09/11/30 15:24:21 JkhVzm1c0
尾田が描けば描くほど人気が下がっていくキャラたち
大暴落したキャラBEST10
①エース:弟想いの強者かと思いきや、浅慮なDQN。親と慕う白ひげを未曾有のピンチに。
②白ひげ:「仲間を大切にする」生きる伝説と恐れられる世界最強の男。しかし腹心に裏切られ、今や死ぬ寸前(笑)
③黒ヒゲ:最凶最悪の能力者。命をかけた賭けを平然とする剛毅な男ぶっていたが、その正体はマゼランに殺されかけた只のバカ。
④ミホーク:世界一の剣士。渋いキャラが一転して痛いセリフを吐く厨二病患者に。「距離をはかる」。巻尺でもふってろ(笑)
⑤黄猿:三大将の一人、光の能力者。能力的に世界最強?と騒がれたが、その実はルーキー一人も捕らえられないごくつぶし。バカ丸出しの裸の大将放浪癖。
⑥センゴク:智将と呼ばれてこれだけバカを露呈したキャラも史上稀。池沼の誤変換であることは言うまでも無い。
⑦クロコ:ワンピ史上最高の悪役。一貫した非情さが大人気。しかし悲しいかな、変なセリフで笑い者に。銀メダル(笑)
⑧ジンベエ:最後の七武海とかなりの期待を背負った出オチキャラ。初期の段階でジンベエが覚悟を決めてれば救われた人も多いはず。
⑨赤犬:登場のガッカリ感ではジンベエより上。おまけに誰に似ているかもわからない。まさに誰得キャラの代名詞。赤犬でけぇが懐かしい。
⑩ルフィ:作者の主人公補正がムチャ振りすぎて、死にかけようと何をしようと盛り上がらないキャラに。合掌(-人-)
誰が書いたか知らんけどこれ良いなw