10/01/05 23:25:36 OrNjVw470
砕蜂はわかったがなあ
憎んでいたといっても、夜一のことが好きすぎていたためであって
置いていかれたことに対して裏切られたと感じて怒りをぶつけていたのと
夜一よりも自分が強いことを示して自分を認めてもらおうと必死だったのは
しっかり理解できた
最後は夜一に自分から殺されようともしていたが、そんな自分さえ夜一は
見通して、とどめの拳を止めたところで、完全に怒りの気持ちが折れた
寂しさと悲しさを告白できて、それを理解してもらえて、もうわだかまりは
なくなったことは見ていてわかった
石田の漫才とウルキオラの心かはまったくわからん