09/11/28 19:01:33 0
>>167ゼロではないです。 >>168これを見てくれている時点でみんな友達。
中学一年生の3学期が終わるという頃に
当時仲良かったヒロミが俺のところにあるものを持ってきた。
俺「なにそれ」
ヒロミ「縦笛。リコーダー」
俺「誰の?」
ヒロミ「・・・宮崎の。」
俺が宮崎のことを好きということをヒロミは知っていたので
ヒロミよくやった!という感じだった。とりあえずそのリコーダーを持ち男子トイレに駆け込む。
俺がそのリコーダーの口をつける部分を嘗め回したということは言うまでもないだろう。
自分の変態さを改めて実感した日だった。