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５６４話 “おやじとエース”
扉絵 ロビンが本読んでる
白髭が覇気を放つ。
海軍側がバタバタ倒れてく。ＰＸ達はきいてないから直接行って半分位を振動使って倒す。
で、マルコが「あんなに動き回ったらおやじの身体がもたないよい」
みたいなこと言って加勢しに行く。
ＰＸを全滅させたところでエースの見開きで「もうやめてくれ、おやじ」ドン！
みたいな感じになってそれを聞いて白髭の動きが止まって、白髭のエースとの回想に入る。
回想が終わって白髭はその場に倒れる。
マルコが近くに行って、何か白髭を囲ってる。
場面移ってルフィはジンベエとかといっしょにエースのところに向かう。大将とかが全然攻撃をしてこないのでジンベエが不安に思いルフィに何か耳元で言ってる。
すると、いきなりガープが落ちてきてルフィに逃げろみたいに言ってルフィ達が上を向いたらそこにはエースがいてその横でセンゴクが笑っててルフィ達えっ!!みたいになってて終わり。