかウンチクたれしか入れない
雰囲気は嫌だ。
323:花と名無しさん
01/11/25 11:33 t3s3Ip8N
>314
「なんで うち男性(マン)チームだろ」
に対して
「いや 女性も人間(マン)だよ だから」
という返事なので差別的発言とは思いませんでしたが。
324:花と名無しさん
01/11/25 16:50 DyC/OLzJ
イアンとジェルミの英国な食卓も好きでしたが
「あぶないアズにいちゃん」の日本の食卓も良いです。
こっちの方が描くの大変だろう?
静香さんは、ひょっとして工○静香?
325:花と名無しさん
01/11/25 19:01 xkydyUwB
>>23
314さんじゃないけど。。。わっそんなに変えられてるんだ。
私の記憶だとそのシーン、フロルが顔出したときみんなが驚いて
「最終テストに女性が!」とか言って、それに対してタダが
「いや優秀なら女性でも…」っ応えてたかと。
このセリフ確かにちょい女性サベツだけど印象的だったのに。
人間=男性=マンって…星間用語は英語だったのか!?(w
ま、続編を読んだら宇宙大学には女性がたくさんいたから
その点では書き換えられた台詞の方が納得いくけどね…。
326:325
01/11/25 19:03 xkydyUwB
ごめんなさい。>>323さんへのレスでした。
327:花と名無しさん
01/11/25 19:28 wAyj9IeI
セリフはねー。
319さんみたくけっこーリズムで覚えているフシがあって
変更されてるとなんか気持ちが悪いんだな。
どちらも特に差別的ニュアンスは感じないんだけど(お気楽かも)
変更後にテンポが不自然になるようなら嫌かもしれない。
328:花と名無しさん
01/11/25 23:00 ezWEzHTt
今の萩尾さんの、初期のころとはまた違ったロマンティック
コメディーを、みたい気がします。
329:花と名無しさん
01/11/25 23:08 ArtvQEoH
>>328
そうですね。
この娘売りますとかオーマイケセラセイラとかね。
ケーキケーキケーキも面白かった。3月うさぎが集団でとかね。
コメディじゃないけれどセーラヒルの聖夜(だったかな)も良かった。
330:花と名無しさん
01/11/26 01:06 ZYsDZS4Y
「3月うさぎ」のあのノリ、すごい好き。
かなりワケがわからないんだけどそこがいいな。
短編で他に好きなのは「妖精の子守り」と「花嫁を拾った男」
331:花と名無しさん
01/11/26 02:30 vBvAKQLk
前に『この娘うります!』で勘違いでドキドキした、って書いた者です。
今ごろアレですけど、「勘違いでドキドキ!」っていうのは、
タイトルが一瞬「それって売春のこと?」と思わせるような、ということ。
漫画の上にジェンダーやセクシャリティを引っ張り出す、というのは、
けっこう当時としては「エポックメイキング」(う、なぜかこの言葉、恥ずかしっ)だったかな、と。
ただ単に、一瞬勘違いさせるだけでも。
『この娘うります!』は、絶対永井ゴーとか意識してるよ。
>>329, 330
懐かしい…… 読み直そう。
なんかちょっとそぐわないこと書いてるような気もするし、
回線切って逝ってきます。
332:花と名無しさん
01/11/26 02:43 1yTRCuoE
花嫁~、面白いよね。キャンディの図太さが特に好き(笑。
妖精~、あらすじ他愛ない筈だけど、あれいいよ。かわいい。
333:花と名無しさん
01/11/26 05:04 bOL4zB9z
12月に萩尾氏と接触があるのでフェアを心がけるのに必死です。
贔屓感情を抑えないと。
334:花と名無しさん
01/11/27 00:58 I0raIiA+
業界の方?プロのお仕事は大変ですねえ。>333
私、凄く好きな漫画家さん数名の作品中に
萩尾さん作品が名前入りで登場していて、
何となく読んでみたらはまってしまったクチ。
ダブルで感慨深いよ
あの先生方もときめいたんだなあ…とかさ(笑。
335:まんがABC
01/11/27 06:48 2Gb9913S
萩尾作品の特徴は、ファンもアンチもすっごく読み込んでいることですね。
わたしとて全面マンセーではないし、
他の作家、作品に比べて断然支持できる。
わたしが直接会ったことのある作家のなかで、人間的に「大物」と思ったのは
萩尾さんと司馬遼太郎さんぐらいかな。
336:花と名無しさん
01/11/27 17:21 ltl4CUqA
この場に居る人がこーーーんなに年寄りとは流石に思わなかったねー。
2chで1番じゃない?
どうりで歳の話を嫌がる筈。
そして独善的で長文好きで聞く耳持たない自治ババアタイプが揃っている筈だわー。
老人の集まりならかたくなでも仕方ないね。
平均年齢高いならもっと大人になるかと思いきや普通のスレよりもガキっぽいの。
ビクーリ。
337:177
01/11/27 17:54 kLpkxegr
長文少ないよ..?アンチスレと間違えてかきこんだ?
338:花と名無しさん
01/11/27 20:26 gldHQosr
336は335をアンチスレにコピペした人かな。
西谷祥子スレとか水野英子スレとかないから、確かに平均年齢は一番高いかもね。
そう言われても嫌じゃないです。だからこそリアルタイムに良い漫画読めた
わけだし。歳の話も嫌がってないですよね?
若い頃は、「年寄り」と言っただけで相手に勝ったような気になりますよね。
私もそうでした。
339:花と名無しさん
01/11/27 20:51 KCt3zIUZ
私27歳。
しかし>>336が一番ガキだな( ´_ゝ`)
340:花と名無しさん
01/11/27 21:56 gpZvla+k
幾つになっても煽りを放置できないのは厨房でっせ。
341:花と名無しさん
01/11/27 22:47 qqCF/m6G
「あぶない丘の家」の最後にロボットの話出てたんだ。
ロボットが主人公のSFが読みたい。
342: あびない
01/11/27 23:06 hjB3kG/h
そいや義経でやだなーと思っていたけど
あのロボットの話はわりと好きだったな。
なんか金曜日の集会?だっけか・・ジンジャークッキー焼くやつ。
そんな感じのテイストがあった。
343:花と名無しさん
01/11/27 23:08 c+4t+Fwi
十代のファンがいちゃいけないのかよ!(藁
私はリアルタイムで読んでみたかったよ、関連書物とかも。
向こうに名前が挙がってたけど三原順さんだって大好きだよ。
>340
ゴメソ。
>341
SF苦手だけどロボットの造型が一味違いそうで読みたいかも。
344:年寄りでおまんにゃわ
01/11/28 19:46 FZr+Q/Yw
すんません老人で。なんせいまだに11月3日を「明治節」JRを「省線」
漫画を「ポンチ絵」と言ってしまうもので………。
むかし「ぱふ」でしたか、ヒョウキン老人になる前の吉本隆明氏と萩尾先生が
対談しているのを読み、かの吉本氏が相当萩尾作品を読み込んでいることに
驚いたものです。若い方々には「ばななの親父のヘンな奴」ってなところでしょうが、
私らの世代にとって「ぐぇぇぇぇ、あの吉本がモーファンっっっっっ?!」
ってぐらい衝撃でした。
ご本人のスゴいところは、実質的に手塚氏亡きあと日本漫画界の多分頂点あたりに
立ちつつ、決して驕らず威張らず誇らず君臨せず、他者批判や場違いの政治談議もせず、
豪遊せず徒党を組まず地位や名誉に拘泥せず、金銭には淡白で自分の信ずるところ、
愛するところを求め続けていることです。
私は作家に分類されるかたをいろいろと知っていますが、萩尾先生ほど「安定」した
かたはいませんね。宮部みゆき先生もちょっと似たところがありますか。
ここのスレ読んでいて、冷静かつ真摯なファンが多いことに安心しています。
そう言う方々が支持するところも、萩尾先生ならではですな。
345:花と名無しさん
01/11/28 20:59 E7HcAmpF
私も吉本隆明との対談読みました。トーマの心臓など読んだと言ってましたね。
たしか、登場人物は実質的には女の子だと言ってました。
娘の著作ばかり読んで隆明さんのは読んだことありませんが、あの人の漫画に
対する感想を読むと、信じられる人だと思えます。
346:花と名無しさん
01/11/29 00:45 gkZqNph2
吉本氏、卒論書く時専攻作家に纏わる評論を読んだっきりなんだが…
ぱふでまでも発言されていたですか。ほぇ(無知
「トーマ」キャラが実質は女の子…っていうのはまあそうなんでしょうな。
347:花と名無しさん
01/11/29 01:04 nLQMQAnV
ユリイカ総特集「少女マンガ」でその対談読んだ。
38ページもある。
348:花と名無しさん
01/11/29 01:31 0ZFhqKAM
>344
>ご本人のスゴいところは、(中略)金銭には淡白で自分の信ずるところ、
>愛するところを求め続けていることです。
そういう創作の姿勢が作家として立派であること、そして
創作者として息の長い活動をしようとすれば不可欠な姿勢であることは
否定しませんが、残念なことに作家として立派な姿勢の人間が
凄い作品を生み出すとは限りませんから。作家の人格に属することには
殆どの読者は興味ないと思いますし。作品の凄さについて語りませんか?
そのための場所なんだし……。
私もさほど若いわけじゃありませんが、「あの吉本がもーファン?!」
みたいな驚き(そして「だから萩尾は凄い」みたいな論調)には
正直疑問と反発を感じます。吉本より浅田の方がカッコいい世代
(それはそれで恥ずかしいが)だったし、浅田は萩尾どころか
やおいファンだったらしいし……。源一郎も少女漫画について
語りまくってたんで、全然その衝撃がわかりません。
すみませんアンチでも信者でもない者の正直な感想です。
349:347
01/11/29 01:43 nLQMQAnV
>、「あの吉本がもーファン?!」
>みたいな驚き(そして「だから萩尾は凄い」みたいな論調)には
344ではありませんが、そういう論調には私は感じません。
吉本隆明はいわゆる漫画世代から外れた年齢だし、あの人が
少女漫画読んでるのだけで以外でした。まあ、娘が読んでるから
読んだのかもしれませんけど。
アンチスレのあの方みたいな長文ですね。
350:346
01/11/29 01:55 gkZqNph2
>348(長いんでsageよっと)
「著名人が読んでる」イコール「凄い作家」とまでは正直思わないですが…
(あくまでもそれはその人の感想でしかないから)対談自体が面白そうなら読みたいな、
位は思うかな。でもまあ全文同意です。作品を語りたいですねえ。
今日「セーラ・ヒルの聖夜」と「塔のある家」を何年ぶりかで読んだんだが
この頃の絵って古いんだけど、幼児~12歳前後位の少年少女の描き方に
暖か味があって妙に好きだ。「モードリン」とかも。
あと意外だったけど「塔のある家」って画面構成とか結構凝ってません?
更に言えば、無心に読んでいるつもりで所々泣けてしまう一作なんだった…自分が謎。
351:花と名無しさん
01/11/29 03:08 abg3k2Dm
マンセースレだから人格語ったっていいじゃん。面白い。
漫画家は漫画描いてるのが一番いいってわきまえてるんじゃないかな。
352:花と名無しさん
01/11/29 06:48 XMU5uZlb
好きな作家「いい人ですよね」って言われて怒る人もいないだろうし。
貶してるわけじゃないんだからマターリヽ( 'ー`)ノ いきましょうよ。
しかし吉本って守備範囲広いよな~
353:花と名無しさん
01/11/29 14:54 dJ8KC4+T
萩尾さんの少年少女モノ、可愛くて好きなんですが(『妖精の子守り』とか)
あまり挙がってないみたいなので一つ。『ユニコーンの夢』ってどーでしょ?
特に贔屓作品というわけでもないんだけど、思わず「原作〇〇」の文字を
タイトル項に探してしまいそうな位乙女ちっくだなと。正しく少女漫画というか…。
でもラストなんかは非常に萩尾さんテイストですよね。
吉本氏との対談読みたいage
354:花と名無しさん
01/11/29 20:14 I1Vzw4Rq
不思議に思うのですが、そんなに嫌なら読まなければいいと思うのです。
マスコミに露出して言いたい放題言っている人ではありませんよね。
政治的作風でもない。
でもアンチの人は相当読み込んで、かつ中傷している。
これは、「昔の作風は好きだったけど今は気にくわない」を
別にすれば、「なんとしても萩尾めを罵倒したい」と言う動機ではないかと思います。
その動機、モチベーションが不明です。
個人的につきあってみると、実に見上げた方です。
作家と言われる人種は、その九割ほどが人格、自我同一性に
平均よりもあきらかな「欠損」があって、それを埋めるために創作している
ようなところがあります。異論もございましょうが、私の長年の経験です。
そんな「欠損」のない人間なんて、成人か真性阿呆しかないのですけど、
作家と呼ばれる人種のなかでもきわめて欠損のすくないのが、萩尾先生であり司馬
さんであり、筒井さんなのだと思います。
355:花と名無しさん
01/11/29 21:03 xIq4ePMu
>354、
>「なんとしても萩尾めを罵倒したい」と言う動機ではないかと思います。
その動機、モチベーションが不明です。
不明な事はないだろう。少女漫画で一番評価高い作家だからね。
「こんなに面白くないのに何でよ!?」
と気に食わなく、納得しない人がいるんでしょう。
356:花と名無しさん
01/11/29 22:15 uG+gDnvd
相当読み込んで、かつ「中傷」してる人は私の読んだ限りでは
そんなにいないと思った。あのすごいタイトルのスレの1は読んでた
方なんじゃないの?
