10/02/16 20:04:26 bC3zuz+b0
激戦のカカシとサスケ
カカシ「ハァハァ・・・」まだギリいけるぞ感出しているカカシ
サスケ「ハァハァ・・・ そんなもんか?カカシ」もうヨレヨレで強がっているようにしか思えないサスケ
あたりは天照で燃えている
カカシ「なんとか天照をかわしきれたか・・・」
サスケ「カカシ 今からアンタに教わった術でアンタを殺してやるよ」
カカシ「千鳥か?悪いがお前の千鳥じゃ俺は殺れないよ」
サスケ「さァな 火遁・豪龍火!」空高く三頭の火龍が放たれる
カカシ「ついに術の使い方すらわからなくなってきたか・・・」
ゴゴゴゴォォ・・・天候が悪くなり始める
カカシ「まさか・・・!?」
サスケ「そのまさかさ カカシ」
積乱雲完成
カカシ「まさか積乱雲を自ら作り出してくるとはね・・・ということは・・・」
サスケ「千鳥・・・!」手を上に上げるサスケ
カカシ「雷をも手なずけたか・・・」
麒麟登場
サスケ「これでアンタは死ぬ 術の名は“麒麟”」
カカシ「こりゃ参ったね・・・」
・・・
「パターンA」
サスケ「カカシ 雷鳴と共に 散れ」
麒麟突撃ゴゴゴゴゴォォーーーーン
「雷切!!」
ズシャッ
麒麟消える
サスケ「なにが・・・おきた・・・」
カカシ「ハァハァ・・・ サスケ 言ったはずだ お前の千鳥じゃ俺は殺れないよ」
サスケ「クッ・・・」
カカシ「聞いたことないか? 俺の雷切は千鳥で雷を切ったことで呼ばれる千鳥の異名だ お前が雷を手懐けたとて俺には効かないよ」
サスケ「さすが・・・我が師匠と言ったとこか・・・」
「パターンB」
サスケ「カカシ 雷鳴と共に 散れ」
手を振りかざすサスケ
「万華鏡写輪眼!!」
ズズズズズゥゥ・・・
麒麟消える
サスケ「なんだと・・・」
カカシ「サスケ 残念だったな お前のいかなる術を持ってしても俺はそれを“無”に出来るのさ」
サスケ「さすが・・・我が師匠と言ったとこか・・・」
だな