02/04/03 20:03 JtwpYeHw
うーん。いろいろ違和感があるけど最大に納得いかん点は
守護神→破壊神への変遷がよくわからん、てとこかなあ。
今まで命を奪うものと戦ってきたガイ。それがアベルの掲げる正義…
「三重連太陽系を再生させる」にぶちあたり、「何が正義なのかわからない」
状態に陥っての迷い、敗北だったわけでしょう。
(GGG隊員ヘタレ化という要因もあるけど)
で、そこから復活してアベル以下遊星主に立ち向かうためには
ガイの正義をアベルと同じように立たせて、信じるところから
始めなきゃならないはず。
でもそこんとこは「真実を探そう」と答えが回避されていて、
どのような正義なのか確信があって「破壊する!」と言ってるわけじゃない。
そんな状態での破壊神って何?
それはただの力であって、ザ・パワーの危うさと同等のようにも見えてしまう。
私はただ強いだけの勇者王を愛したわけじゃないのよ。
彼らの正義と勇気が信じられるからこそ、彼らには力があるのだと思ってたのだから。
アベルの再生は他人をも食らいつくすものだから、カインは破壊の力でそれを
打ち壊そうとした…のかもしれないけれど、でも再生よりも破壊を良きものと
みなすような世界観は、TVシリーズとはひたすら逆行してるようで
あんまり…つーか全然愛せないです。
なぜアベルを倒さねばならないのか、その理由が伝わらない作劇は…どうもね。