09/05/20 21:38:26
初期グライダー
267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 08:27:30 ID:0NsmS7EX0
>>261
ミノクラもフィールドモーターもエネルギー保存則は曲げられないよ。
ミノクラが低出力で巨体を持ち上げるのも、航空機と同じ。
プロペラ機なんて、自重よりも遥かに小さな推進力しかないのに
主翼で自重を支えることができるでしょ?
水平飛行では位置エネルギーは変わらず、エネルギーは不要だから。
空気抵抗分の推力があればそれでいい。ミノクラも同じ。
270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 08:44:31 ID:0NsmS7EX0
>>269
プロペラ機 → WB
主翼 → ミノクラ
渦流 → Iフィールドで固定したミノ粉
空力による揚力 → ミノ粉による揚力
プロペラ → メインエンジン
273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 09:12:51 ID:0NsmS7EX0
>>271
グライダー→WB
主翼 → ミノクラ
渦流 → Iフィールドで固定したミノ粉
空力による揚力 → ミノ粉による揚力
滑空飛行 → Iフィールドの偏りを利用した飛行
276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 09:22:47 ID:0NsmS7EX0
>>274
そうだよね、結構必要だよね。プロペラ機やグライダーの空気抵抗もけっこうなものだし。
で、俺が主張している「ミノクラもエネルギー保存則を破れない」>>267 とどう関係する?
285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 09:52:14 ID:0NsmS7EX0
>>278
グライダーは出力ゼロで空中に浮いてますが、何か?
それ以前に素粒子レベルの自由電子しか持っていない金属表面が、
比較にならないほど強力な電場もシールドできる時点でお察しください。
電磁波を散乱させたり吸収したりするのに膨大なエネルギーはいりませんよ。