人が書き込んだものを拾い出して事実誤認の攻撃してる人とか、
単に信者の攻撃してる人とかが目立った。
私達が見ると全然攻撃になってないのに本人は攻撃してる
つもりの人もいた。
私は文庫のモザイク・ラセンに入ってる「きみは美しい瞳」が好き。
夢の話が出て、フロイトを思い出す。
357:sage進行中?
01/11/29 23:25 kjMK69nR
>354-356
うん。だからこそ逆にアンチはどうでもよくなってしまったんだが…(笑。
一応たまーに参加しつつロムってたけど、鏝半の方々とかも、うーん…。
事柄の全てに、起因と結末を追及しないと気が済まないロジックってのが
既に古いとさえ思う。スマソ。
あと人間、欠陥を指摘する方が、そこに価値を見出すよりも容易いのだと
ゼミのせんせいがゆってました(笑。
その所為か、他の作家さんのスレでも不愉快な書込みって結構ありますしねん。
「きみは美しい瞳」読みたい。でも「モザイク」が苦手だったんだ~。
358:花と名無しさん
01/11/30 01:47 obtG4E/E
今更不肖ごときが言葉を添えるまでもないな。
関係無いけど「インゲがかわいそうなの」で涙腺やられるのって
自分だけでしょーか・・・。
359:花と名無しさん
01/11/30 02:37 gzB6thJk
>作家と呼ばれる人種のなかでもきわめて欠損のすくないのが、萩尾先生であり司馬
>さんであり、筒井さんなのだと思います。
別にアンチじゃないけど人は見掛けによらないから1面だけじゃ判断できないよ。
でもアンチ明らかに漫画の批判じゃなくて私怨性の人いるよね。
「ユニコーンの夢」悲しい話だけど美しいので萩尾さんの初期の短編
では好きな方です。
360:花と名無しさん
01/11/30 03:17 i9ibHsNo
パンを踏んだ娘、私も泣いたよ。
どれほど身勝手で自業自得でも、気持ちをわかってくれる人が一人でもいると
凝り固まった糸がほぐれてすうっと素直になれたりするんだよな。
原作もだ望都さんの構成は絶妙だっただす……
モザイク・ラセンは、望都さんの作品の中ではあまり好きじゃないんだけど、
それでも何度も読んでしまうよ。
王がも少し掘り下げられていればよかったのになー(対象年齢を考えたらしょうがないか)
361:花と名無しさん
01/11/30 07:33 uk7ffJ/1
『白い鳥になった少女』ですよね、正式な題名は。
ずっと自分を思い続けてくれたお母さんが死んだ時も
泣かなかったインゲが、まったく関係のない子供が
自分を思って泣いてくれた時に素直になる、というのが、
お母さんの立場は……と思ったんだけど、実際そういう
もんなんだよねぇ。
>357
気持ちはわからなくもないけど、他のファンサイトでは
マンセーな分、2ちゃんでは忌憚なく辛口なことばっか
書き込んじゃうっていうのもあると思うよ。
>354
あのさ……。長々と他のスレッドに対する批判を書き込む
のも厨なことだと気がついてくださいよ。言いたいことが
あるならアンチのほうで言うべきことだと思うのだけど。
それか、それこそ、そんなに嫌なら読まなきゃいい、
でしょ?あなたの理屈だと。
362:花と名無しさん
01/11/30 09:22 LIwwTUqK
なんかどのレスも分かるなー。まあ各々思う事もあるでしょうが、
自分が納得できなくてもこの際呑み込もうぜ。
こういうのって傍から見ている方が理解しやすい構図だと思うし。
>361
そういえば母親の立場を慮った事がなかった…(ひでぇ
あの女の子が涙を流すくだりって、
すごい勢いでインゲにシンクロしてしまうんだよなー。
363:花と名無しさん
01/12/01 11:56 pt7YDEuQ
チャールズ皇太子を花でたたいたラトビアの(美)少女って、
赤毛っぽくて「海のアリア」のリリドに似てる!って、思ったのは私だけ?
364:花と名無しさん
01/12/01 12:01 eXueg8DS
もっと早く言ってくれれば良かったのに。
確かに、ラトビアあたりの雰囲気かも。
365:花と名無しさん
01/12/01 17:17 pt7YDEuQ
画像あげ
URLリンク(www.cnn.co.jp)
366:花と名無しさん
01/12/01 23:31 z2I3ty1K
>365
15年、長いよな…遠い目。
えーと、2じゃあまり良い評判聞かないんですが
数ヶ所抜け落ちていた「残神」やっときっちり読めました。ふー。
短かく言ってしまえば大変好き。特にモノローグ。
きついけど読めてよかった。一にポーで二に残神かもしれないな、私。
367:花と名無しさん
01/12/02 01:09 mu8s5twT
残神読了、お疲れさまです。
私も雑誌ではずっと読んでましたが、あまり評価は高くないんです。
でも、連載が終わったら一気読みする予定でいたのでまずコミックスの
買い揃えから始めます。まだ17しかもってなくて、あと3冊は友人から
もらえそう、というだけなので金もかかります。
サンドラの心理は読み返してもきちんと書かれてはいないのかもしれない。
ジェルミにとっては他人のグレッグの暴力より、自分がかばおうとしてた
母親の裏切りの方が何倍も重要な問題のはず。
368:花と名無しさん
01/12/02 01:43 MT11ykh4
身近な人間しかも最愛の存在でありながら、
虐待増長最大のキーパーソンであり得るという…。>サンドラ
描きこみの重量的には足りなかった、かな?まだよく分からないです。
とりあえず、この作品は一気読みが良さそうですね。
私はバレンタイン・ポピー・クレア・マージョリー達の話もかなり印象的でした。
サブキャラの存在が意外に濃いと思ったんですが。ウイリアムとか。
369:花と名無しさん
01/12/02 04:14 PY3r5u2z
「知っていた」サンドラ、のシーンにマジでガ━(゚Д゚;)━ン
実はその可能性を予測できなかった読者だった…。
ただ、サンドラとジェルミの関係性は作中途切れずに語られ続けていて、
こちら側で疑問に苦しみ続けるジェルミの心理を描くが故に
サンドラの心理は活写しないのかと思っていたです。
370:花と名無しさん
01/12/02 06:39 ZZVLoMBZ
前にバイト先に、きたよ。おばあちゃんだった。
371:花と名無しさん
01/12/03 01:40 GkTKyA58
おばあちゃんでもいいから一度拝みたい。
372:花と名無しさん
01/12/03 03:50 BOAgbjY3
「11人いる!」と続編を読んでみました。
おもしろかったー!!
何にも分析できずにすみません。とにかく面白かったです。
373:花と名無しさん
01/12/03 08:07 uk2x0y3J
ハリー・ポッターを萩尾さんの絵で読んでみたい~。
映画の予告編見る限り、萩尾ファンにはツボじゃない?
374:花と名無しさん
01/12/03 09:58 MylYbYvw
「11人」はストレートにおもろいですよね。>372
はりぽたは、でも映画が原作イメージの具象化に成功されたみたいで
めでたくも素敵だと思うです。ハーマイオニー様萌え…。
「残神」で気になり続けたサブキャラ、それはサベージ(笑。
立ち位置変えないまま適度な濃さをキープしてませんでしたかねぇ彼。
375:花と名無しさん
01/12/04 00:53 DST9it2G
>372
わたしも11人好き。特にフロルのノリが。
11人、スペースストリート、東の地平~の順で好き。
東の地平~はちょっとムードが違うのがダメだったんだけど
タダとフロルに注目して楽しく読んでました。
376:花と名無しさん
01/12/05 01:00 Liz98fWk
スペースストリート、私も好きです。
フロルみたいに男、女、両生体のどれかが生まれるのもおもしろい。
生まれたとき、両性体か否かはどうやって判断するんでしょう。
女だと思ってたら思春期以後男に変化したりするのかな。
377:花と名無しさん
01/12/06 00:54 1ooI20Mp
11人いる!は、きらいじゃないけど、面白さがよくわからなかった。
フロルが好きになれなかったせいかも。
感謝知らずの男を
読んで、レヴィに共感した。
378:花と名無しさん
01/12/06 01:41 sm9x5E2J
ああ、フロルが嫌いって友達もいたな、そういえば(私は好き)。
>377
レヴィは面白いキャラだよね。ちょっと特異なキャラ?なんだろうけど
あの感情の揺れ方は私も共感できた。バレエもので最初に読んだのが
「感謝知らずの男」で、そのままシリーズにはまったら
レギュラーキャラの話も良くて。「青い鳥」のアシュアとか。
379:花と名無しさん
01/12/06 17:45 SkwLmi2Q
フロルが好きじゃなかったら11人いる!自体好きになれないよね。
あの漫画の雰囲気を象徴するキャラだもん。
私はフロルもレヴィも好き。
レヴィは萩尾キャラの中では知名度低い方ですよね。
滑稽な面、大人の面、憂愁、がうまくバランスとれてて、
レヴィ萌え~っていう表現がぴったり。
380:花と名無しさん
01/12/06 21:50 4n5hYDdO
>347
>「残神」で気になり続けたサブキャラ、それはサベージ(笑。
>立ち位置変えないまま適度な濃さをキープしてませんでしたかねぇ彼。
ドウイ。でも適度な濃さ…と考えて、あのマッシュルームヘアの
印象が一番だと言うことに気づいてチョピーリウトゥ。
381:花と名無しさん
01/12/06 23:53 tYZs2Kcn
>380
ワロてしまった。そうかも(w。
サベージって、ジェルミと事故ったりあやしー集いにも参加してたり。
でもイアンとは絶妙なスタンスでずっと友人。ドライだ。
382:花と名無しさん
01/12/07 02:46 UXk91vTg
萩尾作品を最初に読んだのが「11人いる!」でした。
それまでは、目がキラキラのもろ少女漫画タッチの絵
(ベルばら・王家の紋章等)がすごく嫌いだったんだけど、
読んでみて一気にはまってしまった・・・。
だから「11人いる!」は、私の中でトップを争うくらい好きです。
絵柄的には、74~76年代の絵がすごく好きです。
ポーの一族あたり。
383:花と名無しさん
01/12/08 16:06
ポーの一族の絵、私も好き。でも同じポー・・でも、描かれた
年によってかなり画風違ってますね。エドガーやたら大人っぽく
なってたり。(ヴァンパネラは成長しないはずなのに)(^^)
目だけでなく眉とか口の表情、けっこういいなと思う。
384:花と名無しさん
01/12/08 18:36
エディスの頃のエドガーは、たしかに精神的には何百年も生きてるな、
と納得させる成熟度でした。
ポーの一族はきれいな絵がたくさんありますね。
385:花と名無しさん
01/12/08 21:45
これから漫画を読もうとおもうんですけど、何をはじめによんだらいいですか?
私はメッシュ(?)とかいうのがきになってるんですけど、どうですか?
386:花と名無しさん
01/12/09 01:39
気になってるのならばメッシュを読んでみては?
友人にはメッシュ好きの人間がいますが、私個人としては嫌いでも
ないかわりに熱く語るほど好きでもないです。
萩尾作品の全体的雰囲気をつかむには良いかもしれません。
387:
01/12/09 01:44
望都さんに限らないけれど
短編集もしくは月刊誌読み切りから
好きな作家さんのヲッチを始めるのが
スジというか失敗しませんよ。
「イグアナの娘」とか。
388:花と名無しさん
01/12/09 01:48
>383
私はアランの髪型が微妙に変わってた事の方が
気になりました。(藁
389:花と名無しさん
01/12/09 02:01
>385
萩尾ヲタですがメッシュ読んでまへん。いつか読もう…。
390:花と名無しさん
01/12/09 04:34
メッシュ好きです~。
辛さと優しさのバランスのいい作品だと思う。
春の骨とか凄く好き。
391:花と名無しさん
01/12/09 12:02
メッシュって最後の話で物凄いひどい目にあってばかりで終りじゃなかった?(w
か、かわいそう…
392:花と名無しさん
01/12/09 14:35
トーマの心臓の番外編。
もうちょっと大人になったユーリとエーリク、オスカーが再会。
エーリクとユーリの妹エリーザベトがこいに落ちるの。
393:花と名無しさん
01/12/09 17:01
というのがあったらいい、という話ですか?
