09/11/30 20:12:04
ラナロウ「よぅ、ニキ」
ニキ「貴方の国では挨拶の代わりに女性の胸部を触る破廉恥な習慣があるのですか?」
ラナロウ「まっ……!まだ触って無いんだが……」
ニキ「気配では分かります。私はともかく他の女性にこんな事をして許されると思っているのですか?」
ラナロウ「い、いや……」
ニキ「もし、貴方のせいで女性の心に深いが傷付いたらどうなさるつもりですか?」
ラナロウ「……す、すまん……。」
ニキ「済まないですまされ」
マーク「ふむ。意外と大きいな、中尉。D……いや、Eか?」
ラナロウ「すまねぇ……マーク」
マーク「いや、中尉の胸を揉むのも悪くはない。それより、中尉の穴を埋めないとな。」
ラナロウ「一時間はこのままか?」
マーク「早ければな」
因みにビリーもししくは少年組だと、また反応が異なります