10/04/30 07:39:58
>>635の訂正
僕の考えたU.C(宇宙世紀)最強ガンダム
== 機体解説 ==
|名称=V3ガンダム(Victory Three Gundam / V Three Gundam
|生産形態=試作機
|頭頂高=16m
|重量=51.2t
|全備重量=76.8t
|出力=43万2000kW
|総推力=計測不能
|主推進機関=ミノフスキードライブ×2
|装甲=ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
|武装=ビームサーベル/ビームライフル/ファンネル/メガビームランチャー
■ミノフスキードライブ(Minovsky Drive)
ユニット内部でエネルギーフィールドを発生させ、それによって生じる反発力を推進力として用いる技術。
従来の物と異なり加速の際に推進剤が不要なため、推進剤による重量増加や推進剤切れによる加速時間の制限が存在せず、機体のエネルギーが続く限り無制限に加速が出来る。理論上は亜光速まで加速が可能。
飛行能力に優れ、大気圏内をマッハ2~3で飛行可能。
さらに大気圏突入および離脱ほか、エンジンを最大限に活用すれば衛星軌道への進出さえも可能である。
■ミノフスキーバリアー(Minovsky Barrier)
Iフィールドによるミノフスキー粒子の制御を応用したバリアである。
元々のIフィールドバリアーとは違い、ビームだけでなく実体弾にも完全対応しているのが特徴である。
メリットとしては、全方位に対する防御が可能であることが挙げられる。
またミノフスキードライブとシステムを大部分共有できるため、同時に搭載することができる。
一方、ビームシールドやメガ粒子砲に比べて大きな電力を常に消費するために、大出力のジェネレータが不可欠なことがデメリットとなっている。
またシステム自体も極めて高価かつ複雑なため、艦船や一部の試作機に搭載が限られる。
■ψ - サイクル核融合
ヤン教授により提唱された"虚軸鏡像理論"に基づいて開発された新技術が、ψ - サイクル核融合である。
この技術を応用した新型のジェネレーターは、35%もの出力アップに成功した。