394:花と名無しさん
01/12/09 23:21
>385
メッシュ未読っす。何かちょっと入っていけそにないムードでつい。
でも作品毎の印象がガラリと違っていたりするし
興味の赴くままにランダムに読まれるが宜しいかと…。
時期の異なる短編集や、あとはポー・トーマ・11人あたりとか如何でしょ。
395:花と名無しさん
01/12/10 01:50
なんかオスカーって早死にしそうなイメージが
あるなあ。
ユーリは長生きしそう。(藁
396:花と名無しさん
01/12/10 02:18
そしてエーリクは頃しても氏ななそうな…(泣藁
397:花と名無しさん
01/12/10 02:41
ユーリは長生き・・・しそうだ、確かに(藁
えーと自分>>200なんですが。再読したくてあらゆるツテから
『ぱ○』BNを当たってみたのだけど、どれも記憶と違ってて。
白地の表紙に、ピンクとブルーの2色位で作者の絵(?)がコピーされていた気が。
あれは、あの『○ふ』は一体何だったんだ再び・・・
398:花と名無しさん
01/12/10 08:57
「あぶない丘の家」読みました。
正直期待してなかったけど。面白かったです。
萩尾さんの漫画としてよりも物語としてとても楽しめました。
まとめて読むことが出来て幸せ~。
399:花と名無しさん
01/12/10 09:21
そぉかぁ。
「あぶない」あんまりピンとこなかったけど
独特のノリを掴んで軽く読むと違うんかな。
400:花と名無しさん
01/12/10 19:39
期待しないで読むといいのよ。
401:花と名無しさん
01/12/11 00:38
んーと、手元にあるぱふの萩尾特集号は・・・
カラー「宇宙叙事詩」
プロローグ「萩尾望都はなぜ訪問者を描いたか」橋本治
第一部「トーマの心臓」
第二部「ポーの一族」etc...となってますが。
1980年12月号ですね。たしか、この号は萩尾特集としては2度目だったような。
>397=>200さんの見たのは、最初のバージョンだったのかな?
402:花と名無しさん
01/12/11 01:19
ぱふ4、が最初でしょうか。
78年か79年。うちのどこかにある。
403:397
01/12/11 02:10
>401-402
どうもです。表紙はカラー絵なのでしょうか?自分の記憶だと上記の通り
(確か白無地にピンクとブルーのラインで絵のコピー)なんですよ。
79年に出た通算40号の橋本治「眠りの中へ・・・」掲載号も違うのです。
うーん謎でスマソ・・・
404:花と名無しさん
01/12/11 08:31
>388
アランはね、20世紀初頭あたりから七三分けになったの。それまでは真ん中
分けしてたけど。
「一週間」、結構好きだけど、時代設定はいつなのだろうか?最後にドーバーを越えるって、
セリフがあるから「小鳥の巣」の前、っていうけど、その割には女の子たちの
服がクラシックだ。長く生きとるから、ドーバーくらい何度か越えているだろうと思ふ
が。でもアランの髪型からして20世紀には入ってると思うが。
405:花と名無しさん
01/12/11 09:43
ドーバー越えは「小鳥の巣」直前くらいだと思ってた。
馬車はまだ地域物で有効なんかな。
406:花と名無しさん
01/12/11 10:39
「一週間」はエドガーのコートもクラッシックだねん…
てか、20世紀アランの髪型ってシチサンの分類だったのか(w
407:花と名無しさん
01/12/11 20:46
一週間、グレン・スミスの日記、リデル森の中、小鳥の巣、
ぐらいの順番だと思ってた。
408:花と名無しさん
01/12/11 21:00
>>407
全然違うよ~。
グレンスミスの時はメリーベル生きてなかったけ?
409:花と名無しさん
01/12/11 22:39
グレン・スミスと逢った時は生きてたけど、グレン・スミスの日記はその
子孫の話だから死んでた。第二次大戦の前後の話じゃなかった?
410:408
01/12/11 22:52
>>409
そうだった。
失礼しました。
確かグレン・スミスの孫、曾孫へと譲り受けられていって、て話でしたっけ?
手元に無いので確認できないが。
だったら最後は小鳥の巣に繋がってなかったでしたっけ?
411:花と名無しさん
01/12/11 22:58
最初と最後が小鳥の巣。
412:花と名無しさん
01/12/12 00:32
またメッシュ読んで大感動した。
コドモは、親がそうと望むなら、何にでもなろうとする...泣ける。
メッシュぐらいさらさらしたユーモアのあるコドモだとそれがまた
泣け度倍増。
画面も綺麗だし..
413:花と名無しさん
01/12/12 02:23
「ポー」は、初読時に自力で話順を考えて繋げてみる脳内作業が
結構楽しかったな。コミクスの4→5→1・2・3の順に読んだ
なんてゆー荒技だったんだけど。(基本設定の謎解きが4・5には
あまり無いので)
メッシュは…いつになったら読むのかなあ自分。読まず嫌いしてるかも。
414:花と名無しさん
01/12/12 02:30
ポーってコミックスと作品集は収録順が違うんだよね。
作品集のほうが時系列に沿ってたはず。
その後のハードカバー版と文庫版はどうなんだろう?
415:花と名無しさん
01/12/12 02:42
個人的には、小学館の豪華装丁版(東さん画のハードカバー)が
一番話の収録順に気を遣っている感じ?文庫版は…コミックスと
作品集を足して2で割ったクラスのランダムさ、かな。
416:花と名無しさん
01/12/12 17:20
11人いる!のビデオをかりてきて見た。エンディングでその後の
11人について1行ずつぐらい書いてあったんだけどしょぼいその後
なら書かないでほしかった。ヌ-の詩集が大ヒットってのがかなり萎えた。
417:花と名無しさん
01/12/12 21:59
へー、そんなのついてるんですか。
私はアニメをビデオ屋で借りたのに見るヒマがなくて
そのまま返した大バカです。まだ借りられるといいけど。
418:花と名無しさん
01/12/13 00:53
むかーし観たよ。>11人劇場版ビデオ
私、萩尾原作へのオマージュ作品ってどれも好きだったりする。
イグアナなんかはドラマの方が好きだったわ。
419:花と名無しさん
01/12/13 00:55
>416
フォースのところがボカしてあったよーな記憶がうっすらと。
420:花と名無しさん
01/12/13 01:09
やはり野田秀樹の半神は美しかった..>萩尾オマージュ作品
萩尾の言葉の美しさを基礎にして、野田の言葉遊びが冴え渡っていたなあ。
まあ、萩尾作品とは全く別物なんだけど、(発想ベースにして切れ切れに
色んな作品からモノローグ引用してる程度)これだけ美しいのはやはり萩尾
の巧緻な世界観あってだなあ、と思った。
421:花と名無しさん
01/12/13 01:11
信者だけどマンセー気味のレス見ると煽りたくなる。
すみません。
422:418
01/12/13 01:34
>421
萩尾マンセーとかいう話ではなくそれの映像化作品がツボという話ね。
つうか、好きな作品数点に対して駄作と思うのもたくさんあるワケよ。
でもいちいち短いレス内にそんな断り入れる気はないんだよ(藁
423:花と名無しさん
01/12/13 01:57
痛ェな…と思うレスはスルーしてるので気にならない(w
信者といっても色々いるんだわ。
オマージュ…某映画には鬼の如くはまった青い過去アリ。
更にイグアナで菅野ヲタに。私って一体。
424:花と名無しさん
01/12/13 03:49
映画はトーマを元にした「1999年の夏休み」(そういやもう直ぐ2002年、過ぎてるのね)がありますね。
僕はルイ・マルの「さよなら子供たち」を観てヨーロッパのお子を使えば実写でできるじゃないか
と思ったもんです。あれはフランスの話だけど。日本人じゃ無理があるよ。
でも元ネタの映画があるんだよね。
425:花と名無しさん
01/12/13 09:47
「さよなら子供たち」懐かしー。なんか寄宿舎の雑然とした雰囲気を
リアリティで追求したら本場本物にはかなわないでしょうなあ。
「1999」は、ちょっとした縁があって観に行ったんだけど
色々実験してて面白かったんだな。原作から、良い意味で離れていて。
でも日本人じゃ無理って反応はあるだろうなーとは思うわ。
426:花と名無しさん
01/12/13 16:40
しかし、萩尾が嫌いな理由として「ホモ漫画描いてるから」という理由をあげる
人だけは理解出来ない..そういう人は世の中のかなり数の少女漫画家を同じ理
由できらっているのだろうか。古い世代の漫画家だって、山岸凉子、竹宮恵子、
青池保子、きはらとしえ、(それこそ)魔夜峰夫..ホモ描く人なんて星の数
程いるけど、とにかくそういう人たち引っくるめて全員嫌っているのかなあ。
やおいとか言ってる人に至っては、やおいの意味間違えてるよ、あんた..と
言いたくもなる。どうでもイイはなしなのでさげ
427:花と名無しさん
01/12/13 17:18
>426
他人が何かを嫌う真の理由とかいうものに興味が無いんですが…(笑
そういうのって冷たいかしら。
一生懸命考えても分かるわけでなし、人は人でえーやんけ。
428:花と名無しさん
01/12/13 22:14
X+Yのモリはタクトの性別どっちでも良いような感じだったのが
好感持てた。
429:花と名無しさん
01/12/14 00:09
初めてトーマを読んでめっちゃ感動してたとき、
同じく読んだ父親に「…お父さんはこういうのはちょっと…」
と言われて、まあしょうがないか…と思った事はある(笑)
430:花と名無しさん
01/12/14 00:28
>429
うははは、お父様お可愛らすぃ。なんか分かる(w
私は「トーマ」だと、愛だ恋だ神様だよりも
中心的人物達の出自ドラマがツボで面白かったよ。
431:花と名無しさん
01/12/14 00:34
お父さんとトーマを読む時代になったか・・・・・
432:花と名無しさん
01/12/14 01:06
ポーの一族のキリアンってどーなったの?小鳥の巣の
「バンパネラの因子は体内深く沈み、それは子孫にうけつがれて、
もっと後の話になる」云々の終わり方が気になってるのですが。
433:花と名無しさん
01/12/14 01:21
みんな気になってるけど、あのまま。
434:花と名無しさん
01/12/14 01:36
あれは余韻フェードアウトでいいんでないの?<キリアンの子孫
240年弱の間でも描かれてはいない空白の部分というのがあるわけだし
それの未来形だと思ってた。というか「もっと後の~」のモノローグ読んで、
ああキリアン達は14の少年のままじゃなくて、その後
大人になって死んでいったんだな…と当たり前の事が妙に感慨深かったり。
435:花と名無しさん
01/12/14 01:52
キリアン本人じゃなくて、子孫に何らかの発露が…って事で
彼の子孫の時代も生きているであろう一族の者達との邂逅の予感、
てやつなんじゃ。
ただ、それ描いてしまったらクドくなったと思うなあ。
436:花と名無しさん
01/12/14 01:59
ベルリンの壁が崩壊した時。
ほんとーにうっすらとだけどキリアンを思い出してしまったヨ(w
437:花と名無しさん
01/12/14 13:50
子孫と邂逅>エヴァンズの遺書・グレンスミスの日記・ランプトン・エディス
でオゲ?ここにその後の小鳥の巣が入るとちょっとクドイかもね
438:花と名無しさん
01/12/14 15:05
萩尾望都はポーとトーマを最近読みました。
言葉とか絵とかすごくきれいでハマったんですが、
作品が多くって、次に何から読もうか迷っています。
オススメはありませんか?教えて下さい。
439:花と名無しさん
01/12/14 15:26
>438
絵も印象もドカドカ変わるので、その2作前後の時期の作品から
お読みになるのもよろしいかと。ここで挙がったのだと
「11人いる!」とか「アロイス」とか如何でしょ。
440:438
01/12/14 15:31
>439
441:438
01/12/14 15:35
だ~変な無駄レスすいません~↑
>439様
即レス有り難うございます!いまから本屋にいって買ってきます!
442:花と名無しさん
01/12/14 15:38
>438
わりと最近の作品なのでもし肌に合わなかったら申し訳ないんだけど
「感謝知らずの男」とかが好きどす。梗概書けないや。スマソ
443:花と名無しさん
01/12/14 15:43
438さん行ってしまわれたかしら。ポー以降で一昔前のだったら
「エッグスタンド」「半神」あたりもログで出てたね。
「アロイス」は単行本のどこかに入ってたっけ?
444:443訂正sage
01/12/14 16:08
単行本→文庫本でした。
445:花と名無しさん
01/12/15 01:13
ポー、トーマが気に入ったのならアロイス、11月のギムナジウム、は学園もの
だから延長で読めますよね。マリーンも絵と言葉がきれいです。
みんな短編なので作品目録サイトさんでどの本に収録されてるか調べると
いいと思う。
446:花と名無しさん
01/12/15 02:09
「トーマ」繋がりで「訪問者」に行ってみると
毛色の違う短編のいくつかもついでに読めますな。
あと、探すなら古本屋の方がまとまって置いてある
場合も多いっす…。
447:438
01/12/15 02:36
ひゃー。皆さん有難う!嬉しい。これから小遣いはたいてどんどん買い集めま
す!帰ってきてみてみたらお薦めがいっぱい。嬉しいなあ。
とりあえず11人いる!を買いました。今から読みます。ワクワク
448:花と名無しさん
01/12/15 02:52
あはは、ヨカタですね>438
でもとにかく点数が多いので工夫して集めてね
私も11人読んじゃお
449:花と名無しさん
01/12/15 03:24
殆どの作品は好きなんだけど「メッシュ」だけは受け付けないなあ。
ぐだぐだうじうじと悩んでないでさっさと父親を卒業して精神的に巣立ちしろ!と思った。
持ってはいるけど読み返す気力もない。
銀の三角のようなSFを描いてほしいなあ。と思う今日この頃。
450:花と名無しさん
01/12/15 03:55
受け付けないってほどじゃないけど、熱く語る気にもなれないメッシュ。
メッシュ、マージナルは長さはけっこうあるのに、ここでの書き込みは
多くないですよね。
自分も実は「萩尾さんの大ファンです。特にマージナル!」なんて言われると
ああ、どんな話だっけ~、と焦る。
451:花と名無しさん
01/12/15 04:25
ファンだけどメッシュ読めない派だよん。マージナルもアウト。
まあ色々いるわな。
452:花と名無しさん
01/12/15 05:10
実は「銀の三角」がダメ。SF全般が苦手なだけなんですが。
で、人間ドラマ派のつもりが「メッシュ」もピンとこなかった。
ただ思い返してみると、「メッシュ」には何となくだけど時代を感じるなあ。
ああいった主人公の、ああした青春彷徨…。古いって意味じゃなくて
そういう作品があるべき時代というか。うまく言えないけど。
453:花と名無しさん
01/12/15 06:33
「メッシュ」までは何とか。
あのでこぼこコンビが漫才みたいだったし。
メッシュの、グルグルと抜け道のない負の思考を
ボケでガス抜きしてるようなところにホッとしたもんさー。
454:花と名無しさん
01/12/15 14:09
「メッシュ」と「感謝知らずの男」って、似てるけど後者のほうが好きかな。
でもとにかく、この辺りの絵柄は綺麗で好みだ。(同時代かは知らないけど…)
ガラスについた傷みたいな、キラキラした感じで。
455:花と名無しさん
01/12/15 18:44
メッシュは絵がだめで読んでいません。
萩尾ファンなら読んでおくべきですか?
