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行政ファイル:ホテルを水浸しにした県職員を停職2カ月 /広島
中区のホテルで昨年12月、浴室のシャワーから水を出しっぱなしにして多くの部屋を浸水させ、
威力業務妨害容疑で逮捕された県地域政策局の主査級男性職員(45)について、県は3日付で停職2カ月の懲戒処分にした。
職員は12月27日、中区田中町のビジネスホテル7階客室内でシャワーから水を出し、2~7階計14室を浸水させて使えなくしたとして逮捕されたが、
1月18日に起訴猶予処分になった。
県人事課によると、同職員は「酔っていて、なぜやったか覚えていない」と話しているという。
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> 江越容疑者はホテルに宿泊した際、実はデリヘル嬢を呼んでいた。
>デリヘル嬢はホテルに着くとフロントから部屋に連絡してもらったが、江越容疑者が応答しなかったため、キャンセル扱いになってしまう。
> 直後、このキャンセル料の支払いをめぐって、江越容疑者と風俗業者の間でトラブルになり、なんと江越容疑者が県警に相談をしていた。
> ホテル側の被害届と江越容疑者の相談事案の場所と時間が合致して“ビンゴ”。江越容疑者の放水がバレた。
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