02/01/13 03:20
>>つづき
そして、床には就いたもののやはり眠れない。真冬であったがそれほどその日は寒くなかったが
それでも足元をコタツに突っ込んで、というずぼらな寝方で「そう言えば18日は俺の誕生日だな~」
なんて考えながら寝ようとする。しかし例の「腕(というか今回は体)」が気になる。今回は何を伝え
ようとすべく出てきたのか。前回は知人の死、前々会は自分で起こした事故。(とっさの判断で怪我はなし)
先ほど家族に「何も置いていない部屋で・・」と言ったのは実は日頃から言い続けてきたことで特別ではないが、
やはり今思えば地震を暗示していたのか・・など考えうとうとしていた。そして・・