09/08/17 05:27:58 kdqjaCnU0
月産 2009・9月号
p.397 no1街道
この号の他の部分に関しては大体意図が見えるので相手にしない。
いい機会だからこれを説明して(もう同じ事を何度説明したか分からないが)漫画から離れて
小説・文章系統に行きたい。
まず、犯罪者の言う事は全く信用しない・真に受けない、これは鉄則中の鉄則である。
最近の世の中はもう悪くなり過ぎたのでこういった態度をどうしても取る必要が出来ている。
例えば彼等『電波発信元』は何回も何回も嘘を繰り返していて、これはあたかもこちらが疲労するのを
待っているかの様である。
孫子の『逸して労を待つ』でも実行しているつもりなのかも知れないが、日本社会でこれは致命的である。
彼等は自分の経歴を適当に偽って報告しているが、それらは逐一全て誤りであり、確信を持って言えるが
犯罪者連中は今後も未来永劫自分の嘘の経歴をでっち上げ続けるという確信がある。
ここでは自分が『自分の事を褒めさせて置いて気持ちよがっている蛇男』のように描かれている。
自分は自分を褒めるように強要した事は一度もない。つまり、これは犯罪者による大嘘である。
犯罪者は今までにも『スナイパー』だの『ヒット作家』だの『2ちゃんねるの一般人の意見を参考にせよ
(誰もが知っているように、2ちゃんねるに一般人が書き込むとその瞬間に汚らしい言葉で追い出される)』
だのの大嘘を延々と吐いてきていて、これはその延長でしかない。
ちなみに現在週刊少年マガジン連載中の『エデンの檻』(山田恵庸(F1レーサー))を仔細に観察すれば、
途中の何処かに
『ネコミミを付けていると襲われないらしい』
と確実に書いてあるので探すように。
つまりは、全く知らない上余りにも馬鹿げているのだが、盗撮盗聴・他人の文章の剽窃を行いながら、
彼等は同時に『ネコミミを付けているとスナイパーに襲われない』といった大嘘を流していた可能性がある。
こういう大嘘を主に吐いていた人間、発信源の人間を絶対に忘れてはならない。
また、同様の人間は全国誌(なんと少年誌を含む)で一斉に『ハゲ』等と書かせたりしている。
これは白血病・遺伝病の子供の気持ちを踏みにじるような許されざる行為であり、これを流した人間は
万死に値する。この事も決して忘れてはならない。
一番最近は『ヒル』『ゴキブリ』となっているが、上記を鑑みると何というか、最早敵の中に『開き直り』が
見られるといっても過言ではないだろう。
このマンガもどうでもいいが金剛番長から絵柄だけパクっておいて邪悪な内容を布教している。