絵は72年、73年が一番好きなのですが…。
456:花と名無しさん
01/12/15 22:01
メッシュは読んでおくべき、というほどのものとは思わない。
好みは人それぞれだけど、私も「感謝知らずの男」の方が好き。
自分が好きな萩尾望都の要素がよく出てる。これはたぶん90年代
作品だからメッシュよりはかなり後だと思う。
457:花と名無しさん
01/12/15 23:37
ファンだけど読んでない作品はいいくつかあるよ。
心があまり動かなかった「メッシュ」と類型になるのかもしれないけど、
私も「感謝知らずの男」が好き。繊細だけど骨太なイメージ。
458:花と名無しさん
01/12/16 00:49
私も未読多い。トーマやポーより前のものは今更後追いで読んでるけど
あんまり気がのらないし、読んだ後も内容とタイトルが一致しなかったりしてる。
スター・レッド、メッシュ、マージナル、銀の三角は記憶が薄れてるので話題に
出てもついていけない。
459:花と名無しさん
01/12/16 01:32
元々、好きな作品とそうでもないのと苦手な作品ってのが
はっきり分かれる作風だと思っているので、その辺は割り切ってるな。
でも、好き嫌い関係無くちょっと印象に残る系の作品も多いな。
例えば初期のだったら「ポーチで少女が小犬と」とかどうかなあ。
460:花と名無しさん
01/12/16 02:16
私は何が一番好きかな…と考えたら、意外に「エッグスタンド」をたくさん読み返してることに気付いた。
あれってインパクトはないけど、なんか後引いていろいろ考えちゃう。
461:花と名無しさん
01/12/16 02:21
「エッグスタンド」は好きとか嫌いとかじゃなくても、
セリフetc.がやけに沁みるというか…。
マルシャンの「俺が戦争に行ったのは~」ってセリフとか
「何もかもきわどいところにある」云々てモノローグとか。
うん、後引く。
462:花と名無しさん
01/12/16 02:25
「メッシュ」は可も無く不可も無くって感じかなあ。私は割と好き。
「感謝しらず」のシリーズは主人公の心情の移り変わりが良く描けてると思うし、
この頃の絵が好きだから(・∀・)イイ!
「マージナル」はSFに話題がいくとそれなりに話は出てた気が。長官が人気で(w
SFって好き嫌いが激しいジャンル?
463:花と名無しさん
01/12/16 02:26
ルイーズが運ばれた後、血がついた雪を握り締めるところ。かなりクる。
全体的に映画みたいだなと思ったよ。
464:花と名無しさん
01/12/16 02:28
>462
自分は全然ダメなんだけど、友人は皆SF好きで
「マージナル」も「銀の三角」も好感触だったよ。
465:花と名無しさん
01/12/16 02:33
SFといってもいろいろあるんだろうけど、自分としては話が宇宙の果てに
拡散してしまうような印象だった「銀の三角」は苦手。
原作ものだけど百億千億は読めた。一角獣シリーズも良い。
「銀の三角」は自分にはテーマがつかみきれなかった、ということかもしれない。
466:花と名無しさん
01/12/16 02:39
SF自体を解するセンス等を確実に持ち合わせていないので
とりあえず大人しく手を引いている(w
その分人間ドラマものが好きなので、それなりに満足。
467:412
01/12/16 02:42
そうかあ。私は全萩尾作品の中でメッシュが一番好きだけどなあ。
ううむ、結構ファンでも嫌いなひと多いのね。びっくり。
メッシュが好きなのと、モノローグが好きなのと、フランスの街並みの
雰囲気が好きなのと。瀟酒というか。あんなあっかるい街で甘ったるい
泣き言をつらつら繰り返しつつなんとなく日常が進行していきつつも、
結局傷は癒えることはないし、愛情の行き場も見つからぬままに終わる。
そんな展開が、空想的でありつつも現実的で、たまらなく切ないなあと。
ひたすら主人公が受け身なのもよろしい。状況に逆らえないし逆らわない
、日常は淡白。そこが切ない。ギリギリまで追い詰められて出てくるセリ
フが「あなたがそうと望むなら...この姿を変えたのに。例えば千の死体
にも」だし。ああ全面的なる他者肯定。かなしい。
468:花と名無しさん
01/12/16 02:58
そうかあ。はるか昔に読んであまりピンとこなかったんだけど
「感謝知らずの男」にはハマった今思うと、自立し得ない(詳細は失念スマソ)
「子供」ポジションな印象だったメッシュと、脆い内面を抱えつつ不様でも
何とか立とうとするレヴィへの共感度の違いだったのかな。
あぷろーちが違えば意外に読めるのかな…。
469:花と名無しさん
01/12/16 03:01
そっかー。「メッシュ」面白くなかったので一度読んだきり
二度と読まなかった作品なんだけど(>449に禿げ同、
>ひたすら主人公が受け身なのもよろしい。
自分的にここがダメな理由だったんだと今納得した。
考えてみれば面白い作家だね、作品による好き嫌いが
(例えファンであっても)激しいし。しかもファンに
よって好きな作品とキライな作品が違うし。
間口が狭いようでいて、引き出しの多い作家なのかな。
470:花と名無しさん
01/12/16 14:09
私は「メッシュ」かなり好きで、逆に「感謝知らずの男」は脇にむかついて姉にやってしまった
でも、私の好きな作品はここでは結構評判悪いかも…
好き「ゴールデンライラック」「銀の三角」「あぶない丘の家」「アメリカンパイ」
「フラワーフェスティバル」「青い鳥」のシリーズ チョとマイナー系を中心にup
苦手「残酷…」(1巻で挫折=途中で挫折したのは初めて)「感謝知らずの男」
471:花と名無しさん
01/12/16 14:28
「感謝知らずの男」のむかついた脇って写真家志望の彼でしょうか?
彼は、なんて言うか弱い人間なんだな…とちょっと悲しく思って読みました。
あれ、それとも自称善人のカップルでしょうか。
あれは確かにむかつきました。実際、悪い人じゃないんだけど、始末に悪い(笑)
472:470
01/12/16 15:21
>471 「自称善人のカップル」に一番むかつきましたが、
レヴィ以外の人は、結構苦手なタイプの人が多かったです
でも結構書き方がきつかったかな?と反省(この作品が好きな方もいらっしゃるのに)
皆さんの「今までここであまり挙がってこないけど好きな作品」もお聞きしたいです
473:412
01/12/16 15:46
470サンのあげた好きな作品は私も全部大好きな作品。ただ、感謝知らずの男と
残酷もワタシは好きですが。
私の好きな作品
メッシュ、アメリカンパイ、トーマ、フラワーフェスティバル、感謝知らず、
この娘売ります、あと題名が出てこないとぶコドモの話(これは泣いた!)
ローマへの道、ゴールデンライラック、マリーン、半神、文庫板半神のラスト
に乗ってる話(ああ題名が出てこない)他多数
どうしてもダメの作品
完全犯罪、マージナル
マージナルは舞台の星の雰囲気が暗くてダメだった..完全犯罪は..「?」だった
...
474:花と名無しさん
01/12/16 15:56
私の母が大ファンです。母は六十代ですが小さい頃から我が家には萩尾
先生のコミックスと掲載雑誌がどっさり。今はない「週間少女○○」から
ビッグコミックスピリッツまで。もちろん「笑っていいとも」も見ていた。
(以前タモリがあのマークを安産の印と書いていたら、ぴしゃりと手を
叩いて注意したとか)
ばりばりのSFからコミカル少女漫画の王道までこなせるすごい漫画家だと
思います。
母はプチフラワーで掲載してたバレーをテーマにしてた作品群が好きです。
テレビでバレーの番組になると漫画の話が出て来るくらい。
でも、そんな母も「残酷な子供が・・」にはついていけず、
プチフラワーをかうのやめました。コミックスも購入せず。
次回作が反動でコミカルで明るいものになることを期待。
「残酷な子供・・」のファンの方すいません。
475:花と名無しさん
01/12/16 15:57
完全犯罪は「駄作」ということでよろしいですか?
476:花と名無しさん
01/12/16 16:01
467さんみたいにメッシュを読む視点をあげてもらえると、
再読しようかという気が起きるな~。
好きな人も多いと思うので、銀の三角を読むにあたっての
ポイントも教えてもらえないだろうか。
477:花と名無しさん
01/12/16 16:10
「完全犯罪」は甲斐バンド萌え漫画だから、ある程度は仕方ないのかもしれない。
でも私は好きだ。
人に貸したら行方不明になってしまったので手許にないから名前はわからないが
最後の「…知っていたら」ってせりふが泣かせた。
アメリカンパイが逆に苦手なんだな、なんでか。
全体的に甘ったるい印象が私にはあるからだろうか。
478:花と名無しさん
01/12/16 16:14
だんだん周囲の人が動物に見えてきちゃう男の子の話は、けっこう好き。
思春期の不安定な心やプライドって、時にあんな感じに周りを歪めちゃうよな―…と。
479:花と名無しさん
01/12/16 17:05
>478さん それは「学校へ行くクスリ」のことかな「イグアナの娘」の単行本に入ってる
親友が遭難しちゃうヤツ だとしたら私も好き
>473さんの題名が出てこないとぶコドモの話は「ハワードさんの新聞広告」では
これの入ってる作品集10の「キャベツ畑の遺産相続人」「オーマイ ケセィラ セラ」が好き
あとまだ出てない所で「ウは宇宙船のウ」の表題作と「X+Y」
480:花と名無しさん
01/12/16 17:30
「X+Y」イイ!
481:470
01/12/16 20:03
>473さん 私は完全犯罪、マージナルはOKです(笑)
「完全犯罪」は人に貸したら、あの歌詞の羅列が読みずらくてダメと言われたけど
私は殆どの曲を知ってたのでBGM感覚で、そう気にならなかったし
サスペンスストーリーとしては、そこそこよくできてたような
「マージナル」は暗かったかしら? 多種多様なキャラが入り乱れてワイワイしてた印象が…
でもだめって理屈じゃないですもんね
好き追加「小夜の縫うゆかた」かな~りしみじみする
482:花と名無しさん
01/12/16 20:14
>>478-479
だんだん周囲の人が動物に見えてきちゃう男の子の話~
へぇー、そんな話の漫画があるんだ。
内田美奈子の漫画にも同じような内容の漫画があったな。
僕も「オーマイケセイラセラ」は好きです。
あと「赤っ毛のいとこ」が好きです。
483:花と名無しさん
01/12/16 21:00
>482
私も「赤っ毛のいとこ」好きだ。不思議なノリが。
萩尾さんのコメディって、ミュージカルの喜劇を見ているような気になる。
あと、がきデカのパロディとかあったよね!
チャンピオンの表紙に書いてある作品名に時代を感じた・・・
小学館から出てる作品集に収録されてるのを持ってるんだけど、
他にも「アロイス」「アメリカン・パイ」「白い鳥になった少女」
が入ってて、全て好きなので得した気分になる単行本だった。
484:花と名無しさん
01/12/16 22:28
レヴィは「感謝知らずの男」より、「ローマへの道」で脇役だった時の方が好きだ。
ところで、「ローマへの道」はレヴィはフランス人みたいだけど、別人かな?
オスカーが役を変えて、いくつかの作品に出てたようなものかな。
「10年目の毬絵」地味だし、昔読んだときは嫌いじゃなかったけど、印象は
薄かった。でも手元にないけど、今、内容を思い出してみるといい話だと思う。
3人の思いが切ない。毬絵が主人公じゃなきゃ、普通だと、その夫(絵になるタイプだしね)、
の心の葛藤が描かれそうだが、あえて心優しき不細工君を主役にしてあるのがよかった。
ジワーときます。こういうのもこれから描いてほしいなあ。
>470 ゴールデンライラックは私も好きです。絵がもう少しスマートだったらよかったのになあ。
人気ももう少し高くなってたと思うし。ちょっと世界名作シリーズ的な感じ?
