歴代主人公が兄弟だったらpart54at X3
歴代主人公が兄弟だったらpart54 - 暇つぶし2ch1:通常の名無しさんの3倍
09/12/23 22:49:04
『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
 (あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁)
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
 (ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫  URLリンク(aw0015.hp.infoseek.co.jp)
(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
URLリンク(axiz.fcpo.net)
(長くなりそうな議論はこちらに)

避難所のさらに避難所(隔離部屋)
URLリンク(axiz.fcpo.net)
(ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに)

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart52
スレリンク(x3板)

2:歴代主人公・兄弟プロフィール 長男~五男
09/12/23 22:50:08
長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。

3:歴代主人公・兄弟プロフィール 六男~十二男
09/12/23 22:51:27
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

4:歴代主人公・兄弟プロフィール 十三男~十七男とモビルシチズン
09/12/23 22:53:35
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでルー・ルカがヒロインとしてジュドーと結ばれる確率は、0.000003%未満と思われる」

5:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 00:44:56
>>1
 ,,,,,,,,,                   
 ヽ、`゙゙゙゙゙`´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙ミ丶─ー--ー'´´ ̄ ゙ヽ
  `,ゝ        ,,_,,__,_    ,,_      ,ゝ
    `ヽ 、  , __,. ;;ミ,      ̄ ̄ /     /
       `゙ヾ,- = j       /     /
.         i `- ,イ       /     /
         `χノl      /     /
          /  ´ヽ    l      l
          j   ヽ │  │.    │
.          l   │ │.  {       l  ,,_,_,,,、
         l     l  }  │    │ \   `丶
           j    j  j   l      │   \    \
           kー- / /     ゙、   丶    \    \
         l´´゙ / /     \   \ ___」     ヽ
        │ ,rー; l        \             `、
          ll t,,;;,l│        丶、             ゝ
           ll    l           `````゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙´

6:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 02:16:56 ASehMpmz
>>1乙…前>>1000取り任務失敗…自爆する

7:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 02:18:13
   【審議中】
       アムロ  セレーネ
       ∧,,∧  ∧,,∧
    ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
   ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   | U (  ´・) (・`  ) と ノ
    u-u (l    ) (   ノu-u
    シロー `u-u'. `u-u' ドモン
        マイ   キャプテン

「あの>>1000取ったの誰だ?」
「知らない」
「データベースにも登録されていない」

8:アゲ師 ◆lvLB9iepuo
09/12/24 02:29:49 nOpbEYZY
何が兄弟じゃボケ!亀田3兄弟に失礼や!明日のいいとものテレホンショッキングに亀田興毅さんが出んねんで
興毅さんはワイの兄貴分じゃ!カリスマや!クリスマスイブにテレホンショッキングに登場するたぁ、さすがアニキ!

9:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 02:34:37
>>1乙!

>>6
ロラン「そんな事で自爆しないでください近所迷惑ですから!
     リリーナさんとは仕事の後でまったりしたらいいでしょう?」

10:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 02:46:40
刹那「兄さん」
アムロ「何だ?寝ないのか?」
刹那「今夜のサタンクロスとの戦い、頑張ってくれ」
アムロ「……は?何て言った?サ、サタ?」
刹那「サタンクロス。クリスマスの夜に現れる、赤い悪魔だ」
アムロ「(もしかしてサンタクロースの事か?」
刹那「去年もνガンダムで出撃するのを見た。あれは奴を迎撃に行っていたのだろう?」
アムロ「ん?あ、あぁ、そんなものだな(去年はシャアに頼まれて共に孤児院にプレゼント配りに回ってただけなんだがな」
刹那「奴は毎年違うMSに乗り、今年はナイチンゲールに似た巨大MSと戦うと聞いた」
アムロ「あぁ(って言うか毎年恒例のシャアとのエキシビションマッチだな。それはナイチンゲールそのものだ」
刹那「俺は兄さんの勝利を信じている。頑張ってくれ」
アムロ「分かった、ありがとう(ただの座興なんだがな…ま、良いか」

11:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 10:50:22
キラ「サンタクロースか…ラクスは信じてた?」
ラクス(仕事休憩中)「ええ、お父様が毎年頑張っていましたから」
キラ「ふーん、今から思うとアムロ兄さん苦労したんだな…」
ラクス「だからいつかキラも…///」
キラ「あ、そ、そろそろ出番だよ。頑張ってね…///」

ガロード「はいティファ、クリスマスプレゼント」
ティファ「ありがとうガロード。私からも…」
ガロード「ありがとう、開けてみるよ……赤いマフラー」
ティファ「いつも寒そうだから…私のは…マフラー?」
ガロード「青いマフラーなら似合うかなって」
ティファ「ありがとう、大事にする」

モニク「サンタクロース…か」
マイ「サンタクロースですか…昔何かの本で十字軍の兵士って話を見ましたね」
モニク「それって十字軍から逃げた脱走兵がって奴か?」
マイ「ええ、あの話は最後に切なくなりましたね」
モニク「いなくなったってことは…だからな」
マイ「はい…、さて、あと少しで仕事も終わりますし頑張りましょう」
モニク「あ、ああ。頑張るか」

12:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 1/7
09/12/24 15:45:08
ドモン『ゴッドォォッ!!フィンガ───ッ!!!!』
ギンザエフ『ぐおおおおあああああ───っ!!!』
ストーカー『あーっと決まったあーっ!ドモン選手必殺のゴッドフィンガー!
      これは立てないっ!奇跡の決勝進出を果たしたギンザエフ選手、ここでついに敗れるーっ!』


アル「やったあ!」
シュウト「今年もドモン兄ちゃんの優勝だー!」
ウッソ「さすがに無理でしたね、ギンザエフさん……」
ロラン「でも、いい勝負でしたよ。ガンダムファイターじゃないのに決勝まで来るって凄いですよ」


ストーカー『年末恒例のモビルグラップル選手権、今年もドモン・カッシュ選手の優勝で幕を……
      ……ああっ、あーっと!あ、あれは何だーーーっ!!』

ウォン『フフフ……優勝おめでとうございます、ドモン・カッシュ…… と言いたいところですが
    あなたが戦ってもらう相手はまだ残っています』
ドモン『それは……グランドマスターガンダム!!』
アレンビー『ドモン……ドモォォォォォン!!アタシと戦ってよぉぉぉ──!!!』
ドモン『ウォン・ユンファ……貴様アレンビーに何をしたぁぁッ!!!』
ウォン『なあに……最強の称号とは、最強のファイターと最強のガンダムにこそ与えられるべきもの。
    ウォルターガンダムでは失敗しましたが、これならどうです!!』


ウッソ「大変ですよー!!」
ヒイロ「もしもし、カトルか。テレビは見たか?すぐに全員呼び集めろ」
刹那「この歪みを……破壊する……!」
シーブック「あ……ち、ちょっとトイレに行って来る。長くなりそう」
ロラン「大騒ぎにしないでくださいよ」
ヒイロ「状況次第だ……出撃する!」

13:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 2/7
09/12/24 15:46:07
ドモン「ウォン!貴様まだそんな寝言をッ!!」
ウォン「そうそう……これほどのファイターたちが一同に顔を揃えている機会などそうそうありません。
    全員まとめてデビルガンダムのしもべとなっていただきましょうか!
    行け、アレンビー!」
アレンビー「うあああああ──っ!!!」

東方不敗「……ぬうう、ウォンのやつめ、ワシのマスターガンダムを勝手に使いおったな!
     呼んでも来ないではないか!」
シュバルツ「ドモン、私が観客を非難させる!お前たちがアレンビーを助け出すのだッ!!」
ドモン「おおっ!行くぞぉ、アレンビ──ッ!!」
アレンビー「ドモォォォォォン!!!」

ストーカー「あーっと、会場のファイターたちと、突如乱入したグランドマスターガンダムの戦いが始まったー!
      ヘブンズソードの巨大な翼が次々に発射されるーーっ!!」
ジョルジュ「そうはさせませんよ!ローゼスビットォォ!!」
チボデー「豪ねぇぇぇつっ、マシンガンパァァァァァンチィィ!!」
ストーカー「翼の攻撃をことごとく打ち落としていきます!さすがはシャッフル同盟!
      あーっとその二人の頭上から、ウォルターガンダムの頭部が襲いかかる!危ないー!!」
サイシー「真っ!流星胡蝶剣──っ!!!」
ストーカー「あーっとドラゴンガンダムが空を駆け、ウォルターガンダムを蹴り飛ばしたぁーー!!」
アルゴ「ガイア!!クラッシャア───ッ!!!」
ストーカー「大地を引き裂く一撃が、グランドマスターガンダムの巨体を大きく揺るがしたぁーー!!」
東方不敗「よしっ、今じゃ!行けっ、ドモン!!」

ウォン「くぬう……しかしグランドマスターの実力はこんなものではありません!
    アレンビー、やってしまいなさい!」

ドモン「アレンビー、正気に戻ってくれぇぇ!! ゴッドォォ、フィンガ───ッ!!!!」
アレンビー「ドモンと……ドモンと戦えるならぁぁぁ!! ダークネス!!フィンガ───ッ!!!!」」

14:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 3/7
09/12/24 15:47:46
ストーカー「こ……これは凄い激突だーーっ!! ゴッドガンダムも、グランドマスターの中央部にいる
      マスターガンダムの部分も、一歩も引く様子を見せません!!!」

ウォン「DG細胞とバーサーカーシステムで強化されたアレンビーのパワーを相手に、いつまで持つものですかな……」
東方不敗「ふん、はたしてそうかな?」
ウォン「東方先生?」
東方不敗「ダークネスフィンガーは仮にもこのワシの技、そうそう筋書き通りに事は運ばんぞ……!」

ドモン「うおおおおおおっ!!」
アレンビー「うがあああああ──っ!!!」
ドモン「アレンビー!アレンビー、俺の声が……聞こえているのかッ!!」
アレンビー「ドモン……ドモンッ、すっごく楽しいよぉ、嬉しいよっ……
      ずっと、ずっとこうして戦いたかった……!!」
ドモン「アレンビー……。支配されたままだというのに……どうして……
    どうして、おまえの拳はこんなに温かいんだ……こんなに、楽しそうに……」

東方不敗「よいか、アレンビー!その技はドモンのゴッドフィンガーと同じもの、
     己の魂をそのまま相手に叩き付ける技!
     今以上にドモンと激しく戦いたくば、己の本当の心……素直な気持ちを拳に込めてみるがよい!
     その真の力は、バーサーカーシステムやDG細胞など足元にも及ばぬ、強大なものよ!!」
ドモン「師匠……!?」
東方不敗「そしてドモンよ!そのアレンビーの力と心、全力で受け止めきって見せい!
     このワシが授けた、キング・オブ・ハートの力をもって!!」
ドモン「……はいっ、師匠……!!」
アレンビー「アタシの……アタシの、本当の、心……?」

15:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 4/7
09/12/24 15:49:51
アレンビー「ドモン……ドモン、アタシ…… ドモンの事が好き……!ドモンと戦っているのが……
      こうしてドモンと手を触れ合わせている時が大好き……!!」
ドモン「ああ……俺もだ…… 師匠ともシュバルツとも、他の誰とも違う……
    お前と戦っているこの瞬間が、俺も大好きだッ!!!」

ストーカー「あーっと、両者の拳からまばゆい光が広がっていくーーっ!!」
ウォン「これはまさか……グランドマスターガンダムに、スーパーモードが……!?」
東方不敗「いや、そうではない。技の力に機体が耐えきれず、内部から崩壊していくのよ……!」
ウォン「そんな馬鹿な!だとしたら、先に壊れるのはゴッドガンダムのはず……!」
東方不敗「だからお前はアホなのだ!!ゴッドガンダムはドモンだけのために作られた、いわば人機一体!
     しかるにグランドマスターガンダムはいかに強大と言えども、アレンビーが乗るのは今日が初めてのこと。
     ダークネスフィンガーの調整も完璧ではない……それではエネルギーの全てをファイトに注ぎ込めず、
     己自身が破壊されてしまうのは当然のことよ!!」
ウォン「そんな!ヅダじゃあるまいし!」

