10/02/28 16:55:02 1MQ25iiL0
以前、メルゼズボルテクスの考察書いて、即否定されて、悔しい…でも感じちゃう!となった者だ
懲りずにまた書こうと思う
プログラム
・小型メルゼズA、B、C、Dつながれ
・Aは右、Bは後、Cは左、Dは前に一定の高さで進め
これで円運動する。学校の物理の先生に確認したところ、ねずみ花火はこれで回っているとのこと
つながった部分を破壊すれば、しっかり散弾になる
プログラム
・A、B、C、DはアゲハからXメートル離れろ
・A、B、C、DはアゲハからYメートル離れたらPSIホーミング開始(X<Y)
上記2つのプログラムだけではボルテクスはその場で円運動するだけ
A→
↑
D ア B
↓
←C
「A、B、C、DはアゲハからXメートル離れろ」のプログラム無しで歩くと
A→ メルゼズがアゲハを喰らうならアゲハ死亡
↑ ア 喰らわなくても、祭先生救出時に渦の外はホスゲンだらけなので
D B ホスゲンでアゲハ死亡
↓
←C
「A、B、C、DはアゲハからYメートル離れたらPSIホーミング開始(X<Y)」はPSIホーミングを無くすため
渦はアゲハを中心に半径Xメートルを回転し続けるので、
散弾しない限り、永遠にYメートルにならない
この矛盾でPSIホーミングは起きない