10/03/11 00:03:10 QGX3sfjK0
「ん・・んちゅ・・れろ・・ちゅぱ・・」
「んあっ・・ああ・・！」
ぴちゃぴちゃと水音が嫌に大きく響く
明らかに唾液だけでは出ることのないその大きさにルキアはそれだけ自分のおまんこが
濡れていた事を自覚して羞恥から自然と顔に熱がこもるのがわかった
「ふふ・・ちょっとなめただけなのにルキアのおまんこ、どんどん蜜が溢れてくるよ・・？」
「い 言わないで神・・ひゃう・！？」
次々と溢れ出る愛液をなめ取っていく神。初めての感覚なんだろう
舌で秘部をなめられるという快感に早くもルキアの息は熱がこもったものになっていた
「あ、うん、きゃうんっ・・スゴ、神・・あああ・・」
神が愛液をなめとる度、ルキアが舌を膣内にねじ込む度
身体を震わせ嬌声を上げるルキアの愛らしさに次第に神の興奮も収まりがつかなくなっていた
「ぷはっ・・ね・・ルキア、私も我慢できなくなっちゃった・・私も一緒、一緒にぃ・・」
神は立ち上がって身体を反転させるとそのまま屈みこんで６９の体勢をとった
「あっ・・う、うん・・っ！神も一緒に・・ん・ぴちゃ・・」