09/09/02 22:32:34 nW6EYykP0
スーナ「大丈夫かしらウィドム、道に迷ってなきゃいいけど…」
ライバー「あいつは任せた事はなんだかんだでやり遂げる奴だ。ほれ、もう戻ってきてやがる…」
ウィドム「と、途中で熊さんと目が合って襲われるかと思った… カッパさん連れてきたよぉ… ああ(その場で力尽きて倒れる)」
ライバー「熊さんに襲われて尻児玉うばわれちまえば良かったのにな、ククッ」
>>365
ライバー「さすが怠惰を司る悪魔だけある この程度じゃ気にかけんか… チッ」
フロズン「人の魂を使って金儲けする人、嫌い…」
スーナ「生きていくってことは利益を追求することよ、フロズン。
その上で手段を選ばなくなる人もいるの… フロズンはそうならないようにね?」
スーナ「あら胸もトゲ常備済みよ?」
ライバー「たしか猫ってネズミ好きだったよなぁ?ほれ、プレゼントだ、ドブネズミ。」
>>366
ライバー「まぁ手段の一つではあるな…
ズルっていったのは、普通のスカーフつかったら
当たりの魚か外れの魚か明確になっちまってそれしか狙わなくなるだろ?
まぁ別に大したことはない。せいぜい家のゴキブリが増えるか
食い物の中に謎の毛が入ってたりとかその程度だ。
まぁそれでスリル足りねぇってならもっと激しいのにするが…」
>>367
ライバー「そんなもんだろ、フタ開けたら大抵は腐ってるもんだ。森の妖精は例外だがな、ククク…」
スーナ「その森の妖精って… あれは本当の妖精じゃないでしょ」
ライバー「ダメな奴でもいざとなったらやる奴ってのは普通に主役張れるもんなんだぜ?」
スーナ「そういうのって大抵ギャグ漫画でしょ」