アレンビー「ドモン…… このガンダム、だんだん崩れていくよ……」
ドモン「いかん!そこにいたら危険だ、もうやめるんだアレンビー!」
アレンビー「嫌……ずっと、こうしていたい…… ドモンの手を握っていたいの……」
ドモン「アレンビ──ッ!!!」

ストーカー「あーーっと!今、グランドマスターガンダムが閃光に包まれたーーっ!!」
サイシー「アニキ……!!」
ジョルジュ「ドモン……!!」

16:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 15:55:30
刹那「00ライザーで連投規制支援ミッションを開始する!」

17:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 5/7
09/12/24 15:56:08
チボデー「い……いや、見ろ、あれを!!」
アルゴ「うむ……!」


ドモン「アレンビー……アレンビー、大丈夫か?」
アレンビー「ドモン…… 助けて……くれたのね……」
ドモン「ああ、必ず助ける!おまえがいなくなったら、あんなファイトが二度とできなくなってしまうからな!!」
アレンビー「ドモン……」
ドモン「アレンビー……!」

ストーカー「あーっと、やりましたー!!ドモン選手、内部から崩壊するグランドマスターガンダムの中から
      見事にアレンビーを救出していましたーーっ!!」
東方不敗「よし……!それでこそ我が弟子よ、ドモン!!」


ウォン「い……いかん、ここはひとまず逃げ」
シュバルツ「甘いぞッ、ウォン・ユンファ!貴様はこのシュバルツ・ブルーダーが逃がさんッ!!」
ウォン「ひぃぃぃぃぃ~~!!」


ドモン「これで、一件落着だな。アレンビー」
アレンビー「うん……。ドモン……」

18:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 6/7
09/12/24 15:57:48
レイン「……ところで」
全員「「うっ!!」」
レイン「何がどうしてこういう事になったのかしら、ドモン……?」
ドモン「あ……い、いや、そ、それはだな」
シュバルツ「実は、その」
ウォン「え、演出だったんですよ、これは」
レイン「……………………」
ウォン「ほら、優勝者に悪役が乱入するのは格闘もののお約束でしょう。
    あのグランドマスターガンダムはDG細胞じゃなくて普通の機械で作ったレプリカでして」
東方不敗「ワシのマスターガンダムを使ったと言ったのも、そう言っておけばワシが戦わずに
     ドモンが解決するという筋書きの理由付けができるからじゃ」
シュバルツ「ウォンの身柄を押さえたのも、本当に警察が出てきたら話を納めるのがややこしくなるからだ」
ウォン「というわけで、これは安全なショーだったんですよ!」
レイン「………………ふうん。で、どうしてそれでドモンがアレンビーを
    お姫様みたいに抱き上げてる必要があったのかしら?」
チボデー「い、いや、そこはな、普通そうなるもんじゃねーか?」
ジョルジュ「プリンセスを助け出したナイトがこうやって抱きかかえるのはお約束でして」
チボデー「そ、そう、演出みたいなもんだよな、これって」
アレンビー「そうそう、演出演出♪」 ぎゅ~っ♪
ドモン「お、おい、アレンビー!」
レイン「……………………………………!!」
サイシー「ち……ちょっと、これ、や、やばいよね……?」
アルゴ「うむ……!」
レイン「……ドモオオオオオオオ───ン!!!」
東方不敗「い……いかん!」
シュバルツ「に、逃げるぞッ!!」
全員「「わ────っ!!」」
レイン「待ちなさあああ──い!! ドモオオオオオ───ン!!!」

19:年末大バトル!! 拳で語る乙女の恋 7/7
09/12/24 15:59:50
ストーカー『あーっと、ライジングガンダムの凄まじい無差別攻撃が始まったー!!
      これはグランドマスターガンダム以上の迫力だーー!』
五飛『レイン・ミカムラ!それが貴様の正義か!!貴様は正義かと聞いてぐわああああ』
グラハム『この強さ、このガンダム!これこそが愛だぐはあああああ』
ザビーネ『駄目じゃないかレイィィィィン、人の恋路を邪魔しちゃうぎゃああああああ』
ストーカー『止めに入ったモビルスーツも次から次へと一刀両断!
      ガンダム連合はなすすべもなく逃げまどうしかできません!
      あーっとギンガナムのターンXも撃墜されたーっ!!
      この窮地を救う者は果たして現れるのかーー!!
      あああああっ!今、ライジングガンダムが弓の照準をこの解説席に向けましたーっ!
      それでは視聴者の皆さん、さようならー!!』

ちゅどおおおおおん……!!


ロラン「どうしてこの番組、毎年こういう落ちになるんでしょうか……」




カトル「あ……あの、これ、どうしましょう」
ヒイロ「手の打ちようがない。帰るぞ」

トビア「えーっと、キンケドゥさん……」
キンケドゥ「ドモン兄さんが手を付いて謝るしか止めようがない……。帰還しよう、トビア」

刹那「さすがはドモン兄さんのパートナー……ガンダムだ……」


レイン「待ちなさぁぁいドモ──ン!!」
ドモン「お、落ち着いてくれレインっ、これは、これは誤解だぁ!!」
アレンビー(あー、ドモンが逃げながら抱っこしてくれてるぅ……幸せぇ……♪)

20:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 16:03:25
>>16
支援乙でしたー

21:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 16:07:01
乙、兄弟達はみんなクリスマスも色々波乱がありそうだなw

22:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 17:02:35
ちゅどおおおおん……!!


ギニアス「あ、アプサラスが、私の夢があああああ」
マフティー「ギニアス・サハリン……死んでもらうぞ」
ギニアス「き、貴様何者だ、何の恨みがあってぎゃあああああ」
マフティー「……………………」


アイナ「おやまあなんということでしょう(棒)
    お兄様がテロリストに殺されてしまいましたわ(棒)
    これでは数日は生き返りませんわね(棒)
    アプサラスまで破壊されたので仮に生き返っても移動はできませんし(棒)」
ノリス「アイナ様……」
アイナ「というわけで私はシローと出かけてきますね。
    あ、シローのお仕事を増やしてはいけませんから警察に通報する必要はありません」
ノリス「かしこまりました」


マフティー「やれやれ、これでお金が手に入る……。クェス、待っていてくれるだろうか……」

23:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 17:45:16
キラ「~♪」
ウッソ「兄さん、クリスマスキャロルですか?」
キラ「い~や~? 旧支配者のキャロルだけど~?」
ウッソ「リア充爆発しろって感じですね」
キラ「ラクスはクリスマスコンサートだしねー。こうして海の底の神様をお祝いするのさ」
ウッソ「兄さん、雪ですよ」
キラ「今から六時間、僕はただの引きこもりです。外なんて知りません」


24:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 18:34:04
>>23
ロラン「キラ、ラクスさんが来てるよ。コンサートは途中で抜けたみたいだから…分かってるね?」
キラ「え?わざわざ抜けてきたの?仕方ないなぁ。イソイソ」
ウッソ「爆発しちゃえよ、兄さん」
ロラン「ウッソにもシャクティちゃんが来てるから、どこか遊びに行ってきたら?お小遣あげるから」
ウッソ「シャクティが…まぁ、いつも会ってるから今日が特別って気はしないですね。イソイソ」
コウ「貴様ら、爆発しちまえ!汚ぇ花火を俺に見せろ!」
刹那「兄さん、落ちついてくれ。今日は徹夜でポケ戦を見よう」
コウ「ん、あ、そうだったね。その為にポケ戦に出て来るMSのガンプラも買っといたんだった」
ネーナ「なーにー?ポケットの中の戦争?変わったタイトルねー」
マリナ「そんな事言ってはダメよ」
シーマ「そうそう、見てから分かるのさ。タイトルの深さって奴がね」
コウ「随分と観客が……まぁ、いいか。今夜は寝かさないからな!」
刹那「イエッサ、兄さん!」
ネーナ「ま、にーにーズもバイトでいないしねー」
マリナ「たまにはこういうのも良いわね」
シーマ「フフフ…寝かさない、か…血が滾るねぇ」
コウ「!?」

25:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 19:37:36
ティアンム「いよいよですな」
レビル「ああ…長かった」
シャア「レビル将軍、ご注文の物です」
レビル「うむ、では行ってくる」

この日街中を赤いエルメスが子供の家へプレゼントを運ぶとか

ギレン「ダメか?」
キシリア「ダメです」
ギレン「そうか」

26:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 20:21:55
〝今宵、サハリン家にてとあるモノを頂く〟
                   怪盗キンケドゥ

シロー「くそっ!ただでさえ忙しい日なのにキンケドゥめ!カレン!サンダース!出るぞ!」
グラハム「すまないが、君一人で頼めるか?少々人手が足りないのだ・・・」
シロー「了解しました、シロー・アマダ出ます!」

グラハム「これでいいのかい?」
???「ええ、感謝しますよ、ブシドー」
グラハム「何、君達がその分頑張ってくれたようだからね、彼らのテロ行為を防いでくれたのはありがたいよ」
???「何、彼らには我々も因縁があってね、さて・・・それでは失礼する」
グラハム「ああ、彼にもよろしく、それでは」

<サハリン家>

アイナ「シロー!」
シロー「アイナ!無事か!?」
キンケドゥ「遅かったねアマダ刑事、待ちくたびれたよ」
シロー「でたなキンケドゥ!今日は何が目的なんだ!!」
キンケドゥ「アマダ刑事の一番大事なものさ」
シロー「!?アイナには指一本触れさせはしない!!くらえええええええええ!」
(どーん!)
キンケドゥ「くっ!流石だな、だが目的のものは頂いた、今回は俺の勝ちだよアマダ刑事!フハハハハさらばだ!」

シロー「くそ!逃がしたか・・・しかし目的のもの?いったい何を奪ったと言うんだ・・・?」
アイナ「シロー・・・今私のこと『一番大事なもの』って?」
シロー「もちろんだ、アイナが一番大事だよ・・・ん?これはキンケドゥのカード?」

〝シロー・アマダ刑事へ〟
貴方の仕事時間を頂きました、我々クロスボーンは義賊の為、無い者へは差別無く贈り物をするのが主義
たまには『大事なもの』とゆっくり過ごすのも良いかと思う、では良い夜を メリークリスマス
                                    怪盗キンケドゥ

27:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 20:34:18
マフティー「そちらもサハリン家に雇われたのか」
キンケドゥ「念入りだなあ、あの家……」

28:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 20:41:41
キンケドゥ「ついでにコイツも盗んでおいた」
ギニアス「ムグゥゥゥッ!」

キンケドゥ「しばらくあの二人を二人きりにして欲しいんだよね」

29:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 20:46:57
ちょ、>>22で数日復活しないと言ってたらもう復活ww

30:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 20:52:45
>>29
ギニアス「ムグムグッ! ムググムググーーッ!!(私の夢が実現するまで私は死なん!)

キンケドゥ「不死身か?」

31:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 20:53:16
>>22
キンケドゥ「アイナ様があんなに腹黒いわけが無い!ということで>>26から依頼を受けて>>22を盗ませていただいた」
トビア「パラレルワールドですよ、パラレル」

32:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 21:42:21
まさかアンソロの馬鹿兄貴のアイナなのか

33:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 22:03:14
モニク「キンケドゥ!!マイの仕事時間も盗んでくれ!!」

34:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 22:03:34
ギニアスはたいがい馬鹿兄貴でアイナはたいがい黒い(ただし対ギニアス限定)
ノリスはアイナがギニアスになにをしようと黙認
というのが定番のパターン

35:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 22:04:54
>>32
アイナが東方不敗化した作者のやつか?

36:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 22:47:11
ガトー(がさごそがさごそ)
ハマーン「……なんだ、この段ボールは」
ガトー「…………!!」 ビクッ ガタガタッ
ハマーン「何者だ!」
ガトー「さすがはハマーン・カーンだ。
    ミネバ様のお世話に貴公のような者がついているのはまことに心強い」
ハマーン「ここで何をしている」
ガトー「怪しい事ではない。貴公に見つかったのも何かの縁というもの、これを渡してもらいたい」
ハマーン「クリスマスのプレゼントか……。
     ミネバ様にお渡しするのであれば、正面から堂々と来れば良かろう」
ガトー「いや、プル様たちへだ……。ギレン閣下のお心添えである事は、内密に願いたい」
ハマーン「……そうか。では、表向きには私からということにしておこう」
ガトー「有り難い。では、私はこれで帰還する。ジーク・ジオン」
ハマーン「ジーク・ジオン」 (……また段ボールで帰るのか?)
ガトー(がさごそがさごそ)
ハマーン「ふう……。中身は学習セットか……あのお方も、何を贈れば子供に喜ばれるか
     思い悩む事もあるのだな……」

37:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 22:48:26
プル「あー、プレゼントがあるー♪ サンタさんが来たんだ~♪」
プルツー「姉さん、まだそんなもの信じて」
プル「うえ~っ、なにこれぇー!」
プルツー「……書き取りと、算数と、地図帳のセットか。ははは、姉さんにはちょうどいい」
プル「やだー!オモチャがいいよー!」
ハマーン「何を騒いでいる、朝から」
プル「あー!そうだ、ハマーンがこれ買ってきたんだね!?こんなプレゼント嫌だよー!」
ハマーン「やかましい!それをきちんと終えるまで他の玩具は無しだ」
プルツー「ああ、姉さんはそうした方がいい」
プル「ふええええ~~~ん!」
ハマーン「お前も同じだぞ、プルツー」
プルツー「私はきちんと終わらせるよ」
プル「ひどいよひどいよ~」


デラーズ「任務は滞りなく終了したか」
ガトー「ハマーンには発見されましたが、この場合、話を通しておくのもよろしかろうと考えます」
デラーズ「うむ……閣下もお心のままには行動できぬ御身分、心苦しい事もおありであろう。
     我らがその意を汲んでさしあげねばな」
ガトー「御意」

ギレン「私は知らんと言っているだろうがー!!」

38:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 23:15:42
>>33
マイ「ふー、ありがとうございます」
モニク「大分時間が掛かってしまったな……」
マイ「お世話かけました。どうです、何か食べに行きませんか?」
モニク「何?」
マイ「あ、いや。今から帰ってもロランが大変だろうし…なら食べに行こうかな、と。ご迷惑でなければですが」
モニク「まぁ、悪くはないな」
そんで
マイ「世間はクリスマスですね。僕達には関係ありませんでしたけど」
モニク「まぁ、日本人とキリスト教徒以外には関係ないな」
マイ「もしかしたら、モニクさんも何か予定があったのではないですか?だとしたら、僕の為にわざわざ…すみません」
モニク「……いや、まぁ、な(予定の作りようがないだろ、バカ!」
マイ「でも、こうして二人でクリスマスを過ごすというのも良いものですね」
モニク「え?それって……」
ジョニー「クリスマス特別のワインです。お二人でどうぞ」
マイ「あ、ありがとうございます」
トクトク
マイ「はい」
モニク「ありがとう。では……」

Merry

Christmas カシャン


エルヴィン「あのぉ。そろそろお開きにですね」
カスペン「少年、君も飲め。酒と女の味は早く知るにこした事はないぞ!」
エルヴィン「うわー、酒臭っ!!」
ソンネン「ジングルベール、ジングルベール!」
マルティン「すっずっがっ!」
ホルバイン「鳴ぁるー!!」
ヘンメ「うわははははははははは!飲め、飲めやー」
ドンチャンドンチャン
エルヴィン「ねぇさーーん、早く帰ってきてーー!!」

39:聖夜の夜に 1/4
09/12/24 23:40:19
刹那「ネーナ・トリニティ、ちょっと相談したいことがあるんだが」
ネーナ「何々?遂に愛の告白してくれるの?ネーナ嬉しい!!」
刹那「愛?何のことだ?」
ネーナ「せっちゃんが私のこと好きだって事よ♪」
刹那「勘違いするな。俺は只明日のマリナのクリスマスパーティのことで相談したい事があるだけだ」
ネーナ「えー…なんだつまんないの。まぁいいや、で相談ってなーに?」
刹那「ああ、実は…」

マリナ「毎度ありがとうございました~」
セシリー「今ので今日の分は完売ですね。マリナさんお疲れ様でした」
マリナ「セシリーさんもお疲れ様でした。今年もよく売れましたね」
セシリー「この不景気な時にホントに有りがたい事だわ」
マリナ「カロッゾさんの作るケーキは本当に美味しいですから」
カロッゾ「フハハハハ…お褒めいただき恐悦至極。
      マリナ殿、少ないがこれは今日のバイト代である。」
マリナ「有り難うございます」
カロッゾ「礼を言うのはこちらの方だ、マリナ殿。あなたのお陰で今年も大繁盛である。
      そのお礼と言っては何だが…」
マリナ「コレは?」
カロッゾ「ドズル殿から今日は幼稚園で子供達のパーティーがあると聞いてな。
      コレは私から子供達へのプレゼントのケーキである」
マリナ「有り難うございますカロッゾさん。子供達も大喜びですわ」
カロッゾ「なに、未来の朝パン党を担うであろう子供達の為でもあるのでな」
マリナ「うふふ…子供達にそう伝えておきますわ。ではお先に失礼いたします」


40:聖夜の夜に 2/4
09/12/24 23:41:48
ダビッド、アベド、刹那「「「ご飯♪ご飯♪ご飯♪」」」
ヨセフ、モシェ、ネーナ「「「ケーキ♪ケーキ♪ケーキ♪」」」
リアン「も~みんなも手伝いなさいよ!」
ヤエル「刹那お兄ちゃんもネーナお姉ちゃんも子供みたい~」
マリナ「ほらほら、ローストチキンが焼けたわよ。さぁこれで支度は全部調ったわね」
ネーナ「みんな~ジュースの入ったコップを持ってちょうだい。…では、せっちゃんお願いします」
刹那「ゴホン…メリークリスマス」
皆「メリークリスマス!」
マリナ「さぁみんな召し上がれ。上手くできてると良いけど」
ネーナ「美味し~♪この七面鳥のロースト凄く美味しいわよ」
ダビッド「(ガツガツ)このお肉も美味し~(ガツガツ)」
ヤエル「これはローストビーフよ。作るの凄く大変だったんだから味わって食べてよね」
リアン「まぁ、殆どマリナ様が作ってくれたんだけどね」
ヨセフ・アベド・モシェ「「「美味し~♪」」」
マリナ「どう?刹那。貴男のお口に合うかしら」
刹那「…美味い。ロラン兄にも負けてないと思う」
マリナ「有り難う刹那、最高の褒め言葉だわ」
ネーナ「うわ!このケーキも大きくて凄い!!…でもこの上に乗ってるの何?」
刹那「コレはラフレシアというMAを模したマジパンだな。この緑のはテンタクラーロッドという
    サイコミュで操作される武器だ。
   で、コレに絡め取られてるのがシーブック兄のF91とセシリー・フェアチャイルドのビギナ・ギナだ」
ネーナ「ふーん…なんだか良く判らないけど凄いのね」
ダビッド「これ食べられるの?」
刹那「一応食べられるが…コレは芸術作品とも言えるものだ。食べるなんてもったいない」
ダビッド「ちぇ、残念」
リアン「ほら、下のケーキの部分を食べればいいじゃない」
ヤエル「甘くて美味しいよ~」
マリナ「カロッゾさんが作ったケーキは天下一品なのよ」
アベド「僕もケーキ食べたい!」
マリナ「今みんなの分も切り分けてあげるわ」
皆「わーい♪」


41:聖夜の夜に 3/4
09/12/24 23:44:00
ネーナ「では此処でプレゼントターイム!」
刹那「俺とネーナで皆にプレゼントを用意した。受け取って貰いたい」
子供達「わーい♪」
マリナ「刹那とネーナちゃんが用意してくれたの?」
ネーナ「マリナには何かと色々世話になってるし…ほんの気持よ」
刹那「男子用のプレゼントは俺が選んだ。
    女子用のプレゼントは良く判らないのでネーナに選んで貰った」
刹那「ちなみに男子用は俺が厳選したガンプラだ。良い物ばかりだぞ」
ネーナ「私のはアクセよ。女の子ならお洒落しなくちゃね♪」
マリナ「みんな良かったわね。ちゃんと二人にお礼を言いましょうね」
子供達「ありがとう刹那にーちゃん、ネーナねーちゃん!」

刹那「…後、これはマリナへのプレゼントだ」
ネーナ「私も…はいこれマリナに」
マリナ「二人とも私に…?」
刹那「何時も色々と世話になってるからな。喜んで貰えると良いが」
ネーナ「私のは絶対マリナの気に入ると思うわ」
マリナ「何かしら…まぁ!」
刹那「俺は何を送って良いのか判らなかったので戦術予報士のミス・スメラギに
    アドバイスをして貰ってハンドクリームにした。
    冬場は手が荒れるからな。これでしっかりガードして欲しい」
ネーナ「私のは来年の流行色の口紅よ。マリナってばいつもスッピンなんだもの
    (…まぁ、悔しいけどそれでも美人だけどさ)これで女力アップしてよね」
マリナ「…有り難う二人とも。大切に使わせて貰うわ」


42:聖夜の夜に 4/4
09/12/24 23:45:25
マリナ「…じゃあ夜も遅いしそろそろお開きにしましょうか」
刹那「一寸待ってくれマリナ。最後に見せたいモノがあるんだ」
ネーナ「用意してくるから10分位したら園庭に出てきてね」
マリナ「?…じゃあみんな外は寒いから暖かい格好をしましょうね」
子供達「ハーイ!」
-十分後-
ダビッド「寒~」
モシェ「雪は降ってないね」
ヨセフ「あ!向こうの空から何か来るよ」
マリナ「あれは…刹那とネーナちゃんのMSかしら?」
アベド「緑と赤の光だ~」

刹那「全員が園庭にいるのを確認。いくぞ、ネーナ!」
ネーナ「うん、せっちゃん!」
刹那「00ライザー…トランザムバースト!」
ネーナ「スローネ・ドライ…ステルスフィールド!!」
ヤエル「うわ~!!」
リアン「夜空が緑と赤の光でいっぱいだー!!」
ダビッド「スゲー!」
モシェ「空がまるで凄く大きなクリスマスツリーみたい…」
マリナ「綺麗…刹那、ネーナちゃん。あなた達のお陰でとても素敵なクリスマスになったわ。
    本当に有り難う。私はあなた達に出会えたことを神に感謝します」


刹那・ネーナ((マリナ、そして皆…メリークリスマス!))



                                               終わり

43:通常の名無しさんの3倍
09/12/24 23:47:58
>>39-42GJ!

ココのネーナは良い娘だのー

44:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 01:56:10
ミハエル「・・・」
ヨハン「珍しいな、止めに行かないのか?」
ミハエル「子供にプレゼント選んでる時、
あいつ本当に楽しそうだったから・・・」
ヨハン「・・・、そうか」
シャギア「やあ、メリークリスマス」
オルバ「こんばんは。
今からディナーなんだけど君たちもどうだい?」
ミハエル「なんでお前らなんかと・・・!!」
ヨハン「何故、我々を?」
シャギア「何、キンケドゥとマフティーから彼を押し付けられてね」
つギニアスin麻袋
オルバ「愚痴る相手がほしかったのさ」
ヨハン「・・・付き合いますよ」
ミハエル「ギニアスさんの相手は俺か・・・」
愚痴りあいは、一晩中続いた。
結局皆酔い潰れて眠ってしまったのだが、
その顔は、どこか楽しげだったという。

45:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 09:42:52
アムロ「ふぁ~…お早うロラン」
ロラン「お早うって…もう九時過ぎですよアムロ兄さん!何時まで寝てるんですか!」
アムロ「あんまり大声を出すなロラン…頭に響く」
ロラン「その様子だと昨日はずいぶんご活躍だったようですね」
アムロ「そりゃあ…彼女達と分刻みのスケジュールだったし…。
     本当は午前様になる前に帰ってくるつもりだったが、
     最後のセイラさんと盛り上がっちゃってね。ついつい深酒しちゃったよ」
ロラン「最初からそのつもりでスケジュールの最後にセイラさんを入れたんでしょ?」
アムロ「それは違うぞロラン、俺は彼女たち皆を平等に愛してるんだ(真顔)」
ロラン「はいはい…朝御飯は食べられますか?」
アムロ「正直あまり食欲はないが、食べないと今日保ちそうにないかな」
ロラン「でしょうね。まぁ、こんな事だろうと思って蜆の味噌汁と
    梅干し入りのお粥を用意しておきましたよ」
アムロ「流石ロランは気が利くな…良い嫁さんになれるぞ」
ロラン「朝からくだらない冗談は良いのでさっさと食べちゃってくださいね。
     お勝手が片付きませんから」
アムロ「はいはい…(嫁と言うよりはもう古女房って感じだな)」
ロラン「何か言いました?」
アムロ「イエ、ナニモ。頂きます」

46:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 17:42:27
>>45
グエン「まさにアムロ君の言う通りだ!だから私といっs」
アムロ「ガンダムハンマー!!」

ロラン「兄さん…頼むから彼を刺激するようなことは言わないでください!」
アムロ「すまん…」

47:クリスマスだし、バーニィ主役で…1/2
09/12/25 18:11:21
数年前?のクリスマス

バーニィ「今日こそクリスに告白するんだ!」
アル「ふーん、頑張ってね」
バーニィ「そのために俺はプランを練ったんだ」

クリス「ごめん、待った?」
バーニィ「いや、大丈夫(クリスのドレス姿…似合うな)」
クリス「こんなクリスマスにあの店予約できたんて凄いわね」
バーニィ「ああ、俺にかかれば楽勝さ!」

~食後~
クリス「今日は仕事もなくてよかった」
バーニィ「ああ、お互いツイてるよな」
クリス「さて、このあとはどうする?」
バーニィ「ちょっと連れていきたい場所があるんだ」
クリス「期待してるわよ」

クリス「へぇ~ここかぁ」
バーニィ「すごく綺麗だろ?」
クリス「ねえバーニィ」
バーニィ「なんだい」
クリス「ここって自分で見つけたの?」
バーニィ「あ、ああ(本当はアムロさんに教わったんだよな)」
クリス「嘘が下手ねバーニィ」
バーニィ「な、なんだよいきなり」
クリス「ここはアムロさんの秘密の場所よ」
バーニィ「ッ!!?」
クリス「嘘つきとは話したくないわ。じゃあね」
バーニィ「ク、クリス!待ってくれ…ああ」

48:クリスマスだしバーニィ主役で…2/3
09/12/25 18:13:09
バーニィ「ああ、見栄を張ったばかりに…」
シロー「バーニィさん、何やってるんですか?」
バーニィ「シローさん…実は……」

シロー「なるほど、なら謝りに行ってきたらどうですか?」
バーニィ「そうですね…でも電話にも出ないし…」
シロー「アムロ兄さんに聞いてみましょう…ピッ!と」
アムロ「どうしたシロー?今チェーンと話してたんだが」
シロー「邪魔してすいません、クリスさんの居場所を聞きたくて」
アムロ「…ははん、なら多分仕事場でアレックスに乗ってるな」
シロー「わかりました、ありがとうございました」
バーニィ「ありがとうございました。行ってきます!」

アル「あれ、バーニィ?クリスとデートは…なんでザクに?」
バーニィ「クリスに告白するにはこれしかないんだ!」

クリス「うー私ったら何やってるんだろう…アレックス」
職員A「クリスさん、アレックスに乗るのは構いませんが…」
ピーピー!
職員B「…MSが接近しています、ザクです!」
クリス「(ウサ晴らしにはちょうどいいわ)クリスチーナ・マツケンジー行きます」

バーニィ「さあ、出てこい…クリス!」

クリス「あのザク…誘っているの?」
バーニィ「出てきたな、ようしこっちに来い」
クリス「舐めないで!」
バーニィ「うわっ!?ガトリングか…当たったらやられちまう」
クリス「くっ、森の中じゃ狙いにくい」
バーニィ「もう少し、もう少しで…」
クリス「あと少し、あと少しで追い付く!」
バーニィ「今だ!」
クリス「今だ!」

バーニィ「う、うおぉぉぉ!!」
クリス「何これ…ク リ ス だ い す き だ?」
バーニィ「クリス、聞こえるか?」
クリス「バーニィ!?何やってるの!?」
バーニィ「聞いてくれクリス、嘘をついてごめん」
クリス「ええ、私もいじわるだったわ」
バーニィ「それと、俺はクリスのことが!」
クリス「ちょっと待って!今まだマイ…」
バーニィ「大好きなんです!俺と付き合ってください!」

49:クリスマスだしバーニィ主役で…3/3
09/12/25 18:15:00
職員B「若いっていいね」
職員A「ええ、いいわね」

クリス「マイクが入ってるって言おうとしたのに…」
バーニィ「え、それって…つまり」
クリス「私の職場に丸聞こえじゃないの!ばかっ!」
バーニィ「ご、ごめん!」
クリス「(スイッチを切って)でも嬉しかったわ、よろしくね」
バーニィ「そ、それじゃあ…」
クリス「付き合っていいってことよ!…あ、雪」
バーニィ「本当だ…」

その後、バーニィはクリスと仲良く帰還。謝罪の後に帰った

クリス「ああ、そういえばあの日はクリスマスだったわね」
アル「だからあの時ザクで出て行ったのか」
バーニィ「ああ、ああしないとクリスは出てこなかったしな」
アル「で、職場の人はなんか言ってきたの?」
クリス「いや、特に何も…(早く結婚しちゃえ!ってしつこいんだよね…)」
バーニィ「そうだ、忘れないうちにこれを」
アル「プレゼントだ!ありがとうバーニィ、クリス」
バーニィ「メリークリスマス!アル、クリス」
クリス「メリークリスマス!バーニィ、アル」
アル「メリークリスマス!」
終わり

50:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 18:20:25
>>47-49
グッジョ!


クリスマスと言えば、WのTVとEWの決着もそうなんだよねえ

51:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 19:51:46
平日とはいえ今日はネタが少ないな。みんな充実してるのか?
それはともかくメリークリスマス!

52:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 20:30:43
ヒイロなら自爆措置付きのテディベアをリリーナに贈るハズだ
そして何故か父親がそれに引っかかる・・・と

53:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 20:41:37
>>42
>リアン「夜空が緑と赤の光でいっぱいだー!!」
良かったなあ
赤い綺麗な、ひ……か

54:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 22:26:08
>>53
赤い光の方は大丈夫なのかね。
ケータイの通話が途切れまくったり体調に異変がなけりゃいいがw

55:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 22:34:15
キンケドゥ「その毒性盗ませて頂く」
トビア「いやいやいや、なんかただの便利キャラになってるよ!?」

56:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 22:34:29
携帯は別に平気なんじゃないの
体はちょっと細胞が変化するだけでしょ
普通に考えたら物凄い大変だけど本編では全く大したことなさげだったから何ともないと思うぞ

57:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 22:42:15
>>52
通話には影響がでそうだな
肉体への影響は、高濃度圧縮されて初めて細胞障害が出ると聞いた

58:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 22:44:39
>>56
リボンズ「それは僕の作ったこのフリスクのおかげなんだよ。ほら、マリナ・イスマイールもこれを食べればイノベイターに

ゴイ~~~~ン

ヒリング「ごめんねぇ♪うちの兄がいつもの発作起こしちゃってさぁ。さ!帰ってケーキ食べるよ!」ズルズル


マリナ「……イノベイターって?」
刹那「さあな……あいつらのする事はよくわからない」

59:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 22:56:13
>>58
ドズル「昔流行った懐かしのゲームか?」
刹那&マリナ「??」キシリア「多分それはインベイダーではないかと」

60:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 23:15:48
>>54>>57
一期の疑似GN粒子はビームに使うなど高濃度に圧縮しないと細胞異常は出ないよ
各種通信は障害出ただろうけど、その分近距離は00ライザーのトランザムバーストで
お互い心で会話できる

つまり家族や恋人の理解や愛が深まるって寸法さ

61:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 23:33:11
つまりアムロやカミーユの周りで使うと愛憎渦巻く地獄絵図が展開されるんですね

62:通常の名無しさんの3倍
09/12/25 23:57:16
つまりコウや刹那の周りで使用するとガンダムタイプのMSにめっちゃ詳しくなれるんですね

63:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 00:00:44
>>59
さすがキシリアさん。物知りなのは年の功でs

64:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 00:01:50
つまりガロードやヒイロとシローとドモンの周りで使用すると一途で純情で熱い男になれるんですね

65:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 00:27:56
シャギア「フリスクと言えば、さっきリボンズが誰かに食べさせてたような」
オルバ「に、兄さん…もしかしてあの三人じゃないかな?(汗」
シャギア「な!?」

ティファ・フェルト・ソーマ「イノベイター万歳!リボンズ万歳!イノベイター最高!!」目が金色に光って

オルバ「兄さん、どうしようか?」
シャギア「とりあえずガロード達に連絡だ、彼等なら彼女達の洗脳を解く事ができるはずだ」
オルバ「了解、リボンズの奴これじゃあイノベイターではなくインベイダーだよ」
シャギア「まったくだ」

ティファ「ウフフフ、ガロードも早くイノベイターにしないと」
フェルト「ニールも」
ソーマ「中佐も」
乙女達「皆イノベイターにしなきゃ」

66:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 00:36:27
>>65
アムロ「リボンズ!貴様!!」
ニール「あの野郎は何処だ!狙い撃つぜ!!」
ガロード「ティファを元に戻せ!」
セルゲイ「おのれ!荒熊全従業員出撃だ!!」
荒熊従業員一同「おぉぉぉぉ!!」

67:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 00:55:54
何の脈絡もないな
毎度毎度こんな事して楽しい?

68:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 01:02:59
たくさんのアレハンドロ「イノベイター万歳!リボンズハァハァ!イノベイター最高!!」リボンズの周囲で目を金色に光らせている

69:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 01:09:55
>>67
はいはい隔離所隔離所。

70:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 01:21:21
フリスクか・・・
URLリンク(www.almostdeadbydawn.com)

71:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 01:26:00
>>68
待て、沢山のアレハンドロってwww

72:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 06:49:16
この時期にアレハンドロが増えるのは当然でしょ
だってそうしないと子供たちにクリスマスプレゼントをってうわ急に金色のドラゴンが(ry

73:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 07:29:20
あーそーいやサタンガンダムが
クリスマス限定でサンタガンダムになってプレゼント配ってるてのもあったのぉ
師匠とかのGF辺りも手伝ってそうだがw

74:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 09:46:30
>>67
仕方あるまい
話の傾向が似たり寄ったりでオチもひねりがないからな
明らかに書き手の自己満足に脈絡などなかろうよ

75:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 10:05:18
アスラン「バーニィさん、おめでとうございます!」
バーニィ「え?」
アスラン「だって、クリスさんと恋人同士になれたんでしょう?
     俺だって嬉しいですよ!」
バーニィ「い、いやあ。楽勝ーって、やつ?」ポリポリポリ
アスラン「ははっ。まさかこの兄弟スレが53も進んで、
     新しい恋人関係が生まれるなんて、俺、思ってもみませんでしたよ」
バーニィ「え?」
アスラン「俺、絶対応援しますしっ!
     クリスさんは、ヒタイダーなんか、もうやってる場合じゃないんだ!
     俺、頑張ってクリスさんを辞めさせますから!」
バーニィ「ち、ちょっと待ってくれ。それはどういう意味だっ」
アスラン「セレーネさんに早く教えてやらないと!
     それこそクリスさんを、実の妹のように可愛がってたんだから!」
バーニィ「なんでセレーネさんまで出てくるんだ!」
アスラン「革命ですよ、革命!」
バーニィ「は?」
アスラン「あたりまえじゃないですか!
     歴史あるこのスレの日常をぶっ潰した、バーニィさんなんですよっ!?」
バーニィ「な、なんだよそれ!」
アスラン「神々たちが作り出してきた過去や空気を、完全に無視するその行動力、
     それが、住人たちの認知に及びさえすれば、
     俺だって、きっと、生まれ変われるはずなんだあああー!」ヅダダダダ

