11/02/11 15:12:33 56e+Dxhg
一昔前にコーポレートガバナンスなんて言葉が流行ったけど、
「誰が支配しているのか」
再確認する時が来ていると市民の多くは感じているんですよ。
それを敏感に感じた人たちが、河村、橋下たちでしょう。
いつのまにやら高額な報酬とか、その給与はいったい誰が決めたのか?
責任はだれがとるのか?
負担に見合うサービスやその経費とも言える税金はどこから出ているのか。
その負担額は誰が決めて適正なのかとかね。
一般の市民にはわけがわからなくなっています。
公務員 ◆City/1rGYkさんのご指摘ですが、もともと製造する仕事でも無いし
予算という金を管理して配分するだけの仕事、もしくは住民の民生サービス
が主で金で換算することの方が無理があるわけで議論にはなりませんよ。
もし議論したければ低賃金にされても仕方ないですよ。
金を稼いでいるわけでもなければそもそも赤字なんですから。
赤字は職員には関係ないと言うなら市民には噴飯物です。
公務員もサービス産業の一つだと言う人もいますが、対価の根拠はないでしょ?
ゼネコンや中銀の社員は、給与を下げる必要があうるというのはそれこそ
ナンセンスです。
彼らは自分達で金を稼ぎます。正当な経済活動なんですから儲けたらどん
どん給与を貰ってて当然です。もちろん儲けたらどんどん税金を納めて
赤字財政を建て直してくれますしね。
公務員さんがどんどん働いて頑張ると歳入不足でも税金が必要ですからね。
根本的に違いますよ。
何かあなた勘違いしてませんか?
>>住民なんてバカばっかりだから
これはあなたが本音として思っていることでしょう?