10/05/15 22:28:11 2lmfvSke0
プフ「!!」
王「口に気をつけよプフ」
『その質問は』
王「貴様は世が百万回に一度でも反逆者どもに遅れを取るとでも思っているのか?」
『王の圧倒的な力の前に容易に満たされた』
『それはユピーとプフの持つ
"念の闘いではオーラの総量だけではすべては決まらない"
という考えをはるかはるか凌駕していた。』
プフ(まったくもって凄まじい・・!!)
プフ「い、いいえ、十分でございます。」
プフ「王様!! メルエム様は・・」
プフ「唯一無二の存在!!!!!」
プフ「間違いございません!!!」
『すさまじいオーラは、隠れたハンター達にさらなる絶望を植え付けた。』
ナックル(これはおれたちがなんとかできるレベルではない)
(それどころか、これは。。)
(国家レベルの軍事力が必要だ。)
ナックル「メレオロン!! 逃げるぞ。ペイジンまで戻るんだ。」
メレオロン「マジか?!キルアとイカルゴはどうする?!」
ナックル「あれを見ただろ!?」
「おれ達にできることはない!!」
「あいつらも逃げる。これが唯一の道だ!!」
「あの力は完全に俺達を凌いでいる!!」
メレオロン「で、でも、俺達のコンボなら。。」
ナックル「俺達の最初の攻撃は成功するかもしれねぇ。」
「ポットクリンはつけられるかもしれねえ。だが!!」
「ポットクリンは 50m 以上離れたらカウントしねぇ!!」
「考えてみろ。。あいつと 50m 以内だぞ!!何の攻撃も受けずに?!」
「オーラの総量だってボスとすら比べものにならねぇ!ありえねぇ!」
ナックル「状況は変わった!!見たとおりだ!!」
「奴等はおれ達の能力を知っている!!」
「奴等はいくらでも対策を思い付くだろう!!」
「俺は馬鹿だった!!俺達が本当にするべきことは」
「会長が負けたことを協会に知らせて、次の作戦を考えること!!」