02/01/14 21:32
>>78>>80>>81
いやあ、信じてくれる人がいて嬉しいです、ほんと。
でもこの「例の腕、手、体」は地震についてのみ出てくるというわけでもなく、また、
今のところ自分に関連することのみに限って出てくるような感じです。
もちろん震災以降は出ていませんし、身辺に変わったことはありません。
できるならずっと出てこない方が喜ばしいと思っています。
恐ろしいのはあまり気にしすぎるがゆえ、夢や幻を自分で投影してしまうことです。
そうしたならそれが本物なのか、幻影なのか区別がつかなくなりますからね。
それに気づかないで周りの人に話しでもしたらちょっとねえ。
会社でも一部の人に話したら「今度出たら教えて」とやはり言われました。
まあ、言うことで逆に何も起こらず非難中傷されるのは別によいのですがね。
ちなみに家の方は古い(昭和6年築)にもかかわらずなんとか半壊のまま、
現在に至っております。周りの家は1軒を除いてすべて新築に変わっておりますが。
人間の良い面 ・地震直後にもかかわらず、コンビニ等へ物を求めた人たちは列を整然
と作り、決してパニックにはなっていなかった。これが諸外国なら当然
暴動が起きていただろう。
・当日の夜近くの体育館に避難した時(暖冬だったがこの日だけは寒かった)
身内を一瞬にして亡くした人が3ヶ月の子を見て「見てみ、この子、こんな
ことが起きても何も知らんと笑ろうとるがな、お父ちゃん死んでしもたけど
なんか元気でるなぁ、出さんとなぁ」←まるでドラマの一コマのようだが本当
の話。
人間の醜い面 ・直後しばらく経つと明らかに地元民と違う人間が結構頻繁に出入りしていた。
(留守宅を狙った空き巣。<ここにはいません。○○へ非難しています>なんて
書いていたら、どうぞ入っていって下さいと言ってるようなもの。
・ペットボトル等を法外な値段で売っていた。
・非難した要介護のお年寄りがトイレに行きたいと訴えているのに誰一人とおんぶ
する人がいなかった。しかたないからおんぶして連れていった。途中で「もう出た」
と言われてしまった。しかも大の方。