09/08/31 00:37:12 UxCI3hFP0
第?回 誰にでもできる医療改革
システム自体に関しては基本的に今後かなり大幅に変わる物と色々な見地から予測しているので
今社会問題になっている枠の所は余り問題にはしない。
色々月並な意見も考えたがやりようによってはどうとでもなる部分はどうでもいい。
政策立案者がまともな人間であればやりたいようにやって頂ければいいと思う。
無論その為に今の状況を大嘘を物故いてわざわざ捏造したというのは万死に値する。
以上分からない人間は分からなくていい。いや、全く良くないか。
要するに、これから設定を変更する為に今まで『わざと医療を破壊させてきた節がある』という事。
どう考えても『いや、今これやったら無茶苦茶になるだろ』という事が実行されて来て、そして
なんだかスケープゴートっぽい方々が刺されたり逮捕されたりといった事態になっている、
と考えている。
然しながら、一番の問題は医療関係者が一般人からどう捉えられているかの自覚にあるように思われる。
病院に行く度に毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回不快な思いをしているのは、
自分だけではないと考えている。
下手をしたら今後医療改革云々が行われて以降も同じ状況が継続する恐れがある。
それは使用者側からしたら非常に困った事である。
何故こういった事態が起こるのか今回顧して列挙してみると、
①一部スタッフが人の話をまともに聞こうとしない
この①が全てでこれ以外に思い当たるところは後は医学レベルの話になる。
医学レベルの話をやり出すと10スレッド消費しても不足だが今回はしない。
ここで自分は新しい『(バ)カルト』という見地を持ち込んで考えてみる。
集団ストーカーには今まで2000人位会ったと思うが、奴等は兎に角数だけは多い。
地方に旅行した際にも方便を話すストーカー連中に囲まれた。
また外人(アジア系)っぽい奴等に囲まれた事、出版業界内のバカルト密度の高さ等を考慮すると、
医療業界内にも実は相当数の犯罪師・犯罪婦・医療犯罪員が存在していると考えている。
集団ストーカーは携帯電話からの命令を受けたら金の為に犯罪を行って恥じない人非人の連中である。
つまり、ここで彼等バカルト教団員が破壊工作を密かに働いているんじゃないのか、と考えて、
自分の不快に感じる原因を説明してみる。