10/04/18 23:54:30
■吉野家がキン肉マン作者からクレームを付けられた経緯■
★連載開始当初のキン肉マンで、吉野家ネタを何度も（無断で）登場させていた
URLﾘﾝｸ(blog-imgs-35-origin.fc2.com) （14話）
URLﾘﾝｸ(blog-imgs-35-origin.fc2.com) （17話）
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★アニメ化の際にスポンサー化を打診、吉野家は会社更生法適用中なので断る。
しかしアニメでのパロディーと原作の吉野家ネタは黙認を約束。
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★アニメではCMパロディーの｢牛丼音頭（吉野家の名は無し）｣が流れる。
漫画ではアニメ化より前に吉野家ネタは登場しなくなっていた。
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★吉野家、セゾンの元で再建成功！（実際には、更生計画が認可される前（アニメ化より前）から業績は急激に回復していた）
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★吉野家は作者の牛丼界に果たした功績を認め、特製ドンブリを贈呈。他にもパーティーに呼ぶなど、色々と優遇。
作者は、ドンブリ贈呈時には「,ドンブリ持参では無料にならない｣事を認識していた。
URLﾘﾝｸ(www.tanteifile.com)
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★『トリビア』で検証番組、当然吉野家からは断られる。
作者は自業自得の筈なのに、何故か仕込みをしたTV局でなく吉野家を逆恨み
視聴者から吉野家に苦情殺到、お祭り状態に
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★すぐに吉野家が作者のところに謝罪に訪れ、菓子折りとタダ券を進呈。
しかし逆ギレした作者は火病ってプレゼントを叩き返す。
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★Twitterで有る事無い事でっち上げて吉野家叩きをする。
しかしすぐに嘘がばれてコメントを削除、blogを承認制にしたまま逃走中