「小夜の縫うゆかた」は私も好き。あと、凡庸だとかいう印象を持つ人も少なくないと思うけど、
「毛糸玉にじゃれないで」って読んだ頃、自分も受験をひかえていたので繰り返し読んだなあ。
これらのお母さんって、今、萩尾さんが描くような母親像と違いますよね。
「フラワーフェスティバル」「完全犯罪」はちょっと・・・。
「フラワー・・」の誰と誰がどーで、血がつながってて、とかいうのってちょっとうるさかった。
485:花と名無しさん
01/12/16 22:55
レヴィって「ジュリエットの恋人」にも超チョイ役で出てるよね
で、だんだん大きな役になっていくので、萩尾さんのお気に入りのキャラなんだなと思った
486:花と名無しさん
01/12/16 23:58
バレエものの作品世界は繋がった一つのものだと思ってた。違ったのかな。
いくつもの話がベースでリンクしてる創り方って好きなので、
またやって欲しいス。
自分は477さんと同じで、「完全犯罪」は楽しく読んでしまった…。
甲斐さんの曲に詳しくない所為かしら。ルイと少女の恋愛が可愛いとも思ったり。
で、「アメリカンパイ」の良さがやっぱり分からないんだな。
487:花と名無しさん
01/12/17 00:17
>470、484
私もゴールデンライラック大好きです。
どうも漫画に感動できないと思っていたときに読んで感謝しちゃった。
これに限らず、萩尾さんの作品には、決して甘くない現実が描かれているから
絵空事と割り切るよりもう少しだけ奥のほうで感動するのかなあ、なんて
思っています。
>476
銀の三角、語りたいのは山々ですが、語れるだけの頭が・・・。
運命にもてあそばれる人間が、それでも必死にあがいた結果、ほんの少しだけ
その印が残る。何かが確かに存在した証は残る、そんなことに感動でした。
うーん、違うかなあ。何より、主人公が途中で死ぬのは大衝撃でした(藁
488:花と名無しさん
01/12/17 00:28
「アメリカンパイ」はグランパにものすごい安らぎを感じて好き
それにリューのかたくなままの不器用さがあいまって、何度読んでも泣いてしまう
476さん「銀の三角を読むポイント」っていわれると難しいので、気に入っている所を
ラグトーリンの底のわからないキャラ(超越者)に対して
一見冷静沈着そうなマーリー3(でも、人間)が攻略?していこうとするところかな
で、ブール博士とジェイクがイイ味出してたり、全体の危い感じとか
私は「影のない森」が、はあ?って感じなんだけど 好きな人いらっしゃるかな?
489:花と名無しさん
01/12/17 00:46
ハァ?ってのは自分も色々あるからなあ…「影のない森」ってどんなお話でした?
あ、そういえばあまり見ない作品タイトルなので一つ。
「月蝕」はどおでしかー。おとぎ話っぽいから感想って感じじゃないか。
490:488
01/12/17 01:04
>489 「影のない森」は作品集Ⅱ16「エッグスタンド」にはいっていて
主人公(男30前・バツイチ)が道端で記憶喪失?の少女をみつけて一緒にくらすが
他の人には少女は見えない、実はそこには別れた妻との葛藤が…
みたいな話なんだけど私的には????ってかんじ
自分は逆に「月蝕」がわからないのですが…
491:花と名無しさん
01/12/17 01:05
個人的にはぁ?だったのは「ケーキケーキケーキ」かな。
いくらなんでもお約束すぎる…当時はまだそんなことなかったのかな
492:花と名無しさん
01/12/17 01:15
「月蝕」はたしかに西洋のおとぎ話風でしたね。
ポーのおまけで読んだ小品で期待してなかったので
印象は悪くないです。自分が獲ったものは全部ご主人に
あげるけど、でもこの娘だけは違うよ、という狼に共感した。
493:489
01/12/17 01:30
>490
なんか490さんの説明だと自分のツボにハマりそうな話っすよ。<「影のない森」
「月蝕」は、491さんの書かれた通り
絵柄も語り口も内容も、中世を舞台にした絵本ちっくな短編です。
ちょっとあのラストが残酷というかなかなか美しくて好きらしいです私(藁。
494:489訂正
01/12/17 01:31
スマソ491→492さんでした。
495:花と名無しさん
01/12/17 01:55
>491
「ケーキケーキケーキ」は、あれは原作付きでしたっけ?
私もはぁ?というか、何故デビュー作「ルルとミミ」の方が
絵柄や構図的にもまだ完成度が高いのか(いや個人的に)
教えておじいさん状態でしたわ…。
496:473
01/12/17 01:58
>479
そうそう、ハワードさんの新聞広告!
あれ泣いちゃった、読んでて。萩尾読んでて泣くって珍しいんだけど。
(感動しても泣きはしない)ああいう話弱い。ハワードさんが可哀想だ
よう。いや、そんなに可哀想じゃないのかもしれないけど..でも「知ら
なかったの?ただの子供はみんな飛ぶんだ」とか、外国の童話系のノリ
大好き。なので「キャベツ畑の遺産相続人」も超好き。
>481
はは。嫌いな方は意見が割れましたな。
な~ぜかマージナルが駄目なんですよ。萩尾のSFで唯一といっていいくらい
駄目。なんつうか、あのミツバチ型世界についていけなかったというか。全部
住人男で一人だけマザをおいた惑星、という設定が鬱で。出来過ぎというか、
そんな設定やだ。と思ってしまったというか..展開もいまいちのめり込めず。
497:花と名無しさん
01/12/17 02:05
「ケーキケーキケーキ」は原作つきです。
コマのいたるところにローマ字で
くだらんはなしくだらんはなし・・・
と書いてあるのがすごくいや。書くなよ・・・
掲載誌も原作つき華やかなりし頃の「なかよし」だし、
編集主導の作品だったのかもね。
498:花と名無しさん
01/12/17 02:25
「モザイクラセン」がはあ?というより恐くて苦手だった
ハードカバーで買ったのに、実家を出る時
萩尾作品の中で唯一置いて行ったら、いつのまにか家人に売られていた(笑)
今は何が恐かったのか思い出せない…
499:花と名無しさん
01/12/17 02:38
まだ出てない好きな作品で「ユニコーンの夢」
小品だけど、神話っぽいストーリーと、透明感のある絵柄がマッチしていて
500:花と名無しさん
01/12/17 02:39
この話題も無限ループだよね(笑
好きと嫌いが各種挙がっていると面白いかも・・ってそりゃ欲かき過ぎだな。
自分も「モザイク」ダメ。確か子供向けだよね。内容を忘れた今となっても
読み返す気はおきない。「銀の三角」はSF苦手なのでアウト。例外として、
嫌いだったけどここロムってから読み直して心が動いたのが「マージナル」。
生理的に微妙~に不気味な感じが終始一貫していて、ある意味感服した(笑
501:490
01/12/17 03:32
>492 493さん 「月蝕」の説明ありがとうございました 未読でした
「影のない森」、なんかそそらせましたか? 実際よんで「????」でも怒らないで下さいね(笑)
でも、もしホントにはまったら、ハマリどころを聞かせてください
私は再読してみましたがだめでした
502:花と名無しさん
01/12/17 23:31
触発されて読みました「影のない森」。ビッグコミックスピリッツ掲載の
せいか大人向きのああいう雰囲気を狙ったんでしょうか。山岸さんが書く
ような話じゃないかとも思ったりしました。
いまひとつ迫ってくるものがないですね。女の子が「ななしさん」なのは
笑っちゃった。
503:493
01/12/18 00:39
ほぉー。もしかして読んだけど記憶からすらも抜け落ちてるのかな、私…。
でも一応珍しい引っかかり方をした一作って事で気長に探してみようかと。
504:花と名無しさん
01/12/18 10:12
>499
「ユニコーンの夢」読み返してみたよん。単純な物言いだけど、
戦争によって夭逝していく若いカポーってやっぱ切ないねー…。
15、6歳位の二人というのがまたいじらしくて可哀想でしたわ。
SFテイスト入ってるせいか、神話っぽくても甘すぎない感じが
好きです。
505:花と名無しさん
01/12/18 15:59
「とってもしあわせモトちゃん」だけは買う気になれん…
506:499
01/12/18 17:31
>504
おおっ!、わざわざ、読み返してくれたとはチョト感激
戦争の話だけど静かーな感じするよね
知る人ぞ知る?「個人的名品&はぁ?品」話はなかなか面白いな
嫌いだった作品の見方が変わったり、同じ作品が好きでも視点が全く違ったり
あとフツーというか印象薄い作品というのもある
私的には「スロー・ダウン」が、ちょっとひっかかる所もあるけど全体的には薄ーい感じ
507:花と名無しさん
01/12/18 23:39
「スロー・ダウン」は、感覚遮断の実験を題材に何か書きたかったけど
何も書けなかった作品ではないかと思います。心理学の本に書いてあること
以上のものがない。最後も適当にごまかして終わってるんじゃないかな。
自分で体験してみれば萩尾さんなりの感想があったろうに。
「やらせてください」と言って体験できるものでもないんでしょうか。
508:花と名無しさん
01/12/19 00:52
ぅぉ、「スローダウン」てのがわからん…。
薄ーいんだけどちょーっと引っかかったぞ、というのは「金曜の夜の集会」。
(あえて地味目な小品を挙げてみる…。)
当時の絵にあまり魅力を感じず&SFっぽいし…と読まず嫌いしたまま幾年、
遂に読んだ。SFだとありがちな話なのかもしれないと思いつつ、何かがキた。
509:花と名無しさん
01/12/19 01:17
「ユニコーンの夢」はあの時代の絵が懐かしいなあ。
トーマの中にもユニコーンと少年か少女の絵がありますよね。
510:花と名無しさん
01/12/19 01:28
>505
わかる(藁。買う程でもない。が、アレ意外と可愛いんだ…。
511:花と名無しさん
01/12/19 01:39
>510
ごめん、立ち読み3ページで投げ出した..無理でした
512:花と名無しさん
01/12/19 01:45
>505
この前読み返したらミニ・エドガー&アランが出てきた回が
あったヨ。
513:>506
01/12/19 02:18
>508さん 「スロー・ダウン」は私の持ってるのだと、後期作品集9「半身」収録
個室に一人で閉じ込められて何日過ごせるか、という実験の被験者になった主人公は
「ゆっくりと死んでいくような感じ」を覚え、いざ現実社会に戻っても… みたいな話
逆に「金曜の夜の集会」がわからないです…
さすがマイナー&薄いだけあってわからないの続出(笑)
514:花と名無しさん
01/12/19 02:54
じ、自分に>付けている… 失礼しました
515:花と名無しさん
01/12/19 10:36
513さんの説明読んで「ああアレか」と思い至る…。<スローダウン
薄ーいのはタイトルすらあまり残らないらしい自分(藁。
そしてエロガーポーチネロ、懐かしい(・∀・)
516:花と名無しさん
01/12/19 21:14
文庫化時点でいろいろ台詞も変わっちゃってるのね…
あまりの衝撃のため 一番好きなスター・レッドのFC版を
今ネットの古本屋で注文しちまいましたがな!
でもあんまりセイについて語られてないので寂しいですネ。。。
あんな色っぽい15歳…(・∀・)イイ! 私のボスになってほしかった(謎
ジュニアがあの年齢になっても、もうあの雰囲気は再現されないのだろうなぁ。
フロルもそうだけど、女性キャラにだって愛着がもてる子がいますよ
モーさま、いつかまたああいう女の子を描いてくれないかしら…
リアルタイムで読んでみたいので激しく切望
517:花と名無しさん
01/12/19 22:11
私はスター・レッドがダメです。
連載時に読みましたが、再読する気になれません。
フロルを女性キャラと感じたことがない。
どちらかというと男の子と思ってる。
518:花と名無しさん
01/12/19 22:48
>516
スターレッドのセリフ、どう変わってました?
