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バレ
弁当を持ってきた麻里愛とケータイ小説について会話する両津
その夜レモンが時代小説を自宅で読んでいる
両津がレモンの作文を手に取る
「歴史を別な見方で文章にした」との本人の談
子供ゆえの隙間だらけの文章にケータイ小説との類似を感じる両津
そののち両津のケータイ小説が大賞に入選。出版化映画化アニメ化ゲーム化
文豪化した両津、ケータイを気に入らない筆に例え壊しまくる
ケータイ小説はレモンの作だった。レモンが旅行に行き新作を受け取れない両津
ケータイを編集に手渡すさい壊しまくって牛歩戦術
真相が明るみに出てレモンの才能が世に認められる
研究家も驚くほどのプチ歴女
両津は自称スーパーエディター