12/02/25 08:59:21 0AV3Hfsw
NHKの放送で大学生の4分の1が平均て意味が理解してないそうです
Fクラス全入私立大学の授業は、ほとんどが小学校の学級崩壊状態と同じだと思う。
上の録音を聞けば納得したけど、授業を受ける態度というか姿勢は大学生のそれと思えない。
勉強や研究を主たる目的とする大学なら、授業中に聞こえるのは、先生の説明する声か
、板書する音、鉛筆を走らせる音、学生の咳ぐらい。
これが本来の姿であって、終始私語、それも騒音に近い私語など考えられない。
納税者の多くは、「大学には、学級崩壊など存在しないし、そのようなことはないと」と思っていると思う。
実際、国会議員をはじめ教育評論家の議論で、このFランク全入私立大学の学級崩壊状態に関して論じられたとなど聞いたことない。
国民の多くは、多額の私学助成金が出されていることを知らないのか?
それとも、Fランク全入私立大学がなくなれば、行き場を失った無目的な高校生や商魂たくましい教職員の受け皿がなくなり、
さらなる失業率上昇を恐れているから「臭いものには蓋をする」のか。
貴重な税金は、やはり勉強する学生が集まる大学、将来を担う世代を養成する大学に投入すべきであって、
大人の保育園のような大学モドキには使うべきではないと思う。
Fランク全入私立大学は、所詮、税金を浪費する場であり、就労目的の税金泥棒留学生の受け入れ先でしかない。