09/11/19 21:56:26 qd3tZi2H0
ネギま厨「座らないのかい、ハヤテ厨」
久米田厨「私達は座らないよ」
ネギま厨「お好きに」
そしてハヤテ厨は座り、ハヤテを読み始める。
ネギま厨「なにこれ、汚い絵だなあ」
ハヤテ厨「(カチンッ)何?」
ネギま厨「同人レベルのこんな糞作品が好きなんて…くぎゅ、なんでもかんでもくぎゅ、基地外みたいだ」
「これだからハヤテ厨は」
「まあ僕は圧倒的にネギま派だからどうでもいいけど。ネギまは精神を覚醒させる、僕は日に7回は読むよ」
ハヤテ厨「(ヒク…)へぇ、よくもそんな糞作品を読めるね」
ネギま厨「ハヤテよりはいいと思うけどね」
ハヤテ厨「君は何もわかっていない、ハヤテは完璧(パーフェクト)な作品だよ」
ネギま厨「フ…僕もハヤテは読むよ、コンビニで立ち読みだけど」
ネギ「コンビニ?立ち読み?冗談だろ"あり得ないね"、買って保存だろ常考。"君、頭は大丈夫?"」
ネギま厨「(フ…)驚いたね、あんな汚い絵が好きなハヤテ厨に頭の心配をされるなんて」
ハヤテ厨「(ピキ…)君、僕のこと個人的に嫌いなの?喧嘩売ってるの?
いいよ?やるよ?とらぶる厨も巻き込んで」
もはや両ファンからは黒い空気が漂っている。
ハヤテ厨「(米歯ピクピク)」
ネギま厨「(フフフ…)」
とらぶる厨(に…逃げないと)
久米田厨(またハヤテ厨か…)
ハヤテ厨「その口を閉じろ、ネギま厨!」
ネギま厨「血の気が多いね、ハヤテ厨」