10/01/31 06:15:45 zyRG1LA60
【浮竹黒幕説のまとめ】
①下級貴族の出身→王族に対する恨みをもっている可能性
②真央霊術院を出た初めての隊長→何かＳＳの秘密を知っている
③一護に謎の代行証配布→周囲の人間が一護の代行証に違和感を感じる描写あり
④愛染急襲編で現世にいる隊長の中で唯一敗北し戦線離脱→何かの作戦中の可能性あり（その後描写もなし）
⑤愛染の狙いが王鍵の創生と周囲に告知した本人→閲覧履歴の真偽不明
⑥ＳＳ編でルキア救出時、謎の封印解除をし、夜一家の神器を無断使用→丘での不死鳥との戦いは必要だったのか
⑦享楽vsNo1時になぜか享楽に卍解を使用許可しない→なぜ止める！？
⑧素人に等身大フィギュアを送ったり、幼女と遊んだり、異常なロリコン→やちるが危ない
⑨織姫がウルキオラに連れ去られた時、ＳＳから現世に行く段取りをしたのが浮竹
⑩ＳＳ編で愛染が「天に立っていないのだよ、浮竹、君もだ」発言
以上のこととwikiに記載されている⑪証明されていない驚異的な実力⑫幼少期から肺病を患い、
という情報を元にまとめると
下級貴族に生まれた浮竹は、幼少期は病気で遊びにも出ることが難しかった。
しかし青年時代、後に王族特務に配属になるとある女性と知り合い、
また己の勤勉さや、それなりの貴族という家系で初代真央霊術院の学生として入学することになった。
そこで知り合った享楽と切磋琢磨し、卒業することになったがそのとき浮竹家が滅ぼされる。
没落した貴族出ということでその原因となった王族を恨み、１３隊隊長になってもその憎しみが消えることはなかったよ。
その時知りえた王鍵の作り方、それを用いて長期計画を考える。
そして愛染と手を組み、崩玉の在り処である浦原商店付近の担当死神に部下のルキアを送り出した。
見事浦原はルキアに崩玉を隠し、その後ストーリーで語られる展開となる。