13/12/06 22:08:07 IuZRYtLA
懐かしい店と云えば、流川の紀伊国屋。夜の夜中に寿司折や弁当、惣菜の製造販売
その場で作ってくれるのが嬉しかった。とくに、おやつに「あんドーナツ」・・・僕の定番。
他にも市内いろいろなスーパーなどにも出店していて、行く先々で「あんドーナツ」してました。
えーっと、バスセンターが平屋の頃、よく親父におねだりしていたのが、大判焼きでもない、二重焼きでもない
ちょっと長細い、あん・クリーム・カレーが入っていたの。今でもあるのだろうか・・・
天満屋が改装した頃、70年代初期に、正面入口横の階段を下りたところにあった、当時としては画期的だった「ピッツァ・パイ」
今でこそ当たり前だけど、当時は珍品。30cmもあるようなスチロールの三角形をしたお皿に、カットして売っていた。
切り売りでその大きさだから、元は直径5~60cmはあったのかも、、、300円くらいでした。
あと、天満屋の中に出来たロッテリア、マックもケンタも広島に来る前、シェークは
衝撃的でした。(当時、シェークと言わず、シェーキと呼ばれていた)