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第567話「センゴク元帥」赤犬「どうにもうまくいかん」
黄猿「全員まとめて消せばいいよ～」
赤犬、黄猿、海賊達に攻撃をしかける。
黄猿の攻撃で海賊大勢吹っ飛ばされる。
赤犬の流星火山が襲いかかるが白ひげが能力を使い吹き飛ばす。
赤犬がやはり大将をとらんとどうにもならんと言い、白ひげ不敵の笑み。
場面変わりルフィとマルコマルコが援護するから行けと言い、
すまねえとルフィが走り出す。
青雉「あんたが一番やっかいだ」とマルコに襲いかかる。
走り抜けるルフィに黄猿が今度こそ終わりだと攻撃をする。
そこにハンコックが黄猿の攻撃を蹴りで止める。
ルフィ行けと言うが黄猿の隙をついた攻撃をハンコックがモロに喰う。
ルフィ「ハンコック～！あんにゃろ～」
ハンコックが自分にかまわず兄を救えと言う。
するとジンベエが黄猿に攻撃し黄猿吹っ飛ぶ。
ジンベエ「行くんじゃ」
ルフィ、すまないと言い処刑台の前へ。
ガープ汗、センゴク「とうとうここまで来たか。よくもまぁここまでひっかき回してくれたもんだ。」
ルフィ「エースは返してもらうぞ」
センゴク「ガープ、貴様の肉親とて容赦せんからな」ガープ葛藤してるっぽい顔で終わり。