09/11/10 08:59:28 /jamU6MX0
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
J・C最終巻は、発売未定です。 久保帯人
一護「チクショオオオオ!くらえウルキオラ!新必殺月牙天昇!」
ウルキオラ「さあ来い一護オオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ウルキオラ「グアアアア!こ このNO.4と呼ばれる十刃のウルキオラが…こんな小僧に…だと…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ウルキオラ「グアアアア…」
グリムジョー「ウルキオラがやられた…だと…」
ヤミー「フフフ…奴は十刃の中でも最弱…」
バラガン「死神代行ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
一護「くらええええ!」
(ズサ)
3人「何…だと…」
一護「やった…ついに十刃を倒したぞ…これで愛染のいるウェコムンドの扉が開かれる!!」
愛染「よく来たな黒崎一護…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
一護「こ…ここがウェコムンド…だと… 感じる愛染の魔力を…」
愛染「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『鏡花水月を見ない』が
必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
一護「何…だと…」
愛染「そして市丸も東仙も仮面の軍勢とか他の死神も実は存在しない…すべて私の完全催眠だったのさ あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
一護「なん…だと…オレも一つ言っておくことがある このオレの父親も実は死神だったような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
愛染「何…だと…」
一護「ウオオオいくぞオオオ!」
愛染「さあ来い一護!」
師匠のオサレが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!