10/05/15 22:25:23 2lmfvSke0
西側二階
プフ(もし、私がここだけでも護ることができれば)
プフ(王はもはや思い出すことはできない!!)
プフ(王に彼女を二度と見せなければ!!)
王(何かが足りない。)
王(一体何が。。。)
王「分からない」
ユピー(わかってる。言わねーよ。)
ユピー(俺もあの女が王に会ってほしくねー。)
プピー(可能であれば、王は今のままで。。)
王「まるで」
王「何かが欠けている。。そんな不快さがある。」
王「だが、もはや記憶に欠如はないような気もする。」
プフ「その通りでございます!!王の記憶はこれまで見た通りでございます!!もはや完全に元に戻られました!!」
プフ「王に必要な記憶はすべてお話ししました!!」
王「・・・」
王「選別は 12:00 に始まる予定であったな?」
プフ「その通りでございます。」
プフ「しかし、選別を早めることは可能です。」
プフ「残った民どもを 9:00 までに城の前に埋めることができます。
プフ「あ。。」
王「どうした?」
プフ「私の操作能力はここにまだ到着しないものには働いていません。」
プフ「私の分身たちに命じて奴らに催眠をかけますが、奴らが騒ぎ出す虞れがございます。」