09/04/26 23:59:42 0
>>112-113
返信ありがとうございます。
>>112の頃の事は丁度政治(というか政治家)に興味を持ち始めた直後だったのでよく覚えています。
勿論記憶違いや知らない事も多々あると思いますが、生の声さんのお書きになられたものと基本的認識は同じです。
ちょっと細かい点で認識が異なっているのは
1、幹事長起用問題以前に、宇野後に橋本という話を梶山が持ち出し金丸が一蹴、小沢に「今回は諦めろ」と橋本の説得に向かわせるという前段があった
2、副総裁辞任は金丸が言いだして小沢はあっさりとそれを認めながらも「ただし、無実は訴え続けよう」と説得していた
という話だったと記憶しています。
そこら辺から>>108のような発想になり、小沢が踏ん張っているのもそれなりに納得していた次第です。
> 小沢の身分を予測
あーすいません、自分は票読みの予測をお聞きしたつもりでした。元レスで
> 小沢続投への批判がやまない状態で小沢代表で選挙をした場合、民主党の得票率が1~2%落ちる可能性
と書かれているので、その場合の得票率推移はどうなるかなと。
かえって興味深いお話しも伺えたようなので結果オーライかなという気もしてますが。
数字的には
>「批判がやんだ状態」
+10%以上
>「小沢が代表辞任して無役になった場合」
>第一のシナリオ
-5%程度
>第二のシナリオ
-5%~+10%
>「小沢が一端退いて代表選に再度立候補した場合」
可能性0なので考える事自体無駄
って感じでしょうか?