10/02/02 18:38:55 FlbddGSA0
ナルト「サスケと木の葉を・・・天秤にかける・・・」
ヤマト「?」
ナルト「イタチに言われたんだ・・・サスケがもし木の葉を襲ってきたら サスケを殺してでもサスケを止められるのか
サスケと木の葉を天秤にかけれられるのかって・・・」
ヤマト「・・・」
ナルト「どうしたらいいんだってばよ・・・」
ヤマト「ナルト・・・それは僕にも分からない 君自身が考え決めることだ」
ナルト「・・・」
ヤマト「サスケは抜け人 それに今となっては八尾を襲った犯罪者 普通ならもう木の葉へ戻ることは出来ないし
彼自身木の葉へ戻ろうとなんて全く思っていないかもしれない」
ナルト「サスケはやっぱもう・・・木の葉には戻ってこない・・・んだよな・・・」
ヤマト「・・・ おそらくね 僕が言うのもなんだけど もう一度考え直したほうがいい
里の皆もサクラももう覚悟を決めている 君だけうじうじしているわけにはいかないよ」
ナルト「そっか・・・そうだよな・・・」
ナルトサスケとの思い出を思い出す
一部~おろちまるのアジトでの再開までの話のカット
シー「雷影様 いまからどこへ向かうんですか?」
木の上飛んでどっか移動してる雷影一向
雷影「とりあえず里へ戻る それからこれからの方針を大名と相談役で決める」
シー「分かりました」
ダルイ「ところでビー様 そのでっかい刀どこで拾ったんすか?」
ビー「ああこれか これ暁のやつの刀でな どうやらオレの事を気に入ったようだぜコノヤローバカヤロー」
ダルイ「そんなデッカイ刀使いにくいだけっすよ」
水影一向も木の上飛んでいる
青「遅いぞ長十郎 もっととばせないのか!?」
長十郎「す・・・すいません」
水影「青言いすぎよ 長十郎はまだ子供なんだから」
青「おっとまた五代目は~長十郎に甘すぎますよ!こいつは忍として強くても男としては
まだまだなんにも出来やしないケツの青いガキなんですから!」
水影(・・・おっと・・・まだまだ・・・できやしない・・・ 夫まだまだ出来やしない!?)
青「だから五代目も長十郎にもっと――」
水影「そろそろ本当に殺すわよ 青」
青「えーーーーー!!」