09/11/25 11:11:47 8Flgk2/H0
今週号は批判箇所が多すぎ
反論しようがないだろコレwwwww
・「どうせ桂馬が奨励会以上の実力~」という最悪の展開を下回った。ゲーム(しかもギャルゲー)でしか将棋をやったことがないくせに勝てるわけがない。 常 識 で 考 え れ ば 。
ゲームのAIと人間とでどれだけの差があると思ってるんだ。誰かも言ってたが、現実的にありえないことを平然と出すな。漫画だからどんなチートでも許されるわけではない。ラーメンの次は将棋を冒涜か…
・加えて、将棋女の「生涯無敗」ってのもありえない。将棋女は果たして初心者だった頃も無敗だったのだろうか。↑のチート能力に比べたらまだいいかもしれんが…。
「若木の考える現実世界」と実際の現実世界との乖離が酷いことになっている。さすが元ヒキコモリだな…
・不快な表現として、「将棋の駒を質にとった脅迫行為」があった。ギャグ風の描写でごまかそうが不快なものは不快
・桂馬「ペラペラ喋ってくれたほうがありがたい」。攻略についてペラペラ喋ってるのはてめえのほうだろ、桂馬。
スミレ編ラストでもあったけど、攻略最中に「攻略が進行していること」をヒロインに対して仄めかすのはありえない(例え、ヒロイン側が気づきようがないとしても)。悪い意味での余裕の表れ。違和感ありすぎ
・攻略手順が駄目。桂馬が将棋女に勝った後ディアナに負け、その後将棋女が天理と再戦して勝利したら万事OKという手順が意味不明。
第一、将棋女が将棋に強いのなら、盤面の状況や指し方から「桂馬はわざと手抜きしている」などと分かってしまうはず。
攻略の方法自体に無理があるし、よしんばうまくいっても、その攻略法によって同時に攻略対象が落ちるという根拠がない。
将棋女は、その不自然すぎる一連の流れに何も違和感を感じないほどのアホなのかと(所詮、若木の人形だから仕方ない部分もあるが)。最短ルート(笑)
・天理(ディアナ)の存在をただの”体のいい道具”としか使おうとしていない。天理の人格その他をガン無視。悪い意味で予想通り
・都合よくエルシィが攻略手順について口を滑らすことに違和感。成長していないどころか 退 化 させてどうする。若木のエルシィ嫌いにも程がある。どこまで馬鹿キャラを演じさせれば気が済むのか…
・ディアナ「何でもお遊戯感覚~」。まさしくその通り。攻略にお手軽感&作業感を出しすぎ。いいように手のひらで振り回されるヒロインが哀れでならない。
作者と桂馬はどれだけ人心を冒涜すれば気が済むのか…。初期のころのように真面目に取り組んでいればまだマシだった
・桂馬の自己中が悪化しすぎ。「保身のために使い捨て女を誑かして攻略をしなければいけない」ことはまだしも、「自身のプライドのために、重要であるはずの攻略を後回しにする」ってのがありえない。
物事の重要性に順番を付けられないほど馬鹿なのか、このキャラは。さすが作者が馬鹿なだけある
・ヒロインをおいてきぼり&空気化してどうする。ある意味斬新だなwww馬鹿すぎるwww
・無駄なヒキ&煽り。こんなどうでもいいことでヒキや煽りをする神経がわからない。もはや来週肩透かしになろうがなかろうが興味がない。攻略に関係ないし
・ゲーム知識はどこへやら。まさか将棋はボード”ゲーム”だとかいうつもりじゃあるまいな…。元々ギャルゲーの漫画じゃなかったのか
・ラブコメはどこへやら。ラブコメというより桂馬が芝居して相手を騙すだけの漫画になっている。将棋女の心のスキマも軽すぎてこのシリーズ自体どうでもいいことにしか見えない。ただでさえ薄っぺらい心情描写すら無くしてどうする
・「この作者はパターン崩しさせるとロクなことにならない」ということに関して更なる裏づけがなされた。いつの間にかディアナVS桂馬の将棋対決になっているとか意味不明。読者を馬鹿にしすぎ
・展開の仕方が不自然で行き当たりばったり。悪い意味でいつも通り。絶対チャート作ってないだろ
若木民喜よ、お前は本当にスミレ編で反省したのか?二話目にしてこの出来はいくらなんでも酷すぎるぞ
漫画の才能無さ杉だろ…