09/02/15 09:59:54
MSA-120
MSA-0120は次期主力MS開発計画において試作された機体である。
対ビーム兵器用に機動性と耐弾性が重視されており、
前者にはエネルギーCAPを利用して瞬間的に出力を倍加する「メガブースト」が、
後者には蒸発することでビームをうち消すアップリケアーマー(後のABCマントと似たコンセプトである)
が採用されている。武装にはミノフスキークラフトの技術を応用して創り上げた
擬似重力兵器「ハイインパクトガン」が装備されている。
高性能ではあったもののコストが依然として高かったことに加え、
コンペにおいてF90との模擬戦に完敗したため、発注者である軍の支持を得られず採用は見送られた
ジェネレーター出力 6,800kw
スラスター総推力 230,000kg
ユニコーンガンダム
ジェネレーター出力 3,480kW
スラスター総推力 142,600kg
MSA-120>>>>>>>>>>>>ユニコーンwwwwwwwww