バーニィ「え、なにこれ」

ジュドー「クリス姉ちゃんが、とうとうバーニィさんと結ばれたってよ」
ロラン 「本当? お赤飯を炊かないと!」
ガロード「ってことは、だ。ハッピーエンドで、こんな感じのネタはもう終わり
     あとはクリス姉ちゃんとバーニィさんが、徐々に大人の階段を登っていくって話になるわけだ
     それを神々が上手に作ってくれるんならいいけどよ
     基本的には、うちにももう、遊びにこなくなるってことだよなあ?」
カミーユ「当然だろ。恋人のほうが重要だ」
シン  「世話とか、したくなるだろうしなあ~……」
シーブック「だよな。だって、男なんだぜ?」
ウッソ 「そんなのおかしいですよ!
     クリス姉さんは、いつだってそう! ウチへ遊びにきて、そして、お風呂に入っていくんだ!
     それを僕が激写しなくて、どうするっていうんです!」
ヒイロ 「おまえの気持ちはよく理解する。だが、今は逃げろ。アムロ兄さんが睨んでいる」

アムロ 「喜ばしいはずの話なんだ、これは! だがなんだ、この猛烈な違和感は!?」
せレーネ「そうね。なんでしょうね、これ。クリスの幸せのことなのに」
刹那  「ヒタイホワイトはみんなのガンダムだ
     これより、バーナード・ワインズマンへ武力介入する!」
コウ  「やめろ刹那。クリス姉さんの幸せを考えてあげなよっ」
刹那  「こればかりは、たとえ大好きなコウ兄さんであっても、聞き入れられない!」
ドモン 「あー、行っちまったか。仕方ない、ゴッドをだす」
アムロ 「そうしてくれるか?」

シロー 「クリス、か。お隣さんかもしれないけど、たしかに、うちの聖女だもんなあ
     弟たちがヤキモキするわけだ」
シン  「俺だって、クリス姉ちゃんが幸せになってほしいって思うよ
     それはもう、心の底からさ
     でもさ、なんなんだよ、この感じ……」
マイ  「綺麗にコトが収まるといいね」

76:47-49
09/12/26 10:11:06
>>75
あれ…バーニィとクリスって恋人以上夫婦以下な関係だったはず…
キスはするけどあれはまだなプラトニックな関係でしょ?
てか去年もバーニィに告白させる話を書いた気がする

77:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 10:47:24
サザエワールドだからいつの間にか「無かった事」にされます。

シーブック「進展のないのが進展。それがサザエワールド。簡単に進展があるようならば苦労はしない!!」
モニク「全くだ」
エルヴィン「マイさんはサザエワールド以前の問題ですよ」
モニク「……全くだ」

78:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 11:51:25
バーニィ「とはいえ付き合ったまではいいけど何をすればいいんだろう」
アル「兄さん達に聞いてみたら?」
バーニィ「そ れ だ !」

アムロ「まず彼女に負担をかけないようにして念入りに下準備を…」
バーニィ「…はぁ(ダメだ、この人は真似出来ない)」

シロー「とにかく好きって気持ちを絶やさずにいるんだ」
バーニィ「はぁ(結局根本的な解決になっていないな)」

シーブック「10年望み無しだけど彼女が楽しんでるならいいんです…」
バーニィ「頑張ってください(うん、まあそうだな)」

キラ「つかず離れずが大事だよね(まあつきすぎたらお父さんが…ね)」
バーニィ「頑張るよ(キラ君頑張れ!めっちゃ頑張れ)」

ガロード「一緒にいるだけで幸せなんだよね」
バーニィ「わかるよ(幸せそうだなぁ)」

バーニィ「まあつかず離れずで互いのことを思うだけで幸せなんだよね」
クリス「でもたまには引っ張っていってよね」
バーニィ「う、うん頑張る」

79:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 12:00:24
カミーユ「何故バーニィさんは俺には聞いてくれないのだろうか」
コウ「そりゃあ…ねぇ」
シン「キラに聞いて俺に聞かないのはおかしいだろう!」
ジュドー「一般的じゃないからだと思うよ」
ヒイロ「…」
刹那「付き合うってなんだ?」
セレーネ「刹那にはまだ早いわ。それにしても私にアドバイスを求めないのはおかしいわよね」

80:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 12:15:58
セレーネ→マイ共々恋愛には役立たずだろうがw
カミーユ→アムロやシンと被る
ヒイロ→参考にならん(というかネタが浮かばん)
コウ→かかあ天下になります

81:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 12:36:33
>>79
刹那「付き合う……突きあう!?ヒートホークで…だと……!?」
死神「(あら、面白いからほっとこうかしら」
刹那「ギャンやガズエル、ガズアルならまだしも、ザクでクリス(アレックス)と突きあう……相当な腕前だな。
   更に『アムロさんの真似はできない』と言っていた。つまり、兄さんは凄腕という事か」
死神「(意味合いは違うけどだいたい合ってるわね~」
アムロ「おっ。刹那。どうしたんだ?」
刹那「兄さん、突きあう方法を教えてくれ!」
アムロ「何!?(女性と)付き合う方法だと!?」
刹那「あぁ。(敵MSと)突きあう方法だ」
アムロ「刹那……兄さんは嬉しいぞ!そして、相手は誰だ?マリナさんか、ネーナちゃんか?それともミステリアスガールフレンドか!?」
刹那「む…その中ならばネーナ・トリニティだな」
アムロ「その中…だと……兄さん、涙がちょちょぎれるぜ!よし、俺の秘伝を余す所なく教えてやる!」
刹那「ありがとう、兄さん!」
死神「………知~らないっと」

その後、刹那は擬似人格R35になったまま戻らなくなったとか勘違いに気付いたアムロ兄さんがまた石化したとか。
それは又別のお話。

82:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 12:58:22
00www( ゚Д゚)、

83:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 13:05:20
なんつーか、ここまで来るとアムロ兄さんの兄バカがただの親バカに見えてくる…
ひょっとして刹那はセレーネとの子d「ホワイト・∀・レクイエム!」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァア!」

84:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 13:23:10
なんか忘れてたけど新スレが建ったので一応

歴代強化人間が兄弟だったらその2
スレリンク(x3板)

85:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 13:43:08
ガロード「そこのカリスの説明がどうも誰かによく似てるなぁ……」
カミーユ「フォウとロザミィの料理は駄目なのか、そっちは」
アムロ「いろんな世界でいろんな違いがあるんだな」

プルツー「どうして姉さんがアホで私が苦労人なのはどこでも共通なんだ?
     原作のどこにそんな描写があった?姉さんとは殺し合っただけじゃないか」
プル「でも今のプルツーのほうが好きだよ♪」
プルツー「はあ…… うん、分かったよ」
マリーダ(二人で暮らしてたら当然そうなると誰もが考えるからね……)

86:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 15:57:52
ロラン「門松に鏡餅に御節用の数の子、各種調味料、昆布に年越し蕎麦に大掃除に
兄さん達の忘年会の三次会はどうせ家でやるんだろうからそのための料理の材料に
お風呂と台所用の洗剤に今日の夕飯用の材料とトイレットペーパーと卵と牛乳と
特売の牛肉肩切り落とし100g150円と……いったい、どれから買いにいきましょうか…」

ハリー「ランラランラランラーランラランラララ~アナタの生活!応援するよユニバァァァァァァァァス!!!」

87:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 21:24:58
ハマーン「で、私になんの相談だ?ジャミル・ニート」
ジャミル「ハマーン先生、実は先日新しく赴任してきた音楽のルチル先生の事なんだが」
ハマーン「ふむ…確か彼女とお前は旧地球連邦高校で同じ部活の先輩と後輩だったな」
ジャミル「ぁぁ、その後彼女は旧地球連邦立ローレライ音楽大学に進み、私は…」
ハマーン「フリーデン大学にいき教師になったんだろう?だが、それがどうしたと言うのだ?」
ジャミル「実は…私は彼女に憧れている!」
ハマーン「……そんなことを私に話してどうする?」
ジャミル「い、いや、同じ教師であり何気に経験豊富そうなハマーン先生だからこそ相談できると思い…」
ハマーン「相談も何も正直に言ってしまえばよかろう?お前が好きだ、お前が欲しいとな」
ジャミル「……それはハマーン先生が言った言葉か?」
ハマーン「いや、ジュドーのお兄さんが言ったらしい」
ジャミル「…………わ、私には似合わないと思うがとりあえず食事くらいには誘ってみたほうがいいだろうか?」
ハマーン「その時はサングラスをはずしていけ。夜にサングラスは嫌われるぞ?」
ジャミル「アドバイス感謝する。サングラスをはずすのも久しぶりだな…」
ハマーン(…サングラスをかけた男ははずすと美形が多いのは何故だろうな)

88:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 22:03:28
こりゃまた微妙な

89:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 22:42:55
なんかサングラス外したジャミルが想像出来ん…
スパロボの4コマでもサングラスかけたまま、寝込んでるしな

90:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 22:46:22
大体目がどんな感じかも分からん
原作見れば分かるんだろうけど

91:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 22:46:51
スパロボかなんかでグラサンはずしたグラがあったがムダにかっこよかった気がする
少年時代は地味にかっこいいしな

92:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 22:49:41
少女漫画みたいにキラキラおめめだったりして、ハハハ。

93:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 22:52:42
最終回見ろ、最終回

DOME「この頃はガロードたちとの絡みなくてねぇ・・・」

94:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 23:28:28
結論
ジャミルからサングラス外したら、なんか残るのか?

95:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 23:29:15
>>94
耳血

96:通常の名無しさんの3倍
09/12/26 23:35:40
録音「この状況、やばいぞ…」
ティエリア「どうやら、アレをするときが来たようだな」
アレルヤ「アレって…まさかアレかい!?」
ティエリア「そうだ、この状況を打破するにはアレしかない!刹那!」
刹那「わかった。俺が、俺たちがガンダムだ!」
沙慈「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」
アムロ「ガンダムマイスター+αの諸君!合神せよ!」





刹那「……ッ!!?ゆ、夢か…」

97:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 02:47:15
その台詞はギニアス兄さんのだろw

98:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 09:47:48
グラヴィトンガンダムと聞いて

99:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 12:13:56
重力を操るガンダム……
ヒュッケバ…

100:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 12:17:47
>>99
F90にトライアルで敗れた外見ゼントラン系な重力ライフル装備のMSならいる

101:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 14:51:19
マン・マシーンって一応UCロボットで
一番最後に来るのだっけ?

102:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 15:08:36
刹那「>>96という夢を見たんだが兄さんたちに心当たりはなか?」
アムロ「昔、Gメカというものがあってだな…」
ジュドー「合体はサンドイッチが一番怖い。一号機と三号機にグシャってされる恐れがあるからな」
刹那「いや、そういうことじゃなくガンダム数機が合体して巨大ガンダムにという奴なんだが」
アムロ「そういえば、かなり昔にジオン系列の水陸型MSが合体してデッカイアッガイになったという都市伝説が…」
刹那「それはそれで恐ろしいがガンダムは合体するのか?しないで欲しいが…」
ドモン「グランドマスターガンダムはどちらかというと融合だから当てはまらないだろうな」
刹那「アレは凄いが禍々しいガンダムだ。アレよりだったらマスターガンダムの方がガンダムだ」
ドモン「合体といえばお前の友人のアレルヤは合体しそうな声をしている。女性の乗った機体三機と合体してスーパーヴァ…」
刹那「中の人などガンダムだ」
ガロード「DXも合体はするけど背中にくっついたり中に入ったりする感じだからな」
刹那「それはOOライザーも同じだ…つまり、ガンダム同士では合体しないんだな?」
アムロ「何を言っているんだ刹那。今から刹那も彼らと合体して町内の平和を守るガンダムになるんだ」
刹那「に、兄さん、何を言って…」
録音「ヴァリアブル!」
叢雲「フォォォォォメイション!」
ネーナ「刹那と合体刹那と合体合体合体合体合体」
グラハム「是非、身も心も合体したいなぁ!ガンダム!」
ギニアス「諸君!アプサラスと合神したまえ!」


刹那「ぅ、ぅぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!?…ま、また夢か…ん?」
ネーナ「刹那はネーナと合体したい合体したい合体したい……ぁ」
刹那「何をしている、ネーナ・トリニティ…」
ネーナ「睡眠…学習…?」
ハマーン「二人とも、私の授業中だというのにいい度胸だ…廊下に立って放課後の説教に備えるがいい」

103:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 15:12:32
>>101
Gセイバーの方がさらに未来の話……だが、入れていいのかどうか


マーク「一応このスレに出演はしているんだ……一応な……」
マーク「市民権を得ているだけいいじゃないか……」


104:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 15:13:20
合体MSと言うと、セカンドステージの5機を文字通り合体させた物の写真見た事あるなー

105:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 15:39:14
2期放送前のソレスタル・ビーイングガンダムか
まさか本編で敵側の最終拠点としてその名前が使われるとは思ってなかったわ

106:104
09/12/27 15:47:32
>>105
いや、インパルスら5機


107:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 16:15:02
インパ・セイバー・カオス・ガイア・アビス?

108:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 16:16:51
ステラ「うぇーい、シンと合体するー」

109:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 16:48:59
ウッソ「大変です兄さん!ステラさんがシン兄さんを四つんばいにさせて!」
アムロ「なにいい!!」
ウッソ「上からまたがって!」
ロラン「なんですってえ!!」
ウッソ「お馬さんごっこを」
アムロ「…………なん……だと……」
ロラン「幼児ですか!?」
ウッソ「合体したって喜んでますけど……どうしましょう……」
アムロ「好きにやらせておくしかないだろ……」

110:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 16:49:28
>>100
MSAー120「でかるちゃー!違う!!」

111:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 17:25:53
>>102>>109
?????「じつにトロンベ」

112:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 18:21:16
>>111
ロラン「何してるんですか?ハリー大尉?」
ハリー「ユニバアアアアアアアアアア・・・サル!」

113:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 18:30:15
>>111
ドモン「行け!ゴッドガンダム!武神の如く!」
風雲再起「ブルル!(翔けろ、風雲再起!その名の如く!」
ドモン「人馬一体!奥義、石破天驚ゴッドフィンガァァァアッッッ!!!」
ドゴーン
風雲再起「ブルルル(フッ、我らに……」
ドモン「砕けぬものなし!」

割と違和感ねぇな。

114:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 19:01:48
>>102
ディアッカアッガイに見えたwww

115:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 19:09:22
ネーナ「はぁ…せっちゃんと合体、したかったなぁ」
ルイス「沙慈からOライザー借りたらいいじゃない?」
ネーナ「そういう借り物じゃなくてしっかりしたのが良いの!そして一緒にせっちゃんのお家で機体を整備して~
    ロラン義兄様があったかいココアを持ってきてくれて、せっちゃんと肩を並べながら一緒に……」
ルイス「はいはい、妄想妄想…」
ネーナ「なによ、あんたも沙慈とそういうことしたくないの?」
ルイス「さ、沙慈と合体だなんてそんな……私は手をつなげればいいかなぁって」
ネーナ「はいはい、熱い熱い…」
ステラ「ステラ!シンと合体した!」
ネーナ&ルイス「「な、なんですって!!」」
ネーナ「ちょ!どういう経緯で…」
ステラ「シンを寝かせてステラが上に乗って体を揺らしたの!」
ネーナ&ルイス「「そっちの合体ーーーーッッ!?」」
シーマ「合体とはまた、良い話をしてるじゃないか…」
ルイス「ど、どこから現れたんですか…」
シーマ「そんなことどうでもいいじゃないか。それにしてもコウと合体した日は熱かったねぇ。
    コウの熱く堅く長い砲身がアタシを貫いて…」
ネーナ「……なんか話が変な方向にいってない?」ヒソヒソ
ルイス「でも本当っぽいよ…」ヒソヒソ
ステラ「ステラ!もう一回シンと合体しに行く!」
シーマ「っと、この娘は意外とアグレッシヴだねぇ!私もコウに会いに行こうかね!」


ネーナ「……わ、私達も行ってみようか?」
ルイス「何で私も行かなきゃならないのよ…」




コウ&刹那「「ブゥレックス!!!」」
ロラン「どうしたんですか?二人揃ってくしゃみなんてして…」
コウ「いや、なんだか…」
刹那「妙な気配を感じる」

116:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 19:35:57
アスラン「この流れは・・・しばらく旅に出ます、探さないで下さい」
シーブック「(たぶん手遅れだと思うよ?)」
ヒイロ「(ゼロに聞くまでもないな・・・)」

117:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 19:43:31
ツカマエタヨ!アスラン!
ギャァァァッ!ボスケテキラターン!

トロワ「(捕まるの)早かったな。奴の(ある意味で)死も」
ヒイロ「ああ、そうだな」
キラ(ごめん。アスラン…僕は君を助けることは出来ないんだ…
君をその場から助ける力がないから)

118:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 19:57:03
ブレックス「はっくしょい!なんだ、久々の出番かと思ったら、誰かが噂話でもしてるのかな?」

119:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 20:05:34
>>109
ステラ「うえーい、バーンサロイド」
アムロ「なーんだ、そういう意味での合体か」
ウッソ「あの、兄さん、どうして妙に優しい目をしてマッハドリルをラッピングしてるんですか、おかしいですよ」

120:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 20:14:28
兄弟達のTV視聴風景

マイ「ここで秋山好古は徹底的に旅順を調査させた。だから一日で陥とす事ができたのさ」
ヒイロ「やはり情報の収集は昔から不可欠だという事か」
刹那「あぁ、スメラギ・李・ノリエガも情報があって初めて戦術をたてると事が出来ると言っていた」
マイ「それだけじゃないよ。彼は……」
アムロ「お前ら、もっと普通にTVを見られんのか」

121:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 20:21:56
シーブック「だが、飛び込んでみて初めて見えてくるものもある」
ドモン「うむ、死中に活を見出すのも戦いの中では大事だ」
シロー「情報は大事だ、だが勢いで圧すことも大事だぞ」

ジュドー「そうそう、あんまり考えてもしょーがないでしょ?」

アムロ「いや、お前はもう少し考えろ」

122:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 20:39:57
ハヤト「昔、要塞相手には火力だと勝手にガンダムじゃなくてガンタンク引っ張り出したらグフとかザクに追い回されて、
    2人揃って怒られたことあったなあ、アムロ」
アムロ「…そうだったな」

(回想)
 ブライト「私はガンダムで出動しろと言ったはずだ。敵に力がなかったからいいようなものの」
 アムロ 「要塞攻撃にはガンタンクが適していたのは間違いありません」
 ブライト 「しかし、ギャロップが来たな?」
 アムロ 「はい」
 ハモン「それが甘いのよ坊や」
 ラル「全くだ。敵が自分の予測通り動くとは限らんのだぞ少年」
 アムロ「はい」
 ブライト 「兵士には作戦全体を見通す事ができる訳ないんだ。命令は絶対に守れ、軍規違反だ」
 …
 アムロ「…今の誰?」
 ハヤト「偉い人?あんなのうちにいたかな?」
 ブライト「いるはずがないだろう」
 アムロ・ハヤト・ブライト「………!侵入者だー!!」

123:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 23:13:08
>>102
ネーナ「ちくしょう…なんで立たされなきゃなんないのよ…」
刹那「お前が変なことをするからだ」
ネーナ「何よ?元はといえばせっちゃんが寝てたのが悪いんでしょ」
刹那「居眠りではない。ちょっと意識を失ってただけだ」

(ギャーギャー)

ルイス「お、廊下で夫婦喧嘩が始まったよ」
ルー「今マリナさんいないからねー。止める人いないよ」
ルナマリア「どっちが勝つか賭ける?」
ルイス「いいね。ネーナ意外と脆いし、わたしは刹那君で」
ルー「ふーん、さすがに刹那君も女の子に手は出さないでしょ。わたしはネーナね」
ルナマリア「それじゃわたしもネーナで。負けたらジュースね」
ハマーン「ふ…お前達、廊下は好きか?」ポン、ポン、ポン
「「「うわっ!?」」」

ハマーン「ほれ、廊下組追加だ。仲良くしてろよ」
ネーナ「みんな来てくれたんだ?」
ルイス「来たくて来たんじゃないけどね…」
ルー「全く…あんた達と関わるとろくなことないわね」
ルナマリア「…と言うわけでジュースは刹那君のおごりね」
刹那「???…なぜだ?」

124:通常の名無しさんの3倍
09/12/27 23:32:08
>>123
ネーナ「で、何よこれ」
刹那「ジュースを奢れと言われた。あの三人にはもう奢った。後はお前だけだ」
ネーナ「…し、仕方ないわね。捨てるのもったいないし貰ってあげるわよ。……あと、授業のときはゴメン」
刹那「いや、此方も少々合体のことで魘されていたのは事実だ。気にしないでくれ」
ネーナ「そう、それならいいんだけど…」
刹那「ネーナ・トリニティ、いきなり質問して悪いが、合体とはなんだと思う?ガンダムは合体なのか?」
ネーナ「…はぁ?いきなり何言ってんの?」
刹那「いや、ガンダムと合体が本当のガンダムなのか気になっているだけだ」
ネーナ「言っていることはよくわからないけど、ガンダムじゃなく人と人が合体っていくか仲良くなったら楽しくなるじゃない?そうことじゃないの?」
刹那「つまり、ガンダムと合体は平和と言うことか…合体はガンダムだ」
ネーナ「よくわかんないけどそれでせっちゃんが納得したんならいいんじゃない?」
刹那「ネーナ・トリニティ、相談に乗ってくれて感謝する」
ネーナ「ば、馬鹿!いきなり何言ってんのよ…(///)本当に感謝してるんなら家に招待して夕飯でもご馳走しなさいよ!」
刹那「わかった。なら今夜家に来てくれ。兄さん達には話をしておく」
ネーナ「い、いきなり何言って…し、仕方ないわね!行ってあげるんだから!」



ハマーン「フフフ…若いな……」
カトック「若い奴らの恋事情はオレらの楽しみ…死んだ女房の口癖だ」
ハマーン「私はお前ほど年はとっていないがな…今夜呑みに行くか?カットク先生…?」
カトック「あいにく、オレは酒が駄目でね…。確か今夜はジュドーの奴が夜に仲間内で忘年会やるっていってたぜ?」
ハマーン「な…!?」
カトック「若い奴らの恋事情はオレらの楽しみ。年齢通り初々しいねぇ。ハマーン先生?」
ハマーン「~~~ッッ!!!」

125:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 02:48:01
ドーリアンの娘愛・戦士日記

当たらなければ月 どうということはない!日
今日もリリーナが私をかまってくれない…
私は超渋カッコイイ表情で目の前にある熊のヌイグルミを睨みつけた
そう、このテディベアはリリーナの部屋からくすねてき…いや、拝借してきたわけだが
どうもコレ、あの兄弟家のヒイロ君とかいう男?何それ?おいしいの?から貰ったらしい
リリーナのコレに対する可愛がりっぷりを見てたら嫌でも分かる
しかも何かイベントがあるたびに熊が増殖してるんだが…ヒイロ君氏ね
だが女性に送るものが毎回テディベアとはヒイロ君もまだまだ乳臭いクソガキだなwプゲラッ



やらせはせんぞ!月 貴様ごときMSに日
今日もリリーナが私をかまってくれない…
しかも聞いてしまった「ヒイロ、今夜も一緒に寝ましょうね。大好き…」とかなんとか
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い私の義娘・リリーナが言うのを
分かっている…そのヒイロ=このテディベアだということは。だが…

ヒイロ…お前を殺しゃあ!(テディベアをダンッ!
私に勝とうなどと思わぬ事だな若造!(テディベアをムニュニュッ フニュッ!

126:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 06:27:16
トレーズ『今朝のニュースエレガントです。昨日夜、ドーリアン外務次官が自宅で爆破テロに遭いミンチとなりました。
     爆発物はドーリアン氏の娘のリリーナさん宛に贈られたテディベアに仕込まれていたものと見られ、
     容疑者のH・Y君は「リリーナを殺すために贈った」と大筋で容疑を認める発言をしています。
     これについてリリーナさんは「確かに私が殺してくれと頼んだのです」と擁護しておりますが
     それが本当だとしても、今度は爆発物取締法違反の疑いがかけられる見通しで……』


アムロ「なにをやってるんだ、あいつは……」
カミーユ「あれ、中に爆弾が入ってるから注意するようにって言って渡したはずじゃなかったかな」
ロラン「いくら注意しても、爆弾を贈るのはまずいですよ」

127:sage
09/12/28 10:43:56
>>126
ゼクス「……と、言う事になりかねんからやめておけ。渡すならせめてリリーナ一人の時にしろ」
ヒイロ「……任務了解」
ゼクス「大体な、爆弾でなくても良いだろう?ちょっと破裂するビックリ箱とかな」
ヒイロ「む、その手もあるか」

128:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 11:20:57
イアン「刹那、開発中の新ガンダムの資料だ」
URLリンク(huyuanime2010.up.seesaa.net)

129:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 11:40:08
>>128
刹那「イアン、クアンタの色はもっとアムロ兄さんのνみたいな渋い色にしてくれ」

130:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 11:49:28
>>129
アムロ「なんだ、Hi-νのようなカラーリングは好きじゃないのか」
ロラン「あれ、スパロボとGジェネ(本来の色)とで色が違いますよね。何故ですか?」
アムロ「大人の都合だろ?俺は色までは関わってないしな」

131:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 14:05:29
>>126
相変わらず何やってんすかリリーナパパン(笑)

132:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 17:47:54
刹那「恋愛…よく分からない。アムロ兄さんはマリナやネーナと付き合えと言うが…」
デュオ「はいはーい不器用な刹那兄貴の為にこの死神様がアドバイスしてやるぜぇ!
     ます恋愛の始まりは「お前を殺す」 ここからだ。最初にドカンと驚かして相手にインパクトを与えるわけね
     それから殺すと脅しながら命を守るという不可解行動をとりまくる。この吊り橋効果で女の子はあんたにドキドキするわけ!
     そして「俺はお前を守ると約束した…俺を信じろ」と一気に迫って 「命なんて安いものだ、特に俺のは」とか
     心配かける事言いながら一気に突き放す。これで女の子はあんたにメロメロな!
     後は誕生日とかにカワイイ熊ちゃんとかをプレヘブッッ!!!」
ヒイロ「死ね!…刹那兄さん今の話はすべて忘れてくれ。こいつは疫病神なんだ…」
刹那「??。分かった(デュオ…生きてるのかこれ…?)」

133:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 22:01:02
>>124
刹那「今日はネーナが夕食を食べに来たいそうだ。かまわないか?」
ロラン「お…おおおお…!ももももちろんだよ!」
アムロ「ついに…刹那が…あぁ…こんなに嬉しいことはない…」
刹那「よくわからないが、そんなに喜んでもらえると俺も嬉しい」


ネーナ「こんばんはーっ」
アムロ「お、来たみたいだな」
マリナ「こ、こんばんは」
刹那「なんだ?マリナも一緒に来たのか」
アムロ「いらっしゃい!あれ…二人?」
ネーナ「うん、いつもお腹空かせてる感じだったから。せっかくだからどうかなって誘ったんだけど」
マリナ「あの…やっぱりお邪魔だったかしら?」
刹那「いや、遠慮することはないと思う。うちは元々大人数だからな」
アムロ「そ、そうそう!そんなわけありませんよ!もうこうなったら一人より二人の方が…
    うん、そうだ、いっそその方がいいな。さあどうぞどうぞ!」


アムロ「なあ…ロラン…俺にはあの子が刹那をどうしたいのかわからないんだが…」
ロラン「は…はは…まあ変にすれてるよりいいじゃないですか…
    それにたくさんの人に食べてもらえるのは僕も嬉しいですよ」
シロー「あの3人、微笑ましい親子みたいだな。俺もギニアス義兄さんとそうなればいいんだが…」
シーブック「ほんと…俺もカロッゾさんと…」
ガロード「だよなぁ~。俺もジャミルがちょっと苦手だからなぁ~」
ヒイロ「……うちの兄弟は色々問題を抱えているな」
マイ「いや、ヒイロ。君も結構大きな障壁があると思うけどね」

134:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 22:15:52
チェーン「……アムロの弟さんや妹さん達も個性的な子揃いよね……」
ベルトーチカ「セレーネさんなんてスゴイ姑みたいになりそう」

セレーネ「ぶぇくしょ、ぶぇっくし!……風邪かしら」
死神「一回のくしゃみは噂、二回のくしゃみはよくない噂、三回のくしゃみは良い噂、四回以上は風邪らしいわよ」

135:通常の名無しさんの3倍
09/12/28 23:46:49
>>134
セレーネはいつまでも家にいる扶養家族としてウザイかもしれんが
自分の趣味が兄弟よりも最優先なので、気にしなければ問題ない
真におそろしいのは、兄弟の世話が趣味になってるよーなロラン
さわやかな笑顔で悪気無くダメージをくれる最強の小姑w

136:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 11:23:46
アムロのガールフレンドってあんまり家庭的なイメージの人居ないよね
そんな人がTVでやってる大家族モノ真っ青なガンダム家に来たら
一週間でノイローゼになりそうだw
そう言う意味でもアムロは兄弟の大半が独立するまでは結婚する気は無いんだろうな

137:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 11:32:05
セレーネ「だからね、一日ごとに家事を交代して貰えばいいのよ」
月曜…アムロの嫁
火曜…アイナさん
水曜…レインさん
木曜…シーマさん
金曜…カミーユの嫁
土曜…セシリーさん
日曜…シンの嫁
セレーネ「どう?完璧でしょ」
アムロ「意地でも自分がやろうって気はないんだな、お前は(嘆息)」

138:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 11:57:43
>>137
マイ「セレーネ姉さん、その計画にはいくつか穴があると思いますよ」
セレーネ「なんで?」
マイ「まずレインさんはドモンの嫁であると共にGFのメディカルサポーターでもあるので
   大会の度にサポートでついていかなければいけません。
   シーマさんは会社の社長でありかなり多忙を極めていますし、
   かなりの確率でコウが婿入りする事になるでしょう。
   カミーユの嫁は万が一ファさん以外になった場合の事がとても危険です。
   セシリーさんはどんなに早くても10年後であり、今計画に入れるには不確定要素が大きすぎます。
   シンの嫁は…誰であれとてもまともに家事がこなせるとは…」
セレーネ「むう…まさかそんなに当てにならない人が多いとは」
マイ「ですからローテーションはアムロ兄さんのお嫁さん、アイナさん、ロラン、マリナさん、ハマーンさん、ティファさん、
   シャクティさん、がベストメンバーだと思いますよ」
セレーネ「いやいや、だってそれだとロランがお嫁に言ったら困るじゃない。刹那のお嫁さんだってネーナちゃんかも知れないし」

アムロ「だからなんてお前らは自分達を普通に除外にしててるんだよ…(涙)」
ロラン「僕はいくとしたら婿ですから!嫁じゃないですから!!」
   

139:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 12:14:42
>>138
セレーネ「私は仕事に生きる女だから」
マイ「僕に結婚なんてできるような甲斐性はないですよ」
アムロ「って言うか一人暮らせ!」
セレーネ「人間は一人では生きられない弱い生き物よ?」
アムロ「なら結婚しろ」
セレーネ「私は仕事に(ry」

無限ループって怖くね?

140:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 16:05:23
>>139
アムロ「そぉい!」
                   )      ::l
                   /      ::::l
                 ,-´       :::l
           _,..--‐‐´ ̄         ::::l、       ←νの足だと思ってくれ
   ,-‐-、‐-‐´ ̄                :::::l
   ト‐-'                      ::::i
   `‐-/,                    ::::j   /
     ん/ //.                 :::/    ―
―.    しヒ´.JD'‐―---‐´ ̄`‐-.;;;;;;__;;;/    ̄
  /  =≡ニ一≡==--≡=-_三ニ‐一   \
              ↑セレーネ


アムロ「・・・・・・無限ループがなんだって?」
マイ「!? やりすぎですよ、兄さん!」
ロラン「気持ちは分かりますけど、家を潰さないでください!!」

141:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 17:36:21
モニク「なんだ?マイ、掃除くらいなら私がやりにいってやるぞ?」
マイ「いえ、そんな僕ごときの為にそんなに気を使わないで下さい、掃除くらいは自分でやるようにします」
モニク「そうか、頑張れよ(orz)」

142:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 19:23:22
>>138
ネーナ「と、いう話をアル君に聞いたのよ!」
ルイス「それはわかったけど何でアンタが私の家にいるのよ…」
ネーナ「アンタってなんか料理上手そうじゃない?アタシに教えてよ♪」
ルイス「……それなら私よりロランさんに教わればいいじゃない」
ネーナ「直接行ってどうするのよ…ロランさんが何かのアクシデントで家事ができなくなったとき!
    颯爽と現れて美味しい料理を作ったらせっちゃんのハートとご家族の信頼鷲掴みよ!」
ルイス「…でも、私あんまり家庭料理は得意じゃ……」
ネーナ「……え」
ルイス「なんかごめん…」
ネーナ「…ど、どうしたらいいかな?」
ルイス「パン屋にでも修行にいくとか?」
ネーナ「せっちゃんは朝パンじゃないよ。多分」
ルイス「なら、家庭科の先生に頼むしか…」
ネーナ「だよねぇ…」


タムラ「料理の基本は塩!塩が足らんのです!!」
ネーナ「…し、塩!塩が足らんのです!!」
ルイス「なんで発声練習からなのよ…」

143:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 21:39:18
>>142
ファやセシリーならともかく、どっからどう見たらルイスが料理上手そうなんだw

144:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 21:40:18
>>143
気恥ずかしい頼みでの気軽に頼める友人的な感じじゃね?
本編からは想像もつかんがw

145:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 21:51:23
>>143
ほら、アレだ
左手にアタッチメントが付いて泡だて器になったりするんだよ!
それでクリスマスケーキも自作したりしたんだよ!
・・・でも沙慈の作ったケーキの方が美味しかったのでしたw

146:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:13:48
>>145
マイ「ハレヴィさんには、ケータリング用アタッチメントのモニターとして
一週間体験してもらっていますが…改善の余地がありそうですね」っデータ

沙慈「君たちのお兄さんって本当に仕事熱心だね(棒読み)」
アル「言葉に感情がこもってない…」
シュウト「沙慈お兄ちゃん、遠くを見つめてる…」

147:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:18:23
アタッチメントに「サイコガン」がありそーだ…

148:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:30:46
>>146
モニク「それにしても生身の男に料理で負けてるようじゃそのアタッチメントもまだまだだな。改良がんばれよ」
マイ「はぁ…しかし調べてみたところ、これは使用者の技量に問題があったのでないかと思うのですが…」
ルイス「………orz」
沙慈「落ち込まないでよ!美味しかったから!ルイスのケーキ美味しかったから!」
ソンネン「いや、その前にそのアタッチってその子とうちの部長以外に需要あんのかよ?」
モニク「そう言えばそうだな…」
マイ「需要なんて問題じゃないんです。研究開発は男のロマンなんです」

149:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:36:37
>>148
コウ「それなら知り合いに良い人がいるけど紹介しようか?」
マイ「是非お願いします」


ケリィ「俺は凝った料理とか作らねぇけど、機体の整備に向いてそうなやつがあると良いんだが・・・」

150:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:42:22
つ【ドリルアーム】

151:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:44:17
>>147
サイコガンは普通にアリだろ?
指先がマシンガンってのも外せないな

152:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:47:03
初音ミクの超合金に何故かロケットパンチが付いてるようなもんか・・・

153:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:52:55
アタッチメントに「サイコガン・ダム(ファンネル付属)」w

154:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:54:47
アタッチメントにネットアーム、マシンガンアーム…
ライダーウーマン、次週より放送開始!

155:通常の名無しさんの3倍
09/12/29 23:57:02
主題歌はGackt

156:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:02:03
>>154
ガンダムならトリモチアームも入れなきゃだめだw

157:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:02:45
ヒロインは沙慈
日曜朝8:00より絶賛放送中!
8:30からはシーマ姐さんがヒロインのフレッシュババkyくぁwせdrft

158:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:06:22
日朝8:30のあの番組といえば・・・
ザビーネ「なんだこれは!納得いかん!」
URLリンク(amatawarui.up.seesaa.net)

159:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:08:55
あの格好をしているシーマ姐さんを想像して興奮した俺は自爆したほうがいい

160:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:20:07
>>158
世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!

161:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:26:01
ライダーウーマンの仮面がどれか気になる
・シャア型
・クワトロ型(仮面じゃないw)
・クロノクル型
・鉄仮面型
・ゼクス型
・シュバルツ型
・クルーゼ型
・ブシドー型

162:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 00:38:56
00コラでよく見るのはブシドー型だな

163:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:18:10
>>161
キシリア「何故私が入っていないのだ?クロノクルと同じ扱いということか?」

164:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:19:02
逆ライダーマン

165:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:23:21
シュバルツ型はもれなくネオドイツの女になってしまうからちょっと・・・

166:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:24:47
>>158
コラ貼るんじゃねーよ

167:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:34:07
>>165
シュバルツ「ドイツの何が悪い!?」
レイン「(問題はドイツじゃなくてマスクです!」

168:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:35:39
>>166
コラじゃない・・・
マジで子供向け漫画でこれやりやがったそうな・・・
ちなみに次号からは↓の真ん中のやつ
URLリンク(amatawarui.up.seesaa.net)


169:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 01:52:30
>>142
ステラ「ステラも料理する!お湯を入れておうどん作る!うぇ-い!」
ネーナ「はいはい、ステラちゃんの手料理のカップうどんを学ばせてもらうわよ…」
ステラ「お湯入れて五分!これ、シンに食べてもら……(´;ω;`)ブワッ」
ルイス「ちょ、どうしたの?七味が目に入ったの?」
ネーナ「わ、私が悪いんじゃないからね!」
ステラ「……中のお揚げ、割れてた(´;ω;`)」

170:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 02:35:40
ステラ「……中のお揚げ、割れてた(´;ω;`)」
ネーナ「ちょっと、ステラ泣いちゃったよ、どうにかしなさいよ。」
ルイス「ちょ、急に私に振らないでよ。」

シン「お、ステラお料理か」
ルイス「なんでこう間の悪いときに来るのよ」
ネーナ「わ、私は知らないからね。」

ステラ「……シン、中のお揚げ(´;ω;`)」
シン「ん、二つに割れてるな。食べやすいように先に割ったんだ。ステラはえらいな。ナデナデ。」
ステラ「!!うぇ-い。シンも食べる~。アーン~。」
シン「アーン~。」

ネーナ「すごい自然にフォローしてしまった。」
ルイス「さすがはガンダム家の血筋。」


171:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 02:39:48
同じ血筋なのにせっちゃんときたら

172:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 02:56:33
せっちゃんはファーストフードが好物だったはず
ぶっちゃけ焼いた食パンにソーセージはさんでケチャップとマスタードをお好みでかければ
せっちゃんのハート鷲づかみになると思うが

173:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 03:30:06
カップ麺も立派なファーストフードだ
味噌、醤油、塩、豚骨・・・刹那の好みはどれだろうな?

>>172
チリソースはかけるなよ!
ヨーグルトもだ!
絶対にだぞ!

174:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 03:41:13
>>172
ネーナ「~♪~♪」
ミハエル「こんな朝早くからどうしたんだよ。鼻歌交じりに台所に立って…」
ヨハン「朝食の準備か?それなら俺が…」
ネーナ「違う違う。これはせっちゃんと私のお弁当!食パンにハムとレタスとソーセージを挟んでケチャップとマスタードをかけたホットサンドイッチ!」
ヨハン「それにしては形が…」
ミハエル「ガンダムだな。しかもスローネドライじゃないがんだむだ」
ネーナ「えへへ…せっちゃんがガンダム好きだからパンでガンダムの顔にしてみたの…あ、兄ぃ兄ぃsの分は置いとくから食べといて。
    それじゃ、アタシ学校に行って来るね~」

ヨハン「なぁ、ミハエル」
ミハエル「なんだよ…兄貴……」
ヨハン「ネーナが刹那にあげるホットサンドイッチはガンダムだった。だがこれは…」
ミハエル「…シャア専用ザズゴググングム」
ヨハン「ミハエル、兄さんちょっと泣いてくる」
ミハエル「大丈夫だって、兄貴…妹が兄貴を蔑ろにするのはきっと世間じゃ普通の反応なんだよ…」
ヨハン「そういうんだったらナイフをしまえ、ミハエル…」

175:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 07:48:24
>>173
アスラン「・・・あれ?呼ばれた気がしたけど、気のせいだったみたいだな、何か寒気もするし今日は家に帰ろう」
ヒイロ「・・・なるほど、この間の悪さが奴の不幸の原因か」
シーブック「絶望的に勘が悪いんだな、虫の知らせや嫌な予感に気がつかない鈍感・・・哀れな」
シン「あの人、空気よむの苦手っぽいしなあ・・・・」

176:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 08:59:14
>>168
それコラだぞちゃんと続きがある

177:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 09:00:34
本物のラストページ
URLリンク(zip.2chan.net)


178:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 12:56:54
>>177
キラ「いいなぁ…TVでちゃんと続きやってくれるんでしょ?」
シーブック「ああ、全くだ。『This is Only Begining』なんて言ってその後…うぅ」
キラ「ジーブック兄さんはまだ良いよ。漫画でだけどちゃんと続きやってくれたんだからさ。
   僕なんて…うぅ」
刹那「シーブック兄とキラは何を黄昏れてるんだ?」
ウッソ「男には色々あるんですよ。刹那兄さんもそのうち判るかも知れませんが」
刹那「…そうなのか?」
ウッソ「そうですよ。そうならないと良いですけどね」

179:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 13:28:53
>>178
ティエル「多数の人に認知されているだけまだマシですよ。私達なんてGジェネにすら…」

180:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 13:44:58
トロワ「誰だお前は」

181:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 13:55:20
模型改造作例に脳内妄想垂れ流しのストーリーを付けた痛本に出てたキャラだろ
忘れた方がいい
というよりも、忘れなきゃいけないレベル

182:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:00:15
>>178
シーブックの方はあのあとどうなったかは黒本やスパロボで補足されたからマシだろ
キラの方は自業自得、テロリストが政権簒奪して世界が混沌とした後のストーリーなんて誰もやりたくないだけ

183:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:02:49
>>172
ドズル「ムム、彼はファストフードが好きなのか」
マリナ「特にホットドッグが好きなようです」
ドズル「しかしファストフードばかり食べていては……」
マリナ「心配はいりません。ほら……ニア」

ロラン「シーブックの焼いたパンに、市販のソーセージとウッソの育てたレタスを挟んで…」
刹那「兄さん、まだか?」
ロラン「慌てなくても逃げないよ。後はタムラさん謹製のケチャップとマスタードをかけて…と。はい、どうぞ」
刹那「ありがとう。これで今日も一日頑張れる」
ロラン「さ、餅つき頑張ってね」
刹那「あぁ、最高の餅を作ってくる」

マリナ「ファストフードはファストフードでも家族達の愛情がこもっているんです」
ドズル「何と言うか、レベルが高いな……」
ヤエル「組長せんせ。もちつきしないの?」
ドズル「おぉ!忘れていた。よし、やるか」
リアン「わーい」

184:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:04:31
>>181
むしろGジェネに出られると思う方がオカシイわけか

185:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:12:13
>>184
GANDAM Warかなにかのカードにはその作例の機体があるらしいが・・・
いずれにせよ向こうのスレに強制送還するべきだろう
売り子がサボってんじゃねぇ

186:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:22:08
ヘンメ「ヨルムンガンドはいつでも撃てるぜトロワ」
大砲屋の親父が言うので、俺は向こうの俺の知り合いだという珍妙な女を簀巻きにして弾頭にくくりつけた。ボン・ボヤージュ。
マイ「女性の志願者は初めてですかね」
ヘンメ「改良して精度も上がったから、直接目的地へ撃てるぜ」
よろしく頼む。

187:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:29:35
>>185
何故向こうだと決め付けるかな。こっちにもいておかしくはないんだけどね。
今まで砂漠の砂一粒ほども出てきてないから無理があるけど。

188:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:33:25
そういや聖剣伝説2の移動手段に大砲があったな・・・

189:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:49:30
ドズル「やらせはせん!やらせはせんぞ~!!!!」
ドドドドドドドド!
刹那「流石ドズル組長…しかし負けるわけには…ガンダーーム!!」
ペタン!ペタン!ペタン!ペタン!
ミネバ「流石父上だ!刹那とはダンチのスピードでお餅が付き上がっていくぞ」
ハマーン「マイスターとは言え刹那はまだまだ子供。まだまだドズル様には敵いませぬな」
ドズル「ワハハハハハ!さぁ突き上がったぞ。新しい餅米をもってきなさい」
ゼナ「はい、あなた。ご近所の皆様にもお配りしますので頑張ってくださいな」
ドズル「任せておけ!そりゃあ」
ドドドドドドドド!
マリナ「刹那、無理に張り合わなくても自分のペースで良いのよ?」
刹那「マイスターの名にかけて…これしきではへこたれて居られない!」
ペタン ペタン ペタン ペタン…
ヤエル「刹那お兄ちゃんスピード落ちてるよ~」
リアン「ほらほら頑張って!」
刹那「クソ…こうなったら…奥の手だ。トランザム!!」
ペタペタペタペタペタペタン!
ドズル「ほほう若いのになかなかの根性だ。ならば儂も本気を出すか…ゼナ、杵と臼をもう一セットもて」
ゼナ「ハイ、あなた。既に用意してありますわよ」
ドズル「ではいくぞ~!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!
ミネバ「おお!父上の奥義 ザビ家秘伝の二刀流餅つきじゃ」
ハマーン「先代のデキン殿が若かりし頃は更に口にもう一本杵を加えて三刀流をされたと聞き及んでおります」
真刹那「に…人間技ではない…しかし!」
ペタペタペタペタペタン!
ドズル「ワハハハハ!まだまだ若い者には負けんぞぉ~!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!

ゼナ「さぁ、盛り上がってる二人は置といてつきたてのお餅を頂きましょう」
ミネバ、子供達「わ~い♪」
ハマーン「この調子ではご近所どころか町内全部の家にお裾分けできる量がつきあがりそうだな」
マリナ「フフフ…でしょうね」
ドズル「ワハハハハハハ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
真刹那「トランザムバースト!!」
ペタペタペタペタペタン!

190:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:50:37
臼と杵が持たないんじゃないか?

191:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 14:59:28
>>190
ルナチタニウムやEカーボンで作ってあれば大丈夫さ

192:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 15:03:44
>>190
イアン「大丈夫だ。ダイヤモンドよりも硬い、ヤワラカクナイで出来ているからな」
ラッセ「何か懐かしい名前が出たな……」

193:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 16:47:07
ガンジョーダX<ジャンプノヘンシュウトビラ<ガモウノカーチャンノサイフノヒモ<コチカメセンカイトッパ<ショクパンヨリフランスパン<ヤワラカクナイ
だったっけかw

194:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 16:52:05
ヤッパリイナバダはどのあたりだろう

195:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 19:10:08
シロー「杵なら確か俺が前使ってた奴が……」
ロラン「あの金色のやつなら却下ですよ」
シロー「ゴルディオンハンマーだ!なぜしまった!」
ロラン「まずハンマーって呼んでる時点で、杵に使わないでくださいよ!」
アムロ「ははは、全くシローは」
ロラン「兄さん、その後ろのトゲボールはなんですか」

196:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 20:53:22
杵を英訳するとキネティックハンマーとかになるんだろうか・・・?

197:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 21:09:16
>>196
URLリンク(ejje.weblio.jp)
だそうだ

198:通常の名無しさんの3倍
09/12/30 22:11:23
>>182
そういやよく言われる
「アニメ誌でカズイが老死する間際
種死後火薬庫状態になったCEの現状を語るってネタがあった」
って話、初出はなんなんだろ?
都市伝説にしてはあまりにも広まりすぎてるけどw

199:通常の名無しさんの3倍
09/12/31 00:35:12
>>198
外伝で年とったカズイの回想としてクルクルシュピンの人が太陽近くに設置された砲台を破壊する話が出てくる

200:通常の名無しさんの3倍
09/12/31 02:53:55
>>144
ほんと、ここ見てたらネーナが良い娘に見えるから不思議だわw

201:通常の名無しさんの3倍
09/12/31 05:11:35
アムロ「今年はハロに自動餅つき機能を持たせてやらせてみたんだが、思いのほか家族には受けが悪かったよ」
シャア「それは当然の反応だ、機械にかまけて人としての触れ合いを消すのではな」
アムロ「機械化し過ぎると文化性を喪失する、か…」
シャア「あくまでもマシンは人に付き従う存在であるべきだ」
アムロ「だが、友人という在り方も許容されていいはずだ」
シャア「……モビルシチズンのことか?」
アムロ「キャプテンは既に俺達にとっては大切な家族さ」


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