519:花と名無しさん
01/12/20 00:19
>513
508さんではありませんが、「金曜の夜の集会」は、8月最後の金曜日、町中が
何かの記念日のようだけど、子供たちには理由が隠されている、という話です。
子供たちがこっそり抜けだして集会を覗くと、実はこの日町が消滅してしまうので、
毎年1年前に時間を戻して、同じ1年を過ごしていた、というラストでした。
永遠に来ない明日、というのが、なんか同じような毎日にむなしくなってると(藁
ぐっときてしまうんですよね。
私は、好きなのに、はまるところまで行けなくて歯がゆいのが「酔夢」かなあ。
520:496
01/12/20 01:52
「金曜の夜の集会」。は非常にいいですよね。
あれって大島弓子の「サマタイム」と比較するとおもろい。世界の終わりの
直前の時間を、ずっと永遠に過ごし続けようとする平凡な人々。大島弓子は
「妄執です」と表現していた。どっちも大好き。このテーマはやはり切ない。
521:花と名無しさん
01/12/20 02:06
>520
「サマタイム」すげえ好きです。
>519
「酔夢」は同じかも。永遠に叶わない恋、それも心情の葛藤すら
できないまま終わる悲恋て所と、パリオ姫がなかなかに繊細な美女
っつーところが好きなのであって、あのレム(?)には多分興味が
もてないから中途半端なんだろうな…自分の中で。
522:513
01/12/20 07:06
>519さん「金曜の夜の集会」の説明ありがとうございました
とても詳細だったのでOKかな?とチョト取り越し苦労
でも、未読なことは間違いなくわかりましたし、内容にも惹かれました
523:花と名無しさん
01/12/20 14:35
遠いけど「スターレッド」ダメでした派。
どうもセイに興味が持てなかったんだな。
で、「月蝕」読んだけどああいう狙った感じは
わりと好き。絵が物語に合ってるね。
524:花と名無しさん
01/12/20 17:10
もとちゃんかわいいと思うけどな。
>512
飢えたミニエドガーが、バラの花見つけて食べようとするんだけど
女の子にきれいな花ねって声掛けられて、食べられなくなっちゃう話かな。
525:花と名無しさん
01/12/21 01:00
エロガーポーチネロはトーマのコミックス1に入ってるの読みました。
ほかは読んでないかも・・・・
526:花と名無しさん
01/12/21 01:16
萩尾望都は第一期の作品は好きだけど、第二期はちょっと苦手です。
やはり第一期(デビュー作~『アメリカン・パイ』)の絵柄は
今だとウケないのかな?とか思ったり…
527:花と名無しさん
01/12/21 01:30
第二期はSFが多いですね。第二期に入らなかったものも、いずれ
作品集のようなものにまとめられるんでしょうか。バレエもの、イグアナ、
アリア、あぶない~等、残酷な~を抜かしてもけっこうありますよね。
528:花と名無しさん
01/12/21 01:34
「スターレッド」は世界観に懲り過ぎて主人公が狂言回しに徹してしまった感じなので
読者が感情移入出来るキャラがいないのですね。(銀の三角程ではないが)
そう考えるとダメ作ですね・・・
私は世界観がものすごーく好きだし、脇役も好きなのでかなり好きな作品ですです。(ガクッ
529:花と名無しさん
01/12/21 05:34
SFってよく世界の造りにまで話が広がるでしょ。
そうなると逆に自分たちは何者かに操られているっていう閉塞感を感じてつらい。
萩尾さんのに限らず、読めなくなる原因はこれだな…私の場合。
530:花と名無しさん
01/12/21 07:38
「マージナル」は延々と不毛な世界でごちゃごちゃやってるというなんか
重苦しいイメージがする。「銀の三角」は宇宙の広がりというか、
時間とか空間の認識の仕方が萩尾さん独特というか凄いなぁと思う。
美的センスも冴えてて、ため息つきたくなるような圧倒されるシーン満載で、
やっぱり萩尾さんのSFの最高傑作だな。
「酔夢」も時空が「病む」みたいな考え方が面白い。
後期の絵柄を敬遠する人が多いみたいですね。私も漫画的な絵柄が好きだから
あんまりリアルにはなって欲しくないけど、美的感覚がビンビン伝わってくる
のは後期の作品が多いですよ。SFの方が萩尾さんの美的感覚が発揮されてる
ものが多い気がする。
531:花と名無しさん
01/12/21 10:40
絵柄はポー中期あたりがマイベスト(藁)だけど
今のもオゲですよ。最新作「残神」も好きだしなあ。
そして生涯SFはアカンらしい自分。残念。
でも「マージナル」は何故かナースタースに萌えたざんす。
532:花と名無しさん
01/12/21 11:37
私はアシジンに萌えましたです
ここでは長官が人気のようですが(w
533:花と名無しさん
01/12/21 16:22
「マージナル」はSFなんだけど、人々の暮らしが昔風なところがなんか新鮮だった
「銀の三角」は絵がメチャメチャきれい
「百億~」は読み終わるとすっごい孤独感を感じて恐くなる
でも、イエスのキャラは新鮮だった(実際もアレ位胡散臭い人だった気が…藁)
534:花と名無しさん
01/12/21 16:27
>533
おお、見事に私の三大苦手作品が…(藁
でもそういう読み方もあるかもなあと思った
535:花と名無しさん
01/12/22 00:01
自分は比較的苦手系な2作品の「マージナル」ではミカルに、
「スターレッド」ではヨダカに注目して読み切ると結構イケました(w
536:花と名無しさん
01/12/22 02:28
「マージナル」は自分の中ではホラーばりに怖い。SFホラー(w
目を撃たれるシーンとか…((ブルブル
537:マージナルは
01/12/22 03:02
隅々まで「気色が悪い」作品だと思うのだった(藁。
そこがイヤというんじゃなくて、そういう世界なんだなーと。
キモ系の全エピソードが本筋に集約していくわけだし
一つ一つ拾っていって意外に読めた。
好きな話ではないが、キャラは愛嬌あるよなーとか…。
でもこれって連載で読むのきつくないスかね?わかんねえよー。
538:花と名無しさん
01/12/22 03:20
連載で読んだよ。不満はあったけど。
ここでうまい読み方を教わったらまた読むかもしれない。
539:花と名無しさん
01/12/22 08:14
キャラは愛嬌あるよね
ネズ・センザイ師・へびの宿のおやじとか脇も好い味出してた
それにしてもそんなに「気色が悪い」作品だったのか、フツーに読んでた(w
最初のマザは恐かったけどね(ハレルヤは「可哀想過ぎるー」と読む度思ふ)
540:花と名無しさん
01/12/22 09:33
同じ男性だけの世界といっても
寄宿学校と、女性の生まれない不毛の大地では違うって事か…
541:花と名無しさん
01/12/22 11:00
「イグアナの娘」の単行本の収録作ってなんかマイナーな気が
私は「学校へ行くクスリ」は好き 「友人K」は普通なんだけど
「カタルシス」「午後の日差し」はいまいち…
萩尾さんに、日常生活を現実的に語られると萎えなんだろうか
(でも、「天使の擬態」は嫌いじゃないな)
542:花と名無しさん
01/12/22 22:04
マージナルは正直そんなに好きな話じゃない。
全体的に暗いイメージを持ってるし。主人公のキラに魅力がなかった。
ストーリーを進めるために都合よく使われたキャラかなぁ・・・と。
それでも文庫本持ってるのはひとえに長官に萌えたせいよ~!!
あんな人居ないかと思ってしまう。
いるわきゃないよな~。遺伝子からして特殊なんだから。
ちなみに長官関係でナースタースとアシジンも好き。
543:花と名無しさん
01/12/22 22:43
メイヤードがどうな人だったのか忘れちったよ。
私も文庫買おっと。
544:花と名無しさん
01/12/23 02:11
>542
>主人公のキラに魅力がなかった。
それだ。というか、キラって主人公…だっけ?(藁
中心的人物ってとこ?どっちかというと嫌いな話なんだけど
メイヤードとナースタースのくだりは妙に好き。
545:花と名無しさん
01/12/23 11:02
主用人物が多過ぎなのかな?
キラよりはミカル&ローニの方が感情移入しやすかったりするし
後半グリンジャが思ったより目立たなかったのが残念… 最初渋くていい感じだったのに
本貸した友達なんて「ただのめ○らのオヤジになった」と大暴言
546:花と名無しさん
01/12/23 12:53
>545
わかる~。私は絶対グリンが主人公だと思っていたので、拍子抜けしました。
キラの顔が変わるっていう部分、話の中でもっと比重が高くなるのかと
思っていたもので。
547:花と名無しさん
01/12/23 13:29
>452
暗いイメージはたしかだけど、萩尾さんて明るい漫画あまりないよね。
「とってもしあわせモトちゃん」とか明るいかな?わりと萩尾さんの
魅力はあのダークなノリだと思う。でも「マージナル」はほんとほんと、
キラに魅力がなかった、に尽きますね。あれがフロルみたいにイキのいい
両性体だったりしたらもっとおもしろかったですよね。
ただ、美少年(ただしくはアンドロギュヌス)が、病んだ地球のカンフル剤…
というネームは、すごく恥ずかしかった…なんか美少年愛好者の
かくれた願望みたいで…。
548:547
01/12/23 13:39
ごめん、>542でした。
549:花と名無しさん
01/12/23 14:48
>544
キラが主人公で無いとすると
いったい誰が主人公になるのでしょう?
主人公の居ない漫画だとしたらそれはそれで凄い事だが。
550:花と名無しさん
01/12/23 16:33
スレリンク(movie板)
こんなんありました
551:花と名無しさん
01/12/23 16:36
萩尾漫画は群像劇が多い。特にSF。主人公が目立たん。
漫画では主人公の求心力が無いとダメだという事は無いと思う。
でもそれで面白く無いと感じた人が多いみたいだからやっぱりダメか。アハハ。
作者が演劇、映画好きなので作品の構成に影響は受けてそうだ。
552:花と名無しさん
01/12/23 18:30
群像劇って、納得。
作品全体の雰囲気を好きになれれば面白い。
でも主人公一人の物語として集約されないので散漫な印象になるか。
キャラ萌え(笑)って作品への愛着という点では結構重要だもんね。
メイヤード&ナースタースのエピソードは私も好きだったけど、
あれは本筋とは関係ない話だもんなー。
あの一点だけで「マージナル」が好きだとは言えないわ。
553:花と名無しさん
01/12/23 21:53
>547
萩尾さんの明るい漫画… パッと思いつくあたりでは
「この娘うります」「三月ウサギが集団で」「キャベツ畑の遺産相続人」「ミーア」といった所かな
初期の短編ではわりとあった気もするけど… 「精霊狩り」も明るい…かな?
私は明るい系の作品結構好き
ここでは評判悪い「危ない丘の家」シリーズのノリも好きだった
554:花と名無しさん
01/12/23 22:53
マイナーな作品だけどスペースストリートとかもとちゃんも明るいね。
私も「あぶない丘の家」のノリ好き。
トーマやポーでも時おり入る喜劇調のノリが持続してる感じ。
555:花と名無しさん
01/12/23 23:31
>553
「ケーキケーキケーキ」も明るめでは?
「白い鳥になった少女」は暗いけど好きです。'70年代の作品はやっぱり良い!
556:花と名無しさん
01/12/23 23:38
>553
私もこの辺がスキだな~。
「ミーア」のトレミィのお母さんの能天気さ?も気にいってます。
>555
「ケーキケーキケーキ」も明るめですよね。
私の妹(高1)がこの作品スキです。
557:544
01/12/23 23:51
>549
「主人公」の定義ってこの場合微妙に思えたので
あえて「中心的人物」って言ってみたです。
明るい作品か…。基本的にはネアカなノリは得意なんじゃ
ないかなあとは思うんだけど。554さんの言うとおり、
モブの会話とかがテンポ良くて、好きなシーンが結構ある。<トーマやポー
小出しなので地味かもしれないけど。
558:花と名無しさん
01/12/24 00:01
70年代の作品は、リアルタイムで読んでいないのですが、
萩尾さんの画風って当時の少女まんがに比べて、かなーり地味な感じがするのですが、
実際は、読んていた方は、どんな印象を持たれていたのでしょうか?
当時、他に彼女のような画風の作家はいない気がするのだけど、
萩尾さん自体が、すごく影響されたまんが家っていらっしゃるのですか?
(特に絵柄)
559:547
01/12/24 00:04
おお、忘れていましたが明るい漫画けっこうあったんですよね、萩尾先生!
つーか、わたしは婆なので、「この娘うります」とか、リアルタイムで読んでいましたよ。
で、かわいいな~って気に入っていたら、ある日友達に「トーマ」見せられたんです。
突如自殺から始まるダークな雰囲気に一気にはまりましたね。ただ楽しく明るくかわいい
漫画の楽しみかたをしていた自分には驚きでした。まぁ、明るいものも好きだけれど
暗い、というか重い、深い、というほうが萩尾先生のものは印象深いです、個人的に。
ただ「マージナル」はみなさんが書いているような理由でちょっと…でした。
まぁ、でも「完全犯罪」でショーゲキの怪バンドミュージカルやられた日にゃ
めまいがしましたよ。あれも明るいほうかなぁ?
560:花と名無しさん
01/12/24 00:24
「完全犯罪」は明るい暗いというより、ふつーに青春サスペンスミュージカルもの?
…というか、それ位の気持ちで読んだのと、甲斐さんの楽曲に詳しくないのとで
自分的にはまあまあ好きな作品…やっぱアレは恥かしいのかなァ。ハハハ。
主人公の少年とその恋人が可愛かった。話の腰折ってスマソ。
561:花と名無しさん
01/12/24 04:29
70年代に読んでいたときは萩尾望都の絵は地味というよりすっきりしてると
感じてた、と思う。あまり昔のことなので断言はできない。
忠津洋子のような絵がきれいだとは思ってた。
たとえば忠津さんとかの絵がフローラル系とすれば萩尾さんのはグリーンノート系
というかね、そんな感じ。
絵柄から言えば、萩尾さん、竹宮さん、大島さんは似てるんじゃないですか。
562:花と名無しさん
01/12/24 07:01
>558
「雪の子」とか、そのあたりから読んでた。
感情移入してたのは上原きみこの「ルネの青春」とかだったけど
子供心にも、上原と別な部分で魅力を感じてたよ。
たとえば、当時外国人といえば「オー!ノー!ペラペラ…」という感じで
描かれるか、金髪だけど中身も生活も日本人…という中、
洋画を観るような雰囲気が他のマンガと違ってた。
「秋の旅」とか地味だけど好きだった。
影響うけたマンガ家って、昔、ご本人みずから「まんがABC」で
岡田史子の名前をあげてたけど、雰囲気もってる(変ないい方だ)
ところは共通してるけど、絵は特に思いつかない…
563:花と名無しさん
01/12/24 13:20
>561
ベルばら読んだら、アントワネットの息子がエドガーやジルベールに似ててワラタ。
この時期は似た絵柄の人が多かった?その後違う方向に行ったようだが。
564:花と名無しさん
01/12/24 16:52
そう、王太子はエドガーに似てた。それ以外にも後半は萩尾望都を感じさせる
背景があったりした。流行を敏感にとりいれる人ですね池田さん。
萩尾さんと竹宮さんのややマイナーな作品は作者名を逆に覚えてる人が
いるのを見ても絵柄が似てたんだと思う。
565:花と名無しさん
01/12/24 17:57
絵柄話の途中で失礼します
明るいと思って読んでいた作品でやられちゃったことありませんか?
