09/08/13 13:34:45 3xROO/vjO
ボッスン→作者の分身。天然だから気付かないが多才で人望がありモテるという願望の現れ。
こういう願望は露骨であるより興味がないほうが、クールでかっこいいという発想から「子供だからそういうのはわからない」という設定である。
ヒメコ→作者の理想の嫁。ボッスンの全てを受け入れ、無条件で愛してくれる係。
絶対神である作者=ボッスンの都合のいい萌えキャラ。
スイッチ→作者と嫁の引き立て役。黒子に徹し、常にボッスンとヒメコがいい仲であることを演出する小道具。
広報も兼ね、ボッスンの素晴らしさを読者に説明する係である。
無意識にマンセーするヒメコと、客観的に説明するスイッチの二段構えにより、ボッスン=作者は天然を装っているだけで愉快で素敵な人物だとアピールされる仕組みである。
「夫婦か!」→敵役すらも認める二人の仲の良さと作者が言いたい。早い話が当て馬、サクラ。
意中の女子と話していて、第三者に「お前ら夫婦みたいだな」と言われると嬉しいアレ。しかしボッスンはクールでかっこいいため、嬉しいそぶりなんか見せない。
スケット信者→基本的にボッスンにシンパシーを感じる人種。ボッスンの欠点(心が弱い、あがりやすい、卑屈等)のいずれかまたは全てを自覚しながらも、プライドが高く人気者を嫉んでいる。
そのため自身と似たコンプレックスを持つボッスンが一部の人間にマンセーされることで自身の存在価値まで高められているような錯覚に陥る。
ポイントは、マンセーするのが一部の人間だけという点である。
あらゆる登場人物がマンセーしてしまうとヒーロー化してしまい、現実世界でしょんぼり生きている信者はシンパシーを感じられない。彼らの「俺の良さは優れた人間にしかわからない」という妄想の範疇での人望が好ましい。
ヲタクでありそれを自覚しながらも、毎日セックスに困らないイケメンより自分のほうが幸せだ、そうでないと困る、と現実を見られない悲しい癖を持つ。