10/04/09 01:06:22 MDL19j0D0
ヒソカ「今までキミに見せてたオーラをボクの全てだと思ってるのなら
本当に気の毒としかいいようがないねぇ。」
キルア「ば・・・馬鹿な・・・・・・このオーラの・・・禍々しさ・・・・・・」
ゴン「護衛軍と同等・・・・・・いやっ!それ以上・・・・・・!?」
モラウ「なん・・・・・・だと・・・・・・!?」
ヒソカ「人間が人に過ぎた大きな力は持ったら上手く抑える術を持たないと多くのものを壊しすぎる。
もっとも人ならざるキメラアントとやらには余り関係ない話だろうがね。?
本来の自分の種の力の範囲だったろうから。
だから彼らは常に全快で活動しても何も問題なかった。ただそれだけの話さ。」
ノブ「ッッッ!ッッッ!!!~~~~~・・・・・・・・・(ガクッ)」
ヒソカ「ゴン。ボクがこの力を見せる程までにキミが成長してくれたのは正直嬉しいよ。
だがこのボクの力を見て対等に戦えそうに思えないなら退いてくれ。
人間に扱うことが許されざる力の範囲だ。今は殺さないように手加減出来る自信が全く無い。」
ゴン「・・・・・・・・・!!!」
いずれこんな展開であっさりひっくりかえるよ。