09/11/22 10:18:48 3nWGzP9IO
>>210
ロックスター「神学館高校の…"労働者"だとぉ！？ふざけるな！！そんなモンになるために入学したんじゃねぇぞおれぁ！！」
ドレーク「お前まだ入学どころか中学も卒業してないだろう…」
エネル「だが神学館高校は実力主義の学校！野球でも何でも、自信のある種目で勝利すれば全ては勝者の思いのまま…このおれのようにな」
ウルージさん「何が言いたいのですかな？」
エネル「簡単なことだ…我々と野球で勝負しようじゃあないか…人数の事は気にするな…支障のないようルールを少し改変してやる…まさか進んで労働者になるつもりもないだろう？」
ウルージさん「なるほど…へへへ」
ドレーク「どういうつもりだ？あの男…わざわざ野球での勝負をもちかけるとは…」
ロックスター「野球好きなんじゃないすか？」
ドレーク「野球が好きならルール改変など行わないはず…何か裏があるぞ…！」
ロックスター「…！」
ホーキンス「…ここまで…おれの能力について触れた者なし」
ロックスター「？」
スパゲティ「アンタ達！！エネルの口車にのせられちゃダメだ！！」
ウルージさん「ん？」
エネル「…」
ホーキンス「あれは…誰だ？」
スパゲティ「ちょ！誰だてアンタ！自分の部下のこと忘れないで下さいよホーキンス船長ォ！！」
ホーキンス「…私の部下である確率…97%！」
スパゲティ「確定じゃねーのかよ！！ハズレの3%の要因は何なんだああ！！」
ホーキンス「服に付いているスパゲティの分だ」
アプー「マラッチは仲間にならねェってのかよ！！」
スパゲティ「やめろその言い方！！」
ロックスター「てーか都合いいとこで生き返りましたね…」