10/06/10 01:41:38 NuaC8wOg0
嘘バレでも投下するか
九品「鳴門…」
ぬる「だ誰だってばよ…お前」
九品「あなたの母よ」
ぬる「え、母ちゃ…ごふ!!な、なんで」
九品「あんたねぇ、自分が何してるか分かってるの!?」
ぬる「え…!?」
九品「コネを利用し抜け忍を対処もしないで3年間放置させ、会ったら始末もせず
自分の意見を押し付けどんな合理的な意見にも耳を傾けず自尊心を
満たすためだけに動く、あんたなんか火影になる資格ない!!」
ぬる「うっ…!!」
九品「おまけに何!?その金髪青眼、派手なジャージ…忍者なめてんの!?
潜入捜査もできないじゃない…」
ぬる「この!!黙って聞いてれば…」
九品「あんたなんか忍者でさえ…え!?」
ぬる「秘術!!ぬるぽ菌!!」
九品「きゃあああああああ!!…万歳!!なるとさま万歳」
9尾「なんて奴だェ…やはり天才か」
このまま世界は鳴門の手に渡ってしまうのか!?
ぬるぽ菌感染をとめる唯一の手段無限月読は完成するのか!?
頑張れマダラ!!負けるなマダラ!!世界を救え!!
マダラたちの戦いはこれからだ!!
ご愛読ありがとうございました、岸本先生の次回作「マ☆ダラ」にご期待下さい