私は詩画集「金銀砂岸」に入っている「プシキャット・プシキャット」の
ブラックなオチにやられたーと思いました
566:花と名無しさん
01/12/24 21:39
70年代って、出版社の制限が厳しくて、思うように描けなかったって聞いてます。
それでも、あれだけの作品を残した萩尾望都は、凄い!
「ポーの一族」のように年代をバラバラに掲載した作品は珍しかったです。
何度も前の号を読み返したもの。
567:花と名無しさん
01/12/24 22:11
70年代に制限が厳しかったのは全漫画家に対して同じだから、
あの時代に名作を描いた漫画家すべてすごいよね。
制限があった時代の方が名作が多かったのは不思議、というか、
案外そんなもんなの?
568:花と名無しさん
01/12/24 22:25
>567
そうですね、最近の少女漫画の世界は分かりませんが、背景一つとっても几帳面に描かれていますね。
ベタや既成の物を貼るってんじゃないですね。
569:花と名無しさん
01/12/25 06:43
萩尾漫画って演劇っぽいとなんとなく思う。
舞台の俳優がセリフを交わしている感じ。
あまりキャラ萌えとかないし。
570:花と名無しさん
01/12/25 14:41
おおー。舞台っぽいってそうかもね。
私はポーやトーマにはキャラ萌えしたけど(笑
571:花と名無しさん
01/12/25 15:44
ちょとマイナーだけどオリバーが妙に好き(w
あと明るいと思って読んでいた「赤ッ毛のいとこ」の最終話のエピソードにはやられた
572:花と名無しさん
01/12/25 20:59
>569
おお、そんな感じです。萩尾さんの漫画はムードを楽しむ漫画って気がする。
後はセリフを楽しむ。キャラ萌えは私もあんまりしないなぁ。
萩尾さんの描くキャラに共感した事ないせいかも。
共感すると感情移入しちゃうと思うけど、そうじゃなく客観的に
人物の動きを眺めてる感じが読んでていつもする。
キャラと同じ視点じゃなくちょっと高い視点で見下ろしてるって言うような。
萩尾さん自身がそういう視点を持ってる気がするし、伽羅に対しても
突き放してるところがあると思う。キャラ萌えしたい人には
あまり好かれないかもしれないけど、そういう高い視点から描く漫画家さんは
今見渡していないように思うから貴重かななどと思ってしまいますが。
・・・ちょっと長かったかな。スマソ。
573:花と名無しさん
01/12/26 00:59
作品集の「とっても幸せモトちゃん」の古い版には萩尾望都の
お父さんのあとがきがついてて興味深い。
574:花と名無しさん
01/12/27 01:49
「赤ッ毛のいとこ」はもしかすると最初に読んだ萩尾作品かもしれない。
「温室」を読んだ後萩尾中毒になって何でも良いから萩尾さんの書いたものが
読みたい、と思ったとき手元にあった別の作品はあれだけだった。
575:花と名無しさん
01/12/27 10:30
うーん自分は「温室」苦手。
「赤っ毛のいとこ」は支離滅裂なセリフまわしとドタバタに
世代全然違うのに何故か当時の少年漫画ぽいかほりを感じた。
つうかこの漫画でこまわりくんを知った…(笑)
576:花と名無しさん
01/12/27 11:17
初期の漫画はあまり好きじゃないんだけど、「赤っ毛のいとこ」は好き。
主人公の女の子が普通ヒロインとしては敬遠されるタイプなのもおもしろかったし、何より赤っ毛の子がキュートだったので。
577:花と名無しさん
01/12/27 13:28
そうか「赤っ毛のいとこ」が初期の作品なのかぁ…
自分の中では第1期作品集5位までが初期のイメージだったんだが(w
ちなみに最初に読んだ萩尾作品は、雑誌に掲載されていた「キャベツ畑の遺産相続人」かな
578:花と名無しさん
01/12/27 13:38
自分は最初に読んだのがポーとトーマなので
そこが境になっている(w
「赤っ毛」はあまり印象に残らなかったけどノリは好きかも。
初期といえば「雪の子」が何故か好きなんだよなあ。
579:花と名無しさん
01/12/27 22:10
ちょっと萩尾さんばなれしてる和物の「みつくにの娘」の
最後が忘れられない。
580:花と名無しさん
01/12/28 13:33
和物か。次作で和物見たいかも。
明治~昭和初期くらいの設定とか無理かな…。
581:花と名無しさん
01/12/28 18:50
和物も時代考証が大変そう。
作品が少ないのは萩尾さんの趣味の方向と違ってるからかもしれない。
582:花と名無しさん
01/12/28 20:43
「トーマの心臓」「小鳥の巣」「11人いる!」あたりがそれほど好きじゃない。
文句無しに名作なのはよくわかるんだけど、少年同志のじゃれあいが、なんか
読んでてこそばゆくって・・・
「トーマの心臓」よりは「訪問者」、「小鳥の巣」よりは「メリーベルと銀のばら」や
「グレンスミスの日記」、「11人いる!」よりは「東の地平 西の永遠」が
好きです。自分でも少数派だなあと思う。
ついでに苦手な人が多いらしい「マージナル」「スターレッド」「ゴールデンライラック」
あたりがかなり好きです。
583:花と名無しさん
01/12/28 21:13
「ピカデリー7時」が英国ミステリーっぽくて好き
マザーグースが使われてるのも(・∀・)イイ 絵柄も好み
これもポーではマイナー作なのかな?
584:花と名無しさん
01/12/29 00:32
>583
マイナーではないと思うよ。絵柄も一般受けしそうな時期だよね。
「ポー」は好きなシーンがたくさんあるけど、
エドガーとメリーベルが海に降る雨を二人で眺めているところに
何とも言えず惹かれる…昔も今も。その象徴性にとゆーか。
585:花と名無しさん
01/12/29 00:52
「ピカデリー7時」は良い話ですね。この前の月に載ったのが
「ランプトンは語る」で、これもミステリっぽいですよね。
証人が次々に自分の経験を語る。
586:花と名無しさん
01/12/29 00:55
>584
そのシーンを含め「ポーの一族(この場合1話分をさす)」全編を通して凄く雰囲気があったね
私は「リデル:森の中」が童話のようで好きだな
リデルは、私達読者の気持ちを代弁しているようでもあった
587:花と名無しさん
01/12/29 01:12
ミステリーっぽいといっても私のイメージでは
「ピカデリー7時」は推理小説風で、「ランプトンは語る」は怪奇風(藁
「ランプトンは語る」はコメディ調に騙されて読んでいくと、恐い
まさに明るいと思って読んでいたら、やられちゃう作品でした。
うーん、でも私は「ピカデリー7時」の方が好きです。
588:花と名無しさん
01/12/29 01:16
私もゴールデンライラック結構好きですよ。
なんかちょっと映画っぽく感じました。
589:花と名無しさん
01/12/29 02:01
>582
ほとんど同感。
「ゴールデン・ライラック」だけはさほど好きじゃないけど。
実は「メッシュ」も結構好き。
シリーズの中でも「謝肉祭」「耳をかたむけて」「シュールな愛のリアルな死」が
いいと思う。
やっぱ少数派?
590:花と名無しさん
01/12/29 02:17
>587
ランプトンにコメディ調を感じたのはどのあたりですか?いや何となく
591:花と名無しさん
01/12/29 02:25
マージナル、ほとんど忘れてたので文庫を買いました。
明日から会社休みなので読みます。
はじめの方を少し読みましたが、悪くないです。
アシジンが、神坂智子のTEロレンスの誰かに似てました。
両方とも砂漠が出てくるせいかな。
592:587
01/12/29 02:34
>590
うーん… 前半の話の進め方がドタバタした感じでしたし
イゾルデ嬢をめぐる争いとか、オービンさんは最初コメディ顔が多かったですし…
言葉で説明するのは難しいですね。というかコメディ系ではなかったでしょうか?
593:花と名無しさん
01/12/29 02:54
>>592
わかります。テンポがコメディ調に感じました。
594:花と名無しさん
01/12/29 03:03
イゾルデ嬢をめぐる争いは、ホームズの帽子じゃないですか?
ランプトンは、オービンがエドガーとメリーベルについて調べた
ことを語るところに、ホラーじみたものを感じました。
595:587
01/12/29 03:11
す、すみません! おっしゃるとうりホームズの帽子のことを話してました。
途中でお話を取り違えました(滝汗)どうりで話が食い違うはずですよね。
皆様、大変失礼致しました。
596:花と名無しさん
01/12/29 09:45
「ゴールデン・ライラック」私も好きです。
ここで不人気なのは大河&メロドラマテイストだからでしょうか?(w
ヴィーは何気に地味な女性キャラの中で、かなりの高ポイントです。
同じく大河ドラマ系で不人気な「あぶ丘」2巻もお気に入りで
初めて読み終わった時には、誰もが知っている話をこんな風にアレンジしてしまうのかと感動!
「メッシュ」だったら「ルージュ」「革命」「千の矢」が好きという、カナーリ少数派意見でした。
597:花と名無しさん
01/12/29 13:11
全部は詠んだことないけど、不気味な雰囲気が多いのはなぜ?
598:花と名無しさん
01/12/29 18:35
何故といわれましても… 作者の趣味なのでは?&藁
599:花と名無しさん
01/12/30 00:47
うーん、不気味ですか?
私も全部は読んでないけど、不気味な雰囲気を感じるのが
どの作品なのかわからない。
明るい一方の作品は少ない、という意味でならわかるけど。
600:584
01/12/30 01:28
>594
そこ好きです。むしろ吸血シーン等よりも怪奇を感じます。
「エヴァンズの遺書」でメリーベルの眼がピカァと光るシーンとか、
たまに覗くほんの一瞬がツボなのかもしれない…。
601:花と名無しさん
01/12/31 00:25
さっきテレビで、ザ・ベストテンで甲斐よしひろが撮されたとき会場に萩尾さんがいたきがする。
たぶん見間違えではないと思う。たしかファンらしいし。すごくビックリした。こんなとこで見るなんて。
602:花と名無しさん
01/12/31 01:14
そうですか! ザ・ベストテン見れば良かった。
603:花と名無しさん
01/12/31 23:18
>601
あ、ヤパーリあれ萩尾さんと城さんですよね!!
そう思ってたの私だけじゃなかったんだ。ホ。
604:花と名無しさん
02/01/01 00:50
あけましておめでとうございます。
萩尾さんも大晦日は紅白見てすごすんでしょうか。
今年は新作読みきりを期待してます。一作でよいから内容の濃いもの。
605:花と名無しさん
02/01/01 10:42
えなりかずきを観ている萩尾さんておもろいな。
606:花と名無しさん
02/01/01 14:23
私は明るいタッチのコメディキボンヌ
607:花と名無しさん
02/01/01 16:52
明暗は問わないので「イグアナの娘」レベルのものが読みたいよ。
バレエものでもイイ! 愛のコスモ・アミタイツ・ゾーンみたいのでも。
608:花と名無しさん
02/01/01 19:17
スレリンク(company板)l50
ここで残酷な~がパクリだという擦れがあるがどうよ
609:花と名無しさん
02/01/01 20:10
>608 アンチスレで散々議論?されてるよ。
610:花と名無しさん
02/01/02 02:13
今は慣れない人が遊びに来てる時期だから。
本日、マージナルを一気読み。悪くはなかった。でも、もう少し細部を
整理して、終わったときに話のすじが頭に残るようにしてほしかった。
読み終わった直後に再読する気になるほどには感動しなかったので。
A-A' の氷の中のアディの遺体や「海のアリア」の惑星が見てる夢を
思い出させるところがありました。
611:花と名無しさん
02/01/02 16:03
「残神」を、昨日一気読みしました。
確かに中だるみ?的に思える部分もありましたが、私は最後までかなり楽しめましたよ。
ある程度、読者の性癖に関する許容範囲が関係してくるかなって感じましたが。
同時に、これを嫌い、理解できないって人が言う意味もとても良く解った。
リアルタイム進行で読むのもたえられないかも…
あと、カウンセラーの描写がちょっといただけなかったかな?と。
過去ログにあった「BOY MEETS GIRL」のリュックには爆笑しっぱなしでしたが(w
612:花と名無しさん
02/01/02 16:51
>610
マージナル、私はせっかく受胎してたキラに出産してもらいたかった。
最後に海に流されて地球をよみがえらせる、という大掛かりなことより
キラの出産によって不妊の因子を取り除く研究が進み・・・・という
ような少しずつ解決に近づく話が好きです。
>611
「残神」一気読みはすごい。
私は今のところリアルタイム進行のみなので一気読みしたときに
どう感じるかは未知数です。買い揃えるのが先決。
613:花と名無しさん
02/01/02 18:24
マージナルの最後はカタルシスというか大団円みたいな感じをめざしたのかな?
