09/08/22 00:21:39 lFHlFua00
ついでに言って置くが、
1.自分は盗聴盗撮をしていない。
2.ウルトラジャンプ2009・9 の忍空(桐山光侍)にあるような事は、自分は一切ない。
またそこで自分の味方に攻撃云々とあるが、
①こちらの言う事を肝心な所では決まって聞かない(受け流す)
②こちらの頼み事を肝心な所では決まって聞かない
③肝心な所ではいつも逆に振られる結果、人の話を聞いているんだか聞いていないんだかよく分からなくて
いつもそいつと会うとどう扱われているのか本当の所よく分からなく、なんとなくイライラする
④自分の情報を何だか知らない怪しげな組織に報告している
⑤何だか知らない怪しげな組織から指令を受けてその通りに自分に対する態度を形成している
⑥何だか知らない怪しげな組織から自分と接触(コンタクト)する事で利益供与を受けている
①②③④⑤⑥を満たしている『友達』というのを受け入れている人間がその『友達』に何と思われているだろうか?
おそらくは『マヌケ』『馬鹿』『抜け作』『金づる』『日本鬼子』『コンタクト対象』、こんな所が相場だろう。
上記①~⑥が1つでも該当したら友達でも何でもない。。
そういった人間は単なる人間の糞であり、『人道的犯罪者』、『(他国の)スパイ』等が正しい観察である。
そんな奴を絶対に信用しない。
そういった相手にはお引取り頂くのが大人の態度であろう。
言い換えれば、バカルト教団員というのは周囲にいる『友達』が瞬間的に敵に化ける可能性を
常に持っている(友人が多いと錯覚しているだけで実は常に周囲に爆弾を抱えて生きている)
という事。
後、何度も言っているが、多少の誤爆は許せといつも言っている上、気付いた際には謝罪している。
そう言えばあの頑張る敵のマンガに出てきた河の中のお兄さんはあれひょっとして
指令で描かされていた可能性があるので、その場合は浦沢先生に大変失礼致しました。
逝って来ます。
つか、冷静に考えたら指令だと分かる筈なので自分にも落ち度があるが、毎度ながらやり口が汚すぎる。
あまりにも的確で賞賛に値する程である。