09/12/11 11:12:03 tdOCKR6b0
篠房六郎がバクマンを痛烈批判
必見です。ここまで人を不快な気分にさせる漫画を読んだ事ないです、俺は。
あ、あったな、内田春菊が勝手に浮気して別の若い男に走った挙句、
元の旦那はチンコも器量も小さかったと言い募るエッセイ漫画が。
アレが輝ける殿堂入りの不快漫画ワーストワンでこれが堂々の2位に入りました。
まあ、何がどう不快かって、漫画描きであったり、
漫画描きを目指してる大勢の人でなきゃ分んない部分が多いんですが、
とりあえず、元大ヒット作家が、打ち切りになった新人作家を揶揄するのが
自分なりのブラックユーモアだと思ってんなら、
死に腐って打ち切られて二度と漫画界に戻ってくんなクソガモウ。
もう余裕を見せて面白おかしく批判する忍耐もないっすわ
みんなももっと普通にマジギレしてもいいんじゃないすか?
上手いネームの切り方や練習法、の解説をして、
ハードルの高いHOW TOものとしてこの漫画が機能するんだったらいいんですが
頭がいいし、天才だから何とかなったの一言で、そこらへんを片付けるんだったら
くたばれ、ガモウとしかいいようがないす。
漫画製作に携わった人ならほぼ100パーセント不快になる要素満載で、
しかも、これから漫画家になってみようかなというウブな素人を、
どう考えても間違った方にしか導けないような漫画を日本一注目の集まる舞台でやろうってんなら
ほんとにもう、くたばっちまえ。