私も、受胎したのにもったいない気が…
614:花と名無しさん
02/01/02 19:57
マージナルって企画だおれっぽいかんじ
伏線が生かされてないような・・・
初めはどうなるのかわくわくしたけどねぇ
615:花と名無しさん
02/01/02 20:02
そういえば「マージナル」キラに全然注目してなくて脇キャラマンセーな
私だったが、すごい好きな漫画だ…読み方間違ってるだろ自分…
616:花と名無しさん
02/01/02 20:27
>615
別に間違ってはいないと思われるが、誰マンセーなのかは気になる(w
ちなみに自分はアシジンマンセーのグリンジャ好き
617:花と名無しさん
02/01/02 20:51
キラは主キャラの一人にすぎないのでは?
アシジン、グリンジャ、メイヤードもみんな主キャラと
いっても良いのではないですか?
618:花と名無しさん
02/01/03 20:18
下がりすぎage
マージナル、メイヤード萌え。
だけどあのレイプと恐怖する子宮云々のあたりは絵も話は気持ち悪かった。
619:618
02/01/03 20:21
訂正。絵も話も、です。
あと、ナースタースの最後の叫びが切なくてイイ!(・∀・)
620:花と名無しさん
02/01/03 20:51
メイヤードはすごい萌えキャラだと私も思います。
おしゃれなあの服の下があんななんて、ね?
エドモスのエメラダに対する思いも切なくてイイ
エメラダと鳥のイメージは「君は美しい瞳」に重なる。
621:あぼーん
あぼーん
あぼーん
622:花と名無しさん
02/01/03 21:32
しばらくsage進行にした方が安全でしょうか?
623:あぼーん
あぼーん
あぼーん
624:花と名無しさん
02/01/04 15:18
>620
でもエドモスったら何故か
エメラダにカレンと次々に超美形に慕われてますよね。
アシジン曰く
「おまえのツラを恐がって、センターに逃げ込んだんだろ」なルックスなのに…(w
625:花と名無しさん
02/01/04 15:32
エドモスは幸福なんだか不幸なんだか・・・・・
マージナルはよく読めば良い作品だけど、意識して読まないと
設定もつかみにくいし、場面転換が多くて誰がどこにいたかも
忘れちゃうので雑誌で何年もかけて読んだだけでは、話の内容を
忘れてしまうのも無理ない。
626:花と名無しさん
02/01/05 00:12
マージナルも嫌いじゃないけど、
個人的にはスター・レッドの方が好き。
小夜のぬう浴衣とかも好きだなぁ。
627:花と名無しさん
02/01/05 06:05
突然で大変申し訳ないんだが、こちらの本スレ住人がアンチスレに来て
大騒ぎして帰ってくれません。
どなたか引き取りにきてくれませんか?
100%アンチじゃない人達と、マターリ穏やかに批判論議を楽しんで
いたのに、ほんとに困ってます。
ご存じだと思いますが
スレリンク(gcomic板)l50
です。
どなたか引き取りにきてください。
マジでよろしくお願いします。
こちらの皆さんと争うつもりはないんです。
棲み分けで平和にいきましょうよ。
お邪魔してすみませんでした。
628:花と名無しさん
02/01/05 17:35
小夜は中学の宿題で浴衣縫ってるんですよね。
あれが羨ましかった。
私が中学で浴衣の縫い方習ったときは、生地が高いから
なのか、模造紙で代用してノリで貼ったんです。何の
役にも立たない。
ひどい出来でも一度実際に浴衣縫わしといてくれれば、もっと
大人になってから再挑戦する気になったかもしれないのに。
629:花と名無しさん
02/01/07 00:57
『メッシュ』好きです。彼女の作品ではいちばん好き。
たまたまプチフラワーで連載中に読んだからかもしれないが。
それと、たまたまぼくがいま鬱病だからかもしれないが。
前は常識的に「耳を傾けて」「謝肉祭」あたりが好きだったけど、
いま読み返すと「モンマルトル」がいいですね。
ミロンとカティはあれからどーなったのかなあ?
メッシュはもしかして、スーパーモデルになったかもね。
とか想像する。二十年前の作品なのに。
630:花と名無しさん
02/01/07 01:59
メッシュももう20年前かー(遠い目)
金持ちにミロンの描いたユトリロを売りつける話が好きです。
あのシリーズではミロンとメッシュのコミカルな話系の方が好き。
「モンマルトル」はミロン出てませんよね。どうしてメッシュが
あのカフェで一人が働いてたのか忘れてしまいました。
631:花と名無しさん
02/01/07 02:20
>627
引き取るって・・・・具体的に、どうしろと?
アナタのその発言を削除する方法さえないワタクシ(たち)が、
オタクに来たオタクのいわく「本スレ住人」とやらに対してどうにかできると
お思いなのか?
ちなみにアナタとワタシは同じ立場だろうと思うんだが。
具体案を提示できないのならば煽りもしくは嵐とみなすがどうか。
本当に争いたくないと思っているのかどうか、非常に疑問だ。
632:花と名無しさん
02/01/07 02:38
>631
それはもうカタがついたので、放置、ということでお願いします。
例のスレ参照。
633:花と名無しさん
02/01/07 05:14
>>631
というか、すぐ喧嘩腰になるのはやめませんか?
関わりたくないのなら放置。
634:花と名無しさん
02/01/07 08:19
>>630
「モンマルトル」はメッシュがミロンと出会う前の話ですから。
ミロンが出てないというだけで多分このエピソードは人気がないだろーなー。
ミロンは重要人物だと思います。常人離れしたメッシュと両親との関係に
人間的なリラークスをもたらしてくれる数少ない人だからです。
635:花と名無しさん
02/01/07 21:38
キラの子供って、一体どっちの子供なんでしょうか?
グリンジャで受胎OKになって、アシジンで受胎したってこと?
636:花と名無しさん
02/01/07 21:57
私はキラの子供はグリンジャの子供だと思う。
外形が変ったのは文字通りほんの外形で、受胎も
グリンジャだけに反応して起こるものなのではないかと。
637:花と名無しさん
02/01/08 21:08
あぼーんされましたね。
削除人様、ありがとうございました。
638:花と名無しさん
02/01/09 21:28
「メッシュ」はリアルタイムにハードカバーで読んだので、
最初「ルージュ」で完結かと思っていて、続きがあって「おやっ!」だったが
本当のラスト読んで「おやっ!?」になった(w
この作品の評価がここでイマイチなのは
この「おいおい、これで終わりかよ?」なラストも一因ではと思う。
639:花と名無しさん
02/01/09 22:03
>>638
確かに「おやっ!?」ですが(藁
電車を逃したその後のメッシュの生活をストーリー(エピソード)に…というのも
ちとイタタかもですぞ
個人的にはメッシュ大好きなのでそれでもきっと楽しんで読んでしまうだろうけど(泣藁
640:花と名無しさん
02/01/09 22:04
バナナフィッシュのゴルツィネとアッシュの関係って少しだけ
(本当に少しだけ)ホルヘス氏とメッシュに似てません?
番外編で図書館で背中に翼を見るシーンもあったし、吉田秋生さんも
萩尾さんがお好きなんですね。
渡辺多恵子さん、吉野朔実さんの作品でも萩尾ネタがあったような。
そういうの読むとちょっと楽しい。
641:花と名無しさん
02/01/09 23:20
「はるかな国の花や小鳥」の中でエルゼリが昔恋人と二人で出かけた時
「お城が見えるわ」と言ったら彼が「ホントだ、お城だね」と言った、
本当はエルゼリの見間違いだったのに、という話をした時、この男は
もてて当然だと感じました。
642:花と名無しさん
02/01/10 01:24
「はるかな国の花や小鳥」はエドガーがいつになく人間的でなんだか好きです。
643:花と名無しさん
02/01/10 18:11
私の好きな作品は
半神、温室、ポー(特に昭和50年あたりの作品)、メッシュあたり。
マージナルも嫌いではないです。
と、いうか絵で選んでしまう。
644:花と名無しさん
02/01/10 19:16
トーマの心臓をさきほどはじめてよみました。なんかずっと漫画のことかんがえています。
なんでユーリはあの上級生の部屋にいってしまったんですか?そこらへんの
心理描写がよく理解できないので・・・。よかったらおしえてください・・。
645:花と名無しさん
02/01/10 20:37
京都精華大学に行って来たよ~。モーさまに質問したよ~。
感激。今日は記念日にするの。
>>644
最後の場面(ユーリがボンの神学校に行くということを聞いたエーリクが、
ユーリのところに行って、話を聞くところ)をもう一度読み返してみては
いかがでしょう?
わからないときは、何度も読む。
それでもわからなければ、しばらくしてからもう一度読む。
っていう方法がいいかと思いますよ。
646:花と名無しさん
02/01/10 20:48
ユーリは、サイフリートにひかれてた、と言ってるよね。
サイフリートは性格は邪悪でも、頭が切れてセックスアピールの
ある人なんだと思う。その人に「素敵な黒髪だ」と言われて上気したり
魅力を感じたりするような一面があるところもユーリの魅力。
サイフリートの意見もおもしろいし、ユーリとしては上級生と本について
議論してみたいと建前的には考え、本音としてはサイフリートをもっと
知りたいと感じてたのかもしれない。
647:花と名無しさん
02/01/10 21:59
「ルネッサンスとヒューマニズム」って実在するの?
サイフリートが書いたのは無神論についてだったのでしょうか。
バッカスもサイフリートには一目置いてたみたいだったね。
648:花と名無しさん
02/01/10 23:07
「ルネッサンスとヒューマニズム」は実在はしないんじゃないでしょうか。
私は読んだ、というファンの話をきいたこともないですし。
サイフリートの意見は無神論とは違うような気はします。反宗教、というか。
宗教が世界を支配する前に宗教をたたきつぶすべきだったという意見には
賛成です。
649:花と名無しさん
02/01/10 23:54
>>645
あ、いいなー。俺なんか日本漫画学会の正会員入会申し込みまでしたのに
なーんの告知もなかったなー。羨ましー。
連作「メッシュ」の終わりはあれでいいと思います。その後メッシュが
サムソンを許せたのかどうかはさておき、ぼくはミロンと彼の周辺の人
が気になる。とくに田舎を出奔してきたギードとその若い奥さん。たしか
出産したんだよねー。彼らにミロンとカティをからめて描かれた続編が
あれば、絶対読む。メッシュはカメオ出演でいいから。
650:花と名無しさん
02/01/10 23:57
見カリンサイコー!
あんまりいじめないでやってくれたまえ。
週マ時代読者だったもので。いまはしらない。
651:おぐら
02/01/11 13:44
あー、私も行きましたよー『萩尾望都講演会』
『ヒカルの碁』にハマってるっていうのは意外でしたね.
やはりあれだけ名作を世に送り出している人だけあって、
哲学の深い方だなと関心しきりでした.
652:花と名無しさん
02/01/11 14:46
萩尾さんヒカル好きなんだ。(笑)
やはりアキラとか伊角さんとかが好きなのかな?
竹宮さんも好きって言っていたらしいしなあ。
サイフリート...自分を抑えて優等生やっているユーリには、
ああいう悪ぶっているのに惹かれてしまう所があるんだろうね。
653:花と名無しさん
02/01/11 23:43
「帰ってくる子」をやっと読めました。題名、ホラーということから
ペット・セメタリーのようなのを想像してましたが全然違いました。
怖くは無い。でもはじめ、あのお母さんは後妻なのかと思った。
萩尾さんにしては出てくる感情が凡庸で失望しました。
弟の姿が見えているのは誰かがわかるところは良かったですが。
654:花と名無しさん
02/01/12 00:15
>>640
吉田秋生さんは萩尾さんにイラストを送って誉められたので漫画家になろうと
思ったそうですよ。
>652
佐為なんてどうだ?(w
ど、どなたか講演会のレポを~
655:花と名無しさん
02/01/12 06:11
講演会レポ
2時間前に会場の教室に行くと、すでに20人ほど行列が・・・。
入り口付近では、コミックの販売も行なわれておりました。
で、会場内は、一般の人と学生とで超満員。
座席はもちろんのこと、壁際や机の間の通路にもひとがぎっしり。
スライドに資料を映しながらの講義形式で話がすすみます。
前もって発表されていたテーマは「チープな素材のディープな内実」。
”マンガ”というジャンルは子どもの文化において・・・以下略。
続きは京都精華大学のホムペで読んでください。
ところが、実際はそんなテーマで話はすすまず、
「眼球運動と右脳」というテーマで話がすすめられました。
マンガのコマを目で追う、その目の動きが脳に刺激を与える、
それが読者の心を動かし、印象をあたえる、というようなことの解説などなど。
もっといろいろな話があったのですが、
あまり体系的にまとまった話でないため、まとめられません。すまそ。
で、ラスト30分は質問ターイム!
濃いーのやら薄いのやら。
とりあえず!
ヒカルの碁にはまってらっしゃるそうな・・・。