10/05/20 17:54:13 NvI6btca0
しかし、トーキングとやらの理屈で行くとサイレンアンチでありぬらりアンチの俺はどうなるんだろう?
ちなみに俺がぬらりを嫌う理由は以下の通り。
①状況がどう考えてもおかしい。例として土蜘蛛戦。土蜘蛛は百鬼夜行勢をことごとく打ち砕いたのにも関わらず、リクオを仕留め切れてない。
また、「人間の身体」であるリクオが妖怪相手に14分も持ちこたえるのはスタミナ云々を無視しても不自然。土蜘蛛があの時点でリクオを生かしておく理由もない。
②京都編に百鬼夜行勢が加わる必要性が感じられない。そもそも陰陽師側があっさりと妖怪を受け入れすぎ。
更に400年前にも同じ敵と遭遇しておきながら、何の対策らしい対策も講じずに結局同じ妖怪に頼らざるを得ない状況。これなら最初から羽衣狐が奴良組のシマに入って来て応戦・・・とかの方が筋が通るし読みやすい。
③余りにもダメージ回復が早過ぎる。これは妖怪って設定だから・・・で納得していたが少なくとも雷撃をまともに浴びといて仲間が救援した途端に無傷、はないだろう。それなら全部「正面からゴリ押し」戦術でどうとでもなる。
(救援されて数秒で傷が回復するんだから、仲間の負傷など気にする必要は皆無。それこそ全員で攻めれば良いだけの話)