10/09/01 14:12:58 EHHN18qQ
>233
そのボーダーが個々人の主観で結構違うから余計難しい。
たとえば自分らの母の世代なんかは、軽でも生活保護に車なんか
認めるのはおかしい、自転車や公共の交通機関で十分と言う。
でも公共の交通機関が少ない地域に住みかつ、親になったときから
車を使っている若い世代の母親とかは、車のない生活なんか不可能だ
と言って一部の法曹界と一体となって生活保護者の車を認めるよう
運動している。
どの程度までを憲法で権利が認めれられている文化的な生活とするか
なんだよね~
〔生存権及び国民生活の社会的進歩向上に努める国の義務〕
第25条すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
これがある限り生活保護は存在するよ。。。
スレからかなり脱線してすみません。