02/01/13 00:56
ちょっと信じてもらえなかもしれないけどカキコしましょうか。神戸市東灘区在住です。
たしかあれは3連休の明けの早朝でしたね。
1日目の休みにふと「それ」がやって来ました。「それ」というのは私の身の周りに何かが
起こる前にやって来るものです。過去幾度か「それ」はやって来ましたが、
果たして「それ」は来た方がよいのか悪いのかがよくわかりません。ただ今にして思うと
やはり何らかの「警告」に違いありませんので予告として捉えています。
「それ」とは何者かの「腕(正しくは体)」なのです。
1日めに久方ぶりに「それ」が来たため、「また何かあるな」ということはわかっていました。
ただいつもそうなんですが、その時、あるいは直前にならないと何が起こるのかがわからない
のです。
過去「それ」が来た時は事故が起こったり、身近な知り合いが亡くなったりしてましたので、
今回もきっとその類のものだと思ううちに2日目も過ぎ、何も起こりませんでした。
そして3日目も何事も無く過ぎようとしていて、夜を迎えあとは寝るだけというときに、やはり
しっくりこない感じで家族に向かって「実はまた例の(手)が出た。必ず何かあると思う。気に
なるんで今日は家具も何も置いてない部屋で就寝するように」と言い、とりあえず自分も床に就く
ことにしました。そして
(スマソ!オカルト板のような進行になってきましたが書きかけたので書きます)