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準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)が、小沢一郎・民主党代表側への
違法献金事件などを受けて進めていた内部調査の内容が13日、明らかになった。
国税当局に支出先を明かさなかった使途秘匿金は過去5年間で約25億円、
海外で捻出(ねんしゅつ)した裏金は10億円近くに上った。
さらに、政治家への献金に利用した二つの政治団体が、
同社のダミーだったことも初めて認めた。
同社は調査結果を踏まえ、経営責任を明確にするため、
6月末の株主総会で石橋直社長(69)以下、取締役の大半が退任する。
同社は、元最高裁判事の才口千晴弁護士ら外部委員の助言を受けながら、
社員らから事情を聞くなどして調査を進めてきた。
調査結果の概要と新体制の人事は、取締役会の承認を経て、15日に発表する。
西松側がダミー献金を明確に認めたことで、
献金を受けていた与野党の政治家の説明責任も改めて問われそうだ。
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